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幽遊白書で鴉と妖狐蔵馬がオジギソウの事について話してたんだけど、鴉がはっきりと園芸には興味ないって言ってて笑えた。（笑い）

この糞ゲーム屋、インチキゲーム屋と罵られても否定のしようが無いよな!100%その通りだから！

私も、ジャグリングはワンピースの映画でしか見た事無いよ！

今日は、ここまでにします。明日は、神楽尽と恋です。所で、皆ってジャグリングって見た事ある？俺、ワンピースの映画でドクターインディゴが使ってたの見た事ある！じゃあ、また明日コメントしようぜ。

ボス恋は、ノベルゲームコレクションで検索すれば無料で出来るからそっちでやった方がいいよ。ただ、選択肢間違えるとゲームオーバーになるから気を付けてね！
夏目隼人と恋！
ゆかりんは、新聞部に来ていた。
新聞部は、廃部寸前まで追い込まれていたが佑香がいろんな記事を書いたのでどうにか廃部は免れた。
ゆかりん。「また、こんな所でサボってるんですね。夏目先生。」
夏目隼人。「ンッ？ゆかりんか。」
夏目隼人は新聞部の顧問でありゆかりん達のクラスの教師でもあった。
そんな二人はひょんなことから隠れて付き合っていた。
ゆかりん。「夏目先生、尽君は学級日誌を書くので後から来るそうです。」
尽はゆかりんのクラスメイトでありゆかりんの友達だった。
しかし、その正体はシルバーシークと言う怪盗の一員だったのだ。
夏目隼人。「そうか。ってか、ゆかりん？二人きりの時は何て言えって言った？」
ゆかりん。「ごめんなさい。隼人さん。ねぇ、コンタクト取ってくれない？」
すると、隼人の肩がピクリと動いた。
隼人は、理事長である兄と同じ目の色が青かった。
しかし、自身の兄が悪さをしていた為隼人は、自分の青い目が嫌いで色付きのコンタクトをしていたのだ。
夏目隼人。「こんなの見ても面白くないぜ？」
ゆかりん。「いいから見せて！」
夏目隼人。「分かったよ。」
隼人は根負けするとコンタクトを取った。
すると、隼人の青い目がゆかりんを見つめた。
ゆかりん。「綺麗、隼人さんの目の色。海とか空の色みたい。」
夏目隼人。「そんな事言われたの初めてだ。ありがとうな。」
そう言うと隼人はゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
夏目隼人。「なんかさ、自分の目の色が少しだけ好きになれた気がするよ。」
ゆかりん。「そっか、良かった。」
そして、その夜ゆかりんは隼人に抱かれるのでした。
終わり。

今日のテーマは、仕方がないと思った事ですがいいや。所で、家の近くにも桜の木ありますよ！所で、そのプリシーでボス恋ってゲームをやったら選択肢の画面でなんちゃかは存在しませんとか出て来ました。（汗）何て、出て来たかは忘れました。（汗）すいません。（汗）

今年もインチキゲーム大賞は有限会社ゲームデザインに決まりました!社長の伊藤太郎様おめでとうございます。

羨ましいよ、この糞ゲーム屋が！インチキゲームばら撒いて金が入ってくるんだろ!笑

確かに、それは言えてるな。（汗）じゃあ、明日の担当は、苺さんだぜ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

選択肢が多いとどれ選んでいいか分かんないからせめてなしにしてほしいよなー！じゃあ、また明日コメントしようぜ。

やっぱ、RPGゲームは回復がないとほぼつむからね。しかも、回復役が二人いないと不味いかもね。

確かに、RPGゲームでは戦略考えないとすぐ死ぬからな！回復しつつ戦略を考えないとな！意外と難しいんだよ！

私も、そのゲームやってるけど、考えて戦わないとすぐ死ぬよ。（汗）後、体力回復するアイテムは所有してた方がいいね。後、モンスターとの戦いでコインを取得出来ないのがムカつく。（怒り）それから、主人公達は車使ってるけど、ガソリンスタンドもないのに大丈夫なのかな？って思う。なんせ、過去の世界は白と町ばかりだしガソリンスタンドらしき場所はなかったからね。

今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、夏目隼人と恋です。所で、皆は桜って見た事あるか？俺はあるぞ！ってか家の近くに桜の木があるんだよな！じゃあ、また明日コメントしようぜ。

藤本獅郎と恋！
ゆかりんは、藤本獅郎と付き合っていた。
しかし、佑香と獅郎は随分と年の差があったため、周りからは親子のように見えるのではないか？とゆかりんは心配だった。
ここは、服屋。
ゆかりん。「ねぇ、獅郎さん、何が欲しい？」
藤本獅郎。「そうだなー、最近、ネクタイが欲しいと思うんだ。佑香、選んでくれないか？」
ゆかりん。「ウーン、難しいなぁ。そうだ！店員さんの意見を聞こう！」
ゆかりんは、店員に声を掛けた。
ゆかりん。「あの、すいません。」
店員。「いらっしゃいませ！お困り事ですか？」
ゆかりん。「はい、あの、実は、ネクタイが欲しいんですけど。」
店員。「まぁ、彼氏さんにですか？」
ゆかりん。「はい。」
店員。「どの方でしょうか？」
ゆかりん。「あの人です。」
ゆかりんは獅郎を指差した。
店員。「まぁ、お父様ですか？」
ゆかりん。「えっ？違います！彼氏です！」
店員。「えっ！？あっ！失礼しました！」
そして、ゆかりんは無事にネクタイを買えたが憂鬱な気分だった。
ゆかりん。「ハァ。」
藤本獅郎。「ンッ？どうした？ゆかりん？ため息なんてついて。」
ゆかりん。「うん、実は、先、店員さんにネクタイが欲しいって伝えて獅郎さんが彼氏だって言ったらお父様ですか？って言われちゃった。」
藤本獅郎。「あー、やっぱ親子に思われちゃうか。でも、いいんじゃね？別に。周りの意見なんて関係ないよ。ようは、俺達が愛し合ってればいいんだよ。」
そう言うと獅郎はゆかりんにキスした。
藤本獅郎。「俺は、年齢差は気にしてるけどお前といれるならそれでいい。」
ゆかりん。「うん、私もそう思う！」
藤本獅郎。「フフ、ありがとな。ゆかりん。」
そして、その夜ゆかりんは獅郎に抱かれるのでした。
終わり。

今帰ったぞ！やっぱ、仲間として戦ってくれた人が死ぬと何とも言えないよな。

８２５コメントおめでとうございます。僕は、そのプリシーって無料ゲームで多分主人公の書いた小説が過去の世界で現実になる？ってゲームをやったんですが選択肢によって内容が変わるって言うんですが、昨日、白竜君が死にました。（汗）嫌ー、めっちゃ重かったです。（汗）これ、内容が戦争なんですけどええっ！？って思いましたね。（汗）ちなみに、白竜君は、レオと言う王子様を砲弾から守って死にました。朱音さんが白竜君のお姉さんに白竜君が亡くなった事を言った時は「立派な最期だったろう。」とか言ってました。

もはよう。今、職場の更衣室でコメントしてるんだけど、俺、今日仕事だから。ってかいよいよハードオフが開いたな！行くのが楽しみだ！じゃあね。

分かる。しかも、５千円もするし。（汗）クソゲーの癖に。（汗）じゃあ、明日の担当は、アメジストさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

ってか、リアセカイってクソゲーなのにプレイしてる人いて笑えた。（笑い）じゃあ、また明日コメントしようぜ。