ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
確かに、歩きスマホは通行人の邪魔になるからな!通行人とかとぶつかったりしたら大変だぞ!特に、ベビーカーを押してる人にとっては迷惑かもな。
まぁ、そりゃそうだろうね。(汗)
昴流「成る程、それで君麻呂、あんたはM2に会った事があるのか?」
君麻呂「いえ、それがネットの中で会話をしていた程度で直接本人に会った事はないんです。」
昴流「そうなのか。」
君麻呂「いえ、お役に立てなくてすみません。」
昴流「嫌、いいんだ。さぁ、皆、船を降りよう。」
ソロモン「そうだね。降りよう。」
そして、ここは広場。
ワルドブー「皆さん、おはようございます!ゲームも残り二日ですね!皆さんに後二日で会えなくなると思うと悲しいです!ヨヨヨヨヨ!」
流星「下手な演技はいいからさっさとゲームをやる場所へ連れて行け!」
ワルドブー「おやおや、少しは感傷に浸らせてくださいよ!まぁ、いいですけどね。皆さん、後二日でゲームが終わるので今日のゲームをもしクリア出来たら皆さんに私に会いに来る権利を与えたいと思います!」
アイン「えっ?お前に会いに行く権利だと?」
ワルドブー「その通りです!勿論、そのお嬢さんについているチョーカーの鍵も潔くお渡しいたしましょう。私は、貴方方の目の前にあるワルドブータワーの中にいます。勿論、逃げも隠れもしませんよ!」
歩「その提案信じてもいいんだろうな?」
続く。
今、ポケモンゴーやってる人が多いから歩きスマホも増えてるみたいだね。でも、そういうのに興味ない人にとってはいい迷惑だって新聞には書いてあったよ。
そうねー、歩きスマホは禁止にすべきだと思うよ。電柱とかガラの悪い野郎にあたったらどうするつもりでいるんだか。(汗)
昴流「そうだろうな。恐らく、あのバス炎上事件の被害者側の人間が何らかの方法を使ってバス炎上事件の事実を知ったんだろう。まぁ、それでどうやって俺達にまで辿り着いたかについては謎だけどな。」
ソロモン「兎に角、今日は、もう遅いし明日もゲームがあるから今日の所はもう寝よう。」
昴流「そうだな。そろそろ寝よう。」
そして、次の日。
永遠「今日で、ゲームも二日目だね。後、二日頑張ればここから出られるんだ!」
ハルヤ「そうだな。だが、まずは俺達をここに閉じ込めたワルドブーの野郎を探さないと!」
航大「確かに、ワルドブーとは液晶パネルでしか喋った事ないからね。一体何処へいる事やら。卜部さんは何か知らない?」
君麻呂「残念ですが、ワルドブーのいる場所は私にも分からないのです。」
航大「そうなんだ。」
洞潔「そう言えば、君麻呂、お前はM2の事について知っていたな。」
君麻呂「ええ、M2とはネットで知り合ったんです。私は、家を出てからネットで多数の人と交流してました。その時出会ったのがM2だったのです。彼は、私の話を親身になって聞いてくれて私も彼の言葉には幾度も救われました。そして、彼に進められて私は、占い師になったのです。」
続く。
今日のテーマは、危ない事ですが、最近歩きスマホしている人達多いですがあれってはっきり言って危ないですよね!
今日は、もう遅いから俺のコメントで終わりね。俺は、ちなみに町のプールに行った事はないぞ!じゃあ、明日の担当は、サボるさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
俺は、町のプールに行った事あるぞ!意外と、人が多いから大変なんだよなぁ!
すいません、長くなるので続くとは打ちましたが面倒臭いんで途中でもやめます。ごめんなさい!
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、バクダンハンダンからです。所で、皆は町のプールに行った事はあるか?俺は、町のプールの休憩所になら行った事ある!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
まぁ、そりゃそうだな。(汗)
ゆかりん「いいわよ。じゃや、早速服屋に行きましょう。」
テリー「おう!行こうぜ!」
そして、ここは服屋。
テリー「おいっ、ゆかりん!俺、この服がほしいぞ!」
テリーが持ってきた服はちょっと派手目の服だった。
ゆかりん「ちょっと派手過ぎない?」
テリー「えっ?そうか?」
ゆかりん「そうだよ、あんまり目立ったカッコで歩いていると変な人達に絡まれるよ。」
テリー「そうかー、駄目かー。」
そう言うとテリーは服を戻した。
ゆかりん「やれやれ、ロックが言うようにテリーさんにはセンスがないのね。(汗)」
そして、何とかまともな服を買う事が出来た。
テリー「ゆかりん、ありがとな!お蔭で服を買えたぜ!感謝してるぜ!」
ゆかりん「どういたしまして。」
その後、ゆかりんはテリーと家に帰りテリーに抱かれるのでした。
終わり。
もしも、デジモンのデザインがポケモンと被ってたらポケモン側から苦情がくるような気もするけどな。
もしかして、ポケモンを参考にしてデジモンを作成したんじゃないだろうな。まぁ、そんな訳ないか。
昴流「いいんだ。大勢の刑事に囲まれたんだ。刑事の中には怖い人だっていただろうから何も言えなかったのはしょうがないさ。」
航大「ウウッ、本当にごめんなさい。」
ハルヤ「しかし、これで姫と魅神以外の皆の共通点が同じである事が分かったな。」
昴流「ああ、航大はあの時の事件の目撃者で、永遠はあのバスに乗っていた被害者の一人、歩さんは先輩と一緒に事件の調査をしていたそして、俺の親父も事件調査をしていた。更に、流星の父親と母親はその事故の加害者だった。そして、君麻呂さんの父親が事件の裏で糸を引いていた犯人だった。」
洞潔「それじゃあ、皆は偶然ではなく意図的に集められたメンバーって事だったのか!」
昴流「ああ、恐らくそうだろうな。だが、どうやって俺達があのバス炎上事件に関わっている人間であるかを知っているのかが気になる。」
永遠「もしかして、その事件を知っている加害者の中にその時の事を知ってる人がいるんじゃない?ほら、ネットで調べればいくらでもそういうのは出て来るし。」
続く。
確かに、比較してみたらガルダモンとか何となーく似てるって感じだったね。
まぁ、似てるっちゃ似てるんじゃないんかな。(汗)後、今日は出掛けて来たので小説は少しだけ打ちます。
昴流「航大、その時の事について詳しく教えてくれないか?」
航大「うん、分かった。あの時、僕は、友達と塾から帰ってきた所だったんだ。そしたらバスが走って来て、その後に黒い車がバスにぶつかってそうしたら、バスが炎に包まれて燃えちゃったんだ!僕達は、その後怖くなって家に帰ったんだ。それで、ある日刑事の人達が家にやって来て僕に当時の事を詳しく教えてほしいって言ってきたんだ。でも、僕は怖くて何も答えられなかった。刑事さん達は僕から情報を聞き出せないと知ると帰って行っちゃたんだ。そして、次の日に人のよさそうな刑事の人が来て僕に当時の事を詳しく聞かせてくれって言われたんだ。僕は、この人になら全てを話せるそう思って事件現場で見た事を全て話したよ。そして話し終えた後にその人ニッコリ笑ってよく話してくれたな。ありがとう。って言って僕の頭を撫でた後にやっぱりあれは事件だったんだなって言ってた。」
昴流「ふむ、成る程。それで、航大の家に来たその刑事の名前を覚えてるか?」
航大「うん、調辺さんの先輩であり御手洗さんのお父さんの町川大作さんだよ。」
歩「そうか、先輩の奴芽御師の所まで行ってたんだな。それで、あのバス炎上事件は事故だったと気付いたのか。」
航大「あの、ごめんなさい!僕、事件を見ていたのに何も言えなくて!僕が、ちゃんとあの時答えていれば犯人だって捕まってたのに!」
続く。
今日のテーマは、練習ですがいいや。所で、デジモンで思ったのですがガルダモンってどう見てもバシャーモに見えるんですが。(汗)後、テントモンのワープ進化時が可愛かったです。後は、バードラモンがどう見てもファイヤーにしか見えない。(汗)
昔、バトルスピリッツ少年撃破ダンってやってたけれど、あれってダンは結局何かの引き金になっちゃって消えたんだよねぇ。(汗)それで、ダンの生死は不明って胸糞すぎだろ!じゃあ、明日の担当は、桜さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、バクダンハンダンからです。所で、皆って電車乗った事ある?俺は、あるけれど、最近はあんまり乗ってないんだよねぇ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
モノクマ。ゆかりんが抱えていたぬいぐるみかと思いきやモノクマ本人。ゆかりんがシャールに攫われた際にゆかりんの鞄の中に入っていた。→(ただし、いつゆかりんの鞄の中に入っていたかなどは不明)作中ではゆかりんを元気付けていた。ゆかりんが助かった際にはシャールを学級裁判にかける気でいた。
シャール。盗賊王でありゆかりんを攫った張本人。顔はイケメンだか性格は最悪でゆかりんさえ手に入れればゆかりんに好意を抱く男達が全員仲間の隊員達に倒されればいいと思っている。ゆかりんを攫った理由は町を訪れた際にゆかりんに一目惚れしたからである。本作のラスボス。
シャールの仲間達。シャールの仲間の盗賊団。全員頭にターバンを巻いている。一人で攻撃してくる場合と複数人で攻撃を仕掛けてくる時がある。
各エリアには怜恩達がおりエリア内の人物全員を仲間にするとボスエリアが解放される。
第一のエリア。自然がメインのエリア。怜恩達を仲間に出来るエリア。ボスは、白鳥蝶。
白鳥蝶。第一のエリアのボスで蝶と白鳥を合わせたようなキャラ。蝶のように飛び上がり白鳥のように優雅に可憐に誠達の攻撃を交わす。弱点は羽。
第二のエリア。闇のような感じのエリア。和一達を仲間に出来るエリア。ボスは、スズメバチの女王。
スズメバチの女王。第二のエリアのボスで頭に王冠をつけマントを羽織り槍のような物を持っている。槍で誠達を突き刺そうとする。仲間のスズメバチを呼び出し攻撃してくる事もある。弱点は、背中。
第三のエリア。ファンシーな感じのエリア。是清たちを仲間に出来るエリア。ボスは、狼の王。
狼の王。第三のエリアのボスで狼の頭が五つある。嚙みつき攻撃や爪で攻撃してくる。弱点は頭。
第四のエリア。レトロな街並みのエリア。解斗達を仲間に出来るエリア。ボスは風雷。
風雷。嵐、雷、風を操るモンスター。雷と嵐のコンボで攻撃してくる。弱点は足。
第五のエリア。虹が出ておりシャボン玉が飛んでいるエリア。京助達を仲間に出来るエリア。ボスは、暗黒騎士ソール。
暗黒騎士ソール。第五のエリアのボスでかつては勇者として称えられていたがいつしか闇落ちしてしまい現在は、暗黒の騎士として恐れられている。剣と槍などで攻撃してくる。弱点は腕。
長くなるので明日打ちます。
宋方京助。第五のエリアで誠の仲間に加わる。ゆかりんと付き合っている。ゆかりんがいろんな男に狙われているので気が気じゃない。銃を持って敵を攻撃する。必殺技は「乱射爆発。」ゆかりんがシャールに攫われてしまった事を知り自分が傍にいられなかった事を悔いていた。
黄桜公一。ゆかりんの友達で第一のエリアで誠の仲間に加わる。ゆかりんの事が好き。魔法陣を出して敵を攻撃する。必殺技は「魔法アタック。」ちなみに、公一を戦闘に出すと「どうする?逃げるか?」と言って逃げようとしたり→(でもゆかりんを助け出すためと言って実際は逃げてない)魔法で作り出した身代わりを使ったりとせこい手を使う。京助とゆかりんが付き合っている事実を知ると京助をやたらと睨んでいた。
逆蔵十三。ゆかりんの友達で第二のエリアで誠の仲間に加わる。ゆかりんの事が好き。ライフルで敵を攻撃する。必殺技は「スナイパーショット。」京助とゆかりんが付き合っている事実を知ると京助を殴ろうとしたが小吉達に止められている。
万代大作。ゆかりんの友達で誠を元気付けたりするなど優しい一面を持っている。何かと誠を一二三と共にサポートしているサポートキャラ。今作では一二三と一緒に武器ショップを経営している。ゆかりんの事を実の妹のように思っている。
十六夜惣之助。ゆかりんの友達で第三のエリアで誠の仲間に加わる。密かにゆかりんを思っている。そのため、ゆかりんの事が好き。爆弾で相手を攻撃する。必殺技は「ダイナマイトアタック。」京助とゆかりんが付き合っている事実を知るとショックのあまり二時間もぶっ倒れていた。
グレート・ゴズ。ゆかりんの友達で勝手に結成したゆかりん守り隊の一人。何故か第四のエリアで半ば強引に誠の仲間に加わる。誠が断ろうとすると「誠君、僕もゆかりん君を助けに行きたいんだよ?君なら分かってくれるよね?」と言ってくる。ゴズが仲間になる際もテロップにはグレート・ゴズが半ば強引に仲間に加わった!と出て来る。拳で相手を攻撃する。必殺技は「炎練武。」ゆかりんからは何故かゴズ先輩と呼ばれて慕われている。当の本人はゆかりんに対して好意を抱いているかは不明ではあるがゆかりんに手を繋がれたり事故ではあるがゆかりんに頬にキスされた際は頬を赤く染めていた。そのため、読者からはゴズは少なからずゆかりんに好意があるんじゃないか?と言われている。
長くなるので続く。
天海蘭太郎。ゆかりんの友達で第二のエリアで誠の仲間になる。ゆかりんの事が好き。複数の本のキャラで敵を攻撃する。必殺技は「物語エンド。」ゆかりんと京助が付き合っている事実を知るやいなや京助をそれ以来敵視している。
王馬小吉。ゆかりんの友達で勝手に結成したゆかりん守り隊の一人。何故か第三のエリアで半ば強引に誠の仲間に加わる。誠が断ろうとすると「誠君、僕をおいて何処へ行くつもりだい?」と言ってくる。蘭太郎が仲間になる際もテロップには蘭太郎が半ば強引に仲間に加わった!と出て来る。刀で敵を切り付けながら攻撃する。必殺技は「軍隊アタック。」
獄原ゴン太。ゆかりんの友達で勝手に結成したゆかりん守り隊の一人。何故か第四のエリアで半ば強引に誠の仲間に加わる。誠が断ろうとすると「ええっ?どうしても駄目なのかい?」と言ってくる。ゴン太が仲間になる際もテロップにはゴン太が半ば強引に仲間に加わった!と出て来る。蝶を呼び出し敵を攻撃する。必殺技は「蝶乱舞。」
真宮寺是清。ゆかりんの友達で第三のエリアで誠の仲間に加わる。ゆかりんの事が好きと言うか溺愛している。ゆかりんの事を「俺の大事な天使。」と呼んでいる。ゆかりんに対しては歪んだ愛情を向けている。いろんな花で敵を攻撃する。必殺技は「フラワーマジック。」ゆかりんと京助が付き合っている事実を知り京助の事を殺したいほど憎んでいる。
百田解斗。ゆかりんの友達で第四のエリアで誠の仲間に加わる。ゆかりんの事が好き。サイコロをデカくした物で敵を攻撃する。必殺技は「丁か半か白黒つけようぜ!」
長くなるので続く。
狛枝凪斗。ゆかりんの友達で第五のエリアで誠の仲間になる。ゆかりんの事が好き。虫を使いながら敵を攻撃する。必殺技は「虫虫パニック。」ゆかりんと京助が付き合っている事に気付いてなかった。
田中眼蛇夢。ゆかりんの友達で勝手に結成したゆかりん守り隊の一人。何故か、第一のエリアで半ば強引に誠の仲間に加わる。その時、誠が断ってるのにも関わらず「いいから!いいから!遠慮するなよー!」と言った。眼蛇夢が仲間になる際もテロップには眼蛇夢が半ば強引に仲間に加わった!と出て来る。必殺技は「忍者ハリケーン。」
左右田和一。ゆかりんの友達で第二のエリアで誠の仲間になる。ゆかりんの事が好き。必殺技は「アバウトタイム。」ゆかりんと京助が付き合っている事実を知って一人落ち込んでいた。
弐大猫丸。ゆかりんの友達で勝手に形成したゆかりん守り隊の一人。何故か第二のエリアで眼蛇夢同様半ば強引に誠の仲間に加わる。その時、誠が断ろうとすると「誠君!仲間は多いにこした事はないとは思わんかね?」と言う。猫丸が仲間になる際もテロップには猫丸が半ば強引に仲間に加わった!と出て来る。必殺技は「にゃんこタイム。」
塔和灰慈。ゆかりんの友達で第一のエリアで誠の仲間になる。ゆかりんの事が好き。必殺技は「石投げアタック。」ゆかりんと京助が付き合っている事実を知った際は一人嘆いていた。
長くなるので続く。
どうも、彩菜です。今回は、ダンガンロンパRPGを打ちます。
~物語~
苗木誠と共に道を歩いていたゆかりんは盗賊王シャールと言う男に攫われてしまう。ゆかりんを助け出すべく苗木誠はダンガンロンパシリーズのゆかりんの事が好きな男子共に声を掛け共にゆかりんを助けに行く事にする。
本作は、RPG型ダンジョンとなっており基本的に四人でバトルに挑む。先頭に四人後ろに四人の計八人でバトルできる。ただし、先頭メンバーが全員倒された場合後ろにいるキャラ達がバトルに出る。ゲームオーバーになるとセーブ地点に戻される。ただし、ゲームオーバーになってもお金やアイテムが減ると言うメリットはない。ゲームのダンガンロンパのように誰かが死ぬという作画もない。
登場キャラ。
苗木誠。本作の主人公でプレイヤーが操作するキャラ。ある日、友達のゆかりんと共に道を歩いていた時にゆかりんが盗賊王シャールに攫われてしまったためダンガンロンパのゆかりんの事を好きな男子共に声を掛けゆかりんを共に助けに向かう。必殺技は「トリプルシューター。」
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の義理の娘で娘心配の父とも離れて暮らしている。本作のヒロインである日、友達の誠と共に道を歩いていた時に盗賊王シャールに攫われてしまう。今作では、モノクマのぬいぐるみを腕に抱えている。宗方京助と付き合っている。
桑田怜恩。ゆかりんの友達で第一のエリアで誠の仲間になる。ゆかりんの事が好き。機械のような武器で敵を攻撃する。必殺技は「ドリルアタック。」ゆかりんと京助が付き合っていた事実を知らずにいた。
十神白夜。ゆかりんの友達で第二のエリアで誠の仲間になる。パソコン機器を使用して敵を攻撃する。必殺技は「サンダーダイナマイト。」
山田一二三。ゆかりんの友達で誠に情報を授け、何かと誠をサポートしてくれるサポートキャラ。作中ではアイテム屋を経営している。
大和田紋土。ゆかりんの友達で第三のエリアで誠の仲間になる。ゆかりんの事が好き。暴走族仲間と共にバイクに乗りながら敵を攻撃する。必殺技は「暴走ファイアー。」ゆかりんと京助が付き合ってる事に一番早くに気付いている。そのためか、京助の事を目の敵にしている。
葉隠康比呂。ゆかりんの友達で第四のエリアで誠の仲間になる。ゆかりんの事が好き。占いの力で敵を攻撃する。必殺技は「タロットスロット。」占いの力でゆかりんと京助が付き合っている事実を知った。
長くなるので続く
打つの忘れていたが俺もゾロ目は好きだぞ!
テリーと過ごす。
ゆかりん「よし、テリーさんに電話しよう。もしもし?テリーさん?ゆかりんです。」
テリー「おお!ゆかりんか!もしかして、俺とデートしてくれるのか?」
ゆかりん「うん。」
テリー「OK!じゃあ、迎えに行くぜ!」
そして、テリーはやって来た。
テリー「よぉ!ゆかりん!今日は、服屋に行こうぜ!」
ゆかりん「えっ?何故に服屋?」
テリー「それがよぉ、ロックの奴が俺にもう少しまともなカッコイイカッコしろ!って言うからよぉ!それで、俺、カッコイイカッコとかイマイチ分からないからゆかりんに服を選んでもらおうと思って。」
続く。
君麻呂「全くその通りです。あのバス炎上事件の事件を起こした犯人は父の部下だったのです。その事については大変申し訳ございません!」
そう言うと君麻呂は頭を下げた。
昴流「嫌、卜部、あんたのせいじゃないだろ!悪いのはあんたの父親なんだし。」
君麻呂「しかし、父の子供である私にも非はあります。あの時、警察に電話をしておけば父は逮捕されあんな事件は起こらなかったはずです。それなのに何もしなかった私は馬鹿でした。」
昴流「卜部、嫌、君麻呂あんたがそう思ってるんならここを出たら自首すればいいさ。」
君麻呂「ええ、そうですね。私も、そのつもりでいるんです。」
航大「あ、あの。」
ツヴァイ「ンッ?航大、どうしたんだ?」
航大「うん、実は、僕思い出したんだ。」
昴流「えっ!?思い出したってあのバス炎上事件の事をか?」
航大「うん、あの時僕は、あの現場にいたんだ。」
歩「そう言えば、先輩があの時目撃者の子供がいたって言っていたがその子供が芽御師お前だったのか!」
続く。
昴流「嫌、それはいいんだ。それよりも、卜部貴方に聞きたい事があるんだ。」
君麻呂「聞きたい事ですか?何でしょう?」
昴流「あんたは、バス炎上事件って言う事件があったのを知っているか?」
君麻呂「!」
君麻呂は昴流の話を聞いて驚いた顔になった。
昴流「卜部!あんた、やっぱりこの事件の事を知っていたんだな!」
君麻呂「ええ、知っていました。実は、その事件を起こしたのは私の、父なのです。」
ゆかりん「えっ!?卜部さんのお父様が?どうしてそんな事を!」
君麻呂「父は、とても力を持つ会社の社長でした。そして、当時あのバスには父が嫌っていた人物が乗っていたそうなんです。それで、私はたまたま父の部屋の前を通りかかり父の部屋の扉の隙間が開いている事に気付きました。そして、父は言ったのです。始末しろと。そして、次の日になり、あのバス炎上事件のニュースがテレビで放送されていたのを見ていた父が満足そうにテレビ画面をニヤニヤ笑いながら見ていたのです。私は、父を昔から尊敬していましたが、その時一気に父の本性を知ったのです。そして、母は父と離婚し私を連れて家を出ました。」
ソロモン「そんな事があったなんて!君麻呂のお父さん許せないぜ!(怒り)」
アイン「全くだ!人の命を何だと思ってるんだ!(怒り)」
続く。
夏絵「私は、平気だよ。」
和葉「うちも大丈夫や!」
ゆかりん「私も平気!」
ヤンキー「ヨッシャァ!じゃあ、明日は皆で温泉旅行だ!」
ゆかりん「所で、温泉って何処に行くの?」
ヤンキー「ああ、水俣町みたいだぜ。」
ゆかりん「へぇ、聞いた事もない町ね。」
夏絵「スマホで調べてみたら温泉が盛んな町だそうよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
和葉「スマホで調べたんやけど温泉の他にもいろいろと遊べそうな所がいっぱいある町みたいやで!」
ゆかりん「ワァ!それは、楽しみ!」
そして、温泉旅行の日。
風紀「皆さん、おはようございます!今日は、風紀委員長である私に従ってもらいますよ!」
オトメ「ええっ!?何でよ!」
続く。
いい事の文字を間違えました。(汗)大変失礼いたしました。(汗)
昴流「まぁ、そりゃそうだが、何か思い出したら教えてくれ。」
真「うん、分かったよ。」
そして、次の日。
ゆかりん「皆、おはよう。」
永遠「あ、ゆかりんおはよう。」
ハルヤ「姫!これから、君麻呂の所に行くつもりでいたのですが一緒に行きませんか?」
ゆかりん「勿論、行くわ。」
歩「よし、じゃあ行くか。」
そして、ここは君麻呂の部屋。
昴流は部屋の扉を叩いた。
昴流「卜部、入るぞ。」
君麻呂「どうぞ。」
そして、部屋に入ると君麻呂は起きていた。
洞潔「おお!君麻呂!目を覚ましてたのか!」
君麻呂「ええ、先程目が覚めました。どうやら、皆さんには随分とお世話になったようで。ありがとうございます。」
そう言うと君麻呂は頭を下げた。
続く。
アカネのミルタンクもトラウマだよな!
そして、五月。
夏絵「ハァ、暇ねぇ。」
ゆかりん「そうだねー、五月連休なのに何もする事ないや。」
ホスト「フフフ、そんな君達に言い事を教えてやろう。」
和葉「何や、ホスト君達やん!急に出てきてどないしたん?」
ヤンキー「実はよぉ、俺、昨日商店街の福引をやったら何と一等があたってよぉ。そんで、それが豪華温泉旅行の旅だったんだよ!それで、皆で行こうと思ってよ。どうだ?お前らも、一緒に来ねぇか?」
ゆかりん「ええっ?いいの?」
風紀「勿論ですとも!僕らも、ヤンキー君に誘われたんですよ!」
夏絵「へぇ、そうだったんだ。」
和葉「それで、その旅館にはいつ行くんや?」
ヤンキー「ああ、明日行こうと思ってさ。お前ら、予定大丈夫か?」
続く。
777おめでとう。スロットでよく出て来るな!ゾロ目は好きだぞ!俺が、嫌いなポケモンキャラはアカネかな。負けると泣くから正直言ってウザイと思った。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
洞潔「どうした、急に笑い出して。」
永遠「うん、僕今思い出したことがあるんだ。御手洗さんのお母さんが子供は笑顔が一番だって言ってたんでしょ?それ、僕のお母さんが僕によく言ってた言葉だったんだ。」
歩「ええっ!?そりゃ、どういう事だ?」
永遠「うん、僕小さい頃あのバス炎上事件のバスに乗ってたんだ。それで、バスが事故った時に女の人に助けてもらったんだって。僕は、あの時小さかったから覚えてなかったけど、僕のお母さんがその事を教えてくれたんだ。まぁ、その女の人は結果的に、死んじゃったけどその女の人の子供が御手洗さん嫌、流星さんだったんだね。」
流星「そうか!お袋が助けた子供はお前だったのか!嫌、大きくなったな!」
永遠「うん!僕も命の恩人の息子さんに会えて嬉しいよ!」
昴流「しかし、これで分かってきたな。ゆかりん以外の俺達三人はあのバス炎上事件と大きく関りがあったという事に。魅神、お前も、もしかしたらバス炎上事件と何か関係があるのかもしれないな。」
真「ウーン、そうは言ってもそれってずっと昔の事件でしょ?だとしたら、ちょっと覚えてないかもなー。」
続く。