ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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コメント一覧
ゆかりん「それにしても、何なのよ!この、壁の鬼の顔は!」
壁には無数の鬼の顔があった。
アイン「ンッ?姫、この鬼の顔の額に何か赤いランプのような物が灯ってますぞ!」
真「本当?どれどれ?」
そう言うと真は鬼の顔の額を見ようとした。
すると、鬼の顔から矢が飛んできた。
昴流「!危ない!」
真「ウォ!」
真はかろうじて矢を交わした。
昴流「魅神!大丈夫か?」
真「あ、ああ。何とか。(汗)」
航大「まさか、この鬼の顔人が傍を通ると反応して矢が飛んでくるって事はまさか、この赤いランプはセンサー?」
続く。
レンブ「ゆかりん、ここには何があるんだ?」
ゆかりん「ちょっと待って。もうすぐだから!」
すると、噴水の水が上がった。
レンブ「おお!スゲー!」
ゆかりん「ここの噴水時間になると水が吹き上がるようになってるの。これ、綺麗だからレンブさんと二人で見たくて。」
レンブ「っ!ゆかりん!ありがとな。俺、そこまでゆかりんに思われてて嬉しいよ!俺もさ、ゆかりんの事いつでも思ってるからな。////////」
そう言うとレンブは頬を赤く染めた。
ゆかりん「!レンブさん!」
レンブ「じゃあ、帰るか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここはゆかりんの家。
レンブ「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?」
続く。
アナウンス「これより、毒ガスを停止します!」
そう、アナウンスが聞こえると毒ガスが止まり鵺の像が動き出し階段が出て来た。
歩「どうやら、毒ガスが排気口に吸い込まれていく仕組みみたいだな。何はともあれお嬢ちゃんの機転のお蔭で助かったぜ。(汗)ありがとな。」
ゆかりん「いえいえ、どういたしまして。」
君麻呂「兎に角、先へ進みましょう。」
そして、ここは地下。
ゆかりん「何?ここ地下空間?」
ハルヤ「どうやらそうみたいですね。」
流星「おい、見ろよ。ここにも一つ目の部屋にあった奴と同じパネルがあるぜ!」
そう言うと流星はパネルを指差した。
続く。
流星「まあ、俺は多少は体鍛えてるからな!」
昴流「じゃあ、次の技術者は卜部さんあんたかもしれねぇな。」
君麻呂「成る程、私ですか。では、ボタンを押してみましょう。」
そう言うと君麻呂は鵺の足のボタンを押した。
すると、ピンポーン!と言う音が部屋に響いた。
昴流「よし!どうやら当たりみたいだな!」
ゆかりん「最後は、狩人か。」
そうゆかりんが言うと全員の視線が昴流に注がれた。
昴流「まさか、狩人って俺か?」
永遠「どうやらそうみたいだね。(汗)」
昴流「ウーム、どうも納得がいかんがいいだろう。」
そう言うと昴流は鵺のお腹のボタンを押した。
すると、ピンポーン!と言う音が部屋に響いた。
アナウンス「ステージワン、鵺の間クリア!」
航大「よし、このステージはクリアだ!」
続く。
おっと!また、明日コメントしようぜで打つの忘れてたぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
俺も、自転車は親父に教わった!
ゆかりん「取り敢えず、食べてみる?」
レンブ「だな。いただきます。」
ゆかりん「いただきます。」
薔薇アイスはほんのりと薔薇の味がした。
ゆかりん「薔薇の味がする。」
レンブ「ああ、マジで薔薇アイスだな。(汗)」
そう言うとレンブは薔薇アイスを見る。
ゆかりん「でも、甘くて美味しい。」
レンブ「ああ、そうだな。」
そして、夕方。
レンブ「もう、夕方か。そろそろ帰るか。」
ゆかりん「あっ!ちょっと待って!帰りに噴水を見て行かない?」
レンブ「ンッ?噴水?いいぜ?じゃあ、行くか。」
そして、ここは噴水広場。
続く。
俺は、自転車の乗り方親父に教えてもらったよ。何回もコケたけど何とか乗れたんだよねぇ!あれは、嬉しかったな!
昴流「おいっ!御手洗!分かりもしないのにむやみやたらにボタンを押すな!」
流星「悪かったよ。」
流星は、バツが悪そうな顔で下を向いた。
歩「しかし、御手洗が最初に押した時何故正解だったんだ?」
すると、部屋の中にアナウンスが流れた。
アナウンス「お困りの皆さんに少しだけヒントをお与えいたします!己が宿命に目覚め悪の親玉を倒せ!」
永遠「ええっ!?何今のヒント!さっぱり分からないんだけど!」
ゆかりん「ねぇ、芽御師君、確か博則は八人の仲間をパーティーに加えるんでしたよね?」
航大「うん、そうだけどそれがどうかしたの?」
ゆかりん「うん、考えてみたんですけど、もしかして先のヒントは私達八人をパーティーのメンバーに例えろって意味じゃないでしょうか?」
昴流「そうか!それで己が宿命か!俺達、八人をパーティーメンバーに例えるとするなら御手洗が格闘家だって言うのも納得がいく!」
続く。
そうだねー、でも夕方になると流石に寒いわ。(汗)
流星「何だよ、簡単じゃねぇか。適当にボタンを押せばいいんだよ。」
そう言うと流星は鵺の足にあるボタンを押した。
すると、ピンポーン!と言う音が部屋中に響いた。
永遠「な、何?今の音!」
歩「もしかして、正解したんじゃないか?」
君麻呂「成る程、正解すると先程のように音が鳴る仕組みなのですね?」
ハルヤ「姫!見てください!流聖が、スイッチを押したことで格闘家のパネルが消えて今度は別のパネルが光ってますよ!」
ゆかりん「本当だわ!今度、光っているのは技術者のパネルかしら?」
真「もしかして、この鵺の像とそのパネルは連動してるのかもね。」
航大「つまり、正解のボタンを押せばパネルのマークは消えて別のパネルが点滅するって事か。」
流星「ヨッシャァ!それなら、どんどんボタンを押すぜ!」
そう言うと流星は蛇の尻尾のボタンを押した。
所が、途端にブーブーと言う音が鳴り響き鵺の口から毒ガスが噴き出てきた。
流星「ウォ!何だぁ?」
永遠「ね、ねぇ!先ブーブーって言わなかった?」
洞潔「という事は先のは不正解という事か。」
続く。
そうだねぇ、最近暑くなってきたからプールとか海に行きたいヨ。
その気持ちは分からんでもない。(汗)
ゲーニッツ「と、兎に角今は、遊園地の乗り物を楽しむことにしようぜ?」
ゆかりん「うん、そうだね。」
そして、ゆかりんとゲーニッツは案内板を見た。
ゲーニッツ「ふむ、いろんな乗り物があるんだな。どれに乗ろうか?」
ゆかりん「私、コーヒーカップに乗りたい!」
ゲーニッツ「いいな、じゃあ乗るか。」
そして、二人はコーヒーカップに乗った。
そして、乗り終えた。
ゆかりん「ハァ!楽しかったー!」
ゲーニッツ「そりゃよかったな。次は、シューティングゲームがしたいからあっちに行こうぜ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。
確かに、最近暑くなってきたよなぁ!扇風機が欲しいぜ!
ゆかりん「ゲームにしてはよく作り込まれているわねぇ。」
昴流「ンッ?おい、こんな所にボタンがあるぞ!」
そう言うと昴流は鵺の腹を指差した。
真「あ、よく見ると尻尾にもボタンがあるよ!」
真がそう言うと尻尾を指差した。
ゆかりん「あっ!見て!足にもボタンがあるわ!」
ゆかりんはそう言うと足の裏を指差した。
永遠「これで、ボタンが三つある事は分かったね。それで、パネルなんだけど光ってるのはどうも忍者じゃないみたいなんだ。」
航大「ちょっと待って。」
そう言うと航大はパネルをジッと見つめた。
航大「これ、格闘家のパネルだ!」
歩「格闘家って事は俺達八人の中にゲームでの格闘家のポジションになる奴がいるって事か?」
航大「うん、でもそれが誰かまでは分からないけれど。」
続く。
今、帰ったぞ!苺さん、どうもありがとう。暑いぜ。(汗)
私も、それ読んだことあります!面白いですよね!
昴流「俺もだ。(汗)」
歩「右に同じ。(汗)」
ゆかりん「アハハハハッ。(汗)」
すると、何の指示も受けていなかった航大が突然言った。
航大「思い出した!」
君麻呂「ンッ?芽御師君、何を思い出したのですか?」
航大「このゲーム僕、プレイした事あるよ!」
流星「マジか!それで、何を思い出したんだ?」
航大「うん、主人公の博則は最初は一人だったけど、道中で七人仲間を見つけるんだ。そして、彼らをパーティーに加えるんだ。つまり、博則を含めた八人のメンバーって事。」
ゆかりん「八人の仲間って!私達今、丁度八人いるわ!」
ハルヤ「確かに、そうですね!俺達は、例外ですけど。」
航大「うん、それで博則達は道中で鵺に遭遇するんだ。その時、格闘家が鵺の足を蹴って、次に技術者が鵺の尻尾を攻撃する、そして最後に狩人が鵺の首を攻撃して鵺を打ち取ったんだ。」
続く。
家にも、よく猫来るぜ!そう言えば、今、河北新報で四コマ漫画書いてあるけど、ねぇ、ぴよちゃんって漫画あれ、猫の又吉が主役なんだろうな。
アメショーか。確かに可愛いですね!
ハルヤ「姫ー!俺達は?」
ゆかりん「じゃあ、ハルヤ君とアインとソロモンさんで鵺の像を、ツヴァイと我来也君でパネルを調べて。」
ハルヤ「分かりました!」
アイン「了解した。」
ソロモン「分かったよ。」
ツヴァイ「分かった。」
我来也「承知した。」
そして、ゆかりん達は鵺の像を見た。
留依「それにしても、よく出来てる銅像だな。」
ハルヤ「そうだなぁ、洞潔お前はどう思う?」
すると、ゆかりんの妖怪ウォッチから洞潔が出て来て言った。
歩「ウォ!ビックリした!ってか、兄ちゃんどっから出て来たんだよ!」
洞潔「ンッ?ゆかりんの妖怪ウォッチからだが?」
そういうとゆかりんの腕時計を洞潔は指差す。
昴流「それって、ただの時計じゃないのかよ。」
ゆかりん「あ、はい。これは、妖怪ウォッチと言って妖怪を呼び出す道具です。」
真「何か、そういうファンタジーの世界ってついていけないなぁ。(汗)」
続く。
確かに、猫は可愛いよね!私は、アメショーが好きだよ!家で飼ってた猫だからね。
今日のテーマは、猫ですが可愛いですよねー!所で、私は自転車乗るのは母に教えてもらいました。じゃあ、私が、代わりに小説打ちますね。
クリザリッドと恋。
私の彼氏のクリザリッド兄様は私の義理のお兄ちゃんだ。そんな、クリザリッド兄様と今日は、デートです。
クリザリッド「ゆかりん!今日は、何処に行こうか?」
ゆかりん「そうだなぁ、私、遊園地に行きたい!」
クリザリッド「遊園地か。いいな。行くか!」
そして、ここは遊園地。
ゆかりん「ワーイ!遊園地だ!」
クリザリッド「おい、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ?なあに?」
クリザリッド「これから、兄様って呼ぶの禁止な。」
ゆかりん「ええっ!?何で?」
クリザリッド「何でって俺達付き合ってるだろ?なのにデートの場で兄様はないだろ。」
そう言うとクリザリッドは頬を赤く染めた。
ゆかりん「あ、うん。分かった。じゃあ、クリザリッドさん。////////」
ゆかりんはクリザリッドの名前を言って頬を赤く染めた。
クリザリッド「あ、おう。」
クリザリッドも初めて兄様以外の名前で呼ばれて頬を赤く染めた。
続く。
もはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。所で、皆って自転車誰に乗るの教わった?俺は、お袋だぜ。じゃあね。
俺は、炬燵に入ってアイスとか食ってたね!じゃあ、明日の担当は、苺さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにします。明日は、クリザリッドと恋からです。所で、皆って寒い日何してた?俺は、炬燵に入ってゲームしてたぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
アイン「俺も、一度あの鬼切丸を手にしたからなのか平気ですね。」
ツヴァイ「俺も、大丈夫だ。」
永遠「君達、マジで頑丈な体だね!」
昴流「兎に角、この毒ガスを何とかするにはこの部屋の謎を解かなくてはならないな。よし、チームに分かれよう。おい、豊臣、お前が仕切ってくれ。」
ゆかりん「えっ?私でいいんですか?」
昴流「ああ、お前なら適切な判断を下してくれそうでな。皆も異論はないな。」
皆は一斉に頷いた。
ゆかりん「分かりました。じゃあ、士道さんと私と調辺さんと魅神さんで鵺の銅像を調べましょう。」
昴流「分かった。」
歩「了解した。」
真「分かった。」
ゆかりん「次は、永遠君と御手洗さんと卜部さんでパネルを見てください。」
永遠「分かった。」
流星「OKだ。」
君麻呂「かしこまりました。」
続く。
真「ねぇ、このパネル一体何だろう。」
そう言うと真はパネルを指差す。
ゆかりん「何か、点滅してるわね。これは、忍者?」
すると、部屋の中にアナウンスが鳴り響いた。
アナウンス「皆さん、ようこそ!大江戸城物語へ!これより、皆様にはこの部屋から脱出してもらいます!それでは、スタート!」
すると、鵺の口から何か噴き出してきた。
歩「な、何だこれ!?」
ハルヤ「む、紫のけ、煙?まさか!これって毒ガスか?」
昴流「何!?毒ガスだと!?皆!ハンカチでも何でもいい!口を塞げ!」
皆はハンカチなどで口元を塞いだ。
ゆかりん「あれ?ハルヤ君達は大丈夫なの?」
ゆかりんは我来也以外のハルヤ、ソロモン、アイン、ツヴァイを見た。
ハルヤ「いえ、俺は、妖怪なのでそれ程毒には弱くありませんよ!」
ソロモン「僕も、シュヴァリエだからなのか毒には態勢があるだ。こんな時、自分が人間じゃなくて良かったって本当に思うよ。」
続く。
奏「えっ?無理しなくてもいいですよ!」
ゆかりん「無理はしてないよ。私も、奏君とそのしたいし。/////////」
奏「そ、そうですか。僕と一緒ですね。それじゃあ、しましょうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、二人は抱き合った。
そして、次の日。
ゆかりん「ンッ、奏君、おはよう。」
奏「おはようございます。あの、体大丈夫ですか?」
ゆかりん「うん、平気。ありがとう。」
奏「はい、あの、また水族館に行きましょうね。」
ゆかりん「うん!勿論!」
終わり。
ゆかりん「うん、そうなの。このチョーカーが爆弾なんだって。」
そう言うとゆかりんは自身の首を指差した。
昴流「って言うか、魅神、お前、ワルドブーの事知ってたのか?」
真「うん、黒子の仕事をしに来た時に液晶画面で会話した程度だけどね。」
永遠「フーン、そうなんだ。」
航大「それよりも、この部屋の中見てよ。」
部屋の中には一体の銅像と光っているパネルがあった。
歩「この像は、鵺だな。」
流星「ハァ?鵺だ?」
ゆかりん「頭は猿、体は狸、尻尾は蛇、足は虎、鳴き声は鳥の妖怪だよ。」
君麻呂「ホォ、ゆかりんさん詳しいですね。」
ゆかりん「えへへ、妖怪には詳しい物で。」
歩「鵺は、平家物語に登場する妖怪で源頼政に弓で攻撃され最期は、猪早太に止めを刺されたんだ。」
流星「へぇ、おっさんも詳しいんだな。」
歩「まぁ、俺は、職業柄って奴かな。」
ゆかりん「やっぱり、フリーライターだから知識が豊富なんですね。」
歩「そういう事。」
続く。
皆も自己紹介した。
昴流「所で、魅神、お前はこんな所で何をやっていたんだ?」
真「あー、実は俺、黒子の仕事をするためにここに来たんだよね。」
ゆかりん「ええっ!?そうなんですか?」
真「うん、でも何故か黒子にこの部屋に案内されて暇だなーって思って横になってたらいつの間にか寝ちゃってたみたい。」
永遠「えっ?って事は倒れてたんじゃなくて寝てたって事?」
真「そういう事。」
航大「何だ、驚かせないでよね。(汗)」
ゆかりん「あ、あの。」
歩「ンッ?どうした?お嬢ちゃん。」
ゆかりん「あの、私の爆弾のせいで皆さんをこんな事に巻き込んでしまって本当にごめんなさい。」
君麻呂「何言ってるんですか。悪いのは貴方ではなく貴方にチョーカーの爆弾をつけたワルドブーですよ。だから、貴方が気に病む必要はありません。」
ゆかりん「えっ?でも。」
流星「卜部の言う通りだぜ。お前は、何も悪くないんだからドーンと構えてろって。な?」
そう言うと流星はゆかりんの肩を叩いた。
真「えっ?ゆかりんちゃん、ワルドブーに爆弾をつけられたの?」
続く。
エゼルバード「いくぞ!ゲートリジェクト!」
すると、セルザウィードの体がエゼルバードの方に引き寄せられていった。
セルザウィード「クッ!引き寄せられていく!」
フレイ「セルザ!エゼルバードやめなさい!」
レスト「クソッ!見てる事しか出来ないのか!?」
そして、眩い光が辺りを包んだ。
ゆかりん「キャッ!な、何!?」
そして。
フレイ「せ、セルザ?」
セルザウィード?「フフフ、ハハハハハッ!私は、ようやくセルザウィードと合体したぞ!」
レスト「その声は、エゼルバードだな!」
セルザウィード?「その通り。言うなれば今の私は、セルザウィードではない!エゼルウィードと言った所か。」
ゆかりん「エゼルウィードですって!?」
エゼルウィード「それにしても、レスト、フレイ、ゆかりん。残念だよ。お前達とならいい国を作れると思ったんだが私自らの手でお前ら三人を始末してやろう!ウッ!」
続く。
767コメントおめでとう。
昴流「貴様、ゆかりんのチョーカーの爆弾を外す鍵を持っているだろう。」
すると、ワルドブーはビックリした顔をするとすぐに元の表情に戻って言った。
ワルドブー「ええ、勿論持ってますよ。ただし、貴方方が七日間のゲームをクリアすればこの鍵をお渡ししましょう。」
昴流「チッ!姑息な真似をしやがるぜ!」
ワルドブー「ああ、そうそうこの城の中には貴方達の仲間が一人いますよ。七人とついでの人数で頑張ってこのゲームをクリアしてくださいね。では、ご機嫌よう。」
そう言うと通信は切れた。
流星「おいっ!あの野郎、まだ俺達に仲間がいるって言ってたな。」
ゆかりん「ええ、しかもこの城の中にいるって言ってました!」
昴流「って事はこの城の中に誰かが捕らえられてるって事か。」
永遠「兎に角、中に入ろう。」
昴流「ああ、そうだな。行こう。」
そして、ここは城の中。
ここは一つ目の部屋。
部屋の扉を開けると部屋には誰かが倒れていた。
こ
航大「ウワッ!ひ、人が倒れている!」
歩「本当だ!おい、兄ちゃん!大丈夫か?しっかりしろ!」
歩は男の人を揺すった。
???「えっ?ウーン!貴方達は?」
昴流「気が付いたか!お前、大丈夫か?」
???「ああ、平気です。あ、自己紹介しますね。俺、魅神真って言います。どうぞよろしく。」
そう言うと真は皆に頭を下げた。
続く。
ヤベェ、明治東京恋伽の内容が思い付かないからやめる!その代わり短編で打つわ。(汗)すまぬ!
エゼルバード「ハハハッ!」
セルザウィード「何がおかしい。」
エゼルバード「あの者達全く馬鹿な奴らだ。そうだな、お前達の大切な者達を攻撃してやろう。」
すると、エゼルバードが右手を上げた。
そして、エゼルバードの合図でアーサー達の船が落とされた。
アーサー「ウワァァァ!」
ダグ「ウォォォォォ!」
レスト「アーサー!ダグ!」
セルザウィード「エゼルバード!貴様!自分がどれだけ惨いことをしたのか分かっているのか!」
エゼルバード「ハハハッ、何の事かな?それよりも、風幻竜よ。貴様が自らここに来てくれて感謝するぞ。」
セルザウィード「何じゃと!?」
すると、エゼルバードは懐からルーンスフィアを取り出した。
フレイ「あれは、ルーンスフィア!?」
ゆかりん「あいつ、まだルーンスフィアを隠し持ってたのね!」
エゼルバード「セルザウィードよ!今から、私は、お前と合体する!」
セルザウィード「何じゃと!?」
続く。