ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負！
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
最初の広告はちょいガマン..
必殺ラブラブビーム！ 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
This game was finished.
いつもナイスなコメントありがとう！攻略法とかもあったら教えてね。
コメント一覧
恐らく、この本屋に突っ込んだ奴はアクセルとブレーキを間違えたんだろう。こういう店のガラスは幾らくらいするのかは知らないが、この店に突っ込んだ奴は、店のガラス台と車の修理代そして、店の直す資金も払わないといけないので相当痛い出費となっただろう。そして、あえなくしてこの本屋は住宅街の方へ移転した。恐らく、店長はここでずっとやっていきたかったのだと思うが、店員がまた車を突っ込まれたら嫌だとでも言って怖がってしまい、あえなく移転したのだと思われる。しかし、何故住宅街へ移転したのだろうか？恐らく、住宅街に本屋を建てれば住民共が本を買いに来てくれると店長は計算したんだと思う。しかし、実際はあまりにも客が来ていない現実。どうにもなりませんな。（汗）長くなるので明日打つね。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そして、１００円ショップの隣は、恐らく、潰れたゲーセンがやってきたゲーセンだろう。ここには子連れの親子が入った所を見たことがあるが、コロナの影響もあってか潰れてしまった。前は、変な中古屋っぽいのが入っていて、お客さんが何人か、入っていった所を見たことはあるが、俺は入る気にはならなかった。そして、その先が西松屋のあった店舗。現在は、空きスペースになっている。昔はここに本屋があったのだがこの本屋は移転して現在は、別の場所というか住宅街のかなり分かりにくい場所にある。一度、店に入ったことがあるが、殆ど、お客さんも来ていなかったので潰れるのも時間の問題だと思う。だって、住宅街の分かりにくい場所にあるんだもん。ザ・ビッグの所にあった時は、お客さんも結構来てたみたいだけれど、ここではある事件が起きた。それは、車がこの店に突っ込んだのだ。俺は、実際にそれを見た訳ではないが、ガラスが割れていたのを見たことがある。しかも、そのガラスの割れた場所は何と、店員が会計をする場所だった。（汗）店員は、死ななかったのだろうか？怪我だけですめばいいが死んでしまったら洒落にならない。（汗）長くなるので続く。
さて、話が逸れましたが俺達は、ザ・ビッグで飲み物やお昼おやつを買って百均に行きました。百均は兎に角便利です。だって、食べ物とかが普通に百円で買えるから。しかし、俺は、何個で百円の所が一番嫌いだ。何故なら、そこに食べたいお菓子があっても何個で百円だと、食べたいお菓子がその何個で百円の所にないと他のお菓子を選ばないといけないのでかなり面倒だからだ。まぁ、俺は適当にいつも買っているが。（汗）しかし、また震災になったら百円ショップの商品殆ど無くなるんじゃないかと思うんだよね。（汗）だって、百円だし。（汗）兎に角、また震災がこないことを祈るばかりだ。実は、昔、ここはＣＤショップだったが潰れた後にこの１００円ショップが入ってきたのだ。まぁ、このＣＤショップは小さかったから潰れるのも時間の問題だったのだろう。長くなるので続く。
ちなみに、この日は土曜日だから当然客もいる。こんな中で撮影に励むラプタン氏。しかし、お客さんの殆どは買い物目当てなのでラプタン氏が撮影していることにはあんまり見向きもしていなかったので内心ホッとした。そう言えば、震災で思い出したのだが、殆どのコンビニが震災で休んでいた際、俺は、美里にあるとあるコンビニが開いていたのでラッキーと思って入った。俺の他にも数台の車が止まっており、恐らくこのコンビニが開いていたので何かがあると思って入ったのだろう。中に入ると店主の男性が俺に「今、店の中何もないよ。」と言ってきました。俺は、嘘だろー、と思って商品棚などを見たのだが、マジで何もなかった！店を開けた時になくなったのかそれとも、即に何もない状態だったのか。それにしても、店の中の品物がなくなったのなら、店を閉めるべきだったのではないか？とこの時の俺は、思った。この店の店主にはマジで腹が立った。しかし、このコンビニも何日後かに潰れて、確か新聞社になるのであった。あの、店主ざまあみろ！しかし、あの店主、コンビニが潰れた後に何処に行ったのだろうか。長くなるので続く。
じゃあ、続きを打つ。そう言えば、なんでも屋にはかなり前に、ゲームセンターが入っていた。中に入ってクレーンゲームなどを見ていたら店員がコソコソと何かを話しているのを見かけた。で、目があってしまった。店員は何方も女の人で何か、この人達が何を言っているのかは分からなかったが恐らく陰口っぽい事を言っているっぽく見えた。俺は、思ったのだが、よく客がいる中で陰口とか言ってられるなと思った。そういうのを言うなら、客がいない中で言うか、スタッフルームとかで言えばいいのに。そして、程なくしてこのゲーセンは恐らく潰れてなんでも屋が入ったのだ。長くなるので続く。
妖怪大相撲の事は打っていたが一々、妖怪大相撲の会場に行って打たねばならぬので面倒いのでもう打たないぜ。それより、よく、男の人って電気屋が長いって言うけれど、俺は、それほど電気屋とか好きじゃないからあんまり行かないぜ。寧ろ中古屋にいる方が長いと思うぞ。じゃあ、俺仕事頑張る。
私も、服屋はよく行くけれど、あんまり好きじゃないんだよね！服を見るのは好きなんだけどさ！じゃあ、また後でね。
そして、その隣はパソコンなどを売っている恐らく中古屋。ここには、人がたまに入っているのを見るので恐らく、売れているのだろう。そして、その隣が美容院で、その奥は、確か、トイレと銀行になっている。そして、ザ・ビッグをまたいでその隣には、やまやがある。そう言えば、震災後にやまやに入ったら物凄く酒臭かったのを覚えている。やまやには鍵のかかった場所に高級な酒もあるから相当な被害金額だったと思われる。しかし、震災後に店に行ってうまい棒が売り切れていたのには流石に笑えた。（笑い）まぁ、うまい棒は１０円で安いし、何も食べないよりはマシだろうと思った奴が買っていったのだろう。その隣は、普通の服屋だ。この店の服は兎に角安い。しまむらやフジヤに比べれば断然この店の服などのほうが安いのだ。俺は、よく、服屋に行くのだがこの服屋にもたまに入ったりしている。言っておくが俺は別に服屋が好きな訳ではない。長くなるので後で打つね。じゃあ、俺今日休みだから中古屋にでも行くわ。
しかし、このフィギュア類を何処から仕入れたのかは不明だが、恐らく誰かが売りに来たのだと思われる。しかし、何故なんでも屋の店長は、パリミキの壁をぶち抜いて店を広げようとしなかったのだろうか。恐らく、なんでも屋の店長も広げたかったはずだが恐らく、資金が足りなかったのだろう。ここに来る客の殆どは、多分カードバトルなどに来る客ばかりで稼げないのだろう。そして、なんでも屋の隣の店は多分、かまぼこ屋だと思われる。この店は、いつもチラ見しかしないので何の店か忘れた。（汗）ここは昔は確か、蕎麦屋と直売所？的な物があったが潰れてしまい今はないのであった。（汗）そのかまぼこ屋の隣が中古屋の服屋だ。ここには、いつも立ち入るがはっきり言って商品入れ替えてんの？と言った感じである。恐らく、ぬいぐるみなどは入れ替えているぽいが、服やフィギュアは入れ替えてないと思う。ここには、前まで服とぬいぐるみしか売ってなかったがこれでは、売れないと思ったのか何故かアニメグッズまで売られている始末だ。しかし、毎度行っても品揃えはいつも同じで恐らくアニメグッズコーナーは入れ替えを行っていないと思われる。長くなるので続く。
ちなみに、ラプタン氏の名前はラプタン氏がポケモンで手持ちに加えているラプラスの名前を使っているそうだ。それにしても、ここのなんでも屋は兎に角狭い。この狭いスペースに無理矢理と言っていい程に本棚をギュウギュウに入れているのだ。ここでは、本やフィギュアそして、カード類が売られているのだがここの店で買取をしている人を俺は、見たことがない。なんでも買いますとは書いてあるが。（汗）恐らく、買取が安いのだろう。だったら鹿島台の奴らは何処にフィギュアなどを売りに行ってるのだろうか？恐らく、これは俺の感だが多分、古川の万台やブックオフ、セカンドに売りに行ってるんだと思われる。しかし、鹿島台から古川までは車で行っても相当遠いのでわざわざそんな遠い場所までフィギュアなどを売りには行かないと思うが鹿島台に売る場所がここしかないとすれば、恐らく、皆古川まで売りに行ってるのだろう。ちなみに、なんでも屋に置いてあるフィギュアは売れているのかは定かではないが新しいフィギュアが入っているのを見たことがない。いつ見に行っても同じ物しかなく、マジでこれ売れてんの？と言った感じだ。もう、売れないなら無料でセールワゴンとかに入れて外に置いた方がマシだと俺は思う。長くなるので続く。
早速、ラプタン氏と共に鹿島台にやってきた。そこで、ラプタン氏は、ザ・ビッグの写真を撮り始めた。ここは、昔はマックスバリュだった時は殆ど、車がなかったのに、今では、車があるからいっぱいあるから驚きだ。（汗）こんな光景を現在のマックスバリュが見たら嘸かし驚くだろう。（笑い）まず、一つずつ店を紹介していこう。まず、一つ目、眼鏡屋確かパリミキだったと思うが入っていた店。しかし、現在は店は潰れてしまい、新しい店が入るのを待っているようだ。次が、なんでも屋とか言う中古屋と言っても前に比べて狭くなった。そう、ここのなんでも屋はずっと前までは、ダイソー側の方にあったのだが、ダイソー側の方に西松屋が入るとのことでここに移動したのだ。恐らく、店の店長同士で話し合ったのだろうが西松屋はあえなく潰れてしまったので別に移転しなくても良かったんじゃね？と言わざるおえないのだ。（汗）長くなるので続く。
よーす、プラムだよ。今回は諄いようだが栃木に行ったので打つぜ。と言っても栃木に住む友人コーラル氏の元へ遊びに行くのだが。（汗）と言ってもコロナになる前に行ったので記憶が曖昧なのだ。（汗）この日、俺は友人であるラプタン氏と共に車に乗って栃木に行くことにした。ちなみに、行ったのは五月でゴールデンウィークだった。俺は、ラプタン氏に民宿に泊まるのか訪ねたら何と、一日で帰ると言った。ラプタン氏は、ブックオフを撮影しだした。ブックオフなんて撮って何が面白いのだろうか。ちなみに、ラプタン氏は現役でやっている店や廃墟写真を取るのが好きなのだそうだ。長くなるので続く。
明日、雪が降るんだってさ！あんまり積もらないといいけれどなぁ。雪かき面倒いんだよー！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
確かに、ポケモンはサトシが主役じゃないと始まらないよねー！じゃあ、また明日コメントしようね。
ポケモンって主人公がサトシじゃないと誰もポケモン見なくなると思うんだよね。だって、サトシが主役だからポケモンは面白いんじゃん。別に、他のキャラでもいいけれど、最初からポケモンの主人公はサトシなんだから、サトシじゃないと駄目だと思うんだよね。何か、ポケモンのコメ欄にはサトシはそろそろ引退すべきだとか打ってあったけれど、俺は、ずっとポケモンの主人公はサトシでいいと思うよ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
しかも、こちら側にＳランクの妖怪がいたとしても強すぎるし、回復しながら戦わないと本当に負ける。俺は、最終ラウンドでウォッチャー達の必殺技的な物を使っているのだがフミとシンのヒーラー組は運が悪いと三回戦ぐらいでもう回復しないと駄目ってくらいＨＰを減らされるのだ。次が、たまご場所とかいうレベル４０で出場できる大会。これは、特定条件がありＥランクとＤランクしか出れないという鬼畜使用になっている。ここでレベルの高い妖怪がいないと負けてしまうので注意。次がひよこ場所。これもレベル６０で特定条件がありＣランクとＢランクしか出れないのだ。これもレベル上げをしてないと勝つのは不可能と言っても過言ではない。長くなるので明日打つね。じゃあ、俺仕事頑張る。
妖怪大相撲にレベル上げしないまま挑んだらとんでもない事になった件。妖怪ウォッチ４でやることもないので妖怪大相撲←（という名前なのかどうかすら分からん）に出場してみた。やってみたら何と、全員の番付をあげないといけないようだ。かなり面倒臭い。どうせなら、全員分の格上げをしてくれたらいいのに何故一人ずつあげて行かねばならぬのか意味が分からない。レベル５←（妖怪ウォッチを作ってる会社）は一体何を考えているのか訳が分からない。まず、初級場所は誰でも簡単にクリアできる。ちなみに、レベルは５０である。次が中級場所。レベルは６０でこれも普通にクリアできる。次が、中級場所の癒やし場所。レベルは６０でここから怪しくなってくる。何せ、出てくる妖怪が癒やし場所なだけにヒーラーが多い。（汗）特に、この辺りからＳランクの妖怪も増えだしてくるので勝つのが普通に難しくなってくるのだ。長くなるので続く。
最近、私の妖怪ウォッチ４何かたまにバグることがあるんだよね。（汗）何でだろ？じゃあ、また後でね。
そして、コガネシティには何故かジムリーダーと博士と主人公のお母さんとワタルがいてアンノーン文字で何かを言っていました。そして、不気味に流れるＢＧＭ。（汗）コガネシティのＢＧＭを暗くしたような感じだったそうです。そして、扉まで行くとまた、ゴールドは鳥の姿になりました。そして、また、コガネシティに着いたのはいいのですが何と、コガネシティの色が紫色になっていたそうです。そして、左右に並ぶジムリーダーと博士とお母さんとワタル。そして、コガネシティのちょっとゆっくりめになったＢＧＭ。そして、Ａさんがアンノーン文字を読むと「小僧、お前は誰だ。」と書いてあったそうです。おいおい、主人公完璧に忘れられてるじゃねぇかよ。（汗）さて、もう文字を打つのが面倒いのでこれを打つのはやめるぜ。じゃあ、俺仕事頑張る。
そして、Ａさんは戦うボタンやバックボタンを押したのですがどのボタンを押してもバッグしか出てこなかったそうです。そして、バッグの中に入っていた謎の「」「」を選択すると、「は悪夢を見た！」と表示されて「は魘されている！」と表示されたかと思いきや画面が真っ赤になり、二匹のポケモンは血だらけになっていたそうです。ある意味怖い画面だな。（汗）そして、オーダイルは勝手に自滅してワニノコに退化するとバトルは終わり、その場からオーダイルが消えたそうです。そして、Ａさんが再びライバルに話しかけるとライバルは「お前もか。」と英語で言い残して消えたそうです。おいっ！何処行ったねん！そして、Ａさんはどうすればいいか分からずにシロガネ山の方へ戻ると洞窟の入口で急にゴールドの体が鳥ポケモンになったそうです。初代で言う空を飛ぶですね。すると、ゴールドは勝手にコガネシティまで飛んできたそうです。長くなるので続く。
そして、シロガネ山の外に出るとライバルがいたそうです。そして、脇にはポケモンセンターがあったそうですが段差が邪魔してポケセンにはいけなかったそうです。そして、ライバルの顔までがのっぺらぼうになっていたそうです。話しかけても主人公を無視するライバル。そこで、ライバルの隣りにいたオーダイルに話しかけると、「何処？」だかって英語で表示されていきなりバトルが始まったそうです。そして、「野生のが飛び出した！」と表示されたそうです。おいっ！お前、ライバルのポケモンじゃねぇのかよ！そして、「ゆけっ！！！」と表示されて出てきたのはヒノアラシだったそうです。やはり出てこないんだね。アンノーン。（汗）長くなるので続く。
Ａさんはもう一つのエンディングを見てみることにしました。まず、看板の場所でノーを四回押すとゴールドはシロガネ山に来ていたようです。そしてそこにいたまたまたレッドさん。そして、レッドが消えて、Ａさんがゴールドを操作すると何とゴールドは顔がなくなっておりのっぺらぼうになっていたそうです。そして、奥まで進むと洞窟内となり、Ａさんがポケモンを調べるとそこにはバクフーンと卵があったそうです。そして、相変わらずのアンノーン。（汗）そして、出口に近づいてくると「は暴れている！」と急に出てきたそうです。そして、外に出てＡさんがポケモンを確認してみると何と、バクフーンはいなくなっておりいつの間にかヒノアラシが手持ちにいたそうです。長くなるので続く。
じゃあ、続きを打つ。しかし、Ａさんがゴールドをよく見てみると、ゴールドは色が抜けたかのように真っ白になっていたそうです。そして、ゴールドを動かすと何と、森の洋館にいる幽霊のようにゴールドは歩きもせずに浮きながら移動したそうです。そして、階段を降りて下の階に行くも、お母さんはいなかったそうです。そして、扉をすり抜けてゴールドは家から真っ白な場所へ行きました。すると、そこにはもう一人のゴールドがいたそうです。そして、もう一人のゴールドに話しかけるとそいつは、英語で「さよなら、永遠に。」的な事を言ったそうです。すると、突然「ゴールドは悪夢を忘れた。」的な文字が出てきてゴールドの体は勝手にシオンタウンにあるポケモンタワーまで移動して何もできなくなり画面にＲＩＰと出てきて「安らかに眠れゴールド。」と書かれていたそうです。長くなるので続く。
俺らの世界では龍が如くとかのアニメやってるけれどねー。結構面白いよ！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ってか龍が如くとか鉄建ってアニメ化しないのかね。後、ザ・キング・オブ・ファイターズとかさ。すれば、絶対にヒットすると思うんだけどな。まぁ、龍が如くは実写化されて映画化されてるけどね。じゃあ、また明日コメントしようね。
そして、相手の名前もレッドではなく、「が勝負を仕掛けてきた！」と出てきたそうです。そして、繰り出されたのは何故か、アンノーンではなくセレビィだったそうです。手持ちにいたアンノーンは何処へ消えた？って感じですね。そして、レッドが出してきたピカチュウはレベルが２５５もあり目が悲しい顔になっていて涙も流していたそうです。そして、セレビィがほろびのうたを発動させるとピカチュウが使えるかどうかは不明ですがいたみわけを使ってきたそうです。そして、ほろびのうたで倒れるセレビィ。すると、戦闘終了となり何と、レッドの顔がなくなったそうです。そして、ゴールドは気がつくと自分の自宅にいたようです。長くなるので明日打つね。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そして、Ａさんがアンノーンの文字を見ると「彼は死んだ。」となっていたそうです。そして、奥へと進む道があり、行ってみるとＮＰＣつまり、トレーナーがいたそうですが、話しかけてもまるでゴールドが見えていないかのように応答してくれなかったそうです。そして、Ａさんが何気なくポケモンを見ると何と捕まえた覚えのないセレビィが手持ちにいたそうです。しかも、グラフィックを見てみると半分個みたいな感じになっており普通のセレビィのグラフィックとは違かったそうです。そして、終点に着くとそこには何故かいたレッドさん。そして、レッドに話しかけてもないのに急にバトルが始まったそうです。しかも、そのＢＧＭがアンノーンの呼び出す際のラジオの音をオリジナル可したようなＢＧＭでめちゃくちゃ不気味だったそうです。長くなるので続く。
そして、周りが暗いのでＡさんは、ハリーを呼び出してフラッシュをしました。すると、そこはまるでポケモンタワーのような内装でそこは全部真っ赤だったそうです。取り敢えず、真ん中に道があったのでＡさんは行ってみることにしました。すると、終着地点のような場所に看板があり、そこには英語で「ターンバックノー。今すぐ引き返せ。」と書いてあったそうです。そこで、Ａさんがイエスとノーの二択の選択があったのでイエスを押すと急に「は倒れた！だか死んだ！か力尽きた！」と英語で出てきて何故かポケモンのふえのＢＧＭが流れたそうです。そこで、Ａさんがポケモンを確認してみるとそこにはハリーがいなくなっていて何とアンノーンのレベルが上っていたそうです。別にトレーナーとバトルした訳でもないのに。そして、Ａさんが操作していたゴールドはいつの間にか何処か別な場所にいたそうです。長くなるので続く。
Ａさんが、トレーナーカードを見るとこの主人公の名前は｀｀になっており、図鑑も全て揃っておりお金も９９９万台になっていたそうです。しかも、ジムリーダーのバッチも全て集めていたそうです。Ａさんはトレーナーカードを閉じると今度は、バッグの中を見ました。バッグの中には何も入っていなかったそうです。次に、ポケモンを見るとアンノーンと確かヒノアラシがいました。そのヒノアラシの名前は英語で書いてありハリー←（俺は英語が読めない）という名前だったそうです。そして、そのハリーが覚えていた技が何と睨みつけるとフラッシュのみだったそうです。そして、Ａさんはポケモンを見るのをやめてセーブしようとしたのですがセーブが出来なかったとのこと。仕方がなくＡさんはゴールド←（｀｀と呼ぶよりはマシだ）を操作しました。すると、ゴールドは勝手に下に落ちていったそうです。そして、たどり着いた場所は真っ暗な場所で何故かアンノーンを誘き出すためのラジオのＢＧＭが流れたそうです。Ａさんは思わず鳥肌が立ったそうです。長くなるので続く。
よーす、プラムだよ。今回は諄いようだがポケモンの謎のソフトの話を打つぜ。これは、Ａさんという方のブログを参考に打ちます。後、このゲームをプレイした方の動画を参考にして打ちます。このゲームのタイトルは忘れましたがＡさんはある日このポケモンのソフトをネット通販で買ったそうです。このソフトは外国のお金で売られていてとても安かったそうです。早速プレイしてみると、ゲームフリークのロゴが出た後に、オープニングムービーも流れずに強制的にマダツボミのとうのような場所にいたそうです。しかも、主人公は柱の中の黒い空間？みたいな所に閉じ込められていたそうです。長くなるので続く。