ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負！
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム！ 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
This game was finished.
いつもナイスなコメントありがとう！攻略法とかもあったら教えてね。
コメント一覧
ちなみに、ウルトラサン・ウルトラムーンでは、アオギリ達はオメガルビーアルファサファイア版のアオギリ達ではなく、ルビーサファイア、エメラルド版の方のアオギリ達がレインボーロケット団の仲間として出てきている。ちなみに、マツブサはグラードン、アオギリはカイオーガで戦います。そして、多分マツブサの切り札がサメハダー、マツブサの切り札がバクーダだと思う。ってかバクーダの声がどう聞いても「ハイホー。」ってしか聞こえないんだよね。（汗）ってか何でオメガルビーアルファサファイアの方のマツブサ達じゃなくてルビサファの方のアオギリ達がウルトラホールから出てきたのかな？ゲームフリーク側でもう一回ルビサファの方のマツブサ達を出したかったのかな？長くなるので明日打つね。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ポケットモンスター金、銀、クリスタルハートゴールド・ソウルシルバーはこのポケモン赤緑などの二年後の世界だそうでロケット団はレッドのお陰で解散しているが何故か、復活している。まぁ、ボスがサカキなのは変わりないけれど主に、アポロが指揮官となってロケット団をサポートしているようだ。しかし、またもや主人公に負けてロケット団は解散するのだ。ちなみに、ポケモンピカブイではアポロは主人公に手紙を残して去っていっている。ポケモンオメガルビーアルファサファイア及び、ルビー、サファイア、エメラルド。こちらではアオギリ、マツブサが率いる悪の組織がある。アオギリは、アクア団、マツブサはマグマ団でどうやらこの二つは対立してるみたいです。アクア団は海を広げたい、マグマ団は大地を広げたいという野望があるようです。しかし、見事に主人公にどっちも撃退されて最後は和解したんだよねぇ。長くなるので続く。
俺も、雪かきするのが嫌だから雪はもういいよ。（汗）じゃあ、ポケモンの悪の組織でも打つ。初代ポケモン、赤、緑、ピカチュウ版。ロケット団、ボスサカキ。サカキは何とトキワシティのジムリーダーになってるんだよね。何で、悪の組織の奴がジムリーダーになってるんだよ。おかしいでしょ。普通に。多分、ゲームフリークが誰をトキワのジムリーダーにするのか考えがまとまらなくて適当に、サカキをジムリーダーにしたんだと思うね。俺的に。ロケット団は初代では男性しかいなかったけれど、ハートゴールド・ソウルシルバーでは女性の団員も増えてるんだよね。何で、初代の時期に男性しかいなかったのかは不明だけどね。ちなみに、初代のポケモンの主人公はレッドらしいよ。サカキの切り札ポケモンは恐らくニドキングかニドクインの何方かである。しかも、サカキ達はレインボーロケット団としてウルトラサン・ウルトラムーンで復活してるんだよね。しつこいにも程があるでしょ。（汗）ちなみに、ウルトラサン・ウルトラムーンの攻略サイトを調べてみた結果、サカキは、ウルトラサンでミュウツーＸをウルトラムーンではミュウツーＹを出してきます。長くなるので続く。
俺も、雪かきするの面倒いからもう、雪降のはやめてほしいと思うね！じゃあ、俺仕事頑張る。
ってかまだ雪降んだね！いい加減にもう、雪振らないでほしいな！朝、起きると寒いから嫌なんだよね！じゃあ、また後でね。
ポケットモンスターレッツゴーイーブイとピカチュウは散々文句を打ったのでもういいよ。ポケットモンスターソード＆シールドは文句のつけようはないけれど、ローズがテッシードから進化する奴を手持ちに加えていたのにはマジでウザかった。しかも、シュートシティに行くまで、トレーナーが多い点がムカついた。一々、ポケセンに行ってここまで戻ってくるのは本当に辛かった。出来れば、ポケモンを回復してくれる人ぐらい配置してほしかった。以上ポケモンの歴代ソフトの文句は終わりだぜ。今日は、ポケモンの悪の組織の連中でも打とうかな。じゃあ、俺仕事頑張る。
まず、焼き尽くすと、ついばむの攻撃がウザイ。普通のポケモンでだったらこの技もまだいいと言えるけれど、ポケモン不思議のダンジョンでは、この技は最悪最低の技なのである。何故なら、林檎や種を焼いちゃうし、ついばむ攻撃では勝手に相手にそれらを食われてしまうという始末で主人公にはもうちょっと頑丈なバックに変えてくれと言いたくなる。後、ボスが強すぎるので難易度設定くらいはほしかった。ポケットモンスターサンムーン＆ウルトラサン・ウルトラムーン。これいついては文句はないが、あえて言うならマンタインサーフはいらなかったと思うし、レインボーロケット団が強すぎて嫌になった。（汗）何で、悪の組織が伝説ポケモン使って戦ってるんだよ。（汗）もう、チートじゃねぇかよ。（汗）と言っても過言ではないのである。後、よく調べたらエキスパンションパスでした。（汗）大変失礼いたしました。長くなるので続く。
そして、このコンテストで勝利してるのが分かるのが写真である。この、最後に撮られた写真で主人公のポケモンがジャンプしていれば優勝したと分かる。でも、ふゆうしているエモンガのせいで勝ってるのか負けてるのかさえも分からない時がある。この時は、審査員のジェントルマンから順番にファンレターをもらえるので勝ってるのか負けてるのか分かる。でも、ファンレターの内容は意味不である。ちなみに、ポケモンでリメイクされてないのはポケモンのダイアモンド＆パール＆プラチナ、そしてＸＹだけである。ちなみに、ポケモンで新しい作品が出るとしたらダイパなんじゃないかと言われていたけれど、新しいポケモンの作品は、残念ながらポケモンスナップだったのであった。ポケモン不思議のダンジョン。このゲームはポケモン史上でポケモンレンジャーバトナージと一位、二位を俺の中で争うほどのクソゲーである。まず、主人公は元は人間だったのだが、ポケモンになってしまい相棒ポケモンと共にポケモンの世界の真実を知るという内容です。これは、スイッチでも赤の救助隊などが混ざったバージョンがリメイク作で出てきているのだが、何もリメイクしなくてもよかったんじゃない？て思います。長くなるので続く。
このコンテストライブに出て有利になれるのは両手のあるポケモンだけである。詰まる所言うとピカチュウなどのことね。ヨーテリーなどを出すとまず勝ち目はない。この、コンテストライブでポケモンのきせかえアイテムは帽子、マント、耳飾り、手につけられる傘などがある。これは、タッチペンでポケモンにくっつけられる。しかも、ＯＫボタンを押した後に鏡のようなものが出てきてここで帽子などを調節できる。これは、舞台のテーマにあわせてきせかえアイテムを付けないとまず、優勝は不可能だ。そして、舞台に立ったポケモン達は実は、十字キーの左を押すとスクロール出来るのだ。だからと言って特に面白くも何ともないが。（汗）次に、下画面にアピールと出てきて帽子や、飴などを客席に投げることが出来る。ただし、敵プレイヤーと同じタイミングで間違って投げてしまうと観客から拍手をもらえないので、←（確か）慎重に投げないとマジでヤバイ。長くなるので続く。
ポケモンＸＹでは、怖い家でも金を取られる。何か、そこの主に「お化け屋敷に入ってもお金払うでしょ？」的なこと言われるけれど、嫌々、そもそもここお化け屋敷じゃないから。（汗）まぁ、俺は当然払わなかったけれどね。ポケモンオメガルビーアルファサファイア。これで文句を言いたいのはポケモンのコンテストライブがあること。これは、本当に上級者クラスくらいになると勝つのが難しくなるので嫌になる。でもこれをやらないとルチアの友達であるカズラからポケモンのメガシンカの道具をもらえないので注意。別にもらわなくてもいい人はどうでもいいけどね。ポケモンのブラック＆ホワイト＆ブラック２、ホワイト２でもポケモンをお披露目するショーがある。これは、ポケモンに帽子などのアイテムをつけて舞台に立たせるのである。まず、お披露目の一番目はポケモンに帽子などのアイテムをつける所から始まる。これは、審査員からテーマが決められるのだが、分からない人は攻略サイトを見たほうが早いです。長くなるので続く。
シュートシティにあるブティックは確かに高いね。（汗）まぁ、いくらだったか忘れたけどさ！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
確かに、ショボンヌ城はムカつく施設だよね！私も、あそこでお金取られたもん！マジ、この主とか殴りたいわ！（怒り）しかも、ポケモンのふえを持っている空手王とこのショボンヌ城の主は知り合いだったみたいだね！確か、幼馴染だったんじゃないかな？じゃあ、また明日コメントしようね。
俺は、ボッタクリブティックは、ガールズＲＰＧシンデレライフにある相田ジョージが作ったブティックジョージ相田だけだと思っていたがまさか、ポケモンの世界にまでボッタクリブティックがあったことには驚きを隠せない。そして、ここの空手王は店の中にいる恐らく店長と思われるジェントルマンに文句を言われた後に主人公に態度をガラリと変えて友好的なことを言ってくるのだ。テメー、店長に言われてから態度変えるのやめろよなマジで。（怒り）その他の施設はショボンヌ城である。ここでは別にここが美術館とかそういう施設でもないのに入場料を掠め取られる。こんな最悪な所は今まで見たことがない。しかも、入り口の野郎に話しかけると「もらったお金は城の修復に使わせていただきます。多分ね。」的なことを言います。これ絶対に主が他の奴から代金を取って新しい骨董品とか買うパターンやろ。めっちゃムカつくわ。（怒り）これを回避するためにはスーパーボールを大量に買って所持金を減らすという方法でタダで入ることができるそうだがお金を減らしたくない俺は、ここで入場料を払わされたのである。辛ぇよなぁ。（汗）しかも、このショボンヌ城ここの主のポケモンであるトリミアンを助け出すと何と「入場料はもうとりません。」的なことを言われます。おい、だったら主人公とサナからとった金返せよと思ったのは俺だけではないはずだ。しかも、最初から入場料なんてとるなよって話だよな。長くなるので明日打つね。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
このパワーで一番いらないと思ったがポケモンに遭遇する遭遇パワー。これは、はっきり言っていらないの一点張りである。野生ポケモンに遭遇したってどうでもいいと思う人にはいいかもしれないが、俺は野生ポケモンに何回も出会う度にウザったいと思うのでこれは本当にいらなかったと思う。そしてこの町にはボッタクリのブテックがある。それが、ミアレシティにあるスタイリッシュ度が高くないと入れない店である。ここは、本当に差別的な店でスタイリッシュ度が高くないと店から追い出される。何で、客を店から追い出すのか意味が分からない。そして、スタイリッシュ度を高くしてから入ったとしても服が高すぎて買えない。まるで、ポケモンのソード、シールドの町にあるシュートシティのブティックのようである。次の店が、バトルをする店ローリングトリマーとか言う店。←（確かこんな名前だったと思う）この店もスタイリッシュ度が高くないと追い出される。ちなみに、この店は後にハンサムが事務所にする場所の隣のマンション？みたいな場所にある。しかも、スタイリッシュ度を高くして入ると空手王に散々馬鹿にされる言葉を言われる。俺は、マジでこいつを一発殴りたかった。長くなるので続く。
じゃあ、続きを打つね。このポケモンのバルーン生きているのか動いてるし、しかもサッカーボールをこっちに飛ばしてくる。これにあたると、－２０点も減点されるのでとてもムカつく。しかも、大量にサッカーボールを飛ばしてくる何かサッカーボールを何個も重ねた奴を楕円形形にして飛ばしてきたりもする。しかも、これクリアしてもただポケモンの能力値を上げるためのサンドバッグしかもらえないのだ。一応、裏ルートではつきのいしなども入手できるが兎に角難しいので諦めたほうがいい。しかも、裏ルートは全ステージでいい記録を出さないと裏ルートは出てこないのでマジでムカつく。これは、何故かポケットモンスターのオメガルビーアルファサファイアにまで引き継がれているのだ。何で、こんなもん引き継がせたんだよ。ゲームフリーク。俺が生きている間は俺はゲームフリークの会社を呪い続けてやるぜ。次が、Ｏパワー。これは、ポケモンの攻撃を上げてくれるすぐれものなのだが、何故か一度しか使えない←（と俺は思う。）しかも、このＯパワー使えば使うほどレベルが上がるのだが全然レベルが上がらない。何回くらいでレベルが上がるかは不明だがこうなってくるとＯパワーも使う気が失せる。長くなるので続く。
確かに、地震が一番俺は嫌いだよ！ってか世の中に地震が好きな人なんていないでしょ！普通に！あれさえなければ、本当によかったんだけどね！じゃあ、俺仕事頑張る。
最近、余震が続いて本当嫌になっちゃうよ！また、あのでっかい地震がくるんだってよ！やだよねー！じゃあ、また後でね。
そして、三つ目がぱったんパズル。これは、これらのミニゲームの中で唯一心が休まるミニゲームである。これは、ただ、バラバラになったパネルを入れ替えればいいだけだから簡単である。これで、パズルのピースをひっくり返して直せなんて書いてあったら俺は、流石にブチギレていたよ。本当に。しかし、これ何回もやってると飽きるんだよね。普通に。（汗）だって、背景が森、シティ、海、牧場←（だと俺は思う）の四つしかないから飽きる。せめて、いろんなシティの背景だったらまだ飽きないけれどなぁ。そして、三つ目、それがポケモンの能力を鍛えるミニゲームである。タイトルは忘れたがこれは、現にポケモンのバールンにサッカーのゴールがついていてこのゴールに向かってボールをタッチペンで入れるというゲームである。ってか、これなかなかゴールに入らないんだよね。普通に。まぁ、俺が下手くそなだけかもしれんけど。長くなるので後で打つね。じゃあ、俺今日休みだから中古屋にでも行くわ。
二つ目が、ポケモンと触れ合えるポケリフレ。これは、本当に面倒臭い。何が面倒いかと言われると取り敢えずは、ミニゲーム自体が面倒臭い。まぁ、このミニゲームは前に打ったが打とう。まずは、もぎってナッツ。こういう名前だったかは不明だがこれは、ポケモンの頭に浮かんだきのみをタッチペンでそのポケモンに渡すゲームなのだが、１０秒台になると急に音楽が早くなりポケモンが頭に思い浮かべるきのみのテンポも早くなるので人間誰しもこの速さについていけるはずなんてないくらい早いのだ。次が、ねらってヘッド。これは、上から飛んでくる毛糸玉をタッチペンでポケモンをタッチして弾き返すゲームなのだが難易度を買えても毛糸玉の速さが変わらないのは何でなのかさっぱり分からない。まず、やさしいでも物凄く早い毛糸玉が飛んできてこれの何処が優しいんだよと言っても過言ではないのである。しかも、ボーナスで降ってくる毛糸玉は、３ＤＳのタッチ機能が悪いのか、それとも３ＤＳ自体が悪いのかはたまたバグなのかは不明だがたまにボーナスで降ってくる毛糸玉を弾き返せずポケモンがその大玉の毛糸玉に潰されてしまうのだ。こっちはちゃんと、ポケモンをタッチしてるんだけれど、何で弾き返せないんだよ。おかしいでしょ。マジで。長くなるので続く。
ポケモン信長の野望。これはやったことがないのでパス。ポケモンＸ、Ｙ。このゲームの文句をあげると沢山ある。まず、一つ目がなんかの機能。これらを何と説明すればいいのか説明が苦手な俺が打つけれど、スマホにはいるまぁ、アプリみたいなものだと思ってほしい。これは、兎に角面倒臭い。まず一つ目。一つ目がテレビナビ機能。これは、すれちがい通信で出会ったフレンドや主人公の情報を見ることが出来るのだが、正直言って見れるのは、主人公が活躍した話と、コンテストで優勝した話、他にも秘密基地で旗を取った話、その他は流行語や隠れているポケモンを主人公が見つけて捕まえた話などである。こんなもんを永遠と何時間もループして見せられるので流石にウザったくなる。長くなるので続く。
それで、何でこのコーン達がダークトリニティなのかというと主人公が七賢人←（しちけんじんと読むそうです）との戦いの際に何故かポッド達だけがその場に来なかったのが原因だと言われています。そんで、コーン達の所に行くと、確か、忙しくて行けなかった的なことを言ってた気がします。そんで、デントかコーンのどっちかに話しかけると「連絡を受けていれば行った。」とか言ってたけれど何でジムリーダー共はポッド達に連絡しなかったんだろうね？多分、ジムリーダー共もこいつらの正体がダークトリニティだって気付いちゃったんじゃないかな？でも、ポケモンのアニメなのかは不明だけれどポッド達はダークトリニティとバトルしているそうなのでポッド達の正体がダークトリニティだというのは否定されてるみたいだぜ。そりゃ、目の色も違うし、髪型だって違うもんな。まさか、わざわざカラコン付けてウィッグ←（鬘のことね。）をつけた訳じゃあるまいし。（汗）長くなるので続く。
俺的にも、もうヒロアカはやらないと思うぜ。じゃあ、続きを打つ。ポケットモンスターブラック２とホワイト２で闇気味になったゲーチスさん。ゲーチスはポケモンのブラック＆ホワイトではまともなキャラだったのに何故か、その数年後を書いたポケモンブラック２、ホワイト２では闇キャラとなっているのだ。ゲーチスその数年の間に一体何があったと言うんだ！恐らく、Ｎが勝手に？プラズマ団をやめてしまったのに対してゲーチスは怒っていたのだろう。そして、ゲーチスはＮに対しての怒りが収まらなくて闇化したのだと思われます。まぁ、俺の推測だけど。ダークトリニティの正体について。ダークトリニティとはゲーチスに付き纏っている？三人の男性で見た目は、白い髪、青い目、そして忍者服を着た忍者さんである。こいつらの正体はサンヨウシティの三つ子の兄弟であるポッド、デント、コーンなのではないかと言われている。長くなるので続く。
嫌ー、もうヒロアカはやらないと思うけれどね。（汗）だって、テレビで何度もやってるし、飽きた人もいるんじゃないのかな？じゃあ、また明日コメントしようぜ。
半妖の夜叉姫が終わったらまたヒロアカが始まるのかな？それとも、また別のアニメがやるのかな。楽しみだわ！じゃあ、また明日コメントしようね。
しかも、ここにいるお爺さんと孫はひらがなモードにすると何と、お爺さんのことを子供が「ダーリン。」と呼んでしまっているのである。このポケモブラックとホワイトとブラック２ホワイト２にはひらがな表記すると間違った内容が見れるので面白い。スーパーポケモンスクランブル。このゲームはよく分からないゲームで俺も購入したことはあるが内容的によく分からない。まぁ、ネジを回して遊ぶ玩具をポケモン風にしたというゲームで特に面白みはない。これは、みんなのポケモンスクランブルとして登場したが一度しかこのゲームを遊んだことのない俺にとってはこのゲームは面白くないと言っても過言ではない。長くなるので明日打つぜ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
映画を全て録り終わってもビップルーム的な場所に入れるだけで、特に何かがある訳ではない。主人公に与えられる衣装やファンレターを見れるだけで特に達成感はない。しかし、このポケウッドの周辺にいる人が増えて主人公のことを評価してくれるのでなかなかいい。ここで、ポケモンブラック、ホワイト、ブラック２、ホワイト２のバグを紹介する。まず、一つ目がサンギ牧場のバグ。これは、草むらバグで何故か草むらの一つの上に立つことが出来る。二つ目が、このポケウッドのバグ。このバグはまず、お爺さんと孫の所にある木の所でなみのりを覚えたポケモンを連れてこの木の前でなみのりを使えるという謎仕様となっている。なお、きちんと出ることも出来るので安心してほしい。ちなみに、ポケモンブラック＆ホワイトでは、アイリスのジムで途中にある龍の尻尾の部分でなみのりが出来ると言うバグを使用できるのだが、ここでセーブするとここから一生出ることが出来なくなるので出来れば、これをやる前にセーブすることをおすすめする。なお、この龍の尻尾の部分でなみのりしても上下左右に動くことは出来ず、ここから出ることも出来なくなるので注意が必要だ。長くなるので続く。
ちなみに、主人公自身もダメージをくらうと下に落ちたりするというシステムでこのゲームはストレスしか溜まらないのだ。しかも、このポケモンレンジャーバトナージは計三個も作られておりはっきり言ってこんなもん売れるのかよと思っても過言ではない。ポケパークピカチュウの大冒険。このゲームについてはミニゲームが物凄く難しい。一番難しかったのはゴーストタイプのポケモンを前後左右に見ながら撃退するというミニゲームでした。（汗）まぁ、その他にもあるんですがね。（汗）ちなみに、ポケパークは２も出ており何方も任天堂Ｗｉｉで遊べます。ポケットモンスターブラック、ホワイト、ブラック２、ホワイト２。こちらに関してはポケウッドなる主人公が映画に出演するというシステムがホワイト２、ブラック２で導入されている。これははっきり言っていらなかったと言っても過言ではない。長くなるので続く。
ポケモンレンジャーバトナージ。これは、ポケモンレンジャーの新しい作品でポケモンの中では俺的にクソゲーを通り越して鬼畜ゲーに称されるゲームだ。まず、このゲームはっきり言って難しすぎる。難易度設定などが出来ればいいのにそういうのも出来ない。最早子供が泣いてもおかしくないレベルである。まず、主人公はポケモントレーナーという立ち位置ではなく、ポケモンレンジャーの立ち位置であり彼らはポケモンを所有してはおらず、ベーゴマでポケモンを囲ってポケモンの力を借りてダンジョンを進むというクソ仕様になっている。しかも、相手ポケモンも攻撃を仕掛けてくるので早めにベーゴマでポケモンを囲わないとベーゴマ自体がダメージを食らって最初からやり直しとなってしまうという鬼畜使用になっている。せめて、無敵時間などがほしかったね。長くなるので続く。
じゃあ、続きを打つ。ポケモントローゼ。確か、ぷよぷよをベースにしたゲームだと思うが一度買ったことはあるが内容は忘れたのでパス。ポケモン不思議のダンジョン。このゲームはポケモンの中では二番目に鬼畜なゲームである。何せ、ボスは強いし、入る度に、ダンジョンは変わるしで面倒臭い。しかも、モンスターハウスが出てきやすいというのも敗因の一つであろう。しかし、ＢＧＭやストーリー的にはいい感じに作られている。しかし、このポケモン不思議のダンジョンはスイッチ版で赤の救助隊などがリメイクされて出てきてるのである。何で、このクソ難しいゲームをリメイクしたのか意味が分からない。ポケモンバトルレボリューション。これは、任天堂Ｗｉｉで出来るゲームでプレイヤーはレンタルポケモンを使って確か勝ち上がっていくというゲームだった気がします。しかもポケモンのダイアモンド、パールから育てたポケモンを持ってこれるというシステムも搭載されています。確か、プラチナのポケモンも持ってこれたはずです。しかし、飽きやすいです。長くなるので続く。
そんな事言ったら妖怪ウォッチだってクソゲーの類に入ると俺は思うぞ！じゃあ、俺仕事頑張る。