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７９２コメントおめでとう。今日のテーマは、安心感ですがいいや。所で、皆さんって大体何時くらいに起きますか？僕は、毎日五時か六時には起きれます。

親の倍満で上がった直後に、CPU同士で突然三倍満親ハネ満の振り込みが行われ逆転
プレイヤーに嫌がらせをするだけのゲーム

遠い場所かぁ。栃木までなら行った事あるぜ！じゃあ、明日の担当は、乗り込むさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

今日は、これぐらいにして終わりにします。明日は、恋愛番長２からです。所で、皆って遠い所に行った事ある？俺は、名取までなら行った事あるぞ！じゃあ、また明日コメントしようぜ。

分かる。レイドバトルは面倒臭いよね！
京次郎「ああ、ありがとう。ンッ？ゆかりん！お前、その指どうした！？」
ゆかりん「あ、実はちょっと切っちゃったみたいで。」
京次郎「マジか！大丈夫か？痛くないか？」
ゆかりん「うん、平気。痛くはないかな。」
京次郎「どれ、見せて見ろ。」
京次郎は佑香の指を握ると佑香の指に触れた。
京次郎「ごめんな。」
ゆかりん「本当に大丈夫だって！」
京次郎「そうか。でも、無茶だけはするなよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
その夜、佑香は京次郎に抱かれるのでした。
終わり。

俺も、ピカチュウとかだったらいらないからレイドバトルやらないわ。レイドバトルもなかなか面倒臭いからねー。

ヘイラッシャレイドも、ピカチュウレイドもカイリューレイドも俺は、無視するぜ！
ゆかりん「ほら、日輪さんの所に行った時のよ！」
神威「日輪？ああ！あれね！日輪と一発！ムグッ！」
ゆかりんは、神威の口を塞いだ！
ゆかりん「ちょっと！その言葉言わないでよね！」
神威「分かった！分かったから、手を離して！息が！息が詰まる！」
ゆかりん「あ、ごめん。（汗）」
ゆかりんは神威の口から手を離した。
神威「ハァハァ！た、助かった！（汗）」
ゆかりん「ごめんね。（汗）」
神威「嫌、いいんだよ。僕も佑香を不快にさせるような言葉を言ったのが悪いんだからさ。ごめんよ。これからはもうあんな事言わないよ。」
そして、その夜ゆかりんは神威に抱かれるのでした。
終わり。

今、スカーレットバイオレットでヘイラッシャレイドがやってるみたいだな。そして、ずっと前はピカチュウレイドでヘイラッシャレイドの次がカイリューレイドみたいだな。

そうだねぇ。
すると、そこへコウダイがやって来た。
コウダイ「すまん！遅くなったって、何でシュウジがここにいるんだ？」
シュウジ「別に？ゆかりんと喋ってただけだ。じゃあな。」
そう言うとシュウジはその場を去った。
コウダイ「何なんだ。あいつは。（汗）」
ゆかりん「さぁ？（汗）でも、よく来てくれたね。」
コウダイ「ああ、オトネの奴に散々いろいろと言われてな。まぁ、お前にも世話になったしな。所で、遊園地に行かないか？」
ゆかりん「遊園地？」
コウダイ「ああ、オトネに遊園地のチケットを渡されてな。行こうぜ。」
ゆかりん「うん！」
そして、ここは遊園地。
続く。

確かに、同じＣＰＵやいいねだけでアイテム取得とか飽きるよなぁ。せめて、ネットとかに接続できなくてもＣＰＵ以外の人？も来ればいいんだけどな。

京次郎と恋。
佑香の彼氏である京次郎は、ヤクザの息子ではあったが優しくとても暖かい人だった。
そんな、京次郎のために佑香はキッチンを借りてます。
ここは、京次郎の家。
ゆかりん「よし！今日は、京次郎さんのために美味しい料理を作るわよ！」
そして、一時間後。
ゆかりん「出来たぁ！でも、指切っちゃった。痛い！（泣き）でも、完成してよかった。早速京次郎さんに持って行こう。」
ここは、居間。
ゆかりん「京次郎さん、お昼ですよ。」
京次郎「おっ！待ってました！おお！美味そう！」
ゆかりん「はい、どうぞ。召し上がれ。」
続く。

今、帰ったぞ。紀子さん、どうもありがとう。そうなんだよねぇ！あのゲーム多分ＣＰＵは同じ奴しかいないと思うんだよね。（汗）

成る程、そう言うのでも飽きちゃうんですね。（汗）
オトネ「それじゃあ、土曜日の九時に宇宙駅の前に集合って事で！佑香さん！私、お兄様の事必ず連れてくるから安心して！」
ゆかりん「えっ？ええ。（汗）」
そして、土曜日。（ここは宇宙駅の前）
ゆかりん「フゥ、九時前に到着しちゃった。コウダイさんはまだ来てないか。」
すると、そこへシュウジがやって来た。
シュウジ「ゆかりん、お前こんな所で何しているんだ？」
ゆかりん「シュウジさん！ああ、私コウダイさんを待ってるの。」
シュウジ「コウダイを？どうして？」
ゆかりん「今日、コウダイさんとデートするからよ。」
シュウジ「な、何だって！？（シュウジ心の声）あの野郎！俺よりも先にゆかりんとデートなんて許さん！（怒り）」
続く。

私も、ファションドリーマープレイしてるけど、確かに服がいいねを押すだけで手に入るし、服屋を経営するようなゲームじゃないからすぐに飽きるのも無理はないね。（汗）私も、少なからず飽きてきたもん。（汗）

サイコロでCPUに対して不正を行う、ユーザーに不利益しかもたらさないゴミゲー

一般人さん、行ってらっしゃい。今日のテーマは、ラッキーアイテムですがいいや。そうですねぇ、続き物の漫画っていつまでも続きすぎてると逆に買うの嫌になりますよね！山形県は大変ですよね。ファションドリーマーは同じＮＰＣしかいないのは辛いですね。（汗）やっぱりネットに接続して世界中の人と通信？しないと駄目って言うのが面倒ですね。（汗）
神威と恋。
ゆかりんは、悩んでいた。それは、彼氏である神威の事だ。
神威は、ずっと前に「日輪と一発ヤらせてください！」と言ったからだ。
あの時、ゆかりんと神威はまだ付き合っていなかったとはいえ、ゆかりんはずっと、その言葉が頭を駆け巡っていたのだ。
ここは、神威の部屋。
ゆかりん「ハァ。」
神威「ゆかりん、どうしたのさ。ため息なんかついて。」
ゆかりん「うん、ちょっといろいろと悩んでいてね。」
神威「へぇ、そうなのかい？何について悩んでいるのか言ってごらん。」
ゆかりん「それは、神威の言葉よ！」
神威「えっ！？僕の言葉？ウーン、いろんな言葉を言ったからちょっと忘れちゃってるなぁ。（汗）具体的にどの事かな？」
続く。

もはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。所で、皆ってテレビで何見るの？俺は、逃走中とかだぜ！じゃあ、行ってくる。

俺も、プレゼントは渡せないけどお祝いするよー！そうだねー。山形なんて土砂災害警戒出てたんじゃね？じゃあ、明日の担当は、紀子さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

俺も、プレゼントは渡せないけどお祝いするぞ！所で、今日は雨が凄いねぇ！土砂降りじゃん！

俺も、プレゼントは渡せないがお祝いするぞ！誕生日はいくつになってもワクワクするよな！