ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
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コメント一覧
昨日、自分同士でバトルしてみたけれど、意外と自分同士だと頭使わずに戦えるからいいね!結構、面白かったよ!
草野「何だ、久遠君知らないのか?この子は、あの有名な豊臣財閥の娘さんだよ。」
久遠「ええっ!?ゆかりんがあの有名な豊臣財閥の娘?」
嵐士「えっ!?店長!その、豊臣財閥って何っすか?」
久遠「知らないのかい?嵐士君、豊臣財閥は今、有名な金持ちの財閥だよ。」
嵐士「ええっ!?よく分からないけれど、そうなんですね!」
舞斗「驚いたなぁ、ゆかりん君があの、有名な豊臣財閥の娘だったとは。」
草野「じゃあ、君達の泊まる寮に案内するよ。」
そして、ここは寮。
草野「はいよ、ここが寮だよ。安心しな。ちゃんと風呂も着いてるからな。ちなみに、風呂はこっちから行けるぞ。ただし、男女別の時間だけどなー。食事は皆で作ってくれ。キッチンはこっちだぞ。」
そして、皆は仕事した。
草野「久遠君、実は、今日の夜花火大会があるんだ。」
久遠「へぇ、そうなのか。」
草野「ああ、割と近い神社で行われる花火大会なんだ。勿論、着物も俺の、寮にあるから安心しな。」
ゆかりん「あの、女の子用の着物ってありますか?」
草野「ああ、安心しな。ちゃんと、女の子用の着物も何着があるよ。後、君は、ウェイトレスの女の子達に着付けてもらった方がいいね。後で、あの子らに声を掛けておくよ。」
続く。
ごめん、やっぱり、ラストエスコートクラブカッツェを打ちたいんで打ちます。
~物語~
ゆかりんは夏絵の誘いでホストクラブカッツェに行く事になった。そこで、ゆかりんは亜沙斗達と出会い彼らと恋をする事に。果たしてゆかりんの恋はどうなる?
登場キャラよ。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の娘で娘心配病の父とも離れて暮らしている。クラブカッツェに夏絵と来てレイの事を好きになる。後にレイ事秀臣と付き合う。
亜沙斗。ホストクラブカッツェで働くホストの一人。明るく人懐っこい性格だが声がデカく非常にテンションが高い。ゆかりんの事が好き。本名は、森朝登→(あさと)
つばさ。ホストクラブカッツェで働くホストの一人。ホストクラブカッツェのナンバー3ーホスト。ダンスが大好きで休みの日はよく町中でストリートダンスをしている。実は、プロのダンサー。ゆかりんの事が好き。本名は、羽田光一。
レイ。ホストクラブカッツェで働くホストの一人。眼鏡をかけている。ホストクラブカッツェのナンバー2ーホスト。冷静な性格で暗闇が苦手。幼い頃に父親に虐待されていたため、火が苦手で火を見ると取り乱してしまう。後に佑香と付き合う。佑香が他の男達に狙われているので気が気じゃない。流聖とは腐れ縁が続いていて仲がいい。本名は、黒木秀臣。
流聖。ホストクラブカッツェで働くホストの一人。ホストクラブカッツェのナンバー1ホスト。喫煙者であり煙草をよく吸っている。ゆかりんの事が好き。レイとは腐れ縁が続いていて仲がいい。本名は、神原隆治)
奏。ホストクラブカッツェで働くホストの一人。新人ホスト。話すのが苦手。ゆかりんの事が好き。読書家であり本を読むのが好き。三人の顔のそっくりな姉がいる。本名は、藤本晶。
柊。ホストクラブカッツェで働くホストの一人。ホストクラブカッツェの店長。気に入った子を虐めるのが好きでエロい。ゆかりんの事が好き。実は、家は華道の家元である。正彦とは知り合い。本名は、宮本惣一朗。
ヨハン。ホストクラブカッツェでピアノ演奏をしているオランダ人。日本語が上手だがあまり意味を理解してない言葉が多い。ゆかりんの事が好き。本名は、ヨハン・ブルーナー。
斉田正彦。何処かの会社の営業マンでよくカッツェに来ている。柊の知り合い。ゆかりんの言葉に興味を持っている。ゆかりんの事が好き。
以上です。次回から、お話を打ちます。
今、帰ったぞ。桜さん、どうもありがとう。
成る程です!佑香さん、教えてくれてありがとうございました。
ゆかりんが車の扉を開けると何と、尊以外のメンツが全員具合の悪そうな顔をしていた。
ゆかりん「えっ!?ちょっと!皆、大丈夫?」
狗郎「あ、ああ。平気だと言いたい所だが、俺はもう駄目かもしれん。(汗)」
ゆかりん「えっ!?ちょっ!ちょっと!本当に、大丈夫?」
八雲「何や、皆大袈裟やなぁ!さぁ、ゆかりんちゃん、車に乗ってな。」
ゆかりん「えっ!?あ、う、うん。(汗)」
そして、ここは神社。
礼司「ハァ、やっと着いた。(汗)寿命が少し削れた気がするぜ。(汗)」
猿比古「ゆかりん、お前、体調は大丈夫か?」
ゆかりん「ウーン、ちょっと具合悪いかも。(汗)」
猿比古「そうか、大丈夫そうか?」
ゆかりん「うん、多分。(汗)」
猿比古「そうか、じゃあ、俺ら、少し休んでいくから尊さんと先に行っててくれ。」
ゆかりん「えっ!?でも、いいの?」
八雲「大丈夫や。皆には、ワイがついとる。せやから、先に行っててな。もし、皆の体調がようなったらスマホに連絡するわ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。じゃあ、尊君、行きましょう。」
尊「ああ。」
続く。
基本的には、コライドンとかデカヌチャンとかドドゲザンとかだね。取り敢えずそのレイドのポケモンで切り替えるといいと思うよ。
憧れるポケモンですかー、ウーン、レックウザかな。私は、水色が好きです。所で、今日のテーマは、遠慮する事ですが、いいや。所で、最強レイドバトルってどんな感じのポケモンを使えばいいでしょうか?
おはよう。ご飯食べて来たから仕事に行ってくるわ。所で、皆って色では何色が好き?俺は、黄色だぜ!じゃあね。
ウーン、どうなんだろうね?やっぱり一人が使うとプラムさんの言う通りダイマックスのエネルギーがなくなっちゃうのかねぇ。じゃあ、明日の担当は、桜さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
それは、言えてる。何だろうね?エネルギー切れにでもなるんかね?じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ガラルスタートーナメントだと、チームバトルだと相手がダイマックスすると自分がダイマックス出来ないのが嫌だね。自分もダイマックス出来ればいいのにね。
ガラルスタートーナメントとか懐かしいなぁ。取り敢えず、ソッド、シルディ、マリィ、ヤローは弱いね。
今日は、ここまでにして終わりにします。また明日打ちます。明日は、学園Kからです。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
しかも、ガラススタートーナメントだと組む相手を縛りプレイだと選ばされるからね!
美咲「ってか、八雲さん顔赤いっすけど大丈夫っすか?」
八雲「ああ、平気や!それよりも、来週夏祭りがあるみたいやで!」
美咲「マジっすか!鎌本!夏祭りだってよ!」
力也「おお!夏祭りっすか!いいっすね!テンション上がります!」
八雲「せやろ?せやから皆で行くんや。集合場所は土曜日の九時にここ焔に集合って言いたい所やけど、夜も遅いしワイが迎えに行ったるわ。」
美咲「えっ!?や、八雲さんの運転っすか!?」
八雲「せやで?何か、問題でもあるんか?」
美咲「問題なんてありまくりですよ!」
力也「そうっすよ!」
八雲「何や、その言い方。兎に角、迎えに行くからな。」
そして、土曜日。
ゆかりん「一応、着物はママに着付けてもらったけれど、八雲さんまだかなぁ。」
すると、八雲の車がやってきた。
八雲「ゆかりんちゃん!迎えに来たで!」
ゆかりん「こんばんは、八雲さん。」
八雲「はい、こんばんは。さぁ、車に乗ってな。」
続く。
私の、ポケモンも普通にソードとシールドで弱いからノーマルタイプ縛りは無理ゲーだったね。(笑い)
ポケモンソードとシールドでノーマル縛りやったらめっちゃ苦戦したからやめた!
ゆかりん「キャ!亜沙斗君!私、重いよ!それに、自分で歩けるよー!」
亜沙斗「駄目駄目!俺が、ゆかりんを抱えたいの!それに、ゆかりんは重くないよ!じゃあ、行くよ!」
そして、ここは丘の上。
亜沙斗「着いたよ。ゆかりん。上を見てごらん。」
ゆかりん「えっ?ウワァ!綺麗!」
空には綺麗な星空が広がっていた。
亜沙斗「ここさ、前に酔っぱらって歩いてた時に見つけたんだ。それで、ゆかりんにもこの星空を見せたいなって思ったんだ。」
ゆかりん「亜沙斗君、ありがとう。」
亜沙斗「どういたしまして。じゃあ、帰ろうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは亜沙斗の家。
ここは寝室。
亜沙斗はゆかりんにキスするとゆかりんをベッドに押し倒した。
亜沙斗「ゆかりん、してもいい?」
ゆかりん「いいよ。」
続く。
成る程です、一般人さん、教えてくれてありがとうございました。
リーシンクー、キース→(金色のガッシュベルのキースじゃないよ。)、綾崎ハヤテ、セバスチャンミカエリス、ウィリアム・T・スピアーズの系五人だよ。
亜沙斗はニコッと笑った。
亜沙斗「ゆかりん、今日は、一緒に帰ろうな!」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして。
ゆかりん「亜沙斗君、帰らないの?」
亜沙斗「ウーン、そろそろいい時間帯だし帰ろうかな!」
そして、ここは外。
亜沙斗「あのさぁ、ちょっと帰りに寄りたい場所があるからさ一緒に行かない?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ゆかりん達はタクシーに乗るととある場所で降りた。
ゆかりん「何?ここ?丘?」
亜沙斗「そう!丘。これから、この丘を伸びるんだよ。」
ゆかりん「えっ!?本気で言ってるの?」
亜沙斗「勿論だよ。だから、よっと!」
そう言うと亜沙斗はゆかりんをお姫様抱っこした。
続く。
まぁ、間違いなんて誰でもある事だし気にしない事ですね。所で、今日のテーマは、受ける事ですがいいや。所で、佑香さんの執事って誰がいますか?
よく、考えたら今日俺、休みだったわ。(汗)何か、勘違いしてた。(汗)ごめん。(汗)
おはよう。ご飯食べて来たから仕事に行ってくるわ。所で、皆は憧れるポケモンっている?俺は、ルカリオかな!カッコイイしな!じゃあね。
俺は、宇宙飛行士になりたかった!ってか、のび太戦記とか言うパソコンで出来るゲームがあるみたい。興味あるならYouTubeで見れるで。所で、不思議魔女っ子隊でRPGが出出るから紹介するで。フシ魔女RPG。基本的に、六人で戦う。妖怪ウォッチのように陣が発生し、例えば、赤犬、青雉、黄猿の三人がいれば、元海軍三大将の陣が発生する。なお、陣によって攻撃力などが上がる。基本的には佑香を敵から守り切ればOKだが、六人全員が全滅するとゲームオーバーとなり佑香は敵に攫われてしまう。ゲームオーバーになるとセーブした地点からやり直しになるが、やり直した場合佑香がパーティーメンバー外からいなくなってしまう。そうなると、回復薬でしか回復出来なくなるためなるべく、早くに佑香を敵の軍から助け出さなくてはならない。パーティーは結構沢山いるためキャラクターを調べるを選択する事でアニメの一覧が出て来るようになった。
合体技。佑香と相性のよくなったキャラのみが発動できる連携技。敵を倒すたびにゲージが上がっていく。ただし、佑香がいないと発動出来ない。
連携技。陣によって発動できる特別な技。こちらも、敵を倒すたびにゲージが上がっていく。ただし、チームの一人でもかけていると発動する事が出来ない。
その他の物。
セーブ石。大きな青い宝石のような石でこれに触れる事でセーブ出来る。セーブ石に触れていればその場所にワープ出来る。町の宿屋でもセーブ出来る。ただし、セーブ石は石に触れない限りその場所にワープ出来ないので注意。
掲示板。町にある掲示板を調べる事でポケモン不思議のダンジョンのように依頼を受けることが出来る。難易度の高い依頼ほど難しいが経験値やアイテムがかなりいい物が貰える。これは、依頼を受けた相手の場所に直接行かないといけないシステムだったが掲示板の依頼をこなせば行かなくてもいい事になった。
佑香について。基本的に戦えないため回復担当。ただし、佑香も疲れるため適度に回復薬を買う必要がある。ただ、回復薬と佑香の回復する量はどちらもHPをマックスまで回復するため違いは特にない。
症状について。このゲームでもポケモンのように敵の攻撃で毒、氷、麻痺、眠りのいずれかになる事がある。ただし、佑香の祈りでこれらは解除出来るが、麻痺薬などのアイテムを買う事も重要である。
以上だぜ。じゃあ、明日の担当は、子分さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいにして終わりにします。明日は、亜沙斗君の短編小説から打ちます。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
クリザリッドはゆかりんの秘部に指を入れた。
ゆかりん「ヒャッ!」
クリザリッド「どうだ?気持ちいいか?」
ゆかりん「うん、気持ちいい。」
クリザリッド「そうか、良かった。じゃあ、俺の入れるぞ?いいか?」
ゆかりん「うん、きて。」
クリザリッドはゆかりんの中に自身を入れた。
ゆかりん「アゥ!クリザリッド兄様!」
クリザリッド「ウッ、兄様って言われると悪い事してるみたいで萌えるな。いいね。」
そう言うとクリザリッドはニヤリと笑うと腰を何度も激しくうちつけた。
ゆかりん「ああんっ。お兄ちゃん!イッちゃう!イッちゃうからぁ!」
クリザリッド「いいよ。イケよ。ゆかりん。」
そして、クリザリッドはゆかりんの中に出した。
ゆかりん「ハゥ!」
クリザリッド「俺、お前の事絶対誰にも渡さないから。」
ゆかりん「うん。」
終わり。
すまん、どうしてもホストクラブカッツェのメンバーの物語先に打ちたいから打たせてくれ。
亜沙斗と恋。
ここは、ホストクラブカッツェ。
ゆかりんは、彼氏である朝登事亜沙斗に会いに来ていた。
柊「いらっしゃいませ。姫。」
ゆかりん「こんばんは。亜沙斗君いますか?」
柊「ええ、いますよ。亜沙斗、姫ですよ。」
亜沙斗「あっ!ゆかりんだ!来てくれたんだ!めっちゃ嬉しい!ほらほら、早く座ってよ!」
亜沙斗はそう言うとゆかりんの手を引っ張った。
そして、ここは席。
亜沙斗「えへへ、こうやってゆかりんと二人きりで話がしたかったんだ。」
ゆかりん「家でも、いつも話してるじゃない。」
亜沙斗「そりゃ、そうだけどさ!ここでは特別なんだよ!」
ゆかりん「成る程。」
亜沙斗「そうそう、ゆかりんとはここでも家でも喋りたいんだ。」
続く。
俺は、消防士になりたかったな。何か、カッコ良かったからね。
ゆかりん「尊君、何処に行くの?」
尊「購買でパン買ってくる。そうでもしねぇとお前の美味い弁当全部食っちまうからな。」
そう言うと尊はニッと笑ってその場を去った。
そして、ここは焔。
ゆかりん「八雲さん、こんにちは。」
八雲「あ、ゆかりんちゃん、いらっしゃい。ちょっと、大事な話があるんやけれどええか?」
ゆかりん「いいけど、どうしたの?」
八雲「ああ、実はな、ワイ、ゆかりんちゃんの事好きなんや。」
ゆかりん「えっ!?//////////」
八雲「それで、ワイと付き合ってくれへんか?」
ゆかりん「えっと、ごめんなさい。私、好きな人がいるんです。」
八雲「好きな人?誰や?聞いてもええか?」
ゆかりん「尊君です。」
八雲「あー、周防ちゃんかー!ウワァ!そうなんかー!でも、ワイは諦めんしゆかりんちゃんの事思うくらいは許してくれるか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
八雲「ありがとう。」
美咲「チース!」
すると、そこに美咲達がやってきた。
力也「ウワッ!何っすか?このイヤーな感じの空気は!」
続く。
俺は、プラモデルを作る人になりたかったぞ!ま、今やってるから別にいいか!
742コメントおめでとう。警察官もいいよね!でも、警察の闇を知るともう警察官になんてなりたくなくなるけどね。(汗)
尊「ンッ。」
ゆかりん「あ、尊君、起きた。」
尊「ゆかりんか。こんな所で何してる?」
ゆかりん「えっと、お昼を食べようと思って。」
尊「成る程。」
そう言うと尊はゆかりんの隣に座った。
尊「お前の作った弁当食ってみたい。一個だけくれないか?」
ゆかりん「えっ?いいけれど、口に合わないかもよ?」
尊「いいから、くれ。」
ゆかりん「分かったわ。」
ゆかりんは卵焼きを箸でつまむと尊の口元に持っていった。
ゆかりん「はい、あーん。」
尊「あーん。」
尊は卵焼きを食べた。
ゆかりん「どう?」
尊「ン、美味い。ありがとうな。」
そう言うと尊は立ち上がった。
続く。
今、帰ったぞ。ココさん、どうもありがとう。