【Flashゲームが遊べない場合の対処法】
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アクションゲーム

必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス

このゲームの評価

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平均評価:3.743件)

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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
最初の広告はちょいガマン..

This game was finished.
いつもナイスなコメントありがとう!攻略法とかもあったら教えてね。

コメント一覧

  1. 一般人 より:

    ゆかりん「礼司君と猿比古君にもチョコあげるね。」
    礼司「おお!ありがとうございます。」
    猿比古「ン、ありがとな。」
    ゆかりん「出雲君と多々良君にもあげるね。」
    出雲「おお!ありがとな!」
    ゆかりん「多々良君と氷杜君もどうぞ。」
    多々良「ありがとう。」
    氷杜「どうも、ありがとうございます。あれ?尊さんにはあげないんですか?」
    ゆかりん「尊君は、屋上に行っちゃったから後であげようかと思って。」
    氷杜「成る程です。」
    そして、放課後。
    ここは屋上。
    ゆかりん「尊君、やっぱりいた。」
    尊「何だよ。」
    続く。

  2. 一般人 より:

    美咲「八田!一々、五月蠅いぞ!」
    力也「は、はい!すいません!」
    ゆかりん「皆、おはよう。」
    狗郎「ああ、おはよう。ゆかりん。」
    ゆかりん「クロ君、はい、バレンタインチョコだよ。」
    狗郎「ありがとう。大切に食べるよ。」
    ゆかりん「美咲君、力也君。」
    美咲「お、おう!ゆかりん、どうした?」
    ゆかりん「二人にもチョコあげるね。はい、どうぞ。」
    美咲「ヨッシャァ!鍬本!俺、初めて女子からチョコ貰ったよ!」
    力也「良かったっすね!八田さん。義理ですけどね。」
    美咲「グッ!義理でも俺はいいんだよ!貰えれば!ありがとな!ゆかりん。」
    力也「サンキューな。ゆかりん。」
    ゆかりん「どういたしまして。」
    続く。

  3. プラム より:

    俺も、電車は利用しないなぁ。所で、理由さんの予想が見事に当たったね。尽、敬吾、弥生の三人がシルバーシークだったんだね。まぁ、律は違ったけどね。(汗)じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  4. 一般人 より:

    でも、電車で学校や会社に行かなきゃならない人は利用してるんだろうね。
    ストマニを打ちます。
    ちなみに、ゆかりんはシルバーシークの正体が尽達だとは気付いてません。
    登場人物やで。ちなみに、敬吾と弥生は、敬吾が三年生で弥生が一年生ですがゆかりんと同じ学年にします。正宗もゆかりんと違うクラスですがゆかりんと同じクラスにします。
    豊臣ゆかりん。ストマニ学園の一年生。ひょんなことからシルバーシークの事件に巻き込まれる事になる。シルバーシークに狙われている。隼人と付き合っている。
    酒呑ハルヤ。ゆかりんの護衛の一人でゆかりんの事が大好き。ゆかりんをシルバーシークから守るためにシルバーシークと戦う。
    神楽尽。ゆかりんと同じクラスでとてもクールで冷たい性格だが面倒見はいい。実は、シルバーシークの一人アポロ→(ポケモンのアポロではない)の正体。敬吾の家に仕えており敬吾には逆らえずにいる。ゆかりんの事が好きで願わくば自分がゆかりんを手に入れようとしている。
    如月敬吾。ゆかりんと同じクラスで誰も信じられない性格だったがゆかりんだけは信じている。実は、シルバーシークの一人ティアロ→(なんて名前か見てなかったので適当)の正体。尽からは「様。」と呼ばれている。実は、弥生とは兄弟。ゆかりんの事が好きで願わくば自分がゆかりんを手に入れようとしている。
    西城弥生。ゆかりんと同じクラスで歌手。一流の歌手になるためにいつも歌の特訓をしている。実は、シルバーシークの一人アテネ→(なんて名前か見てなかったので適当)の正体。ゆかりん達の事を同じ学年なのに「先輩。」と呼んでいる。ゆかりんの事が好きで願わくば自分がゆかりんを手に入れようとしている。
    夏目隼人。ゆかりん達のクラスの担任教師。ゆかりんと付き合っている。ゆかりんがシルバーシークと他の男子共に狙われているので気が気じゃない。シルバーシークの正体が尽達である事を知っている。実は、総一郎とは兄弟だが母親が違う。普段はコンタクトで目の色を隠している。
    桐生正宗。ゆかりんと同じクラスで生徒会長。頭が固くとっつきにくい人だが実際は生徒の事を誰よりも大切に思っている。ゆかりんの事が好き。シルバーシークを捕まえようと頑張っているがなかなか上手くいかない。
    六鹿律。ゆかりんと同じクラスで生徒会長補佐。意外と抜けた性格。実は、その正体は総一郎に作られたアンドロイドである。正宗の元にいたため正宗の事を大事に思っている。ゆかりんの事が好き。
    速水総一郎。ストマニ学園の理事長でこの物語の黒幕でもある。シルバーシークが狙っている美術品の懐中時計を持っている。ゆかりんを手に入れようと目論んでいる。隼人とは兄弟だが母親が違う。
    以上だよ。じゃあ、学園Kが終わったらこれを打ちます。

  5. 正守 より:

    確かに、バスや電車ってあんまり利用しないよな!皆、車か電動キックボード使ってるだろ。

  6. 一般人 より:

    そうだねー、移動は殆ど車だからね!
    柊「では、そろそろ山を降りましょうか。」
    亜沙斗「よし!じゃあ、行こう!」
    そして、次の日。
    ゆかりん「こんにちは。」
    柊「いらっしゃいませ。ゆかりん姫。そうそう、ゆかりん姫、今度クラブカッツェで私服会をやりますよ。」
    ゆかりん「私服会?」
    柊「ええ、皆が私服でクラブカッツェに来るのです。」
    ゆかりん「へぇ、じゃあ、普段とは違ったホストの姿を見る事が出来るんだね!」
    柊「その通りです。」
    すると、扉が開いた。
    ???「失礼。」
    柊「おや?これは、これは。斉田様ではございませんか。」
    邦明「やぁ、久し振りですね。柊さん。」
    柊「私に用ですか?」
    邦明「ええ。」
    柊「では、ここでは何ですので奥で話し合いましょう。」
    邦明「分かりました。」
    そして、柊は斉田と共に奥に行った。
    続く。

  7. マーブル より:

    俺も、電車にはあまり乗らないかなぁ。電車って乗る機会ってないよね!

  8. 一般人 より:

    だよねぇ、電車とかバスってあんまり利用しないよな!
    そして、皆でゆかりんの弁当を食べたせいでゆかりんの食べる分がなくなってしまった。
    ゆかりん「あれ?おかずが一つもなくなっちゃった!」
    亜沙斗「ええっ!?し、しまった!ごめん!ゆかりん!」
    ゆかりん「ううん、いいのよ。皆が美味しく食べてくれただけでも嬉しいよ。」
    亜沙斗「でも、悪いから俺の昼飯やるよ。」
    つばさ「俺のも!」
    レイ「じゃあ、俺のも。」
    流聖「じゃ、俺のもやるよ。」
    奏「じゃあ、僕のも!」
    柊「じゃあ、私のも。」
    ヨハン「では、僕のも!」
    ゆかりん「皆、どうもありがとう。」
    亜沙斗「嫌々、元はと言えば僕らがゆかりんの弁当を取ったのが原因だし。」
    つばさ「まぁ、そうだね。」
    続く。

  9. 佑香 より:

    私は、電車は一二回しか乗った事ないね。別に、電車で行くような場所に学校があった訳じゃないからね。

  10. 一般人 より:

    そうねぇ、俺は、職場には徒歩で行ってるから電車には乗らないかな。
    駆「僕も、好きな人はいるよ。」
    カレン「へぇ、誰?」
    駆「ぼ、僕のクラスにいる人だよ!」
    秀一「へぇ、駆君もクラスにいる人が好きなんだ!」
    蒼斗「皆揃ってクラスにいる人が好きなんっすね。僕と一緒だ。」
    和馬「ちょっと勘弁してよね。僕も、クラスに好きな女子がいるのにさ。」
    ゆかりん「えっ?和馬君もクラスに好きな女子がいるの?」
    和馬「ああ、まあね。」
    侑嗣「おいおい、お前らもかよ!実は、俺もなんだ!」
    カレン「って事は侑嗣君もクラスに好きな女子がいるのね。」
    侑嗣「あ、ああ。」
    怜嗣「マジかよ!兄貴!実は、俺も、クラスに好きな女子がいるんだよ!」
    朔哉「あらー、どいつもこいつもクラスに好きな女子がいるのねー。これ、何の偶然?」
    駆「そう言う朔哉は好きな女子はいないの?」
    朔哉「私は、秘密よ。」
    カレン「えー!?秘密って言われると余計気になるんだけど!」
    続く。

  11. 積み木 より:

    今日のテーマは、電車ですが皆さんはよく乗りますか?僕は、たまに乗りますね。

  12. 理由 より:

    俺は、家庭教師ヒットマンリボーンが好きだな!見た事はないけれど、アニメのキャラが好きだ!じゃあ、明日の担当は、積み木さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  13. 一般人 より:

    今日は、ここまでにします。明日ははつカレを打ちます。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  14. 一般人 より:

    瑞樹「ンッ?町川それはなぁ、俺が日頃いろいろと鍛えてるからだよ。」
    カレン「そうなんですか?」
    瑞樹「まあな。」
    大地「それよりも、早く昼飯にしよう。もう、腹が減ったぞ。」
    カレン「そうね。ご飯にしましょう。」
    そして、皆でお昼を食べた。
    カレン「そう言えば、皆に聞きたい事があるのよねぇ。」
    駆「聞きたい事?何?」
    カレン「嫌ー、皆って好きな人いるのかなーって思って。」
    秀一「えっ!?」
    カレン「何?秀一君、まさか、いるの?好きな人!」
    秀一「いるけれど、教えないからね!」
    カレン「何よ!ケチ!」
    秀一「まぁ、ヒントくらいはあげるけど。俺のクラスの子だよ。」
    カレン「へぇ、クラスの子ねぇ。まぁ、大体予想はつくけどね。」
    そう言うとカレンはゆかりんをチラ見した。
    続く。

  15. 一般人 より:

    そして、ここは学校。
    力也「八田さん!今日が、何の日か知ってますか?」
    美咲「勿論だ!今日は、えーと何の日かな?」
    力也「もぅ!八田さん!本気で言ってるんっすか?今日は、バレンタインデーですよ!しっかりしてくださいよ!もう!」
    美咲「おお!そうか!そう言えばバレンタインデーだったな!すっかり忘れてたぜ!」
    力也「忘れてたって八田さん、大丈夫っすか?」
    美咲「しょうがねぇだろ!俺、難しいの苦手なんだよ!」
    力也「バレンタインは別に難しいイベントとかじゃないんですけどねぇ。(汗)」
    続く。

  16. 一般人 より:

    ウーン、そうだねぇあんまり視聴率よくなかったのかねぇ。
    ゆかりん「ちなみに、氷杜君と社君はどんな結果だったの?」
    社「僕は、吉だったよ。」
    氷杜「僕は、中吉でした。」
    多々良「ハァ、皆運が良すぎだから羨ましいよ。」
    美咲「ま、まぁ、おみくじなんて占いみたいなもんだしあんまり気にするなって!兎に角、おみくじを木に結び付けようぜ!」
    ゆかりん「あっ!ちょっと待った!」
    美咲「何だ!どうした!?」
    ゆかりん「おみくじを木に結び付けるのは良くないんだってよ!前にテレビでやってたわよ!」
    狗郎「ンッ?そうだったのか?」
    美咲「へぇ、初めて知ったよ。じゃあ、持ち帰るか。」
    そして、数週間後。
    ゆかりん「今日は、バレンタインデー!早速チョコを作るわよ!」
    ゆかりんはチョコを作り終えた。
    ゆかりん「よっし!人数分チョコを作ったわよ!完璧ね!後は、持って行くだけね。」
    続く。

  17. プラム より:

    俺は、銀魂が好きだな!最終回が何とも言えんかったけど、でも栃木とかでは放送してたみたいだな!何で、宮城とかでは終わったんだろうな。視聴率悪かったんかな?じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  18. 一般人 より:

    だよねぇ、ゲゲゲの鬼太郎第7期放送してほしいよね!まなちゃんのその後とか放送してほしい!ちなみに、学園Kが終わったらストマニを打ちたいと思います。勿論、最初からじゃないけどねー。
    久遠「よし、急いで花火が打ち上がる場所まで行こう。」
    そして、皆で花火を見た。
    心路「花火綺麗だったっすね!」
    大地「そうだな。じゃあ、店も回ったし帰るとするか。」→(いつの間に回ったんか?)
    そして、帰り道。
    久遠「じゃあ、僕は、ゆかりんの事を家まで送ってくよ。」
    ゆかりん「えっ?でも、悪いよ。」
    久遠「いいの、いいの。さぁ、帰ろう。」
    嵐士「店長、ズルいっすよ!ゆかりんと二人で帰るなんて!」
    舞斗「そうですよ!全く!」
    久遠「はいはい、悪かったね。全く。」
    瞬「店長絶対に悪いって思ってないですね。」
    久遠「アハハッ、分っちゃった?」
    心路「全く、駄目だこりゃ。(汗)」
    続く。

  19. ロナルド より:

    俺は、ゲゲゲの鬼太郎だな!あれは、なかなか面白かったぞ!第6期は面白くなかったって人も多かったけど、俺的には面白かったと思うけどな。

  20. 一般人 より:

    舞斗「ってか、店長帰らなくて正解でしたよ。」
    久遠「えっ?どういう事?」
    舞斗「先、店の前にいたお客さん達が話してたんですけど、この後に花火が打ち上げられるみたいなんです。」
    久遠「ええっ!?そうだったのかい?じゃあ、危うく花火を見過ごす所だったのか!嫌ァ!危なかったなぁ!」
    嵐士「ええっ!?花火を見逃すなんて!そんな嫌な事態にならなくて良かったぜ!」
    ゆかりん「あれ?もしかして、嵐士君って花火好きなの?」
    嵐士「ああ!大好きだ!ゆかりんは?」
    ゆかりん「好きよ。綺麗だもの。」
    嵐士「だよなぁ!」
    瞬「ちなみに、もうすぐ花火始まりますけど。」
    舞斗「えっ?どういう事?」
    瞬「先、パンフレット持ってきたんですけど花火の時間が九時って書いてある。」
    嵐士「ハァ?九時だと!?って!本当にもうすぐだ!今、八時五十分前ですよ!」
    続く。

  21. 一般人 より:

    今、帰ったぞ。つくしさん、どうもありがとう。ちなみに、俺は、ワンピースが好きだぞ。まぁ、アニメは見た事あるけれどキャラが好きだね。

  22. つくし より:

    心路「えっ?何処って普通に神社の鳥居の前にいましたけど?」
    嵐士「マジかよ!」
    久遠「じゃあ、皆帰ろうか。」
    大地「えっ?もう帰るんっすか?」
    久遠「そうだけど、何か問題でもあったのかい?」
    大地「嫌、実は心路の事を探していて殆ど店を回れなかったんで店を回れたらいいなとは思ってたんですけどね。」
    心路「ええっ!?そうだったの?大地さん、俺のせいですいません!」
    久遠「ああ、そう言う事か。だったら、まだ帰らないで店を回ろうか。」
    大地「ええっ!?いいんですか?」
    久遠「うん、流石に店を回れないで帰れって言う程僕は、そこまで鬼じゃないからね。」
    大地「ありがとうございます。」
    久遠「嫌々、いいんだよ。」
    続く。

  23. マーブル より:

    俺は、金色のガッシュベルが好きだな!あれは、感動出来るしね!

  24. つくし より:

    猿比古「俺、凶だった!」
    美咲「ハハハッ!日頃の行いが悪いからだろ!ざまあみろ!」
    猿比古「テメェ!(怒り)」
    多々良「猿比古君なんていい方だよ。僕なんて大凶だよ?」
    猿比古「おいおい、マジで大凶だったのかよ。」
    多々良「うん、本当だよ。ほら。」
    多々良は猿比古におみくじを見せた。
    猿比古「本当だ!本当に大凶って書いてある!」
    ゆかりん「な、なんて書いてあるの?」
    猿比古「えーと、よく分からんが周りには注意しろ的な事が書かれてるぞ!」
    社「ウワァ!それにしても大凶なんて初めて見たけれど大丈夫なのかな?」
    氷杜「ウーン、あくまでおみくじなんであまり信じない方がいいと思うんですけどねぇ。」
    続く。

  25. 佑香 より:

    私は、ヒプノシスマイクが好きだね。まあ、見た事はないけどキャラが好きだね。

  26. つくし より:

    では、私が小説の続きを打ちます。
    そして、皆はおみくじを引いた。
    美咲「よし!皆、引いたな。じゃあ、一斉に開いて。」
    そして、皆はおみくじを開いた。
    美咲「皆、ど、どうだったよ。」
    力也「まずは、八田さんから言ってくださいよ。」
    美咲「ウッ!分かったよ。俺は、中吉だ。鍬本は?」
    力也「俺は、吉っす。」
    狗郎「俺は、大吉だった。」
    ゆかりん「へぇ!クロ君、凄い!」
    狗郎「そう言うゆかりんはどうだったんだ?」
    ゆかりん「私は、中吉よ。」
    礼司「私も、大吉でした。今年は、いい事がありそうです。」
    美咲「周防先輩は、どうだったんすか?」
    尊「吉だ。まぁまぁだな。」
    猿比古「ゲッ!最悪だ!」
    ゆかりん「何!?どうしたの?」
    続く。

  27. つくし より:

    一般人さん、行ってらっしゃい。今日は、雨だから傘を忘れないでくださいね!今日のテーマは、作る事ですがいいや。私は、ブリーチが好きですね。まぁ、見た事はないんですがアニメのキャラが好きです。

  28. 一般人 より:

    おはよう。ご飯食べて来たし少し早いけど、仕事に行ってくるわ。じゃあ、皆アニメではどれが好き?俺は、ポケモンだな!今のポケモンは嫌だけどね。じゃあね。

  29. 理由 より:

    749コメントおめでとう。もう、749コメントで驚いたぜ!これは、1000000も夢じゃないんじゃないか?所で、俺は、図工が苦手なんだよね。何か、物を作るのとかめっちゃ苦手。(汗)じゃあ、明日の担当は、つくしさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  30. プラム より:

    俺は、家庭科が苦手なんだよねぇ。縫い物がイマイチ出来なくて。(汗)