ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
俺も、あつめてカービィやった事あるけど面倒臭かった。
そして、ここはデニス邸。
ブラッド「やぁ、探偵君、それにゆかりんさんじゃないか!」
ピカチュウ「何だ?こいつ。ゆかりんに会った瞬間凄く喜んでるぞ!やっぱり、ゆかりんの事がまだ好きなんだな!」
ティム「まぁ、気持ちは分からなくもないけれどね。(汗)」
ブラッド「ゴホンッ!所で、探偵君が、どうしてここに?」
ホリデイ「私が、ティム君を呼んだんだよ。」
ブラッド「成る程です。まぁ、精々我々警察の邪魔をしないように現場検証でもしたまえ。では、ゆかりんさん、また後で。」
そう言うとブラッドは相棒のライボルトと共にその場を去った。
ピカチュウ「ケッ!相変わらず嫌な野郎だぜ!前の事件で俺達に出し抜かれたのをまだ根に持ってやがるのかなぁ?」
ティム「ピカチュウ、やめなよ。兎に角、中に入ろう。」
続く。
面倒臭いゲームと言えば、あつめてカービィだろ。最初は、カービィ一匹だけど十匹増えると全部のカービィをタッチペンで連れて行かないといけないし、十匹揃わないとボスに挑めないのが面倒臭いよね!
そうなんだよ!
そして、ここは広場。
ティム「あれ?ゆかりんだ。」
広場にはゆかりんがいた。
ゆかりん「あっ、ティム。これから何処かにお出掛け?」
ゆかりんの周りには様々なポケモン達がいた。
ティム「うん、これからデニスさんの家に行くんだ。何でも、宝石が盗まれたんだってさ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。デニスさんだったら知ってるよ。パパの、パーティーで何度か会った事あるの。それなら、私も行くわ。」
ゆかりんがポケモン達に手を振るとポケモン達はその場を去った。
ティム「あれ?あの子達ゆかりんのポケモンじゃなかったんだ。」
ゆかりん「うん、その辺の野良ポケモン達よ。最近、仲良しになったの。さ、行きましょ。」
続く。
トモダチコレクション俺も、やった事あるけれど、最早うろ覚えだなぁ。(汗)最初は、主人公一人だけど、仲間を増やすと世話が面倒になるんだよね!
あー、そんなのあった気がするね!あんまり覚えてないけど。(汗)ってか、短編もアニメが混雑で出ていると一生終わらんからアニメ別で打つぜ。まずは、銀魂から打つのだ!
教師「それじゃあ、代表者はくじを引きに来てください。」
小悪魔「代表者だってさー、誰が行く?」
癒し「じゃあ、僕が行くよ。」
ゆかりん「うん、お願いね。」
そして。
ヤス「どうだったっすか?」
癒し「それが、最初の次の二番手になったよ。」
小悪魔「まぁ、最初に行く訳じゃないから良しとするか。」
そして。
教師「次は、豊臣達のグループだ。ほら、懐中電灯だ。暗いから気を付けて歩けよ。」
そして、ここは森の中。
続く。
それから、トモダチコレクションでは告白する時とか一々、「一緒に来てください。」って言われて一緒に行かなきゃいけなかったし告白を後押しするのが面倒臭かったなぁ。
確かに、食べ物とかプレイヤーが渡さないといけないし部屋とか服も気に入ってくれないとすぐ拗ねるし人数増えるとそれだけ世話するのが面倒臭いんだよねぇ!
ホリデイ「嫌、残念だが違うんだ。実は、この先に大富豪家のサンジーヴ・デニス氏の屋敷があるんだがそこで宝石が盗まれたんだ!」
ティム「ええっ?そうなんですか?」
ホリデイ「ああ、それで、ティム君、君の力も借りたいんだがいいかね?」
ティム「分かりました。ご協力いたします。」
ホリデイ「ありがとう。助かるよ。デニス邸はこの先にあるんだ。それじゃあ、私は先に行くよ。」
そう言うとホリデイはその場を去った。
ピカチュウ「おっ!久し振りの事件だな!気合い入れていこうぜ!」
ティム「うん、そうだね。頑張ろう。」
そして、ここは広場。
続く。
今日のテーマは、呑気な事ですがいいや。ってか、皆さんトモダチコレクションってやった事ありますか?あれって正直言って面白くないですよね!
確かに面白い。ってか、最近の逃走中復活ゲームで復活出来る人数少なくないか?五人とかさぁ。十人ぐらいにしてくれればいいのにな!じゃあ、明日の担当は、少なくさんだぜ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、名探偵ピカチュウからです。ってか、今、この無料ゲームナビゲーターのいろんなサイトのコメント見てたんだけど、結構面白い事書いてる人多いね!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
鷗外「おう、じゃあ皆で一緒に行こう!」
ヒューズ「ンッ?皆?」
鷗外「そう、皆。」
ゆかりん「えっ?皆って主に誰?」
鷗外「えーと、吾郎に昴流にシェンに春草に正隆だぜ!」
シェロ「吾郎達に声掛けたのね。(汗)そもそも、何でそのメンバー?」
鷗外「嫌、何か皆暇そうにしてたから。」
ヒューズ「皆、暇そうにしてたから声掛けられたんかい!」
鷗外「そうだよ。」
ゆかりん「皆一体何してたんだろう。(汗)」
シェロ「さあねぇ。(汗)」
続く。
ティム「そうみたいだね。じゃあ、外に行こうか。」
アイリーン「あら、ティム出掛けるの?」
ティム「うん、ピカチュウが飲むコーヒー豆も調達しに行かなきゃならないからね。」
ソフィア「それにしても、コーヒーを飲むピカチュウって変わってるよねぇ!」
アイリーン「そうね、世の中にはいろんなポケモンがいるけれどコーヒー好きのピカチュウなんて初めて見たわ!」
ティム「アハハッ、じゃあ、行ってきます。」
アイリーン「はーい、気を付けてね。」
そして、ここはハイハットカフェ前。
ホリデイ「ティム君!ちょうどいい所で会った!」
ティム「あっ!ホリデイ警部!どうしたんですか?もしかして、父さんが見つかったんですか?」
続く。
間違えた。ニュースキャスターの文章今日じゃなくて昨日だった。(汗)大変失礼いたしました。
夏絵「私達、離れ離れになっちゃったね。」
ゆかりん「そうだね。」
和葉「ほなら、同じ数字の人を探しに行こうか。」
そして、ゆかりんのチームは小悪魔、ヤス、癒しのチームとなった。
ゆかりん「小悪魔君、ヤス君、癒し君、よろしくね。」
小悪魔「こちらこそ、よろしく。」
癒し「よろしくね。」
ヤス「よろしくっす!」
教師「それでは、順番を決めるのでそれぞれ代表者がくじを引きに来るように。」
小悪魔「代表者か。誰が行くの?」
癒し「じゃあ、僕が行ってくるから待ってて。」
続く。
ニュースキャスター「昨日、授賞式にて野生ポケモンとみられるアーマーガアがやってきて授賞式を襲撃しましたが、幸いその場にいた人達は逃げ出しており怪我人はいませんでした。なお、逃げたアーマーガアの行方は警察が捜査しているそうです。」
ピカチュウ「あの、アーマーガアの奴まだ捕まえられてないみたいだな。アーマーガアの野郎は警察が行方を追ってるそうだ。」
ティム「アーマーガア何処に逃げたんだろうね?」
ピカチュウ「さあな。だが、被害があまりなくてよかったぜ。」
ニュースキャスター「続いてのニュースです。今日、名探偵コンビのティム・グッドマンさんと相棒のピカチュウがハワード市長から勲章を授与しました。ハワード市長は二人の更なる活躍に期待を寄せてるそうです。」
ピカチュウ「聞いたか?ティム!ハワードの奴俺達に期待してるんだってさ!」
続く。
オトメ「ねぇ、ゆかりんちゃん達、一緒に写生しましょう。」
ゆかりん「いいわよ。」
そして、その夜。
教師「それでは、これより肝試しを始めます。」
ゆかりん「ヒッ!肝試し!(泣き)」
教師「それでは、四人一組になって行動する事。後、ミッションだがこの先に古い神社がある。そこに小石を置いてきたからそれを取ってくればいい。ただし、途中には脅かし役の先生もいるからな。では、皆くじを引きに来い。」
そして、皆はくじを引いた。
ゆかりん「夏絵、和葉ちゃん何番だった?」
夏絵「私は、七番。和葉ちゃんは?」
和葉「私は、一番や。ゆかりんちゃんは?」
ゆかりん「私、五番。」
続く。
アナウンス「皆さん、表彰式を再開いたします。広場まで戻って来てください。」
ピカチュウ「おっ、どうやら表彰式が再開するみたいだな。ティム、戻るぞ。」
ティム「うん、戻ろう。」
そして、ここは広場。
ハワード「では、改めて、ピカチュウ君、ティム君二人共、アーマーガアを追い払ってくれてありがとう。お蔭で誰一人怪我しなくてすんだよ。本当に感謝する。」
ティム「いえ、そんな。当然の事をしたまでです。」
ハワード「では、君達二人に勲章を贈る。これからも、頑張ってくれたまえ。」
そして、次の日。
ティム「昨日の、授賞式は凄かったね!」
ピカチュウ「そうだな!これで、俺達の名前も一気に世間に知れ渡るぜ!それよりも、テレビを見て見ようぜ。もしかしたら、アーマーガアの事をやってるかもしれん。」
ティム「うん、見て見よう。」
続く。
データ「そうだね!森の中にはいろんな動物がいるからね!観察するのにはもってこいだね!」
ゆかりん「熊がいなきゃいいけれどね。」
夏絵「ちょっと、ゆかりんちゃん。怖い事言わないでよ!」
ゆかりん「アハハッ、ごめん、ごめん。」
ハルヤ「安心してください!もし、熊が出ても俺が、姫を守りますよ!」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。」
和葉「でも、ゆかりんちゃんの言う通り山では熊や猿、猪、鹿には注意せんとあかんで。」
ドS「後は、スズメバチだな。皆、黒い服とか着ていくなよ。襲われるぜ。」
癒し「ウワァ、林間学校の日は黒い服を着ないで行こうと。」
そして、林間学校の日。
教師A「では、これより写生をしたいと思います。皆さん、自由に好きな絵を書いてください。後、あまり遠くに行かないように!以上!」
続く。
ティム「何遊んでるの?」
ピカチュウ「違うよ!この帽子が勝手に動くんだよ!あっ!」
すると、帽子はアローラナッシーの上を登り始めた。
ティム「ウワッ!帽子が動いてる!」
ピカチュウ「だから言ったろ!ウワッ!もうあんな所に!登って取るしかないか。ティム頼むぞ。」
ティム「うん、落ちないように気を付けてね。」
ピカチュウ「任せとけって!よいしょっと!」
そして、ピカチュウは帽子を取り戻した。
カジッチュ「カジュッ!」
ゆかりん「あら、ピカチュウの帽子の中にカジッチュが隠れてたのね!それで、帽子が動いてたんだ。」
ピカチュウ「どうやらそうみたいだな。フゥ!ようやく帽子を取り戻せたぜ!アーマーガアの奴、今回は、許してやるか。」
続く。
そして、ホスト達は店を出た。
ゆかりん「(ゆかりん心の声)ホスト君、もしかして、先の女の子達の会話聞こえてたのかな?(ゆかりんの心の声終わり)あの、ホスト君、もしかして先の女の子達の会話聞こえてたの?」
ホスト「ああ、バッチリと聞こえてた。」
ゆかりん「やっぱり!」
ホスト「やはり、実際に聞くと傷付くな。確かに、俺は、多くの女の子達の恋愛相談にはのっていた。しかし、女遊びの激しい男だと思われていたとはな。」
ゆかりん「ホスト君、大丈夫?」
ホスト「ああ、立ち直るのに時間がかかりそうだがな。だが、今は、ゆかりんの事しか女としては見ていないから安心してくれ。他の女の子はただの友達だから。」
ゆかりん「うん、分かってるよ。」
その後、ホストとゆかりんはお昼を食べてゆかりんはホストに抱かれるのでした。
終わり。
ピカチュウ「よし、隅々まで調べるぞ!」
ティム「うん、よし。カジッチュを二匹見つけたぞ!後一匹は何処だろう?」
すると、箱が僅かに動いた。
ゆかりん「ねぇ、今、林檎の箱が動いたわよ。」
ティム「えっ?本当に?」
ピカチュウ「よし、ティム調べてみようぜ。」
ティム「うん、分かった。」
ティムは林檎の箱を動かした。
ティム「あっ!あった!ピカチュウの帽子だ!」
ピカチュウ「おお!手間かけさせやがって!よっと!あれ?」
すると、帽子は勝手に動き出した。
ピカチュウ「こいつめ!おりゃ!」
ピカチュウが帽子を取ろうとするたびに帽子は動いた。
続く。
それな!ちなみに、名探偵ピカチュウではフーパが出てきて→(表記してませんが)ゆかりんに通訳しています。
カジッチュ「カジュ!」
ピカチュウ「そうか、お前の他にも二匹仲間がいるんだな。よし、すぐに探してやるからな!」
ティム「探すのはいいけれど、この木が邪魔だね。」
ピカチュウ「そうだなぁ、切り倒す訳にもいかないからなぁ。」
???「ナッシー!」
ゆかりん「えっ!?な、何!?」
ナッシー「ナッシー!」
ピカチュウ「ウワッ!これ、ただの木かと思ったらアローラのナッシーじゃないか!おいっ!ナッシー!」
ナッシー「ナッシー!」
ピカチュウ「ああっ!すまん!名指しするのを忘れてた!おいっ!右のナッシー!何で、お前はこんな所にいるんだ?」
ナッシー「ナッシー!」
ピカチュウ「どうやら、こいつらは林檎屋と一緒にここに来たらしい。林檎屋は先のアーマーガア騒ぎで何処かに逃げていったようだな。おいっ!左のナッシー!ちょっと、ここを調べたいからそこを退いてくれないか?」
ナッシー「ナッシー!」
ナッシーは素直にその場を避けた。
ゆかりん「良かった。ナッシー避けてくれたみたいね。」
ティム「うん、これで現場検証が出来るよ。」
続く。
確かに、ルーンファクトリー4は難しいよな!やっぱり、武器、防具は強い奴にしとかないとな!後、モンスターもね!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
確かに、ルーンファクトリー4は5に比べれば難しいんだよね。5は比較的に簡単だったぞ!
今は、五月連休!ゆかりんは暇だった!
ゆかりん「ハァ、暇ねぇ。」
シェロ「うん、そうだねー。」
ヒューズ「よぉ!お前ら!こんな所で何してるんだ?」
ゆかりん「あ、ヒューズさんだ。」
シェロ「僕達暇だからここで戯れているんですよ。」
鷗外「やぁ、君達こんな所で何をしているんだい?」
ゆかりん「あ、鷗外さんだ。」
シェロ「やぁ、鷗外。今、暇だから戯れていたのさ。」
鷗外「ホォ、そんなお前達にいい物を見せてやろう。ジャーン!森の中にある宿屋のチケットだ!」
シェロ「おお!どうしたのさ!それ!」
鷗外「先程、商店街のくじ引きであてたのだ。よければ、お前らも来ないか?」
ゆかりん「うん!行きたい!」
シェロ「僕も、行くよ。」
続く。
皆、ルーンファクトリーシリーズプレイした事あるか?あれ、ルーンファクトリー4なんてセルザウィード助け出すために、レオン・カルナクに行くのはいいんだけれどあそこの敵は結構俺、苦戦したなぁ!まぁ、防具とか連れて行くモンスターにも問題があったんだろうけどね!
ゆかりん「しかも、何かにぶつかった音が聞こえたわ!」
ティム「そうだね、行ってみよう!」
そして、ここは花屋の前。
ピカチュウ「ウワァ!こりゃ、派手にやったなぁ。」
ティム「林檎が見事にぶちまけられてるね。アーマーガアがこの木にぶつかったのかな?」
ゆかりん「って言うか、こんな所に木なんてあったかしら?」
ティム「ンッ?この林檎は?」
カジッチュ「カジュ!」
ティム「ウワッ!林檎かと思ったらカジッチュだった!」
ピカチュウ「カジッチュは林檎の中を住処にしてるからな。おい、お前はこんな所で何をしてるんだ?」
カジッチュ「カジュ!」
ピカチュウ「成る程、林檎屋の車に乗って西へ東へと旅してるのか。林檎屋は気付いてないだろうな。突然、大きな音がしたと思ったら外に放り出されたんだとよ。」
続く。
あっ!そうだったんだ!教えてくれてありがとう。
今、帰ったぞ。鈴さんどうもありがとう。そうそう、マーブルの言う通り友達の手伝いで仕事に行ったんだよ。
そうだね、友達の手伝いで行ったのかもしれないからね!
フレフワン「フレー!」
すると、辺り一面にいい匂いが漂い始め気絶していたマメパトは目を覚ました。
マメパト「クルッポー!」
ピカチュウ「良かった!どうやら、目を覚ましたようだな!」
バトラー「ティム君、ありがとう。君のお蔭で気絶したマメパトを助けられたよ。」
ティム「いえ、どういたしまして。でも、マメパトの目を覚まさせてくれたのはフレフワンです。フレフワン、どうもありがとう。」
フレフワン「フレー。」
ピカチュウ「どういたしましてって言ってるみたいだな。ンッ?」
アーマーガア「ガァ!」
ゆかりん「ウワァ!また、アーマーガアが飛んできた!」
ガシャーン!
ピカチュウ「あいつ!あっちの方に飛んで行ったぞ!」
続く。
780コメントおめでとう。ウーン、友達の手伝いで仕事に行ってたんじゃないの?まぁ、そういうのは本人に聞かないと分からないけどな!
ウーン、どうしてなんだろうね?さっぱり分からないわ!
ゆかりん「駄目って訳じゃないけど、ウーン、どう言えばいいのやら。(汗)」
ホスト「まぁ、プリクラを撮ろうじゃないか!」
そして、プリクラを撮った。
ホスト「よし、プリクラを撮ったぞ。じゃあ、お昼を食べに行こうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここはファミレス。
ホスト「さてと、何を食べようか。」
ゆかりん「そうねぇ、ンッ?」
すると、女子達の会話がゆかりんに聞こえた。
女子A「あっ!歌手のゆかりんよ!相変わらず可愛いわね!隣にいるのはホストの帝王と言われているホスト様じゃない!」
女子B「あっ!本当だ!ねぇ、聞いた?ホスト様ってああ見えて女遊びが激しいんだってさ!」
女子A「えっ?マジ?じゃあ、ゆかりんもホスト様に遊ばれてるのかな?可哀想!」
ホスト「・・・・・・・・。ゆかりん、この店を出よう。」
ゆかりん「えっ!?でも、まだ注文もしてないのに!」
ホスト「いいから出よう。」
続く。