ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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コメント一覧
現在、五月なのだ!
椎名「ゆかりん、聞いてくれよ。俺達、仕事見つけたぜ。」
ゆかりん「えっ?そうなの?良かったー!」
赤犬「なぁ、ゆかりん。今、お花見シーズンらしいぞ。ワッシは花見に行きたいなぁ。」
ゆかりん「ウーン、行ってもいいけれど皆かなり目立つからなぁ。(汗)」
黄猿「だったらさ~、サングラスでもつけて変装すればいいんじゃね~?」
ゆかりん「成る程!それなら、バレないのかな?」
青雉「まぁ、やるだけやってみようよ。案外上手くいくかもよ?」
ゆかりん「ウーン。(汗)微妙な気もするけれど、まぁ、やれるだけの事はやってみようか。」
そして、お花見の日。
ゆかりん「よし!お弁当出来た!」
義孝「ゆかりんさん、おはようございます。」
ゆかりん「あ、義孝さん!おはよう。」
義孝「おや?それは、僕らの分のお弁当ですか?」
続く。
クラウディア「簡単ですわ。それは、バーンズが宝石ケースの鍵を持っていたからよ。きっと、金に困っていて宝石ケースの鍵を使ってオーロラの雫を盗んだに違いないわ。それに、私、見たんですの。バーンズの相棒ポケモンであるコアルヒーの姿を。」
ティム「えっ!?コアルヒーを見たんですか?」
クラウディア「ええ、窓から飛び出して行く所でしたけどね。きっと、バーンズがコアルヒーの鞄の中にオーロラの雫を入れたに違いないわ!」
ティム「クラウディアさん、お言葉ですが僕は、バーンズさんが犯人だとは思えないんです。きっと、犯人は別にいると思います。」
クラウディア「だったら、さっさと、その犯人とやらを捕まえて来なさい!」
ピカチュウ「おいおい、ピリピリするのもいいが俺達に八つ当たりするのだけはやめてくれよな。」
ティム「クラウディアさん、事件当日の状況について教えていただけますでしょうか。」
クラウディア「私は、絵を描いていましたの。そしたら、廊下の方から音が聞こえてドアを開けたら丁度、コアルヒーが窓から飛び出して行く所でしたの。そして、廊下には使用人であるターナーが倒れていましたわ。そして、近くにはバーンズもいましたの。」
続く。
ゆかりん「皆!ありがとう!」
夏絵「じゃあ、早速プレゼントね!はい、まずは、私からよ。」
ゆかりん「それじゃあ、開けるね。」
ゆかりんは箱を開けた。
ゆかりん「ワァ!可愛いポーチ!ありがとう!」
夏絵「どういたしまして!」
和葉「次は、私や!」
ゆかりん「次は、何かなぁ。」
ゆかりんは箱を開けた。
ゆかりん「ワァ!熊のストラップだ!ありがとう!」
和葉「どういたしまして!」
ホスト「次は、俺だ。俺からは、この薔薇の花を贈ろう。」
ゆかりん「ワァ!綺麗!ありがとう。」
続く。
クラウディア「あら?貴方は、見かけない顔ですが、刑事さんかしら?」
ティム「いえ、違います。僕は、デニスさんに雇われた探偵のティムです。」
クラウディア「ああ、主人の。」
ティム「えっ?って事は貴方は?」
クラウディア「私は、デニスの妻のクラウディア・デニスですわ。あら、貴方は、豊臣さんの家のお嬢さんでは、ありませんか。」
ゆかりん「あ、どうもこんにちは。」
クラウディア「所で、貴方、探偵と言いましたね?」
ティム「えっ?あ、はい。そうですけれど。」
クラウディア「それなら、お引き取りください。犯人ならもう決まってますから。犯人は、きっと、バーンズに違いありませんわ!」
ティム「ええっ?」
クラウディア「納得出来ないと言う顔をしてますね。」
ティム「ええ、クラウディアさんは何故、バーンズさんを犯人だと疑うんですか?」
続く。
そして、ゆかりんはドSに泳ぎを教わった。
そして、次の日。(昼休み)
夏絵「そう言えば、もうすぐゆかりんちゃんの誕生日なのよね!」
セクシー「ンッ?そうだったのか?」
和葉「そうなんやねん!毎年私らでゆかりんちゃんの誕生日をお祝いしとるんやねん!」
夏絵「そうだ!今年は、セクシー君達も参加してよ!」
プリティ「えっ!?僕達も参加しちゃっていいの?」
ゆかりん「うん、いいよ。是非共来て!」
ギリギリ「マジか!楽しみだわ!プレゼント用意しておくな!」
ゆかりん「うん!ありがとう!」
そして、ゆかりんの誕生日の日当日。
全「ゆかりん!誕生日おめでとう!」
続く。
ピカチュウ「バーンズは、デニスと一緒で宝石ケースの鍵を持っているからな。疑われても仕方がないな。」
ティム「バーンズさんは、オーロラの雫を見た事がありますか?」
バーンズ「ええ、虹色の輝きを放っている宝石でとても素晴らしい一品だと思いました。しかし、その事で、奥様のクラウディア様とデニス様が喧嘩するようになりまして。」
ティム「そうなんですか。大変ですね。」
バーンズ「ええ、実は、デニス様はあのオーロラの雫を美術館に寄付されるつもりらしいです。」
ティム「えっ!?そうなんですか?」
バーンズ「ええ、その事でデニス様は、クラウディア様と言い争いになってるんです。」
ティム「そうなんですか。教えてありがとうございます。」
バーンズ「いいえ。私で協力出来る事があったら何でも言ってください。」
ティム「はい、ありがとうございます。」
続く。
ゆかりん「うん、話してあげて。」
泰三「分かった。」
そして、ここは居間。
泰三「ハツ!」
ハツ「久し振りね。泰三さん。」
ゆかりん「あの、私、別の部屋に行ってる?」
泰三「嫌、ゆかりんにもここにいてほしい。頼む。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ハツ「泰三さん、実は私、来週この町を去るの。」
泰三「えっ!?そうなのか?」
ハツ「ええ、もう二度と貴方には会えないわ。それでね、最後に一目でも貴方に会えて良かった。」
泰三「ハツ・・・・・。」
すると、ハツはゆかりんを見ると言った。
ハツ「ゆかりんさん、どうかこの人の事をよろしくお願いいたします。」
ゆかりん「あ、はい!分かりました。」
続く。
バーンズ「本当に、可愛くて毎日一緒に遊んだりしてるんですよ!はっ!すいません。私とした事がコアルヒーの事になるとつい夢中になって喋ってしまうようなんです。」
ティム「いえ、いいんですよ。それだけ、パートナーポケモンが好きだって事ですから。」
バーンズ「アハハッ、ありがとうございます。」
ティム「それで、コアルヒーは今日も、ハイハットカフェに行ったんですか?」
バーンズ「ええ、そうなんですけれど、コアルヒーが全く帰ってこないので心配していたんですよ。」
ティム「そうなんですか。じゃあ、何処かで見かけたら帰るように言っておきますね。」
バーンズ「ありがとうございます。助かります。」
ティム「バーンズさんは犯人についてどう思いますか?」
バーンズ「ああ、その事ですか。どうやら、警察は私を疑っているみたいですね。なんせ、私は、オーロラの雫が入っていた宝石ケースを開ける鍵を持っていましたからね。」
続く。
ゆかりん「全蔵さん、今日は、何が食べたい?」
全蔵「そうでござるなぁ。ゆかりん殿が食べたいでござる。」
ゆかりん「もぉ!全蔵さん!ふざけないで!/////////」
全蔵「ジョークでござる。あ、あらかたジョークではないんでござるがね。」
ゆかりん「もぉ!真面目に言って!」
全蔵「すまぬ。拙者、カレーが食べたいでござる。」
ゆかりん「カレーか。いいね!じゃあ、食べようか!」
全蔵「うむ。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「フゥ!カレー美味しかったね!」
全蔵「うむ、拙者、是非共ゆかりん殿を食べたいでござる!」
ゆかりん「もぉ!しょうがないわね。いいよ。/////////」
全蔵「ありがとう。」
そう言うと全蔵はゆかりんを姫抱きすると寝室へと入って行った。
そして、ゆかりんは全蔵に抱かれるのでした。
終わり。
ピカチュウ「おっ!ティム!バーンズが出て来たぞ!」
ティム「あ、バーンズさん。ちょっと、お話よろしいでしょうか?」
バーンズ「おや?貴方は?」
ティム「僕は、デニスさんに雇われた探偵のティムと言います。」
バーンズ「ああ、貴方があの有名な探偵のティム君ですね。お噂は伺っております。私でよければ、何でも聞いてください。」
ティム「バーンズさん、お疲れの所申し訳ありませんがお話を聞かせてもらいますね。」
バーンズ「いいえ、私は大丈夫ですので。それで、何を話せばよいのでしょうか?」
ティム「はい、まずは、事件当日の状況について教えてください。」
バーンズ「はい、あれは今朝の事でした。私は、コアルヒーにハイハットカフェのコーヒー豆を買って来てもらうために、コアルヒーの首にバッグを持たせました。あ、ちなみに、この子が私の相棒ポケモンのコアルヒーです。」
ティム「可愛い子ですね。」
バーンズ「ええ、そりゃもう愛らしくていつもハイハットカフェに行ってコーヒー豆を買って来てくれるんですよ。」
ピカチュウ「ホォ!デニスの奴ハイハットカフェのコーヒーを選ぶだなんて金持ちの癖に流石だな!」
続く。
ゆかりん「あの、ハツさん。私に、何かご用でしょうか?(ゆかりん心の声)もしかして、泰三さんとよりを戻しに来たとかじゃないよね?」
ハツ「えっと、泰三はあの人は元気でしょうか?」
ゆかりん「ええ、とても元気です。」
ハツ「そうですか。よかった。実は、私来週この町を去る事になったんです。」
ゆかりん「えっ?もしかして、お引越しですか?」
ハツ「そうなんです。それで、泰三に最後に会いたいと思ってここに来たんです。」
ゆかりん「そうなんですか。泰三さんは、もうすぐ帰ってくると思います。」
ハツ「では、待たせてもらいますね。」
ゆかりん「どうぞ。」
そして、数時間後。
泰三「ただいま!」
ゆかりん「泰三さん、お帰りなさい。」
泰三「おう、ンッ?誰か来てるのか?」
ゆかりん「うん、ハツさんが。」
泰三「えっ!?ハツが?」
続く。
コトナ「どうしたの?ゆかりんちゃん、元気ないじゃん。」
ゆかりん「あ、あの、実はさぁ、信じてもらえないかもしれないけれど、私の家に私の推し達が住んでるのよ!」
コトナ「えっ!?何それ?どういう事よ!詳しく教えて!」
ゆかりんはコトナに事情を説明した。
コトナ「へぇ、世の中不思議な事があるけれど、そんな事もあるんだ。」
ゆかりん「うん。」
コトナ「でもさぁ、その推しの人達もいつかは元の世界に帰っちゃうんじゃない?」
ゆかりん「そうだよね、皆アニメやゲームの世界の人達だからね。いつかは、元の世界に帰っちゃうかもね。」
コトナ「だったらさぁ、少しでも長く一緒にいれるように思い出作っておいた方がいいんじゃないかな?」
ゆかりん「そうだね!そうする!」
コトナ「うん、うん!頑張るんだよ!ゆかりんちゃん!私、応援してるから!」
ゆかりん「ありがとう。コトナ。私、頑張ってみる!」
コトナ「それで、恋愛に発展したらいち早く教えなさいよ!」
ゆかりん「もう!コトナったら!////////分かったよ。」
続く。
うん、そんな店あったね。俺も、入った事あるけれど、あそこは店自体が小さいから何もないんだよ。
ゆかりん「赤色のポケモン何て沢山いるからキリがないわね。(汗)」
ティム「そうだね。ターナーさんは犯人についてどう思いますか?」
ターナー「ウーン、警察の人はバーンズさんが犯人だと思ってるみたいだけど僕は違うと思うんだよね。寧ろ、バーンズさんが警察に疑われているのに驚くぐらいだよ。なんせ、バーンズさんは僕の先輩だし優しく僕にいろいろと指導してくれたからね。あんな優しい人が犯人だとは僕は、とてもじゃないけど思えないんだよ。」
ティム「成る程、所で、ターナーさんはオーロラの雫を見た事がありますか?」
ターナー「嫌、直接は見た事はないけれど、ここだけの話。実は、デニス様と奥様のクラウディア様がよく言い争いをしている姿を僕は目撃した事があるんだ。」
ティム「言い争いですか?」
ターナー「ああ、多分オーロラの雫の事だと思うよ。」
ティム「そうなんですか。教えてくれてありがとうございました。」
ターナー「嫌、いいんだ。こっちも人に聞いてもらって少し心が軽くなったよ。」
続く。
そう言えば、石巻のイオンの中に小さいけれど、万代書店プラスとかって店あったよな!俺、一回入った事あるけれど、何もなかったぞ!まぁ、アニメグッズとかは売ってたけど数が少なかったぞ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ああ、そう言えば、あったね。そんな店。
千尋「おう。」
そして、皆は朝ご飯を食べた。
すると、大樹のスマホが鳴った。
大樹「あ、葵からだ。はい、もしもし?あ、うん。分かった。ゆかりんに伝えておく。おう、じゃあな。」
そう言うと大樹は電話を切った。
ゆかりん「あれ?今のって葵君?」
大樹「おう、昨日あいつらと連絡先交換したんだ。」
ゆかりん「いつの間に!」
大樹「ああ、そうそう、それであいつら職場を探すって言ってたから職場見つかったら今日は、家に帰ってくるってさ。」
ゆかりん「そっか、分かったわ。」
そして、ここは服屋。
ゆかりん「フゥ。」
続く。
100円ショップって便利だよな!何でも100円で売ってるからな!そう言えば、石巻のイオンの中に300円ショップって言うのがあったぞ!
そうだねー、俺も、もうあのミニゲームは出来ないって思ってたよ。そんで、調べたら出来るんだもん。ビックリしたわ!
ピカチュウ「おいおい、こいつ本当に大丈夫かよ!」
ティム「それじゃあ、ターナーさん、事件の事について詳しく聞かせてもらえませんか?」
ターナー「ああ、いいともさ。」
ティム「では、事件当日の状況について教えてもらえませんか?」
ターナー「ああ、俺は、今日、ポケモン達に餌をあげようと思って二階に上ったんだ。そしたら、突然ポケモンに殴られてさ、気付いたら近くにデニスさん達がいたんだよ。その、ポケモンには頭を殴られてさ、今でも頭に殴られた時の瘤があるんだよ!本当に痛かったよ!」
ティム「それは、恐ろしい目にあいましたね。」
ターナー「本当だよ!」
ティム「所で、ターナーさんを襲ったポケモンはどんなポケモンでしたか?」
ターナー「ウーン、一瞬だったから覚えてないけど色なら覚えてるよ!確か、赤色だった!」
ティム「成る程、赤色のポケモンですか。」
続く。
ってか、ポケモンだいすきクラブのミニゲーム調べたら未だに出来てビックリした!だって、もう、出来ないって思ってたもん!
そうだねー。俺も、ポケモンの大好きクラブのミニゲーム好きでよく遊んでたね。
歩「おいおい、どうした?そんなに驚いた顔して。(汗)まぁ、理由は分からんでもないが。(汗)」
ゆかりん「ンッ?どういう事?」
歩「嫌、実は、俺も、お嬢ちゃんの家に来た事は夢だったんじゃないか?と思って寝て起きたらお嬢ちゃんの家だったからやっぱり夢じゃなかったんだなって。」
ゆかりん「あ、やっぱり皆も私と同じ事を考えていたんだね。」
歩「アハハッ!そうだな。ってか、俺達の事は苗字じゃなくてもいいよ。」
ゆかりん「えっ?でもいいのかな?」
千尋「俺は、別に構わないぞ。」
ゆかりん「ウワァ!犬塚先生!」
そこへ、やって来たのは千尋だった。
千尋「おいおい、いきなり驚くなよ。それよりも、俺は苗字で呼ばれるより名前の方が嬉しいね。」
ゆかりん「そう、じゃあこれからは皆を苗字じゃなくて名前で呼ぶね!」
続く。
確かに、あのゲームポケモンのミニゲーム面白かったよね!今、あのシキジカとかポフレを消すゲームが出来ないのは残念だけど、他のミニゲームが出来るならいいよね!
マユリ「でも、誰が家に残るんだヨ。」
グリムジョー「ここは、文句なしのジャンケンだろ。」
喜助「そうっすね!では、ジャンケンです!」
全「最初はグー!ジャンケンポン!」
そして、ジャンケンの結果、千尋、大樹、赤犬、黄猿、彰、正隆、グリムジョー、喜助、ラルフ、冬哉、ウォロ、キバナ、クチナシ、アオキ、鴨、ザンザス、ヒナホホがゆかりんの家に残る事になり残りの人達はホテルに泊まる事になった。
葵「じゃあ、僕らはホテルに泊まるね。」
ゆかりん「えっ?でも、お金は大丈夫?」
椎名「大丈夫。俺ら、こう見えてもお金あっちで稼いでるからね。じゃあね。ゆかりん、おやすみ。」
ゆかりん「おやすみなさい。」
そして、ここはゆかりんの部屋。
ゆかりん「フゥ、それにしても家に私の推しが来るなんてこれもしかして夢で明日には覚めてたりしてね。(汗)よし、今日はもう寝よう。」
そして、次の日。
ゆかりん「ウーン、よく寝た!よし、朝ご飯を作ろう。」
ゆかりんがキッチンに行くとそこには歩がいた。
歩「おっ!おはようさん!」
ゆかりん「あっ!調辺さん!おはようございます!(ゆかりん心の声)ウワッ!やっぱり、私の推しである歩さんがいる!やっぱり、昨日の事は夢じゃなかったんだ!」
続く。
あ、そうなんですね!ポフレを消すゲーム結構面白かったのにもう出来ないのは残念だな。一般人さん、教えてくれてありがとうございます。
それって、ポケモンだいすきクラブで出来るミニゲームの事?調べてみたけれど、残念ながらポフレを消すゲームは出来なくなっていたよ。(汗)その代わり、他のミニゲームは出来るみたい。
ゆかりん「えっ!?そうなんだ。何か、恥ずかしいな。/////////」
全蔵「すまぬ!皆、すぐに話を広める奴らばかりだから!」
ゆかりん「大丈夫。気にしてないから。所で、全蔵さん後どのぐらいで仕事終わるの?」
全蔵「ウーン、もう少しかな。」
ゆかりん「じゃあ、夕食一緒に食べましょう。」
全蔵「えっ?夕食を?うん、いいよ。」
ゆかりん「ヤッタァ!じゃあ、待ってるね!」
そして、一時間後。
ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい!」
全蔵「ゆかりん、お待たせでござる。」
ゆかりん「全蔵さん。じゃあ、夕飯買いに行こうか。」
全蔵「うむ。行こう。」
続く。
今日のテーマは、へっ?と思った事ですが前にポケモンのゲームで何かポフレとか消すゲームがあったんですがあれって今でも出来るんでしょうか?
そうねー、俺も、苺狩りはあんまり行きたいとは思わないなぁ。じゃあ、明日の担当は、そんなー!さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、全蔵と恋からです。所で、皆って苺狩り行きたいって思うか?俺は、別に行きたいとも思わないけどな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
俺も、なつもんやろうかと思ってたけどやめたよ。(汗)
ゆかりん「えっ!?仕事を探されるのはちょっと。(汗)」
赤犬「ンッ?何じゃ?何か、不味い事でもあるんか?」
ゆかりん「あの、先も言ったけど皆はこの世界の人じゃないの。だから、もし、本人だって知られたらそれはそれで不味いんじゃないかなって思って。」
黄猿「ン~?それは~、大丈夫なんじゃないかな~。ただの~コスプレ好きの人だと思われるかもしれないしね~。」
ゆかりん「ウーン、大丈夫なのかなぁ?」
義孝「まぁ、上手くバレないようにやるしかないですね。」
ゆかりん「そう、まぁ、仕事探し頑張って。」
彰「おうよ!所で、俺ら何処で寝ればいいんだ?」
ゆかりん「あっ!そうだった!皆の寝る場所!ないわ!流石に、私の家には全員泊まれないし。どうしよう!」
正隆「仕方がない。何人かは、ホテルに泊まるしかないんじゃないか?流石に、野宿する訳にもいかないしな。」
続く。
マジか。(汗)俺、なつもんのゲームやろうかと思ってたけど、一気にやる気が失せたわ。(汗)佑香、内容教えてくれてありがとう!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
783コメントおめでとう。確かに、それは言えてる。(汗)
ティム「成る程、そうだったんですね。じゃあ、他の人にも話を聞いてみますね。」
ホリデイ「ああ、頑張るんだよ。ティム君。」
ティム「はい!」
ピカチュウ「おっ!早速誰か立ってるぞ!話を聞いてみようぜ!」
ティム「うん、あの、こんにちは。」
ターナー「やぁ、こんにちは。君が、デニスさんに雇われた探偵のティム君だね?僕じゃなかった!私は、このデニス邸に勤めているラリー・ターナーと申します。どうぞよろしくじゃなかった!よろしくお願いいたします。」
ティム「あの、無理して話さなくてもいいですよ?」
ターナー「そう?ごめんね。ありがとう。フゥ、どうも丁寧語って言うのはなれなくて。」
ティム「えっ?大丈夫なんですか?」
ターナー「ああ、平気平気。ちゃんとそういうのは切り替えてるから。」
続く。
なつもんってそんなに面倒臭いゲームだとは思わなかったよ。(汗)まさにクレヨンしんちゃんの夏休み?ゲームと同じだな。(汗)