ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
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コメント一覧
確かに、移動手段が徒歩しかないのはキツイですよね!特に、RPG物は。(汗)
ゲーニッツと恋。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のゲーニッツ兄様と服屋さんに来ています!
ここは、服屋。
ゆかりん「ウーン、この服もいいけれど、こっちの服も捨てがたい。」
ゲーニッツ「ゆかりんー、まだ服決まらないのか?」
ゆかりん「あ、ごめんね、暇だよね?でも、もうちょっとだから!」
ゲーニッツ「嫌?洋服を一生懸命選ぶお前も可愛いなって思ってよ。」
ゆかりん「か、可愛いって!からかわないでよ!//////////」
ゲーニッツ「別にからかってなんてないさ。俺は、真実を言ったまでだぜ?」
そう言うとゲーニッツはニヤリと笑った。
ゆかりん「もう!ゲーニッツ兄様は!////////」
ゲーニッツ「それだ!」
続く。
ここが、駄目だろドラクエ3。
俺も、ドラクエ3をプレイしたので駄目な点をいくつか紹介していきます。
1、プレイキャラを操作するのはいいが周りを360度確認する事が出来ない。
2、闘技場?→(と打てばいいのか?)で話の内容をスキップ出来ない。
3、闘技場で一回戦で勝っても二回戦、三回戦共にMP、HPが回復しない。
こんな感じかな。後は、主人公の移動手段が徒歩しかないのが辛い。(汗)マジで、ドラクエ11みたいに馬が欲しかった。
ワルドブー「ブヒヒ!そのまま串刺しになるといいです!では、アディオス!」
そう言うとスピーカーからのワルドブーの音声は消えた。
ソロモン「あー!もう!見てる事しか出来ないなんて!もどかしすぎる!」
流星「分かったぞ!ハートのQをこの兎に渡せばいいんだ!」
永遠「ええっ!?でも、大丈夫なのかなぁ?」
流星「大丈夫だ!俺を信じろ!」
永遠「うん、分かったよ。」
そして、流星が三月兎にハートのQを置くとピンポーン!と言う音がなり小屋の鍵が開いた。
君麻呂「おや?どうやら、扉が開いたようですね?」
アイン「よし!すぐに小屋を出よう!」
そして、皆は外に出た。
永遠「皆!無事でよかった!」
昴流「ああ、お前達もよくやったぞ!」
すると、モニター画面が映った。
ワルドブー「ブヒョー!な、何で!何で、答えが分かったんだ!」
昴流「フッ、それはこいつだ!」
そう言うと昴流はマイクを見せた。
ゆかりん「それってよくテレビとかで見る服の襟元につける小さいマイク?」
続く。
確かに、関係ないコメントを打つな的なルールはないんだから私も、関係ないコメントは別に打ってもいいと思います。文句あるならマジでそいつが別サイトでコメント打てばよくね?って思いますね。そう言う事打つ人は絶対に友達無くすタイプですね。
永遠「ウーン!全然分かんないー!こうしてる間にもゆかりんちゃん達がー!」
永遠は小山でやってきた。
ゆかりん「あっ!永遠君が来た!えっと、頑張って!」
永遠「うん!頑張るよ!」
そう言うと永遠は流星の元へ戻った。
ゆかりん「えーと、確か永遠君達が言うにはKが二枚で、Jが一枚、Qが一枚で強いカードを探してるんでしたよね?」
昴流「ああ、そう言っていたな。となるとKが一番強いと言う事になるが違うんだろうか?」
ゆかりん「あっ!もしかして!不思議の国のアリスの世界では、ハートの女王が一番強かったじゃないですか!だから、正解はハートのQですよ!」
航大「成る程!そうか!」
すると。
ワルドブー「ブヒヒ!そんな事が分かっても外には君達の声は聞こえませんよー!」
ハルヤ「ウォ!ワルドブー!」
歩「チッ!この小屋は答えを外に教えないために中にいる俺達の声を外に漏れさせないようにする構造になってるのか!結構、面倒臭いな!」
続く。
前に、ここのコメント欄にこの掲示板の使い方間違ってるとか他の掲示板に行けばいいとか打ってた人がいたけれど、何が掲示板の使い方間違ってるよって感じ。確かに、このサイトの攻略法って言うかゲームのプレイ感想的なのは投稿しろとは書いてあるけれど、別に関係ないコメント打ってもよくね?って思うんだよね。だってさ、この聖ロマンス学園のゲームは既に出来ないんだからさ。まぁ、学園編は韓国版で出来たし、夏祭り編は出来たけどまぁ、調べてないから知らんけど今でも出来るかどうかは不明だけどこのサイトでは今は、出来ないんだから関係ないコメントここに打ってもいいと思うんだよね。別に、このサイトに関係ないコメント打っちゃ駄目なんて法律ないんだからさ。そんな風に文句打つなら自分が別のサイトに行きゃいいじゃんって感じ。私は、親から貰った?パソコンでコメントしてるんだけれど、メールアドレスとかあるサイトだとこっち親からメルアドとか教えてもらってないからそういうサイトに行ってもコメント打てないし、仮に他のポケモンとかのサイトだと関係ないコメントとか打つと他の人が文句打つし、だからこういうメルアドとかないサイトが一番使いやすいと思うんだよね。そうやって、関係ないコメント打つなとか掲示板の使い方間違ってるとか打つ奴は余程、心が狭いか面倒臭い性格の野郎なんだよね。そういう関係ないコメント打つなとか掲示板の使い方間違ってるとか打つのはあまりよろしくないと私は思うよ。既にこのゲームは出来ないんだから何度も打つけど関係ないコメントは別にこのサイトに打ってもいいと私は思うよ。まぁ、皆がどう思うかは知らんけどね。
確かに、ドラクエ3の3DS攻略サイトあるにはあるけど少ないですね。(汗)一般人さん、行ってらっしゃい。今日は、雨が降るので傘をお忘れなく!それじゃあ、私が、代わりに小説を打ちます。
ゆかりん「そうなんですか。よかった!」
ポコリーヌ「さぁ!皆さん、今日は、悪者を倒したお祝いをしましょう!お店でディナーを作ります!」
レスト「ヤッタァ!僕もう、お腹ペコペコだよ!」
アーサー「では、セルザウィード様にも声を掛けて来ますね。」
そして、アーサーは竜の間から出て来た。
ゆかりん「あっ、アーサーさん、セルザはどうでしたか?」
アーサー「それが、声を掛けたんですが、わらわが行ったら食堂が壊れるわ!と言ってお断りになられました。」
ゆかりん「アハハハハッ、そうなんですね。」
アーサー「仕方がありません。我々だけで食事にしましょう。」
ゆかりん「そうですね。そうしましょう。」
続く。
もはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。所で、俺、ドラゴンクエストモンスターズ2イルとルカの不思議なふしぎな鍵をプレイしてるんだけど攻略サイトがスマホ版?はあるんだけれど3DSの方があんまりないんだよねぇ。(汗)ホンマに理不尽だわ。(汗)じゃあね。
今日のテーマは、本音ですがいいや。確かに、自分同士で会話しちゃ駄目なんて法律ないんだから他人にあまりとやかく言うのはよくないと思いますね。
俺も、割と高い所は平気だぞ!何か、スカーレットバイオレット雑談掲示板で見たんだけど、何か、自分で自分のコメントに返信してる!とか打ってた人いたけれど、別によくね?って思ったんだよね!だってさ、自分で自分に返信しちゃ駄目だなんて法律ないんだからさ、そう言う事打つ奴は余程、心が狭いのか、面倒臭い性格の野郎なんだなって思うよ。まぁ、皆言わんでも予想はつくと思うけど、とあるサイトみたいにね。じゃあ、明日の担当は、おっこさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにして終わりにします。明日は、ルーンファクトリー4からです。所で、皆は高い所って平気か?俺は、割と平気だぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
確かに、東大出身でお笑い芸人多いよな!
永遠「うん、僕、帽子屋がお茶会の主催者だと思ったんだけど、どうも違う気がするんだよね。」
流星「ふむ、じゃあお茶会の主催者は誰なんだ?」
永遠「あっ!もしかして、皆がいる小屋見てよ!兎の形をしているよ!」
流星「って事はあれか?お茶会を開いた主催者はこの兎って事か。」
永遠「次は、一番強いカードだよね?あ!御手洗さん!こんな所にトランプがあるよ!」
永遠はカップからトランプを見つけた。
流星「マジか!よし!テーブルの上を片っ端から探すぞ!」
そして、流星達はトランプを次々と見つけた。
永遠「トランプは、ハートのQが一枚、スペードとクローバーのKが二枚、Jが一枚か。」
流星「ウーン、どういう意味だ?この中で強いカードって言ったらKのカードだろ!でも、Kは二枚あるしどっちかが外れカードって事か?」
続く。
永遠「ええっ!?お茶会を開いた本人って事はもしかして、主催者って事?」
流星「どうやら、そうみたいだな。若狭、お前、不思議の国のアリスの話知ってるのか?」
永遠「うん、一応は。(汗)確か、お茶会を開いたのは帽子屋さんじゃなかったかな?」
我来也「ンッ?永遠達の声が聞こえるな。どうやら、このスピーカーから外の音が聞こえるみたいだな。」
歩「おいおい!あいつらいきなり間違ってるじゃないか!」
昴流「間違っている?どういう事だ?」
歩「ああ、このお茶会を開いた当事者は三月兎なんだ。だから、答えは三月兎だ!」
ゆかりん「じゃあ、三月兎に一番強いカードを渡せばいいのね!でも、一番強いカードって何だろう?トランプかしら?」
航大「うん、多分ね。」
永遠「ウーン、ねぇ、御手洗さん、何か違う気がするんだよね!」
流星「違うって何がだ?」
続く。
そして、ゆかりん達は町に帰ってきた。
マーガレット「ゆかりんさん!フレイさん!レストさん!お帰り!」
ゆかりん「皆もお帰り!応援してくれてありがとう!」
フレイ「あっ!でも、アーサーさんとダグが!」
アーサー「私達が何ですって?」
すると、そこにダグとアーサーがやってきた。
ダグ「よぉ!皆!」
レスト「ダグ!アーサーさん!無事だったんだね!よかった!」
アーサー「ええ、ゼークス兵達の船の追撃をうけましたが何とか舵をきる事に成功しました。本当に良かったです。」
ブロッサム「ダグ!お前が、無事で本当に良かったよ!全く、心配かけるんじゃないよ!」
そう言うとブロッサムはダグを抱き締めた。
ダグ「お、おいおい!婆さん!皆の前で抱き着くなよな!恥ずかしいじゃないか!/////////」
ダグ以外の全「アハハハハッ!」
ゆかりん「あの、アーサーさん、他のゼークス兵達はどうなるんですか?」
アーサー「ああ、心配いりませんよ。彼らは、エゼルバードの悪事には加担していないので罪には問われないと思います。だから、ゼークス兵達には罪を償ってもらいこれから国のために働いてもらう事にします。」
続く。
ソロモン「嘘だろ!?天井が落ちてきている!」
真「ええっ!?このままじゃ僕ら串刺しになるよ!」
すると、何かを察知したのか永遠がゆかりん達のいる小屋にやって来た。
ゆかりん「あっ!永遠君!」
永遠「ゆかりんちゃん!皆!大丈夫?」
ゆかりん「永遠君!天井が落ちてきてるの!」
永遠「えっ?何?」
ゆかりん「?もしかして!この小屋の中の声外に聞こえてないの?」
アイン「ええっ!?そ、そんな!」
流星「おいっ!どうした?って!おいっ!見て見ろよ!天井が落ちてきてるじゃねぇか!」
永遠「あっ!本当だ!」
アナウンス「さぁ!このお茶会で一番強いカードを探そう!そのカードをお茶会を開いた本人に渡してね!」
続く。
そうだねー、まだ宮城県沖地震もきてないから怖いね!
そして、二人は喧嘩を始めてしまった。
ゆかりん「ちょっと!二人共やめてよ!」
洞潔「二人共!やめんか!冷静になれ!」
洞潔は二人を引き離した。
アナウンス「さぁ、優勝できなかった人達はそこにある小屋に入ってね!」
昴流「小屋か。兎に角入るか。」
そして、ここは小屋の中。
皆が小屋の中に入ると何と鍵が閉じでしまった。
ゆかりん「今、カチャッ!って音がしたわ!」
ツヴァイがドアノブを回したがドアノブは開かなかった。
ツヴァイ「チッ!どうやら閉じ込められたみたいだな。」
ゆかりん「ええっ!?そんな!」
航大「皆!ちょっと天井を見て!」
歩「えっ!?天井?」
皆が天井を見ると何と天井には棘がついておりそれが徐々に落ちてきていたのだ。
続く。
何か、最近いろんな所で地震が多いな!あんまり強い地震がこなければいいけれど。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ゆかりん「さてと、何を食べようかな?よし!じゃあ、ミートスパゲッティにしよっと!」
アクロマ「では、私は、カツ丼定食にしましょう。」
そして、ゆかりん達はお昼を食べた。
アクロマ「ゆかりんさん、何処か行きたい場所はありますか?」
ゆかりん「ウーン、そうだなぁ、ちょっと雑貨屋さんに行ってもいいかな?」
アクロマ「いいですねぇ。行きましょう。」
そして、ここは雑貨屋。
ゆかりん「ワァ!可愛い雑貨がいっぱい!」
アクロマ「そうですねぇ、さて何を買いましょうか?」
ゆかりん「ウーン、あ!このペンダント可愛い!」
ゆかりんが見つけたのはハートのペンダントだった。
アクロマ「ゆかりんさん、これが欲しいんですか?だったら、私が買いましょう!」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、アクロマはペンダントを買ってきた。
続く。
何か、東大出身の人でお笑い芸人が多いよな!何か、東大出身でお笑い芸人だと不思議な感じがするよな!
昴流「おいっ!二人共大丈夫か?」
真「二人共!怪我はない?」
航大「二人共、大丈夫かい?」
歩「ああ、何とかな。」
すると、その時ゴール!と言う音が聞こえた。
どうやら、流星と永遠の二人のカートがゴールしたようだった。
昴流「どうやら、このレースはあの二人の優勝だな。だが、仲間を巻き込んだら駄目じゃないか!俺、ちょっと文句言うわ!(怒り)」
そして、ここはお茶会の場所。
流星「フゥ!何とか勝てたな!若狭、お疲れ。」
永遠「うん、御手洗さんもお疲れ!」
すると、そこに昴流達もやってきた。
昴流「おいっ!御手洗!」
流星「おっ!お前らか!」
すると、昴流は流星の上着を掴んだ。
昴流「貴様!よくも仲間のカートを巻き込むような真似をしたな!(怒り)」
流星「あっ!?何だよ!お前!やんのか?コラッ!(怒り)」
続く。
確かに、万代書店ってクレーンゲーム増えた分、フィギュアコーナーが減ったよね!もう、昔は沢山フィギュアあったのにあれは何だったの?ってくらいだわ。(汗)
俺は、キングオブファイターズのキャラを数名しか知らないので俺の知っているキングオブファイターズキャラだけ短編で打ちます。
歩「おっ!早速ミサイルを撃ってみるか。」
歩はミサイルのボタンを押すと黒子のカートに向かって発射した。
すると、ミサイルは黒子のカートにあたり黒子のカートはクルクルと回転しながら壁に激突した。
歩「ヨッシャァ!見事命中だぜ!」
そして、歩達のカートは3位になった。
ゆかりん「あれ?今、御手洗さんと若狭君の乗ったカートが何か出しましたよ!」
歩「ンッ?あれは、まさか!オイルか!?」
ゆかりん「ええっ!?お、オイル!?」
歩達を乗せたカートは見事にオイルに触れてしまいカートは制御がきかなくなってしまった。
歩「クッ!」
ゆかりん「ウウッ!」
そして、歩達を乗せたカートは何とか壁のギリギリで止まった。
続く。
土曜日に古川の万代に行ったんだけれど、古川の万代クレーンゲームが多いせいでめっちゃフィギュアコーナー前に比べるとグッズが超少なくなったよ!
分かる。俺も、部屋の掃除あんまりやらんわ。
クリザリッド「さてと、そろそろ帰るか。」
ゆかりん「うん、帰ろう。」
そして、ここはゆかりんの家。
クリザリッド「本当は、家に帰るべきなんだが承太郎兄貴達がいるからな。あいつらにゆかりんの可愛い声なんて聞かせられねぇよ。」
ゆかりん「もう!クリザリッド兄様の馬鹿。////////」
クリザリッド「フッ、お前のためなら馬鹿にもなるさ。」
そう言うとクリザリッドはゆかりんをベッドに押し倒した。
そして、数時間後。
クリザリッド「なぁ、ゆかりん。また、綺麗な景色でも見に行こうぜ?」
ゆかりん「うん、勿論!」
終わり。
今日のテーマは、変な話ですがいいや。所で、掃除って面倒臭いですよね!俺は、ついつい掃除をサボってしまいます。
今日は、時間ないから俺のコメントで終わりね。ってか結構、ムカつくゲームを紹介する。DESIGNVIIIE→(英語で書いてあるからなんて書いてあるかは不明後、英語の読みは間違ってると思うが適当です。)と言う俺の、パソコンで無料で出来るゲームなのだが、同じ物が二個タスクにあると何かゆらゆら?とその道具?が動いて気持ち悪い。(汗)後、欲しい商品が一回で品物?の中から出て来ない。後は、ステージを始めるのに一々お金を稼がないといけないのが面倒臭い。後、無駄に一ステージにかかる部屋の建築料が多すぎて次のステージになかなか進めないからムカつく。このゲームは面白いが結構欠点のあり過ぎるゲームなんだよね!じゃあ、明日の担当は、遠足さんだぜ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにして終わりにします。明日はクリザリッドと恋からです。所で、皆ってセカンド行った事ある?俺は、何回か行った事あるぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
後、テラスタルはテラレイドバトルでは何回か相手ポケモンを攻撃しないとテラスタル出来ないのが面倒臭い。
歩「お嬢ちゃん、次の道路を右にカートをきってくれ!」
ゆかりん「分かりました!」
そして、ゆかりんと歩は順調にカートを走らせた。
歩「よし!このまま順調に行こう!」
すると、突然ピンポーン!と言う音が鳴った。
ゆかりん「あれ?いつの間にかミサイルのボタンがついてる!」
歩「本当だ!どういう事だ?」
航大「皆、聞こえる?」
ゆかりん「あ!芽御師さん!聞こえますよ!」
航大「皆、よく聞いて。皆が走っているコース上に?って書かれている場所があるんだ。そこを通るとアイテムを一つゲット出来るよ。」
歩「成る程!先の音はアイテムを取得した時の音だったのか!」
ゆかりん「調辺さん、前に黒子のカートがいます!」
続く。
ウーン、やっぱりテラスタルも一回しか使えないから主人公の負担になってるのかもね。(汗)
770コメントおめでとう。
今日も、出掛けて来たから小説少しだけ打つね。
そして、皆はカートに乗った。
歩「えーと、これがエンジンでこっちがハンドルか。じゃあ、お嬢ちゃんは、ハンドル操作を頼む。」
ゆかりん「分かりました。ンッ?」
すると、ゆかりんはカートについているボタンとその上についているランプを見つけた。
ゆかりん「調辺さん!見てください!カートにボタンがついてます!」
歩「ンッ?本当だ。これは、オイルとミサイルとブーストとまきびしと書いてあるな。でも、ボタンの上のランプは点灯してないな。」
歩が言った通りボタンの上にあるランプは点灯していなかった。
ゆかりん「これが、芽御師君が言っていた妨害するための道具ですかね?」
歩「どうやら、そうみたいだな。」
ゆかりんは卜部の方を見た。
ゆかりん「卜部さん、大丈夫ですか?」
君麻呂「ええ、何とか一人で運転できそうです。」
ゆかりん「そうですか。よかった。」
すると、黒子が旗を持って現れた。
アナウンス「それじゃあ、これからレースを始めるよ!皆、準備はいいかな?それでは、3、2、1!スタート!」
歩「よし!行くぞ!」
そして、歩はカートを運転した。
続く。
今日のテーマは、不可解な事ですが、いいや。所で、テラスタルも主人公がテラスタルする際に力?みたいのを送ってるからやっぱり主人公の負担になってるんじゃないかなって思いました。