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俺も、カラオケは行った事あるぞ！確かに、金色のガッシュベルの視聴者さんのコメント欄にもクリアノート編は是非共劇場化してほしいって書いてあったな！じゃあ、明日の担当は、内容さんだぜ。よろしくな！じゃあ、また明日コメントしようぜ。

今日のテーマは、残り物ですがいいや。所で、皆さんはカラオケって行った事ありますか？私はあります。

確かに。（笑い）でも、そんな金色のガッシュベルも明日で配信終わりなんだよなぁ。何か、寂しいわ。（汗）何故に、クリアノート編までやらなかったし。（汗）

金色のガッシュベルでゼオンに一方的にやられているリオウが敵だけどちょっと、同情してしまった。（汗）

一般人さんも、佑香もお大事にな。温かくして寝てるといいよ。後、無理するなよ。

小説打とうとかと思ったけど、何か無理っぽいから明日体調良かったら打つわ。じゃあ、明日はプリンスＰＩＡキャロットからね。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

私も、コロナだったよ。（汗）でも、私も薬飲んだら大分良くなってきたよ。

やっぱり、コロナだったわ。（汗）明日から仕事休まないといけない！最悪だ。（汗）でも、薬飲んだから大分良くなったわ。
大地「まぁ、今回は、大目に見ましょう。では、俺達は帰ります。」
嵐士「ええっ！？大地さん！マジで帰るんですか？」
大地「だって、もう何言っても無理そうだし。」
舞斗「アハハッ、そうだね。じゃあ、帰ろうか。」
瞬「じゃあ、久遠さん、ちゃんとゆかりんさんを送り届けてくださいね。」
久遠「分かってるよ。」
全「じゃあね、ゆかりん。」
ゆかりん「うん、皆、バイバイー。」
そして、帰り道。
久遠「ハァ、皆帰ってくれて良かったよ。」
ゆかりん「えっ？何で？」
久遠「嫌ー、ゆかりんと二人きりになりたかったんだよね！」
ゆかりん「ええっ！？//////////////」
久遠「本当だよ？ゆかりんと二人きりになりたかったから無理言ってあいつらを帰らせたんだからね。」
ゆかりん「そ、そうだったんだ。（汗）」
久遠「そう言えばさぁ、ゆかりんって好きな人とかいないの？」
ゆかりん「好きな人？いないけど。」
続く。

今日は、プリンスＰＩＡキャロット打つつもりでいたけれど、どうにも熱が下がらないから病院に行くわ。じゃあね。

今日の担当は、ナナさんだけど、俺、熱あるから今日、一日パソコン出来ないわ。（汗）明日、病院に行ってくる。じゃあね。

そうだねぇ、ってか先熱計ったら３７８度だったのにまた計ったら３８０度あるんですけど。（汗）まさか、俺、コロナになったのかなぁ？だから、もう寝るわ。明日計ってまだ熱あったら病院に行くわ。じゃあ、明日はホストクラブカッツェを打ちます。今日は、俺のコメントで終わりにします。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

最近、３０度くらいになってる所もあるからね。もう、春じゃなくて夏やん。（汗）

得意さん、別に気にせんでもいいよ。
カレン「ちょっと、九条先生、豊臣さんを何処に連れてく気よ！」
瑞樹「別に何処にも？一緒に写生しようと思ってるだけさ。」
カレン「フーン、そうなんですか。」
疑うような目つきでカレンは瑞樹を見つめた。
瑞樹「おいおい、そんな目で俺を見るなよな！ほら、豊臣行くぞ。」
ゆかりん「あ、はい！」
そして、ゆかりん達は森の中に入っていった。
そして、ここは森の中。
瑞樹「全く、町川も疑い深くて困るぜ。」
ゆかりん「あれ？あれは、秀一君に蒼斗君だ。」
秀一「あれ？九条先生と、ゆかりんじゃなくて豊臣さん？」
蒼斗「何で、先生とゆかりん先輩が一緒にいるんっすか？怪しいなぁ。」
瑞樹「別に怪しくねぇよ。それよりもお前らはここで写生してたのか？」
秀一「はい、そうです。この辺は鳥も多いんで。」
続く。

朔哉「あら、駄目よ。いくら、カレンが私の友達でも教えられないわ。」
カレン「チェ！じゃあ、九条先生は、好きな人とかいないんですか？」
瑞樹「俺か？俺も、いるが秘密だ。そんな事よりも来週は林間学校だぞ！皆、忘れ物するなよ！」
駆「ウワァ、いきなり話題切り替えられたし！まぁ、いいけど。」
そして、林間学校の日。
瑞樹「えー、今日は、林間学校の日です。皆さん、写生をするのもいいですがあまり遠くには行かないように！いいですね！では、解散！」
カレン「ゆかりん、一緒に絵を書きに行きましょう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
すると、そこに瑞樹がやってきた。
瑞樹「コラー、豊臣はこっちだ。」
そう言うと瑞樹はゆかりんの手を掴んだ。
ゆかりん「えっ？」
続く。

今、帰りましたぞ！得意さん、どうもありがとう。

小説打つの忘れてた。ごめん。（汗）
つばさ「ねぇ、ゆかりん、抱いてもいいかな？」
ゆかりん「いいよ。」
つばさ「ン、サンキュー。」
つばさはゆかりんにキスするとゆかりんを押し倒した。
つばさ「じゃあ、触るよ。」
そう言うとつばさはゆかりんの服を脱がした。
そして、つばさはゆかりんの胸を揉んだり吸ったり甘噛みしたりした。
ゆかりん「ンッ！つばさ君。」
つばさ「ゆかりん、俺の事本名で呼んで。お願い。」
ゆかりん「えっと、光一君？」
つばさ「っ！ウワッ、久し振りに呼ばれると慣れないもんだな。//////////」
ゆかりん「そういうものなの？」
つばさ「うん、普段は源氏名で呼ばれてるから。」
そう言うとつばさは顔を真っ赤に染めた。
続く。

分かる。暑かったり寒かったりすると体調も悪くなるよね！

私も、温度差には敏感だよー。栃木に行った時私、熱中症になって具合悪くなったからね！

じゃあ、僕が代わりに小説を打ちます。
つばさとゆかりんは家に帰り夕飯を食べるとお風呂に入った。
ここは部屋。
つばさ「あのさぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ？どうしたの？」
つばさ「俺、ストリートダンスやめようと思うんだ。」
ゆかりん「ええっ！？な、何で？」
つばさ「だってよ、今日みたいに女の子達が寄ってきてゆかりんが嫌な思いするならいっその事ストリートダンスなんてやめた方がいいのかなって思って。」
ゆかりん「だ、駄目だよ！」
つばさ「えっ？」
ゆかりん「私、つばさ君のダンスは皆に見てほしいって思う。そりゃ、女の子達も寄ってくるだろうけど私、多少は我慢できるし私は、つばさ君のダンス好きだよ？だから、そんな事言わないで！」
つばさ「ゆかりん・・・・。ありがとう。俺、ストリートダンスやめないよ！そうだよな。俺も、なるべく女の子達に捕まる前にその場を去る事にするよ。」
ゆかりん「えっ？でも。」
つばさ「いいんだよ。俺には、ゆかりんがいれば十分だ。」
そう言うとつばさはゆかりんにキスした。
続く。

一般人さん、行ってらっしゃい。今日のテーマは、ネットですがいいや。そうですねー、僕も温度差には敏感ですね。