ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
酒のあつみを調べてみたら何と、全部閉店したみたいだぞ!どうやらダルマ薬局みたいに全滅したようだ。
そして、次の日。
グレイグ「おい、ホメロス!」
ホメロス「ンッ?何だ、グレイグか。どうした?朝から大声を出して。」
グレイグ「大声だって出したくなるわ!お前、ゆかりんと婚約したんだって?」
ホメロス「ああ、そうだ。まさかお前、ゆかりんの事が好きだったのか!?」
グレイグ「ああ、そうだ。」
ホメロス「だからって、ゆかりんはお前に渡さないからな!」
グレイグ「こっちだって、お前に負ける気はない!」
その後、ホメロスとカミュ達の戦いは、ずっと続くのであった。(汗)
終わり。
俺が、知ってる車はマーチしか知らないなぁ。(汗)後の車は殆ど覚えられないね。(汗)
ホメロス「ゆかりん、俺と婚約してくれるな?」
ゆかりん「はい、勿論です!」
ホメロス「ありがとう。大事にするからな。絶対に幸せにする。」
そう言うとホメロスはゆかりんにキスした。
ホメロス「よし、早速デルカダール王に報告しよう。」
そして。
ホメロス「デルカダール王!」
デルカダール王「ンッ?ホメロスか。婚約者は見つかったか?」
ホメロス「ええ、俺が、婚約者にしたいのはゆかりんです。」
カミュ「何ィ!?」
グレイグ「何だと!?」
マルティナ「まぁ、ホメロスったらやるじゃない。」
ベロニカ「ヤッタネ!ゆかりん!」
セーニャ「まぁ、めでたいですわ。」
シルビア「何ですって!?」
デルカダール王「ホォ、お前はゆかりんを選ぶのか。いい子を選んだじゃないか。二人共仲良くな。」
続く。
私は、ポルシェ、フェラーリ、ベンツなら覚えられる!全部、高級車だよ!
俺は、ミライースなら覚えてる。そうだねぇ、一円もくれんとか逃走中でハンターに捕まった時みたいやん。(汗)
そして、昼休みが終わると隼人が帰ってきた。
隼人「ただいまー!」
正宗「夏目先生!」
隼人「ンッ?何だ?桐生?藪から棒に。」
正宗「藪から棒にじゃありません!夏目先生は、昼間何処に行ってたんですか?」
隼人「何処っておいおい、桐生~、人のプライベートを知ろうとするんじゃない。それじゃあ、授業を始めるぞ。」
そして、帰りの時間。
隼人「おや?豊臣、お前帰らないのか?」
ゆかりん「はい、今日は日直何で。」
隼人「あれ?今日の、日直はお前と如月じゃなかったか?」
ゆかりん「ああ、如月君は部活があるそうなんで先に部活に行ってもらいました。」
隼人「えっ?そうなのか?でも、新聞部に行かなくていいのか?神楽が怒るぞ。」
ゆかりん「大丈夫です。尽君には、きちんと説明しましたから。」
続く。
今日のテーマは、車についてですが皆さんは車の名前って覚えられます?私は、スバルしか知りません。(汗)所で、ドラクエ3ってボス戦でお金貰えないのって酷いと思いませんか?
何か、ドラクエ3は上級に行くたびに強いボスがいると思うと嫌になってくるぜ。(汗)じゃあ、明日の担当は、ヨーコさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、夏目隼人が記憶喪失になった話の続きを打ちます。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
正宗「考えても見ろ。ニヤニヤしながら駐車場に行くなど何かふしだらな事を考えているに違いない!」
ゆかりん「ふ、ふしだら!?」
律「ちょっ!正宗!ふしだらとか卑猥だぞ!」
正宗「ムッ!何故、アンドロイドのお前が卑猥と言う言葉を知っているんだ!」
律「この間本で読んだんだ。まぁ、意味は分からないけどねぇ!」
正宗「ゴホンッ!兎に角だ!夏目先生が来たら問いたださねばならぬ!」
ゆかりん「えっ?何て言うの?」
正宗「勿論、車に乗って何処に行ってたんですか?と直接聞くのだ!」
尽「おいおい、直接単刀直入に聞くのかよ。(汗)」
正宗「ああ、その通りだ。」
敬吾「大丈夫かなぁ?ちょっと、心配になってきたぞ!」
続く。
確かに、ドラクエ3は全体回復持ちがいないとキツイよな!しかも、レベル上がるとHPも多くなるから尚更キツクなるんだよな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そうねぇ、俺の仲間モンスター達も全体回復持ちがいないからちとキツイんだよな。(汗)まぁ、今全体回復持ちのモンスター育成中だからね。
ラェキ「まさか、ちゃうわ!あいつらホンマにゆかりんを狙っとるんやねん!」
ゆかりん「そ、そうなのかなぁ?」
ラェキ「絶対にそうや!ゆかりん、ワイあいつらと全面的に戦うで!」
ゆかりん「ええっ!?」
そして、放課後。
ゆかりん「ラェキ君、今日、家に来てくれないかな。」
ラェキ「えっ?どないしたんや?急に。」
ゆかりん「実は、今日、お兄ちゃんが家に帰っちゃってるんだよね。それで、家に誰もいなくて心細いの。だから、ラェキ君に傍にいてほしくて。」
続く。
やはり、ドラクエ3は全体回復持ちがいないとちょっと戦いキツイよな!
確かに、俺も、ギガデーモンと戦ったけど、ギガ・マホトラはウザかったな。あいつのせいで全体復活の薬を一個使っちまったぜ!折角の貴重品だったのに!(怒り)
烏「カァカァ!」
スカイ「ゆかりん!落ち着け!ただの烏だ!」
ゆかりん「えっ?そうだったの?良かった。」
スカイ「それよりも、そろそろ離れてくれないか?//////////」
ゆかりん「あっ!ごめん!」
ゆかりんはスカイから離れた。
そして、ゆかりん達は無事に神社に辿り着き肝試しは終わった。
そして、数日後。
今は、昼休みなのだ!
ラェキ「ハァ、何か気に食わんなぁ。」
ゆかりん「何が気に食わないの?」
ラェキ「皆や!皆!」
ゆかりん「皆がどうかしたの?」
ラェキ「どうもこうもあらへんわ。あいつら、絶対ゆかりんの事狙っとるで!」
ゆかりん「ええっ!?まさか。」
続く。
今日、ドラクエ3で甘味桜の上級に行ったんだけど、ギガデーモンのギガ・マホトラ(全体のMPを吸収)がウザかった!
そういやぁ、夏目隼人が記憶喪失になった話全然続き打ってない事に今、気付いたよ。(汗)すぐに、続き打つね。しかも、変な人達シティも打つの忘れてた。(汗)まぁ、変な人達シティについては内容思い付かないから後で短編打つね。
ザクロと恋。
ここは、ショウヨウシティ。ゆかりんは、ザクロに会いにここに来ていた。
ここは、カフェ。
ゆかりん「フゥ、カフェで一息ついたらザクロさんの所に行こう。」
すると、女の子達が噂話してるのがゆかりんに聞こえた。
女子A「ねぇ、知ってる?ザクロさんって彼女いるんだって!」
女子B「ええっ!?そうなの?ショック!」
女子C「ねぇねぇ、相手は誰なの?」
女子A「それがさぁ、ビオラさんらしいよ!」
ゆかりんは若干ショックをうけた。そりゃ、ザクロとビオラは仲がいいがまさか、他の人達には付き合ってるように見えていたとは思わなかったのだ。
続く。
今帰ったぞ。緩いさん、どうもありがとう。
私は、東京に行きたい!東京には、修学旅行で行ったけど、オタロードとか行ってみたいね!
一般人さん、行ってらっしゃい。そうだなぁ、俺は、沖縄に行きたいね。それじゃあ、俺が、代わりに小説を打ちます。
レイ「すまんな。どうしても、ゆかりんと二人きりになりたくて。」
亜沙斗「あ、ごめん!もしかして、デートの邪魔してたか?悪かったな。」
レイ「全くその通りだ!大体お前らはなぁ!(怒り)」
亜沙斗「あっ!レイさん!お説教ならカッツェで聞くから今は、勘弁してよ!俺だけ、電話越しに説教なんてキツイよ!」
レイ「あー、もう分かった!じゃあ、流聖達に言っておけ!明日お前達を説教するから覚悟しておけってな。」
亜沙斗「分かった。じゃあ、切るね。」
レイ「ああ。」
そして、レイは電話を切った。
レイ「すまん。ちょっと、大人げなかったか?」
ゆかりん「ううん、そんな事ないよ。」
レイ「そうか?じゃあ、何処かでお昼でも食べるか。」
ゆかりん「うん、何処がいいかな。」
続く。
おはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。所で、皆は遊びに行くなら何処に行きたい?俺は、東京に行きたいぞ!じゃあね。
まぁ、ブックオフの近くに店作る場所ないからそれは、大丈夫だな!じゃあ、明日の担当は、緩いさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
どうなんだろうね?多分、潰れないとは思うけど。まぁ、店が近くになければの話ね。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ハードオフが出来たら石巻のブックオフが潰れそうな気がするんだがどうなんだろうか?
そうだねぇ、石巻は仙台とか多賀城に比べると中古屋少ないよね!出来れば、ハードオフみたいな店で来てほしいね。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、ザクロさんとの恋です。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
レイ「嫌、ゆかりんと二人きりになりたくてさ。駄目だったか?」
ゆかりん「ううん、駄目じゃないよ。」
レイ「すまない。もっと、水族館を見てたかったろ?」
ゆかりん「いいのよ。別に。水族館はいつでも行けるしね。」
レイ「そうだな。今度は、あいつらに見つからないようにしないとな。」
ゆかりん「アハハッ。そうだね。」
レイ「さてと、ンッ?亜沙斗から電話だ。もしもし?」
亜沙斗「もしもし?じゃないよ!はぐれたってメールがきたからビックリしたよ!」
レイ「ああ、すまん。(汗)」
亜沙斗「もう!他の場所に行くなら行くって一言ぐらい言ってよね!」
続く。
何かさぁ、石巻にもブックオフ以外に中古屋出来てほしいよね!石巻は兎に角、中古屋が少なすぎるんだよなぁ。
ウーン、多分ポケセンだと思うよ。知らんけど。じゃあ、今日は、出掛けてきたから少しだけ小説を打つね。
そして、ここは帝国領の奥。
ゆかりん「見つけたわよ!ゼークス兵達!観念しなさい!」
ゼークス兵A「クゥ!ついにここまで来てしまったか!」
ゼークス兵B「おいおい!どうするよ!」
ゼークス兵C「こうなったら自棄だ!俺達もゲートリジェクトを使ってモンスターになってこいつらを倒そうぜ!」
ゼークス兵A「おお!その手があったか!よし!いくぞ!」
ゼークス兵達「ゲートリジェクト!」
そして、ゼークス兵達達はモンスターに姿を変えた。
フレイ「クッ!こいつらまでモンスターになるなんて!」
ゼークス兵B「フフフ、これで心置きなく戦えるぞ!覚悟しろ!」
続く。
今日のテーマは、気になる事ですがいいや。所で、ゲームのポケモンの主人公って何処で寝泊まりしてるんですかね?
俺も、店にはお客様の要望箱は設置すべきだと思うね!じゃあ、明日の担当は、裕子さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。