ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
ってか、メガ進化とかゼット技とかダイマックスは主人公の負担になるのは分かるけれど、テラスタルってただ何かテラスタルするためのボール?投げてるだけであれって主人公の負担になってるのか?って感じなんだけど。(汗)じゃあ、明日の担当は、エミリーさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そうだね、でも、主人公の負担になるからって一回しか出来ないんだよね!辛いわ。(汗)じゃあ、また明日コメントしようぜ。
俺は、水ゼットが好きだ!ってか、ゼット技とかメガ進化とかダイマックスとかテラスタルって一回しか使用できないから酷いよな!何回でも出来ればいいのにな!
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、バクダンハンダンからです。所で、皆はゼット技でどれが好き?俺は、悪ゼットが好き!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
レスト「やっ、ヤッタァ!ついにエゼルバードをやっつけたぞ!」
フレイ「うん!ようやくやったね!」
ゆかりん「うん!私達、ラスボスを倒せたんだね!」
セルザウィード「フゥ、それにしても最期まで愚かな男じゃったわい。(汗)」
フレイ「ねぇ、セルザ、エゼルバードは本当に倒せたの?」
セルザウィード「ああ、多分な。」
ゆかりん「えっ!?多分って事は倒せてないかもしれないって事?」
セルザウィード「ああ、実は、ああいう愚かな奴らはルーンプラーナと言う場所に行くんじゃ。」
レスト「ルーンプラーナ?」
セルザウィード「ああ、あの場所には様々な魂が行きつく場所なんじゃ。あやつの魂もあの場所に行ったと思うぞ。あいつの、野心と言うか野望のような物は天には行きそうもないからの。」
フレイ「へぇ、そんな場所があるんだね。」
セルザウィード「ああ、さて、セルフィアの町へ帰ろう。皆も待っておるじゃろう。」
続く。
やっぱり、龍が如くのフィギュアって何処にもないから高いんだろうな。(汗)9000はいくらなんでも高すぎだわ。(汗)
君麻呂「あのー、ちょっといいですか?」
昴流「ンッ?卜部どうした?」
君麻呂「はい、実は、私は車酔いしやすいので一人でカートに乗りたいのですがよろしいでしょうか?」
昴流「ふむ、そうか分かった。では、卜部は一人でカートに乗ってくれ。」
君麻呂「申し訳ありません。(汗)」
昴流「気にするな。さて、では卜部は一人でゴーカートに乗るとしてここからはじゃんけんで平等に決めよう。」
真「分かった。じゃあ、いくよ!」
全「最初はグー!ジャンケンポン!」
そして、ジャンケンの結果、昴流は真と永遠は流星と歩はゆかりんと一緒に乗る事になった。
ハルヤ「姫!俺達の分のゴーカートがありませんがどうしましょうか?」
ゆかりん「じゃあ、ハルヤ君達はゴールの所で待っていてくれる?」
ハルヤ「分かりました!じゃあ、行くぞ!洞潔!皆!」
洞潔「はい、ハルヤ様。歩、ゆかりんを頼んだぞ。」
歩「ああ、任せておけ。」
そして、ゆかりんと歩はゴーカートに乗った。
続く。
良かったね!
ゆかりん「ここは、ゴーカート乗り場?」
航大「これは、アリスカートグランプリだね。」
永遠「アリスカート?」
航大「そう、アリスカードグランプリ。不思議の国のアリスを題材にしたゲームだよ。カートに乗って敵を妨害して優勝を目指すって感じかな。」
ゆかりん「成る程!つまり、マリオカートのようなゲームなのね!」
航大「へぇ、豊臣さんはマリオカート知ってるんだ。」
ゆかりん「うん、やった事はないけどね。」
歩「兎に角、中に入るか。」
そして、レース場には沢山のカートがあった。
アナウンス「これより、二人一組になってカートに乗ってもらうよ!見事にゴールまでクリアした人だけがお茶会に参加出来るよ!頑張ってね!」
ハルヤ「ふむ、お茶会ですか。」
君麻呂「お茶会と言ってもあまり穏やかではないような気がしますね。」
流星「そうだな。で?どの組み合わせでカートに乗るんだ?」
続く。
今日、古川の万代書店で、真島さんのフィギュア買っちゃった!値段は9000円だったよ!買えてめっちゃ嬉しかった!
今日は、出掛けて来たので小説は少しだけ打ちます。
レスト「な、何だここ!?異空間?」
ゆかりん「所で、エゼルバードは何処に!?」
すると。
謎の生物「グォォォォォ!」
フレイ「なっ!何あれ!?」
ゆかりん「まさか、あれがエゼルバードなの!?」
レスト「まさに、エゼルバードのなれの果てだね。」
ゆかりん「よし!倒すわよ!」
そして、ついにエゼルバードを倒した!
フレイ「あ、元の世界に戻ってきたみたい。」
セルザウィード「おお!お前ら!大丈夫か?」
レスト「うん、何とかね。」
エゼルバード「クソッ!己!アースマイトめ!私は、アースマイトに!アースマイトになるんだぁぁぁぁ!」
そう言うとエゼルバードは消えていった。
続く。
今日のテーマは、比較的だと思った事ですが、意味分かんないからいいや。所で、どこでもいっしょのポケピ達と別れるタイミングを教えます。ちなみに、一度、ポケピ達と一緒に過ごしてエンディングを迎えるのですが、エンディングはもう一匹のポケピ達と過ごしても流れますがエンディングを飛ばせるのかどうかはまだやってないので分かりません。
1、新しいポケピを選ぶ。
2、何日かポケピと過ごしているうちに黒猫が前のポケピの手紙を持ってくる。
この黒猫が前に一緒に過ごしたポケピの手紙を持ってきた次の日くらいにポケピとお別れするといいかもです。ただ、ポケピと別れるタイミングは個人の自由なのでどのタイミングでポケピと別れるかは皆さんにお任せします。以上です。
俺は、豚骨ラーメンが好き!じゃあ、明日の担当は、打ち合わせさんだぜ!よろしくな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにして終わりにします。明日は、ルーンファクトリー4からです。所で、皆って何ラーメンが好き?俺は、醬油ラーメンが好き!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
歩「そうだなぁ、よし、そろそろ戻るか。部屋まで送るよ。お嬢ちゃん。」
ゆかりん「えっ?でも。」
歩「女の子を一人で帰す訳にもいかねぇからよ。一緒に行こうぜ。」
ゆかりん「すみません、ありがとうございます。」
歩「いいんだよ。さぁ、行こうぜ。」
そして、ゆかりんは歩と共に部屋の前まで来た。
歩「じゃあな。お嬢ちゃん、明日も一緒にゲーム頑張ろうな。おやすみ。」
ゆかりん「は、はい!おやすみなさい。」
そして、次の日。
ここは、広場。
ワルドブー「皆さんー!おはようございますー!今日は、二日目のゲームですよ!さて、黒子さん!皆さんを新たなゲームの場所に案内してあげてください!」
そして、ここはゴーカート乗り場。
続く。
そして、何とか掃除は終わった。
ゆかりん「よし!綺麗になった!」
アクロマ「すみません、ありがとうございます。」
ゆかりん「ううん、いいの。」
アクロマ「あの、お詫びに食事にでも行きませんか?」
ゆかりん「食事?ああ、そう言えばもうお昼なんだ。お腹空いたかも。」
アクロマ「では、ご飯を食べに行きましょう。」
そして、ここは食堂。
アクロマ「さぁ、どうぞ、好きな物を注文してください。」
ゆかりん「ええっ!?でも、いいの?」
アクロマ「ええ、部屋が汚くなったのは私の不注意なので。さぁ、どうぞ。」
ゆかりん「ウーン、じゃあお言葉に甘えて。」
続く。
俺は、ピザまんが好き!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
俺は、あんまんが好き!
ゆかりん「フゥ、今日は、いろいろあって疲れたなぁ。ちょっと誰かと話そうかな。」
ゆかりんは甲板に出た。
歩「おや?お嬢ちゃんじゃないか!」
ゆかりん「あ、調辺さん、こんばんは。」
歩「こんばんは。どうした?眠れないのか?」
ゆかりん「はい、実はそうなんです。」
歩「そうか、なら、これ、食べるか?」
そう言うと歩はポッキーの箱をゆかりんに差し出した。
ゆかりん「いいんですか?」
歩「おうよ。食いな。」
ゆかりん「いただきます。」
ゆかりんと歩は空を見上げた。
歩「綺麗な空だなぁ。」
ゆかりん「そうですね。でも、今日は、曇ってるからあんまり星が見えませんね。」
続く。
皆は、何まんが好きだ?俺は、肉まんが好きだぜ!
確かに、ネリネは強かった。
昴流「ああ、まあな。さぁ、船に乗るか。」
ゆかりん「はい。」
そして、皆が船に乗ると船は出港した。
君麻呂「成る程、全員が船に乗ると船が海へと移動するのですね。これでは、完璧な監禁状態ですね。」
流星「チッ!まぁ、少しは体を休められるからいいな。」
すると、黒子がやってきてジェスチャーを始めた。
ハルヤ「どうやら、こいつらは皆を部屋に案内すると言ってるようですな!」
ゆかりん「凄い!ハルヤ君、分かるの?」
ハルヤ「ええ、何となくですが。」
真「そうだね、明日のゲームのためにも今日は、皆休もう。」
昴流「ああ、そうだな。それじゃあ、皆お疲れ。」
そして、ここはゆかりんの部屋。
続く。
ポケモンスカーレットバイオレットで俺は、ネリネに苦戦したな。後、カキツバタ。あの二人強すぎだわ。(汗)
航大「ああ、最後の職業は、剣士だよ。」
真「へぇ、剣士か。」
すると、船の汽笛の音が聞こえた。
歩「ンッ?汽笛の音?こりゃ、まさか船か?」
昴流「成る程、ホテルが到着するとはこの事だったのか!よし、船着き場に行ってみよう。」
そして、ここは船着き場。
永遠「ウワァ!凄い!豪華客船だ!」
航大「こんなのテレビでしか見た事ないよ!」
ゆかりん「まぁ、私は、司君達の豪華客船に乗った事あるけどね。」
歩「お嬢ちゃん、司って言うのは?」
ゆかりん「ああ、道明寺司君です。私の、友達なんです。」
昴流「道明寺司だって!?お前、まさかあの道明寺財閥の御曹司を知ってるのか?」
ゆかりん「えっ?あ、はい!知ってますけど士道さんも知ってたんですね。司君の事。」
続く。
アクロマと恋。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のアクロマさんのお手伝いをするためにプラズマ団のアジトに来ています。
ここは、プラズマ団のアジト。
ゆかりん「アクロマさん!来た・よって何これー!」
何と、プラズマ団のアジト内は資料で溢れかえっていた。
アクロマ「やぁ!ゆかりんちゃん!こんにちは!ゴホッ!ゴホッ!」
ゆかりん「どうしたのよ!この資料!」
アクロマ「ああ、メガ進化の事などをまとめた資料です。(汗)いろいろ見ていたらいつの間にかこんなに溜まってました!アハハッ。」
ゆかりん「もう!アハハハハッじゃないよ!こんなに散らかして!もしかして、私を呼んだのってお掃除するため?」
アクロマ「ええ、そうなんです。(汗)一緒に掃除してくれますか?一人ではどうにも出来なくて。(汗)」
ゆかりん「しょうがないなぁ。いいよ。」
アクロマ「ありがとうございます。」
続く。
今、帰ったぞ。海子さん、どうもありがとう。
ソロモン「ちょっと待ってよ!今、ゲートから出たらゆかりんの首の爆弾が起動させられてドカンッ!だよ!」
流星「おっと!そうだったな!すっかり忘れてたぜ!」
そう言うと流星は皆の所に戻ってきた。
昴流「兎に角、外に出れない以上俺達はゲームをするしかないみたいだな。」
真「あのさぁ、先から気になってたんだけど、何で皆はゲームに参加する事になったの?」
昴流「ンッ?ああ、そうか。魅神は途中参加だったから知らないのか。実はな。」
昴流は真に事情を説明した。
真「へぇ!僕がいない間にそんな事があったんだ!」
永遠「そうなんだよ!だから、ワルドブーから必ずチョーカーを外すための鍵をゲットしないといけないんだ!」
流星「ワルドブーの野郎!女にこんな危険な爆弾つけやがって!絶対に一発殴ってやる!(怒り)」
真「後、もう一つ。先の江戸城物語で八人目の仲間は何の職業だったのかなって思って。」
続く。
航大「もしかして、ランド内に入れないようにゲートを塞がれてるのかな?」
歩「それは、分らんが後で、ゲートの入り口を見に行ってみよう。」
洞潔「それよりも、ゆかりんも歩もご飯を食った方がいいぞ。」
歩「そうだな。飯にするか。」
そして、ゆかりんと歩はご飯を食べた。
歩「さてと、飯も食ったしゲートを見に行くか。」
昴流「それなら、皆で見に行った方がいい。行ってみよう。」
そして、ここはゲート。
君麻呂「これは!完璧にゲートが塞がれている!」
ゲートは人が入って来れないように塞がれていた。
流星「でも、この高さジャンプで飛び越えて行けるレベルだぜ?」
そう言うと流星はゲートを飛び越えようとした。
続く。
ウーン、どうなんでしょうか?同じなんですかねぇ?
クリザリッド「俺はさぁ、一時的とは言え、オロチに操られてお前らを攻撃して怪我させちまった。だから、悪かったって思ってる。」
そう言うとクリザリッドはバツが悪そうな顔をした。
ゆかりん「そんなの気にしなくてもいいのに。」
クリザリッド「でもよぉ!俺は、オロチに操られていたとはいえ、お前まで攻撃しかねなかったんだぞ!」
ゆかりん「クリザリッドさん。そんな、前の事は気にしなくてもいいんだよ。これから罪を償って前を向いて歩けばいいんだよ。」
クリザリッド「!ゆかりん!お前は!なんていい子なんだ!大好きだー!」
そう言うとクリザリッドはゆかりんに頬擦りした。
ゆかりん「ウワッ!クリザリッドさん!い、痛いよ!」
続く。
私は、バクダンハンダンクリアしたよ!何か、主人公が「どんな判断だー!」って言ってるのが逆転裁判っぽく見える。(笑い)もしかして、ゲーム作ってる人が同じなのかな?
ゆかりん「あの、調辺さん、私、気付いたことがあるんです。」
歩「ンッ?気付いた事?何だ?」
ゆかりん「あの、私達と黒子の他にお客さんを一人も見かけてないんです。」
歩はハッとした顔をすると言った。
歩「確かに、俺達と黒子以外の客を園内で見かけなかったな。何でなんだ?」
ゆかりん「ウーン、考えても分からないしレストランに行こうか。」
歩「そうだな。皆の意見を聞いてみよう。」
そして、ここはレストラン。
昴流「あ、二人共戻ってきたな。それで、何か分かったか?」
歩「ああ、お嬢ちゃんが気付いたんだがこの園内には俺達と黒子以外の客がいないんだよ。」
永遠「確かに、ゲームをしてた時も僕ら以外のお客さんなんて一人もいなかったよ!どういう事?」
続く。
769コメントおめでとう。じゃあ、私が代わりに小説打ちますね。
ハルヤ「姫!我々も同行しますぞ!」
ゆかりん「大丈夫だよ。調辺さんと一緒なんだし。」
ハルヤ「そうですか?気を付けてくださいね!何かあったら俺を呼んでください!いつでも駆け付けますから!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ハルヤ「おいっ!歩!姫を頼んだぞ!」
歩「分かった。あんたらのお姫さんはちゃんと守るよ。じゃあ、行くか。お嬢ちゃん。」
ゆかりん「はい。」
そして、ここは外。
歩「ふむ、外に出てみたが独断変わった所はないな。」
ゆかりん「そうですね。」
歩とゆかりんは園内を見て回ったが特に変わった所はなかった。
歩「よし、これで全部見たな。それじゃあ、レストランに戻るか。」
そして、ここはレストラン。
続く。
まぁ、間違いなんて誰にでもある事だし気にしない事ですね。所で、今日のテーマは、ハマる事ですが、皆さんはどんなゲームにハマりますか?私は、ポケモンですかね。