ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
今日も、時間ないから俺の、コメントで終わりね。所で、俺は、あんまんが好きだ!じゃあ、明日の担当は、夢見るさんだぜ。よろしくな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
って訳で明日はプラターヌと恋からの続きを打つね。所で、皆は何まんが好き?俺は、肉まんが好き!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
俺は、つい前に帰って来てたぜ!山を見たいさん、どうもありがとう。
ヘイッ、一般人さん行ってらっしゃい。
プラターヌと恋。
ゆかりんと、プラターヌは仲良く手を繋いで歩いていた。
すると、周りの人達は佑香とプラターヌの事をギョッとした顔で見ていた。
ゆかりん「あの、プラターヌさん。」
プラターヌ「ンッ?どうした?ゆかりん?」
ゆかりん「ウーン、何か皆に見られてる気がするなって思って。」
プラターヌ「ああ、恐らく私が女の子と歩いているのが気になるのでしょう。」
ゆかりん「えっ?そうなのかな?」
プラターヌ「うん。俺は、普段研究所にいて特定の女性はいなかったからね。」
ゆかりん「そうなんだ。私、プラターヌさんの隣を歩いていてもいいのかな?」
プラターヌ「当たり前です。貴方は、私に相応しい女性ですよ。だから、堂々としていなさい。」
ゆかりん「っ!ありがとう!」
続く。
もはよう。俺、今日仕事だから仕事に行くわ。最近、面白いチャット見つけたからそっちの方が楽しいんだよね!じゃあね。
今日は、時間ないから俺の、コメントで終わりね。ってか、噂じゃ八田はお遍路巡りとか無人島にいるって話らしいよ!じゃあ、明日の担当は、山を見たいさんだぜ。よろしくな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
明日は、プラターヌと恋を打つぜ。八田の奴は、確かに自首すべきだと思うね。多分、人一人の命を奪ってもなんとも思わない奴なのかもね。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ズミは、料理を持ってきた。
ズミ「はい、どうぞ。」
ゆかりん「美味しそう!いただきます!パクッ。」
ズミ「お味はどう?」
ゆかりん「美味しい!これ、本当に美味しいよ!」
ズミ「本当か?良かった。でも、俺は、ゆかりんの事も食いたいな。」
ゆかりん「もう!ズミさんの馬鹿。/////////」
ゆかりんはズミの胸を叩いた。
ズミ「アハハッ、ごめん!ごめん!デザートもあるから料理は控え目にしといたぜ。」
ゆかりん「ありがとう。ズミさん。」
ズミ「後、俺、夜のデザートも食べたいんだけど。」
ゆかりん「馬鹿。///////でもいいよ。////////」
ズミ「ヤッタァ!じゃあ、今夜ね!」
そして、その夜ゆかりんはズミに抱かれるのでした。
終わり。
そうなんですか!一般人さん、教えてくれてありがとうございました。
落合さん、内田君、長尾君、たける君、山本さん、皆口君だよ。俺は、落合さんと長尾君以外覚えられん。(汗)
今日のテーマは、邪魔だと思った事ですがいいや。所で、ゾゾゾのメンバーってどんな人がいるのか教えてください!
そうみたいだね。八田は多分あいりんちくにいるんじゃね?あそこって逃走犯が住んでるって噂じゃん。じゃあ、今日は、時間ないから俺のコメントで終わりね。じゃあ、明日の担当は、やちるさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
良かったねー!ってか、高校生轢き逃げした八田って奴マジ何処行ったのよ!(怒り)人弾いといて助けないとか最低だよね!でも、人弾くと衝動的に逃げたくなるみたいだね。
今って言うか一時間ぐらい前?に帰ってた。(汗)すまん、ちょっとやる事あったからそっちやってた。(汗)モットーさん、どうもありがとう。何とか、無事に帰れたぜ。(汗)
台風の日に仕事とか大変だな!頑張れよ!じゃあ、俺が、小説打つわ。
ズミと恋。
ゆかりんは、彼氏のズミにズミが働いているレストランに来るように言われた。
ゆかりん「ウワァ!ここ、高級レストランじゃない!」
ゆかりんは目の前にある高級レストランを見つめた。
ゆかりん「ズミさん、こんな所で働いてたんだ。よし、中に入ろう。」
そして、ここはレストランの中。
主「いらっしゃいませ。お客様のお名前は?」
ゆかりん「あ!ゆかりんと申します!」
主「ゆかりん様ですね?ズミ様からお話は伺っております。どうぞ、こちらへ。」
そして、主の案内でゆかりんはズミの元へ向かった。
ズミ「ゆかりん、来てくれたんだね。さぁ、座って。」
ズミは佑香を椅子に座らせた。
続く。
もはよう。今、職場の更衣室でコメントしてるんだけど今日、仕事だから。ってか、今日台風じゃん!最悪だわ!ちゃんと帰れるかなあ。(汗)ちなみに、昨日打つの忘れてたけどズミと恋からです。じゃあね。
そうだねー。台風が多い時期は嫌だねぇ!じゃあ、明日の担当は、モットーさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そう言えば、台風消えたけど、もう一個出来たんだっけ。ダブル台風じゃん。(汗)じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そうだね。流石、災害列島日本。油断できないね。(汗)
確かに、最近地球が大混乱だね!ヤバくない?このまま地球壊れるとか嫌だぞ。マジで。(汗)
台風に南海トラフ地震だしもう踏んだり蹴ったりだね!地球がおかしくなってきてるよ。(汗)
8月9月くらいは台風の多い時期だから気を付けんとな。
ゆかりん「うん。」
ザクロ「ゆかりん!待ってろ!今、ビオラを連れてくる!」
ゆかりん「えっ?」
そして、ザクロはビオラを呼びに行った。
ザクロ「ビオラ説明してくれるな。」
ビオラ「勿論よ!あのね、ゆかりんちゃん!私は、ザクロ君とは本当に何でもないのよ!ザクロ君とはただの友達なの!」
ゆかりん「そうなんだ。それならよかった。」
ザクロ「安心したか?」
ゆかりん「うん!」
ザクロ「そっか、良かった。ビオラ、今日は来てくれてありがとうな。」
ビオラ「どういたしまして!」
その夜ゆかりんはザクロに抱かれるのでした。終わり。
今日のテーマは、サクサク進みたい事ですがいいや。所で、今、台風がきてるみたいです!怖いですね!皆さん、気を付けてくださいね!
確かに、ピアノタイルは難しい曲が多いからね!じゃあ、今日は、もう時間ないから俺のコメントで終わりね。じゃあ、明日の担当は、桃さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
私も、ピアノタイル得意だよ!たまに失敗するけどね。(汗)ピアノタイルで結構お気に入りの曲出来たから嬉しいよ!
俺も、ピアノタイル得意だぞ!
ザクロと恋。
ゆかりんは悩んでいた。
それは、彼氏のザクロの事だ。周りの人々がザクロとビオラの仲がいいので二人が付き合っているのではないか?と噂になっているのだ。
ここはザクロのジム。
ゆかりん「フゥ。」
ザクロ「どうした?ゆかりん?ため息なんかついて。」
ゆかりん「あ、ザクロさん。何でもないの。」
ザクロ「何でもなくないだろ!こんな沈んだ顔して!頼む、話してくれ。」
ゆかりん「分かったわ。実はね、ザクロさんとビオラさんが付き合ってるんじゃないかって噂されてるの。」
ザクロ「ハァァァ!?俺と、ビオラが?」
続く。
今日のテーマは、こうなると思った事ですがいいや。所で、皆さんは音ゲー得意ですか?俺は、ピアノタイルなら得意だぞ!
796コメントおめでとう。今日は、時間ないから俺のコメントで終わりね。じゃあ、明日の担当は、メッセージさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そうですね!中学になると皆、シャープペン使いますからね!皆、鉛筆削るの面倒臭いのかなぁ?
そうなんだよなぁ!小学校一年生くらいまでは皆、鉛筆使ってるけど中学に入ると自然と誰も使わなくなるんだよな!