ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
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コメント一覧
ゆかりん「えっと、私は。」
ゆかりんが言葉に詰まっているとそこへ夏絵がやって来た。
夏絵「はいはい!ゆかりんちゃんへの泳ぎはドS君が教えてあげて!」
ドS「ああ、いいともさ。」
夏絵「はい、他の皆は私と一緒に来て。」
恋愛「ちょっ!夏絵ちゃん!押さないでくれよ!」
爽やか「ああ!俺と、ゆかりんちゃんの爽やかな恋愛事情がー!」
ヤス「どういう恋愛事情っすか!意味分かんないっす!」
夏絵はゆかりんにウィンクすると皆を連れてその場を去った。
ゆかりん「夏絵、ありがとう。後で、何か奢ってあげるからね!」
ドS「ってか、夏絵の奴何で俺と、ゆかりんを二人きりにしたんだ?別に皆一緒でもよかったのに。」
ゆかりん「えっと、きっと皆に何か伝えたい事でもあったんじゃない?」
ドS「ンッ?そうなのか?まぁ、そう言う事にしとくか。じゃあ、泳ぎの練習しようぜ。」
ゆかりん「うん!」
続く。
文字間違えました。(汗)正しくは、何故かです。大変失礼いたしました。(汗)
続いては、移動についてだ。移動手段は、徒歩かバスか電車しかないのだ。(汗)サトルはBボタンを押す事でダッシュ出来るのだが、先程も打った通りステッカーの体力ゲージのせいで殆ど意味がない。何故、自転車を用意しなかった。しかも、徒歩で移動だとかなり時間がかかってしまうため、出来ればバス停を解放してバスで移動する事をおススメします。クリア後の要素。クリア後は、続きから始めるとデータを引き継いで遊ぶことが可能だが8月1日からのスタートとなる。そのため、サトルは夏休みの無間ループから永遠に抜け出せないという事だ。これは、ぼくのなつやすみのバグ技を思い出す。なつもんの評価を見た。なつもんのレビュー評価をみたらやはり、評価はかなり悪かった。(汗)皆、ぼくのなつやすみの方がマシと書いていた人達が多かった。しかも、時計の事についてもやはり納得出来なかった人はいたようだ。このように、なつもんはプレイヤーを選ぶゲームなんだなと改めて思いました。以上です。
うん、まぁゾイドみたいな感じの奴だと思って。ってか、なつもんをプレイしたので感想を打つねと言ってもまだ全クリしてないけど売る事にした。(汗)内容。主人公は、サトルというサーカス団の息子でプレイヤーが操作するキャラです。名前は、サトルで固定なのですが、何故がはじめからゲームをスタートすると主人公の名前を入力しろとの画面が出ます。名前固定なのに何のための名前変更なのか意味が分からない。(汗)つまり、サトルは名前も知らない奴の絵日記に日記を書いているという事だ。これは、狂気すら感じる。(汗)サトルは名前も知らない奴の絵日記に日記を書いていて何も疑問に思わない所も不思議だ。なつもんのいい点。まず、なつもんのいい点をあげると時間を気にせずに遊べる点と20世紀の街並みを見れる所だ。なつもんは兎に角、時間を気にせずに遊べると言っても夕方になるとサトル親子のサーカス仲間のトコトコさんが迎えに来るのだが。(汗)それまでは、自由にいろんな場所を探索したり魚釣りや虫取りを楽しむ事が出来る。そして、何と言っても20世紀の街並みを見ることが出来る。なのでレトロ好きにはたまらない一品だろう。なつもんの悪い点。続いては、なつもんの悪い点だ。まずは、ステッカーのせいで木に登ったりするのも一苦労という点についてだ。ステッカーとはここで言う体力ゲージの事でこれのせいで木などに登るのも一苦労なのだ。ステッカーは大きな冒険をこなす事で一枚貰えるのだが二枚ステッカーが貰えないのが実に不満だ。一気に二枚くれればいいのに何故一枚しか貰えないのか本当に納得がいかない。二つ目は、Xボタンでのジャンプだ。サトルはXボタンでジャンプ出来るのだが、木登りや他の物にジャンプしたい時なかなか木などに登ってくれないのだ。これは、木の前で登るなどの文字をつけてくれればよかったのに何故しなかったと疑問に思う。三つめは、時計の機能。時計は、宝石などを売れば買う事が出来るのだが、何と画面端に表示される事もなくメニュー画面を開かないと見る事が出来ないと言う理不尽っぷりだ。何故、画面端で見れるようにしてくれなかったのか意味が分からない。そして、なつもんでのお金稼ぎは何故か、家の屋根や川などで採れるペットボトルやお金を拾ってお金稼ぎをしなければならないのだ。普通は、親がお小遣いを渡すべきだと思うのだが。(汗)しかし、普通に屋根の上→(瓦の上)などにお金置いてあるなんてこの町泥棒に入られるぞ?普通に。(汗)このゲームは20世紀の街並みや夏休みをもっと楽しみたい!と言う人にはおススメです。ですが、私は、二日で飽きました。(汗)長くなるので続く。
ゆかりん「待っててください!今、証拠を持ってきます!」
ゆかりんはそう言うと部屋からゲームや本を持ってきた。
ゆかりん「これが、証拠です!」
大樹「ウワッ!これ、俺じゃん!」
椎名「へぇ、凄いねぇ。俺ら、ゲームになってるー。」
ゆかりん「あの、信じてくれますか?」
赤犬「まぁ、こんなもんを見せられたら信じない訳にもいかんじゃろう。それよりも、ゆかりん。お前、敬語はやめてくれ。」
ゆかりん「えっ?でも。」
黄猿「いいの~!いいの~!ワッシ達は~敬語で話されるより普通に話してくれた方が喋りやすいんだよね~!ねぇ~?皆~?」
黄猿が皆に向かって言うと皆は頷いた。
ゆかりん「うん、分かったわ。」
青雉「でも、これからどうするよ?仕事探しでもする?」
続く。
今、帰ったぞ。そうこさん、どうもありがとう。
一般人さん、行ってらっしゃい。今日のテーマは、不思議な事ですがいいや。私も、ブックオフよく行きますよ。所で、私が、代わりに小説を打ちますね。
無残「何だ、銃刀法違反とは。」
岸辺「つまりは、拳銃とか刀持ってるだけで捕まるんだよ。」
童磨「ウワァ!マジか!気を付けないと!」
無残「俺は、鬼舞辻無惨。こう見えても、鬼だ。ま、よろしく。」
童磨「同じく、鬼の童磨ですー!よろしくねー!」
三蔵「俺は、三蔵。こう見えても、法師だ。そして、銃も使えるぞ!」
岸辺「俺は、岸辺。こう見えても、ナイフを使って敵をやっつけるぞ!まっ!よろしくな!」
千尋「所でさ、ここって何処?」
ゆかりん「ここは、町川町と言って貴方方が住んでいる世界とは違う世界なんです。それから、貴方方はこちらの世界では存在してる人達ではなくアニメやゲームの世界の人達なんです。」
葵「ええっ?そうなの?」
大樹「俄かに信じられんな。」
続く。
ウへェ、そうなん?理由は体力あるなぁ!もはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。所で、皆はブックオフよく行くか?俺は、よく行くぜ!なんせ、俺の、働いている店だからな!じゃあね。
嫌々、大丈夫だよ!俺は、シャトルラン意外といけるぜ!じゃあ、明日の担当は、そうこさんだぜ。よろしくな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
あれ?何か、知らんけど二回続けて同じ文字を投稿しちまった!ごめんな。(汗)じゃあ、今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、ゆかりんの所に皆がトリップした話からです。所で、皆はシャトルランした事あるか?俺は、あるがすぐ、あれ息切れするわ。(汗)じゃあ、また明日コメントしようぜ。
泰三と恋。
ゆかりんは、悩んでいた。
それは、彼氏である長谷川泰三との関係だ。長谷川泰三には元々、奥さんがいたが泰三は奥さんと別れてゆかりんと付き合ったのだ。ゆかりんはそれは、嬉しかったのだがゆかりんは、泰三はまだ奥さんに気持ちがあるんじゃないかと悩んでいたのだ。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「フゥ、泰三さんって奥さんの事まだ思ってるのかな。だとしたらキツイなぁ。」
承太郎「ゆかりん、お客さんだよ。」
ゆかりん「えっ?誰?」
承太郎「それが、泰三の元奥さんだって。」
ゆかりん「えっ?(ゆかりん心の声)泰三さんの元奥さん?」
承太郎「今、居間にいるから。行ってあげて。」
ゆかりん「うん、分かった。(ゆかりん心の声)泰三さんの元奥さん、私に何の用だろう。もしかして、泰三さんとよりを戻したいのかな。」
そして、ここは居間。
ゆかりん「あの、こんにちは。」
ハツ「初めまして。貴方が、ゆかりんさんですね?私は、泰三の元妻の長谷川ハツと申します。よろしくお願いいたします。」
ゆかりん「は、はい!こちらこそよろしくお願いします!あの、今、お茶を持ってきます!」
ハツ「いえ、お構いなく。すぐに、お暇しますので。」
ゆかりん「そうですか。」
ゆかりんは椅子に座った。
続く。
泰三と恋。
ゆかりんは、悩んでいた。
それは、彼氏である長谷川泰三との関係だ。長谷川泰三には元々、奥さんがいたが泰三は奥さんと別れてゆかりんと付き合ったのだ。ゆかりんはそれは、嬉しかったのだがゆかりんは、泰三はまだ奥さんに気持ちがあるんじゃないかと悩んでいたのだ。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「フゥ、泰三さんって奥さんの事まだ思ってるのかな。だとしたらキツイなぁ。」
承太郎「ゆかりん、お客さんだよ。」
ゆかりん「えっ?誰?」
承太郎「それが、泰三の元奥さんだって。」
ゆかりん「えっ?(ゆかりん心の声)泰三さんの元奥さん?」
承太郎「今、居間にいるから。行ってあげて。」
ゆかりん「うん、分かった。(ゆかりん心の声)泰三さんの元奥さん、私に何の用だろう。もしかして、泰三さんとよりを戻したいのかな。」
そして、ここは居間。
ゆかりん「あの、こんにちは。」
ハツ「初めまして。貴方が、ゆかりんさんですね?私は、泰三の元妻の長谷川ハツと申します。よろしくお願いいたします。」
ゆかりん「は、はい!こちらこそよろしくお願いします!あの、今、お茶を持ってきます!」
ハツ「いえ、お構いなく。すぐに、お暇しますので。」
続く。
確かに、俺も、すずめの戸締り見たが意味が分からな過ぎてついていけなかった。(汗)
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!こんな所で、火をつけないでください!火事になっちゃいます!」
尊「あ、すまん。(汗)」
歩「俺は、調辺歩。こう見えても、新聞記者だ。よろしく。」
零「俺は、天谷奴零。こう見えても、歌手だ!よろしく!」
異三郎「俺は、佐々木異三郎。新選組で働いてます。どうぞ、よろしく。」
十四郎「先も言ったが俺は、新選組副長、土方十四郎だ。よろしく。」
小十郎「俺は、片倉小十郎景綱だ。こう見えても、剣士だ。よろしく。」
グレイグ「ホォ!お前も、剣士なのか!今度一戦交えてみたいものだ!」
小十郎「おお、奇遇だな。俺も、そう思っていた所だ。」
ゆかりん「この世界で剣を振り回すのはやめてくださいね!銃刀法違反で捕まりますよ!」
続く。
全蔵と泰三が一色単の短編になっちまった。(汗)二人共ごめんよ。(汗)なので、打ち直します。(汗)
全蔵と恋。
今は、お昼。
ゆかりんは、忍びピッザァに電話を掛けた。
何故なら、忍びピッザァではゆかりんの彼氏である全蔵が働いているからだ。
そして、ピンポーン。
ゆかりん「はーい!」
全蔵「どうも!忍びピッザァです!ピザをお届けに参りました!」
ゆかりんは玄関を開けた。
ゆかりん「全蔵さん!会いたかった!」
そう言うとゆかりんは全蔵に抱き着き全蔵にキスした。
チュッ。
全蔵「おいおい、拙者まだ仕事中でござるよ?こんな所、仕事仲間に見られたら不味いでござる!」
ゆかりん「ごめんなさい。(シュン)」
全蔵「あああっ!落ち込まないでくれでござる!別に、ゆかりん殿を落ち込ませるために言った訳じゃないんでござる!あの、実は、拙者の仕事仲間は皆拙者が付き合ってる事を知ってるんでござるよ。」
続く。
ダンテ「俺は、ダンテ。こう見えても、マフィアだ。」
スクアーロ「ぶぉぉぉい!俺達と同じマフィアだ!」
キバナ「ダンテってダンデを思い出すな。(汗)」
ダンテ「あれ?キバナって兄貴の事を知ってたのか?」
キバナ「何ー!?兄貴だと!?じゃあ、お前は、ダンデの弟なのか?」
ダンテ「嫌?兄貴じゃなくて従弟だけど?」
キバナ「ハァ、ビックリした!何だ、従弟か。(汗)」
歩「ってか、ダンデって誰よ。」
キバナ「ああ、俺様のライバルだ!」
尊「ホォ、いいライバルがいるんだな。俺は、周防尊だ。こう見えても、炎を操る事が出来る。よろしく頼む。」
異三郎「えっ?本当に炎を出せるの?」
尊「ああ、やってみるか?」
続く。
ピカチュウ「よし、二階はあらかた調べたし一階に行こう。」
ティム「うん、分かった。」
そして、ここは一階。
ホリデイ「やぁ、ティム君。何か分かったかね?」
ティム「はい、現場検証をして分かりました。犯人は、内部犯の可能性があります。」
ホリデイ「成る程、そうなのか。私も、詳しい事までは教えられないが出来るだけ君に協力するよ。」
ティム「ありがとうございます。それで、事件当日はどんな感じだったんですか?」
ホリデイ「ああ、デニスさんの話によれば、朝起きて宝石保管室に行こうとしたら宝石保管室の前に、デニス邸の使用人であるターナーさんが倒れていたそうなんだ。」
ティム「成る程、それでデニスさんは室内を見たんでしょうか?」
ホリデイ「ああ、その時にはもう宝石は盗まれていたそうだ。」
ティム「そうなんですか。この屋敷には人の他には誰かいるんでしょうか?」
ホリデイ「ああ、彼らは共にパートナーポケモンを連れているよ。」
ピカチュウ「パートナーポケモン達か。ティム、そいつらにも後で話を聞いてみようぜ。」
ティムはホリデイに見えないようにピカチュウに頷いた。
ティム「あの、第一発見者はデニスさんなんですか?」
ホリデイ「ああ、どうやらそうみたいだ。その後に、デニスさんの奥さんと執事のバーンズさんがやってきてその後に、警察に電話を掛けたそうだ。」
続く。
あ、そうなんだ!一般人さん、教えてくれてありがとう!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
調べてみたら作者は違うみたいだぞ。
かなえ「俺は、藤村かなえだ。よろしく。ちなみに、百花園で園長をしている。」
猛「花園の園長かよ!結構大変そうだなぁ!」
かなえ「おっ!分かるか?」
猛「まぁ、俺は、相良猛。現在、工事関係者の仕事中だ。よろしく。」
智司「俺は、片桐智司。現在、たこ焼き屋でバイト中です!どうぞよろしく!」
義孝「へぇ、たこ焼きかー。龍司さんと気が合いそうだな。」
智司「龍司さん?」
彰「そう、郷田龍司。たこ焼き焼くのがめっちゃ上手くてさ。たこ焼き焼かせたら俺の右に出る者はいない!とまで言ってるんだぜ!」
智司「へぇ、一度会ってみたいねぇ。」
ドS「俺は、ドSだ。よろしくな。」
ダンテ「何だか、性格までSそうな名前だね。」
尊「確かに。(汗)」
ドS「余計なお世話だ。(怒り)」
続く。
ってか、前にすずめの戸締りテレビでやったんだけど、意味分かんなかったんだけど!多分、あれおおかみこどもの雨と雪を作った奴と作者同じだよ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そうねぇ、ドラマも漫画の奴がドラマ化とかされてるし余程やるのがないのかもね。
サウザー「ホォ、一度行ってみたいものだな。俺は、聖帝サウザー!北斗神拳伝承者の一人よ!」
一八「北斗神拳か。よく分らんが凄そうだな。」
京助「俺は、宗方京助だ。よろしく。」
是清「僕は、真宮寺是清と申します。よろしく。」
要「俺は、朝比奈要!棗の兄です!どうぞよろしく。」
棗「俺は、朝比奈棗。要兄さんの弟です。どうぞよろしく。」
隼人「俺は、夏目隼人!こう見えても、教師だ!よろしく。」
ハッサク「おお!凄い!教師組が揃った!」
千尋「へぇ、偶然にしては凄いなぁ。」
隼人「確かに。(笑い)」
一八「俺は、三島財閥の社長の三島一八だ。よろしく。」
ラルフ「ホォ、お前も社長だったのか。」
続く。
今、ブラックジャックまでドラマ化されてるじゃん!余程、やるドラマがないんだな!作るの面倒臭いんかな?
俺も、見た事ある!
ティム「ねぇ、ゆかりん。宝石ケースを切断できるポケモンって知ってる?」
ゆかりん「ウーン、そうねぇ、手が鋭いポケモンとかじゃないかな?例えば、ストライクとか。」
ティム「ウーン、ストライクかー。」
ピカチュウ「それよりも、ティム。何かに気付かないか?」
ティム「もしかして、ドアを切っていないのにケースは切っている事かな?」
ピカチュウ「その通りだ!犯人は、ドアを切らずにケースだけを切っている。という事は犯人は、ポケモンを外から連れて来て何らかの方法で外へ逃がしたって訳だ。」
ゆかりん「じゃあ、やっぱり犯人は、外部犯じゃなくて内部犯って事ね!」
ピカチュウ「ああ、そう言う事だ。」
ティム「よし、もう少し詳しく調べよう。」
ティムは廊下の窓を調べた。
ティム「ねぇ!見て!ここにも青い羽があるよ!」
ピカチュウ「本当だな!一体どのポケモンの羽何だ?取り合えず、何の羽かは分からんがこの羽の色は覚えておこう。」
続く。
ゾイドか。昔、アニメでやっててチラッと見た事あるな!まぁ、どんな内容かはもう忘れたけどな。(汗)
ンッ?ゾイドみたいな奴って事かな?
ザンザス「俺は、ザンザス。マフィアだ。チッ、よろしく。」」
棗「ま、マフィアだって!?」
隼人「ウワー!闇の組織の人間じゃん!絶対関わり合いになりたくないわー。」
スクアーロ「ぶぉぉぉい!俺は、スペルピスクアーロ!同じくマフィアだ!ぶぉぉぉい!よろしくなー!」
カイラ「俺は、蛇王カイラ!閻魔界の王だ!よろしく頼む!」
ヒナホホ「俺は、ヒナホホ。眷属器を使って戦うんだ。ま、よろしく。」
紅炎「同じく、錬紅炎だ。よろしく。」
グレイグ「俺は、グレイグ。剣士だ。よろしく。」
ホメロス「同じく、剣士のホメロスだ!」
京助「お前らは、何処から来たんだ?」
グレイグ「デルカダール王国からだ。」
是清「デルカダール王国ですか。聞いた事もない国ですねぇ。」
グレイグ「デルカダール王国はいい所だぞ!町も活気に溢れてるし。」
続く。
そう言えば、家に戦隊モノの合体ロボあるじゃん。あれの、ロボットの部品の獣?ああいうのなんて言えばいいんだか分かんないけど、それ持ってるよ!
キバナ「俺様は、キバナ!ジムリーダーだ!」
アオキ「ホォ、貴方もジムリーダー何ですか。実は、私も何ですよ。」
キバナ「へぇ、あんた何処のジムリーダー何だ?」
アオキ「私は、パルディア地方です。」
キバナ「へぇ、パルディア地方か!ちなみに、俺様は、ガラル地方だ。」
京助「お二人さん、盛り上がっている所悪いが、ジムリーダーって何だ?」
キバナ「えーと、ジムリーダーとはな!トレーナーと戦うまぁ、刺客みたいなものだ!」
サウザー「ムゥ!よく分からんが凄い連中という事だけは分かったぞ!」
アオキ「先程も、言いましたが私の名前は、アオキです。ジムリーダーしてます。どうぞよろしく。」
ハッサク「小生は、ハッサクと申します。これでも、教師をしています。そして、四天王でもあります!」
是清「ンッ?四天王って何だ?」
ハッサク「四天王とは、ジムリーダーよりも強い者です!」
要「ジムリーダーよりも強いか。凄いなぁ。」
続く。
えっ?そうなの?一般人さん、教えてくれてありがとう!
嫌、確か引き継げたと思うよ。
夏絵「うん、いいけれどゆかりんちゃん泳げないんだよね。」
ホスト「ンッ?ゆかりんは泳げないのか?」
ゆかりん「お恥ずかしながら。///////////」
ヤンキー「じゃあ、俺がゆかりんに泳ぎを教えてやるよ!」
風紀「いいえ、ここは風紀委員である私が、ゆかりんさんに泳ぎを教えましょう。」
オトメ「そんな事言って本当は、ゆかりんと密着したいだけじゃないの?」
風紀「なっ!オトメ君!な、何を言っているのですか!そんな訳ないでしょ!/////////」
オトメ「本当かしら?怪しいわねぇ。」
ドS「ゆかりん、俺様が特別にお前に泳ぎを教えてやる。有難く思え。」
癒し「ゆかりんちゃんには僕が、泳ぎを教えてあげるよ。他の皆じゃゆかりんちゃんに癒しを与えられないからね。」
オトメ「ちょっとー!皆抜け駆けしないでよ!ゆかりんには、私が泳ぎを教えるわよ!」
小悪魔「ゆかりんさん、こんな奴らよりも僕の方が泳ぎ上手だから僕が、あんたに泳ぎを教えてあげるよ!」
続く。
今日のテーマは、引き継ぐ事ですが、スイッチって新しいスイッチにするとセーブデータって引き継げないんでしたっけ?
782コメントおめでとう。俺は、イシズマイに居合切りを覚えさせたぞ!じゃあ、明日の担当は、世界さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、恋愛番長2からです。所で、皆は居合切りどんなポケモンに覚えさせる?俺は、カモネギかな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。