ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
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ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
どうなんだろうね?さっぱり分らんわ。(汗)じゃあ、明日は恋愛番長2からです。所で、皆ってテレビでは何を見る?俺は、たまになんでも鑑定団見るぞ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そう言えば、アールワンのホームページ見たらペンギン館からキリン館に移動したって書いてあった気がするから移動作業は全部終わったんじゃないのか?
ウーン、何処がカードの買い取りが高いんだろうな。さっぱり分らんわ。(汗)
そして、皆で君麻呂を探したが結局見つからなかった。
そして、ここは船の中。
航大「結局卜部さん見つからなかったね。」
ゆかりん「そうだね。何処に行っちゃったんだろう。卜部さん。」
ハルヤ「もしかして、ワルドブーに捕まってしまったのでしょうか?」
昴流「それは、有り得ん話しでもないな。兎に角、明日も卜部さんを探そう。」
歩「そうだな。そうしよう。」
そして、その夜。
ゆかりん「ハァ、何だか眠れないから甲板に行こう。」
そして、ここは甲板。
歩「おっ!お嬢ちゃんじゃないか。よぉ。」
ゆかりん「あ、こんばんは。調辺さん。」
歩「おう、こんばんは。今夜もいい月夜だぞ。一緒に見ようぜ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
続く。
ポケモンカードの買取って何処が一番高いんだろうね?まぁ、売る所なんてゲオとかブックオフとかハードオフとか万代書店とか後はツタヤとかヤマト屋とか後は、ブックマーケットとかシーガルしかないけどね。ってか、シーガル調べたらトレカ買い取りしてるみたいだな。
ポケモンカードも結構高額で取引されてるの多いからね!
カゲツ「さてと、昼飯だ!俺は、サンドウィッチを作ってきたぜ!」
ゆかりん「えっ?そうなの?凄い!私は、いろいろお弁当に詰めてきたよ。はい、重箱ー!」
カゲツ「重箱に入れて持ってくるとかスゲーな!よし、じゃあ、お互い弁当見せようぜ!ホイッと。」
ゆかりん「えいっと。」
カゲツ「おお!ゆかりんの弁当美味しそうだな!」
ゆかりん「カゲツさんのお弁当も美味しそうだね!」
カゲツ「よし、弁当交換するか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、皆で山を下りた。
そして、カゲツはゆかりんと共にゆかりんの家に帰りゆかりんはカゲツに抱かれるのでした。
終わり。
今日、ポケモンカード買ったら色違いのサーナイトがあたったよ!これ、結構高い奴なんだよね!ネットで調べたら五千円から七千円くらいしたよ!まぁ、楽天市場だけどね。(汗)
確かに、面倒臭いね。(汗)俺の、場合はラッキー狩りやレイドバトルの巡回とかしてるよ!後、ちょっと出掛けて来たから小説少しだけ打つね。
流星「おいっ、ちょっと待ってくれ。」
昴流「ンッ?御手洗どうした?」
流星「俺、卜部を探してぇ。」
ハルヤ「ええっ!?裏切った奴を探すのか?どうして?」
流星「例え、裏切った奴だとしても俺は、あいつを仲間だと思ってる。だから、俺はあいつを探すんだ!」
昴流「御手洗・・・・、分かった。じゃあ、俺達も一緒に探そう。」
流星「お前ら!ありがとよ!」
昴流「嫌、いいんだ。裏切られたとはいえ、俺も、卜部の事は信じている。だから、あいつがどうして俺達を裏切ったのか知りたいんだ。」
永遠「そうだね。何で、卜部さんが僕らを裏切ったのか知りたいね。」
続く。
今日のテーマは、面倒な事ですが、最強レイドでその、最強レイドで使うポケモンをレベル100まで育てるの面倒臭いんですけど。(汗)
俺は、YouTube見てる。じゃあ、明日の担当は、期待さんだぜ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、バクダンハンダンからです。所で、皆って疲れた時何してる?俺は、音楽聞いてるぞ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
歩「俺は、この事件を独自で追いかけていたんだ。親族の家にも行って直接話を聞いたりもした。だが、新聞記者の上の奴らが俺の、書いた記事を掲載してくれなくてな。後日、出された記事には親族を部食するような内容が書かれていたんだ。それで、この遊園地に来たのは先日、M2と名乗る人物からバス炎上事件についての真相を教えてやると電話がきてな。それで、ここまでやって来たって訳だ。」
ゆかりん「M2って卜部さんが言ってた名前だわ!」
洞潔「成る程、つまりM2と卜部は何らかの関りがあると言う事か。」
昴流「所で、豊臣と芽御師と若狭と魅神はバス炎上事件について何か知ってるか?」
ゆかりん「ウーン、ごめんなさい。よく分からないわ。そのバス炎上事件だって初めて知ったわよ。」
永遠「僕も、分かんないなぁ。」
航大「僕も、ちょっと。」
真「俺も、分かんないなぁ。」
昴流「そうか、少しでも何か思い出したら俺に教えてくれ。いいな。」
永遠「うん、分かったよ。」
航大「OK了解。」
真「はい、分かりました。」
アイン「そろそろ船が来るな。皆、船着き場に行こう。」
昴流「そうだな。行こう。」
続く。
この短編に出て来る人。カゲツ、アルフレッド、ゲンジ、キーロフ、ロック、テリー。
今日は、皆でピクニックするために山に登ってました。
ここは、山。
ゆかりん「ウウッ!キツイー!」
カゲツ「おいおい、ゆかりん。頑張れよ!もうすぐ、頂上だぜ?」
ゆかりん「う、うん。頑張る。(汗)」
そして、ここは頂上。→(着くの早っ!)
アルフレッド「ヤッタァ!やっと頂上に着いたぞ!よし!お昼にしよう!」
ここから選択肢!誰と過ごそうかな?
カゲツと過ごす。
ゆかりん「カゲツさん、一緒にお昼食べよう。」
カゲツ「おお、いいねぇ!じゃあ、食うか。」
ゆかりんはビニールシートを敷いた。
ゆかりん「さぁ、どうぞ座って。」
カゲツ「おう!ありがとな!」
続く。
昴流「大竹大通り?まさか!大竹大通りバス炎上事故か!?」
歩「ああ、それだ!まさか、士道さん知ってたのか?」
昴流「ああ、その事件には俺の親父が挑んだんだ。でも、何の証拠もないまま事故はバスの運転手の運転ミスで片付けられたんだよ。親父が言うにはあれは運転手の運転ミスによる事故じゃなくて事件だったんじゃないか?って話だ。」
ハルヤ「つまり、何者かによってそのバスの事故は意図的に行われたものだという事か?」
昴流「ああ、多分な。それで、親父は事件を解決出来なかった事を悔いて酒に入り浸ってしまい、そのまま死んじまったよ。」
ゆかりん「そうだったんですか。ごめんなさい。辛い事を聞いてしまって。」
昴流「嫌、いいんだ。」
流星「おいっ!その事故なら俺も知っているぜ!」
昴流「ええっ!?本当か?」
流星「ああ、俺は、当時五歳だったんだが、親戚の家にその日は預けられてたんだ。そんで、そのバスには俺の親父とお袋が乗ってたんだけれど、親父とお袋はそのバスで死んじまったんだよ。まぁ、お袋はその時バスに乗ってた子供を助けたみたいでさ。その子供も今は何処で何をしてるのか分かんねぇけど生きててくれれば嬉しいなって思ってよ。」
続く。
ゆかりん「あの、調辺さんに聞きたい事があるんです。」
歩「ンッ?何だ?」
ゆかりん「調辺さん、昨夜誰かと喋ってましたよね?あれは、一体誰だったんですか?それから、御手洗さんも!」
歩「えっ!?あ、あれは!」
流星「ウッ!俺は、芽御師に電話してただけだよ!」
ゆかりん「えっ?芽御師君に?」
航大「うん、やってるゲームとかここのアトラクションの事とか夜遅くまで聞かれた。凄く疲れた。」
流星「しゃあねぇだろ!俺、こういうの好きなんだからよ!」
ゆかりん「な、何だ。そうだったんだ。(汗)じゃあ、調辺さんは?」
歩「ハァ、マイもこのゲームに巻き込まれた事だし話すしかないか。実は、数年前大竹大通りと言う場所で事故があったんだ。バスと車が衝突した事故でな。偉い大惨事だったそうだ。その事故で亡くなった方が何人もいたみたいなんだ。」
続く。
ゆかりん「あのー、貴方方は一体何なんですか?(汗)」
恋愛番長「何なんですか?って俺達は、恋に悩む女子達を応援する者さ!」
夏絵「何か、面倒臭い人達ね。(汗)」
ヤス「ちなみに、僕らも皆さんと同じクラスなのでどうぞよろしくー!」
和葉「そう言えばさぁ、もうすぐ運動会の日だね!」
ゆかりん「ああ、そう言えばそうだったね。よし、当日は頑張ろう。」
夏絵「うん、優勝目指そうね!」
そして、運動会の日。
ホスト「フフフ、今日は、いい運動会日和だ。負けないからな!ヤンキー!」
ヤンキー「それはこっちの台詞だ!ホスト!お前らには負けないぜ!」
ゆかりん「ホスト君とヤンキー君気合入ってるねぇ。」
夏絵「そうだねー、ホスト君は赤組でヤンキー君は白組だからね。」
和葉「ちなみに、私も白組やで。(汗)」
夏絵「マジで?私とゆかりんちゃんは赤組なのに!まぁ、お互い頑張りましょう。」
和葉「せやな!恨みっこ無しで戦おうで!」
続く。
何か、短編も一人ずつだと一生終わらん気がするから全員出して一人一人短編みたいな感じにするわ。なので、一旦カゲツの話はまぁ、なかった事にして。
ワルドブー「おやおや、皆さんしぶとく生きてらしたんですね。今日のゲームは、どうやら失敗したようですねぇ。まぁ、次も頑張ってくださいね。ブヒョヒョヒョヒョ!」
そうワルドブーが言うと液晶画面は消えた。
流星「チッ!相変わらず嫌な野郎だぜ!」
ゆかりん「でも、ゲーム失敗しちゃったね。」
ハルヤ「まぁ、今日はしょうがないんじゃないんでしょうか?」
歩「そうだな、過ぎた事を気にしてもしょうがない。今日も、レストランに行こう。」
そして、ここはレストラン。
洞潔「それにしても、どうして君麻呂は俺達を裏切ったんだ?」
昴流「それは、分らん。だが、卜部にも余程の理由があったんだろう。」
続く。
君麻呂「皆さん!早くここから逃げてください!」
昴流「よし!皆、逃げるぞ!」
そして、皆は逃げた。
君麻呂「すみませんでした。」
ゆかりん「えっ?」
そして、血まみれホスピタルは爆破された。
ソロモン「ウワァ!危なかったなぁ!ギリギリセーフじゃないか!」
昴流「まさか、本当に建物を爆破するだなんて。(汗)」
永遠「ねぇ、卜部さんがいないよ?」
皆は辺りをキョロキョロと見回したが君麻呂の姿は何処にもなかった。
我来也「まさか、あいつ爆発に巻き込まれて死んだんじゃ!?」
流星「そんな事ねぇ!卜部はきっと、どっかに逃げて生きてるはずさ!」
昴流「だといいがな。」
すると、液晶画面が映った。
続く。
カゲツと恋。
私の、彼氏のカゲツさんは四天王です!
今日は、私の誕生日!
でも、カゲツさんは四天王のお仕事なのです!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「ハァ、今日は私の誕生日なのにカゲツさん来てくれないかなぁ。」
すると、ゆかりんのスマホロトムが鳴った。
ゆかりん「あっ!はい!もしもし?」
カゲツ「もしもし?ゆかりんか?」
ゆかりん「カゲツさん!どうしたの?」
カゲツ「実は、四天王の仕事が早めに終わりそうなんだ。今からそっちに行くから待ってろ!いいな!」
ゆかりん「えっ?ああ、うん。分かったわ。」
続く。
確かに、あの曲はいい曲だね!
君麻呂「騙された?M2!貴方、昨日は爆弾の解除の答えは付箋の色の線と青い線を切れば終わりだと言っていたじゃないですか!」
ワルドブー「おやおや、卜部君麻呂さん、簡単に人を信用してはいけないと教わりませんでしたか?私は、確かに青い線を切れと言いました。しかし、貴方の行動がおかしかったので嘘を言ったのですよ。この爆弾の解除方法の答えは全ての線を切れでしたー!」
君麻呂「そ、そんな!」
ワルドブー「ブヒョヒョヒョヒョ!皆さんが、無事にそこから脱出出来ればいいですね!では、頑張ってくださいねー!」
そう言うとアナウンスは切れた。
ツヴァイ「おいおい、もう脱出するしかないぞ!どうするのさ!」
すると、君麻呂は本棚の本を押すとそこに隠し扉が出て来た。
昴流「これは!まさか、隠し扉か!?」
続く。
俺、カンカンダンスって曲気に入ったんだよねぇ!皆も、良ければ聞いてみてね!まぁ、韓国語?で何言ってるか分からんけど、日本語翻訳バージョンもあるぞ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
どうなんだろう?新しい伝説のポケモンとか出て来るのかねぇ。
流星「俺も、卜部を信じるぜ!」
洞潔「ええっ!?流星もかよ!」
流星「ああ、俺は、仲間を信じている。だから、例え卜部が裏切り者だとしても俺は、お前を信じるぜ!」
君麻呂「!ゆかりんさん!御手洗さん!」
昴流「お前達、どんだけお人好しなんだ。(汗)分かった。俺も、卜部さんを信じよう。よし、青を切るぞ。」
そして、昴流は青い線を切った。
すると、タイマーは止まった。
昴流「よし!タイマーが止まったぞ!」
所が、タイマーはまた動き出した。
アイン「おいおい!嘘だろ!また、タイマーが動き出したぞ!」
真「そんな!何で!?」
ワルドブー「ブヒョヒョヒョヒョ!君達、見事に騙されましたね!」
続く。
ポケモンのZAで伝説のポケモン何になるんだろうね?やっぱり、ゼルネアス、イベルタルになるのかな?
君麻呂以外の全「ええっ!?」
ゆかりん「そ、そんな!卜部さんが裏切り者だなんて嘘ですよね?また、ワルドブーのちょっとした悪戯ですよね?」
君麻呂「いいえ、残念ですが、私は本当に裏切り者なんです。」
ゆかりん「そ、そんな!どうして!」
昴流「クッ!もう、後20分しかないぞ!どうする?赤か青かどっちを切ればいいんだ!」
君麻呂「青です。」
昴流「えっ!?」
君麻呂「青を切ればいいんです。」
ハルヤ「おいおい!裏切り者だって名乗ってから答えかどうか分からんがそれを教えるとかおかしくないか?まさか、それも嘘じゃないだろうな。」
君麻呂「・・・・・・・。」
ゆかりん「私、卜部さんを信じるわ。」
君麻呂「えっ!?」
永遠「で、でもさぁ、ハルヤの言う通り嘘だったらどうするのさ!」
ゆかりん「それでも、私は卜部さんを信じるわ!」
続く。
へぇ、ヨークベニマルでりんご飴売ってたんだ!全く知らんかったわ。(汗)
そして、昼休み。
ゆかりん「ねぇ、夏絵。」
夏絵「ンッ?なあに?」
ゆかりん「ホストさん達って私達のクラスにいたっけ?」
夏絵「ウーン、確か、何個かこの教室で空いていた席があったよね?まさかそこ?」
和葉「ああ、そう言えば空席がいくつかあったよね!あそこかー!」
???「お前ら!もしかして、悩み事か?」
三人「はっ?」
???「恋する乙女の味方!どんな時でも咲かせて見せよう恋の花!恋愛番長参上!」
???「そして、恋愛番長の舎弟のヤス参上!あっ、まだ名乗りはないっす!」
???「太陽キラキラ!気分はいつも爽快!さわやか番長参上!」
???「どんな時でもセクシーに!セクシー番長参上!」
???「可愛く!いつでも笑顔で!プリティ番長参上!」
???「恋も愛もどっちもギリギリで!ギリギリ番長参上!」
???「エロティックな恋しようぜ!ちょいエロ番長参上!」
続く。
うん!私も、ヨークベニマルでりんご飴売ってたの見た事あるよ!確か、青りんごと赤りんごがあったよ!今は、ないけど。
嫌、気のせいじゃないよ。確か、売ってた気がする。まぁ、俺の記憶が正しければの話だけどね。
流星「おいおい、赤と青の線が残っちまったじゃねぇか!一体どっちを切ればいいんだ?いっその事どっちも切っちまうか?」
ツヴァイ「そんな事したら一瞬でドカンだぞ。」
流星「わ、分ってるって!冗談だよ。」
ゆかりん「ウーン、もしかして全ての罪も関係あるんじゃないかな。」
ハルヤ「ふむ、成る程。しかし、どっちの線を切ればいいんだ?」
君麻呂「あの、実は、皆さんに言わないといけない事があります。」
我来也「言わなきゃならない事?何だ?」
君麻呂「はい、実は、先程ワルドブーがこの中に裏切り者がいると言ってましたよね?」
流星「ああ、言っていたがそれがどうした?」
君麻呂「実は、私がその裏切り者なのです。」
続く。
今日のテーマは、昔についてですが、何か昔ヨークベニマルでりんご飴売ってた気がするんですが今、ないですよね?確か、売ってた気がするんですが気のせいでしょうか?
773コメントおめでとう。俺も、釣りはやりたいねぇ。ってか、ブラックバスって釣ると自分で処理しなきゃいけないんでしょ?面倒臭くないか?どうやって処理するねんって話だけど。(汗)じゃあ、明日の担当は、菊子さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、バクダンハンダンからです。ってか、俺、やるゲームないからまたドラクエ3やる事にした。勿論、モンスター図鑑集めだぜ!ってか、皆って釣りってした事あるか?俺は、ない!だから、一回はやってみたいんだよな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。