ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
最初の広告はちょいガマン..
必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
This game was finished.
ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
最初の広告はちょいガマン..
コメント一覧
マジかよ!刺されなくて良かったな!気を付けてな!
ピカチュウ「ティム、これで分かったな。コアルヒーはハイハットカフェに来ていたって事が。」
ティム「うん、でもその後何処に行ったんだろうね?」
ピカチュウ「フーム、分らんが兎に角周りを探してみるしかなさそうだな。」
ティム「そうだね、じゃあいったんデニス邸に帰ろうか。もしかしたら、コアルヒーが帰っているかもしれないからね。」
レイチェル「あ、ティム、ちょっと待って!」
ティム「ンッ?どうしたの?レイチェル。」
レイチェル「うん、実は相談したい事があって。」
ティム「相談したい事?分かった。じゃあ、今夜僕の家に来て。」
ピカチュウ「おっ!早速家に女の子を招くなんてやるじゃないか!ティム!」
ティム「からかわないでよ。ピカチュウ。家には、母さんとソフィアもいるんだから。」
レイチェル「分かったわ。じゃあ、今夜ね。」
ティム「それじゃあ、ピカチュウ、ゆかりん、デニス邸に行こうか。」
ゆかりん「ええ。」
ピカチュウ「おう!」
続く。
私、ずっと前オオスズメバチ見たよ!窓の縁の所に止まって怖かったよー!(泣き)私、丁度洗濯物干すのに外にいてさ、窓の傍通らないと部屋の中に入れないから私、頭抑えて部屋の中に入ったよ!
ウーン、そう言うのはないなぁ。
斎は冷蔵庫からケチャップを取り出すとオムライスの上に思いっ切りかけた。
ゆかりん「えっ!?ちょっと!かけすぎだよ!」
斎「ンッ?これぐらい何ともないぞ?」
そう言うと斎はケチャップの大量にかかったオムライスを食べてしまった。
ゆかりん「ウワッ!何か、凄い!」
斎「ゆかりんも食べて見ろよ。美味いぞ。」
ゆかりん「嫌、私は遠慮しておくわ。(汗)」
斎「そうか?なら、これで。」
そう言うと斎はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ンッ!」
斎「どうだ?美味いだろ?」
そう言うと斎はニヤリと笑った。
ゆかりん「もう!斎さんは!////////」
その夜、ゆかりんは斎に抱かれるのでした。
終わり。
今日のテーマは、本当の事ですが、いいや。所で、皆さんって物壊された事ありますか?僕は、傘立ての中に傘を置いていた時他の人に傘を壊されたことがあります。まぁ、その人誤ってきて僕は、新しい傘をそのお金で買ったんですけどね。
その、磁石付きの筆箱って鉛筆削り器ついてたよな!嫌ァ、懐かしいわ!ちなみに俺は、ポップコーンが好きだぜ。じゃあ、明日の担当は、食べたいさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、斎と恋からです。所で、皆ってお菓子で何が好き?俺は、きなこ棒が好きだぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ティム「あの、パブロさんこんにちは。」
パブロ「やぁ、こんにちは、ティム君。何か事件でもあったのかい?」
ティム「はい、実は、この先にあるデニスさんの屋敷でオーロラの雫と言う宝石が盗まれたんです。」
パブロ「へぇ~!そりゃ大変だ!俺で、協力出来る事があったら言ってくれ。」
ティム「ありがとうございます。じゃあ、早速ですけれど実は、ここにデニス邸から今日は、コアルヒーは来てませんか?」
パブロ「ああ、コアルヒーならつい先来たよ。いつも通りバッグをぶら下げていたからそこにコーヒー豆を入れてあげたよ。」
ティム「成る程、それで、コアルヒーは何処に行ったか分かりますか?」
パブロ「それは、分からないなぁ。ハイハットカフェから出て行ったのは見たけれどそれから何処に行ったのかまではちょっとねぇ。」
ティム「そうなんですか。教えてくれてありがとうございます。」
パブロ「嫌々、どういたしまして。頑張るんだよ、ティム君。」
ティム「はい!」
続く。
斎と恋。
ゆかりんは、柳生久兵衛に仕えている四天王の一人である北大路斎の所に来ていた。
ここは、斎の部屋。
斎「フゥ、お腹減ったなぁ。」
ゆかりん「じゃあ、何か作ってあげるよ!何が食べたい?」
斎「じゃあ、オムライスがいいな。」
ゆかりん「斎さんは、相変わらずオムライスが好きだね。」
斎「ああ、オムライスは美味いからな。」
ゆかりん「フフ、じゃあ、今、作るね。」
斎「うん、楽しみにしてる。」
そして、数時間後。
ゆかりん「はい、出来たよー。」
斎「おお!出来たか。では、ケチャップ、ケチャップっと。」
続く。
ゆかりん「ねぇ、ハイハットカフェに行ってみない?コアルヒーがいるかもしれないわよ。」
ティム「そうだね、行ってみようか。」
そして、ここはハイハットカフェ。
ゆかりん「あっ!レイチェルにジェシカじゃない!」
レイチェル「あら、ゆかりんじゃない!それにティムじゃない!ジェシカ紹介するわね。こちら、私の同級生のティムよ。」
ジェシカ「あら!貴方、探偵のティム君じゃない!お会い出来て光栄だわ。私は、ジェシカ。バンブーストリートでピザ屋をしているの。もし、バンブーストリートに来ることがあったらピザをご馳走するわ。」
ティム「ワァ、ありがとうございます。」
ジェシカ「いいのよ。別に。」
レイチェル「所で、何か事件でもあったの?」
ティム「うん、まあね。」
レイチェル「へぇ、そうなんだ!頑張ってね!」
ティム「うん、ありがとう。」
続く。
ゆかりん「そう言えば、ドS君は、どんな物をくれたんだろう。」
ゆかりんはドSがくれたプレゼントを開けた。
ゆかりん「ワァ!可愛いペンダント!ドS君ありがとう!」
そして、次の日。(昼休み)
夏絵「ねぇねぇ、もうすぐ夏祭りがあるみたいだよ!ゆかりんちゃん行こうよ!」
ゆかりん「そうだね、行こうか。」
データ「ンッ?何の話だい?」
夏絵「ああ、もうすぐ夏祭りがあるって話。」
データ「夏祭りかー。いいね!僕らも行ってもいいかな?」
夏絵「勿論いいよ。ねぇ、和葉ちゃん、ゆかりんちゃん。」
和葉「せやな。皆で行こうで。」
ゆかりん「そうだね、皆で行った方が楽しいもんね!」
続く。
ピカチュウ「よぉ、ピクシー。ちょっと話を聞かせてくれないか?」
ピクシー「ピクシー?」
ピカチュウ「お前は、バーンズとずっと一緒にいたのか?」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「えっ!?ピクシーはバーンズと一緒にターナーの叫び声を聞いてるのか?そうか!教えてくれてありがとうな!」
ピカチュウ「ティム、どうやらピクシーはバーンズと一緒にいたみたいだな。」
ティム「うん、って事はバーンズさんに犯行は無理って事だね!」
ピカチュウ「ああ、だがこれだけじゃバーンズの無実は証明出来ないぞ。」
ティム「そうだね、ポケモンから聞いたなんて言っても誰も信じてくれないもんね。」
ピカチュウ「そうだな。まずは、証拠を集めないといけない。」
続く。
さぁ?だんだんと使いにくくなってくるからじゃない?
ホスト「俺からのプレゼントはまだあるぞ。はい、どうぞ。」
ゆかりん「開けてみるね。」
ゆかりんは箱を開けた。
ゆかりん「ワァ!可愛い手鏡!ありがとう!」
ホスト「どういたしまして!」
ヤンキー「次は、俺だぜ。」
ゆかりん「何かな?開けてみるね。」
ゆかりんは箱を開けた。
ゆかりん「ワァ!可愛いピアス!ありがとう!」
ヤンキー「おう。////////」
そして、皆プレゼントを渡した。
夏絵「それじゃあ、そろそろお開きにしましょうか。」
和葉「せやな。ほな、ゆかりんちゃん、私らは帰るね。」
ゆかりん「うん、皆来てくれてありがとね!」
風紀「いえいえ、どういたしまして。では、また学校でお会いしましょう。さようなら。」
ゆかりん「うん、皆、またね。気を付けて帰ってね。」
続く。
おお!磁石付きの筆箱か!懐かしいなぁ!俺、小一の頃カッコイイ磁石付きの筆箱使ってたなぁ!でも、二年生くらいになると何故か誰も使わなくなるんだよな!何でなんだろ?じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ピカチュウ「よぉ!ガーディ。落ち込んでいる所悪いが少し話を聞かせてもらえないか?」
ガーディ「ガゥ。」
ピカチュウ「頼むよー!真犯人を捕まえるためなんだ!協力してくれ!」
ガーディ「ガゥ。」
ピカチュウ「お!サンジーさんのために頑張るってさ。そうか、デニスはガーディからはサンジーさんと呼ばれているのか。さて、ガーディ、お前は事件当日何をしていた?」
ガーディ「ガゥ。」
ピカチュウ「他のポケモン達と庭で遊んでいてその後にご飯を食べたのか。じゃあ、何か気付いた事があるか?」
ガーディ「ガゥ。」
ピカチュウ「ご飯を食べた後に眠くなったって?今日の、ご飯が美味しかったからかな?だって?そうか、教えてありがとな。」
ピカチュウ「なぁ、ティム!これで分かったな!」
ティム「うん、バーンズさんは帰ってきた時にピクシーと一緒にいたって言ってたね。」
ピカチュウ「ああ、もう少しピクシーに話を聞いてみるか。」
続く。
今、帰ったぞ。タミコさん、どうもありがとう。
そう言えば、皆一年生の時に磁石のついた筆箱使ってますけど、二年生くらいになると皆、ファスナー付きの筆箱使いますよね!
そうですねー。シャープペンだと芯を交換するだけだから楽ですからね!
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「何?また来たわね!泥棒!だって?おいおい!俺達は、泥棒じゃなくてデニスに雇われた探偵だっての!」
ピクシー「ピクシー?」
ピカチュウ「本当に?だって?本当だって!」
ゆかりん「お願い!ピクシー!私達を信じて!」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「分かった、貴方達を信じるわ!だとよ。ハァ、ゆかりんのお蔭で助かったぜ!なぁ、ピクシー、お前は事件当日何をしていたんだ?」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「事件当日は、庭でガーディ達と遊んでてその後に帰ってきたバーンズを出迎えただって?その後、クラウディアの部屋でクラウディアが絵を描いているのを見ていたのか。そして、廊下から音が聞こえたからクラウディアがドアを開けて廊下を見たらターナーが倒れていたって訳か。なぁ、ピクシー他に気になる事はないか?」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「そう言えば、今日、ご飯を食べた後から急に眠くなってバーンズに起こされるまで眠っていたって?そうか、分かった。聞かせてくれてありがとな!ピクシー!」
ピカチュウ「ティム、次はガーディに話を聞いてみよう。」
続く。
確かに、小学生の時は皆鉛筆使ってるのに、中学に入ると誰も使わなくなるんだよな!まぁ、鉛筆削るの一々削り器とか出さないといけないから面倒臭いからな!
そうですねー。何か、切ないですよね!
すると、ゆかりんは周りの視線に気付いた。
ゆかりん「あれ?私、何か見られてない?」
歩「ああ、ゆかりん殿は歌手だし、しかもメイド服を着ているからなぁ。」
そう、ゆかりんは柳生家から出てきてからずっとメイド服を着ていたのだ。
ゆかりん「ウーン、私のカッコそんなに変かなぁ?」
歩「拙者は変だとは思わんがな。寧ろ、可愛いぞ。」
ゆかりん「えっ!?ありがとう。////////」
歩「フフ、どういたしまして。」
そして、ゆかりんは歩と柳生家に帰り歩に抱かれるのでした。
終わり。
そうだねー、鉛筆って小学生までは使うけど、中学になると誰も使わなくなるから何か、切ないよね!
一般人さん、行ってらっしゃい。そうですねー、私も、小学校一年生から六年生くらいまでは、鉛筆使ってましたが中学に入ってからはシャープペンでしたね!じゃあ、私が、代わりに小説を打ちますね。
ティム「そうなんですか。でも、今は、ガーディの首には鍵がないですね?」
デニス「そうなんだよ。一体何処へいってしまったのやら。」
ピカチュウ「ふむ。デニスの話では、宝石ケースの鍵はガーディの首についていたそうだな。」
ティム「でも、今は、ガーディの首に宝石ケースの鍵はついてないね。」
ピカチュウ「ああ、犯人は何らかの方法でガーディの首から宝石ケースの鍵を取ったんだ!取り敢えずポケモン達に話を聞いてみよう。」
ピカチュウ「おっ!こいつが、デニスの相棒のガーディか。」
ガーディ「ガゥ。」
ティム「何だか、酷く落ち込んでるみたいだね。」
ピカチュウ「まぁ、自分の首についていた宝石ケースの鍵を知らない相手に取られたんだから落ち込むのも仕方がないけどな。」
ティム「暫く、そっとしておこうか。」
ピカチュウ「よし、今度はピクシーに話しかけてみよう。よぉ!ピクシー!」
続く。
もはよう。今、職場の更衣室でコメントしてるんだけど、俺、今日仕事だから。所で、皆は、鉛筆今でも使ってるか?俺は、もう使ってないぞ!じゃあね。
そうねー、俺は宇宙人とかの存在は割と信じる派だぜ!じゃあ、明日の担当は、タミコさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにして終わりにします。明日は、名探偵ピカチュウからです。所で、皆って宇宙人とかの存在信じるか?俺は、信じてるぞ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
東城歩「ウウッ!ゆかりん!君は、なんて優しい子なんだ!よし!名誉挽回だ!これから、休憩にしよう!お昼を食べに行こうじゃないか!」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここはファミレス。
東城歩「さぁ!好きな物を注文したまえ!」
ゆかりん「えっ?いいの?」
東城歩「勿論だ!さぁ、どうぞ!」
そして、ゆかりんは安い物を注文した。
東城歩「ゆかりん、それって結構安い定食じゃないのか?」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
東城歩「別に、高いのを頼んでも良かったんだぞ?」
ゆかりん「そんな事出来ないよ!」
東城歩「クスッ、ゆかりんは欲がないんだな!」
続く。
デニス「ああ、実はオーロラの雫とても不思議な宝石なんだ。何でも、発見された時、瓦礫から守られるようにこの宝石だけが無傷で残っていたそうなんだ。だから、幻の宝石と言われているんだよ。」
ティム「へぇ、そんな不思議な事があったんですか。」
デニス「ああ、だから私一人が見るのも勿体ないから多くの人にあの、オーロラの雫を見てほしいんだよ。所が、私の、妻のクラウディアはそれを反対していてね。とても、困っているんだよ。」
ティム「そうなんですか。クラウディアさんと仲直り出来るといいですね。」
デニス「ああ、ありがとう。」
ティム「あの、デニスさん、普段宝石ケースの鍵は何処に置いているんですか?」
デニス「ああ、普段はガーディの首につけているんだ。だから、私とバーンズ以外の人間は絶対に宝石ケースの鍵を手に入れる事が出来ないんだ。」
続く。
粋と恋。
ここは、柳生邸。
ゆかりんは、久兵衛の家に泊りに来ていた。
ゆかりんは、今朝、柳生久兵衛に仕える柳生四天王の一人であり彼氏である粋から柳生家に泊りに来ないか?と誘われてやって来たのだ。
そして、今は夜。
ゆかりん「フゥ!お風呂気持ち良かった!」
粋「よっ!ゆかりん!」
ゆかりん「あっ!粋さん!どうしたの?」
粋「嫌、実は、晩酌に付き合ってもらおうと思って待ってたんだ。」
ゆかりん「そうなんだ。」
粋「それで、俺の晩酌に付き合ってくれるか?」
ゆかりん「勿論!」
粋「じゃあ、ちょっと出掛けようか。」
ゆかりん「えっ!?出掛けるって今から?」
続く。
ピカチュウ「おっ!クラウディアの相棒のピクシーか!よぉ!」
ピクシー「ピクシー!」
ティム「ウワッ!何だか、酷く怒ってるみたいだよ!」
ピカチュウ「こんな事件がおきたから少々気が立ってるのかもしれん。(汗)」
ピクシー「ピクシー?ピクシー!」
すると、ピクシーはゆかりんに擦り寄ってきた。
ゆかりん「アハハッ、ピクシー!くすぐったいよ!」
クラウディア「あらあら、ピクシーが私以外に懐くなんて珍しいわ。」
ゆかりん「私、ポケモンに懐かれる体質なもので。」
クラウディア「まぁ、そうでしたの。」
ティム「あの、デニスさん。」
デニス「おや?ティム君。何か用かね?」
ティム「はい、あの、バーンズさんから聞いたんですがオーロラの雫を美術館に寄付するそうですね。」
続く。
784コメントおめでとう。
東城歩と恋。
ゆかりんの彼氏である東城歩には、物凄い癖があった。
それは、ロリコンでありコスプレ好きという事だ。
そして、柳生久兵衛の家に仕える柳生四天王の一人でもあるのだ!
しかし、ゆかりんもコスプレ好きなので今日も、東城歩の撮影にゆかりんは付き合っていた。
ここは、東城歩の部屋。
東城歩「いいねぇ!ゆかりん!可愛いよー!」
ゆかりんは現在、メイド服を着ていた。
ゆかりん「ねぇ、この撮影会いつまで続くの?」
現在、時刻はお昼を回っていた。
東城歩「あ、ごめん!疲れたかい?」
ゆかりん「ウーン、ちょっとだけ。」
東城歩「すまない!彼女が疲れているのに配慮出来ないなんて!彼氏として俺は、失格だ!」
そう言うと東城歩は落ち込んでしまった。
ゆかりん「えっ!?そんなに、落ち込まないで!私、気にしてないし大丈夫だから!」
続く。
ティム「そのオーロラの雫をデニスさんは美術館に寄付すると言っているそうですね。」
クラウディア「そうなんですのよ!私は、どうしてもそれが許せませんの!」
ティム「クラウディアさんは、オーロラの雫を寄付するのは反対なんですね?」
クラウディア「当たり前です!貴方、オーロラの雫の価値がどれ程の物か分かります?」
ティム「えっと、分からないですね。(汗)」
クラウディア「まぁ、そりゃそうでしょうね。あの、オーロラの雫は私達のような人間が見てこそ価値のある物!他の人達になど見せなくてもいいのです!」
ピカチュウ「何か、クラウディアは相当面倒臭い性格のようだな。(汗)」
ティム「クラウディアさん、教えてくれてありがとうございます。」
クラウディア「フンッ、真犯人とやらがいるのなら早く捕まえる事ね!」
続く。