【Flashゲームが遊べない場合の対処法】
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ミニゲーム

お祭り総合ゲーム 夏の縁日

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お祭りの定番ゲーム「射的」、「金魚すくい」、「おめん」、「輪投げ」、「たこ焼き」の全てのゲームが遊べるお祭り総合ゲーム。全てルールは簡単。お祭り気分を味わってね。

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いつもナイスなコメントありがとう!攻略法とかもあったら教えてね。

コメント一覧

  1. 途中の佑香 より:

    分かるわー!私もローテンションバトル苦手だもん。(汗)結構間違えること多いよ。(汗)あのバトルは。(汗)

  2. カノン より:

    俺は、ポケモンでダブルバトルとトリプルバトルは出来るけれどローテンションバトルは苦手だよ。(汗)

  3. リリ より:

    私も、ポケモンサンムーンのゲームのポケセンのBGMあまり好きじゃないですよ。(汗)やっぱり前の方が良かったですよね。(汗)

  4. 途中の佑香 より:

    ポケモンサンムーンのゲームのポケセンのBGMは私はどうも好きになれないなぁ。(汗)前のシリーズのポケセンのBGMの方が良かったわ。(汗)皆も、機会があったら聞いてみて。

  5. 臨也 より:

    木之本桃矢。さくらの兄でシスコン。佑香と同じクラス。実は佑香の事が好き。さくらの魔力が少なくなったため雪兔が消えそうになっていたことに気づき雪兔に魔力を分け与えた。それ以来さくらや佑香がピンチに陥っても分からなくなってしまった。月城雪兔。佑香と同じクラスで佑香の彼氏だが実際は月が佑香の彼氏である。自分の姿が消えそうになった際には極度に沢山食べて自生を保っていた。実は大食い。自分が消えそうになっていた際には眠くなっていた。自分が人間でないことを知っている。月。佑香の彼氏で雪兔の真の姿でその正体はクロウカードの正式な後継者を決めるための最後の審判者である。実は、さくらの魔力が少なくなっていたため消えそうになっていたが桃矢の魔力のお陰で消えずにすんだ。以降桃矢との約束で自分と佑香を守ると約束した。スピネルサン。元々はクロウ・リードの子孫であるエリオルに使えていたが佑香を気に入り佑香に使えるようになった。冷静な性格だが甘い物を食べると極度に性格が変わる。通称スッピー。以上です。

  6. 臨也 より:

    カードキャプター佑香。カードキャプターさくらのパロディ作。内容はカードキャプターさくらとほぼ同じだが内容は全く違う。登場人物紹介。豊臣佑香。豊臣秀吉の娘で娘心配病の父とも離れて暮らしている。桃矢達のクラスに転校してきた。後に雪兔と付き合うことになるが本人は雪兔ではなく雪兔の中にいる月と付き合っている。さくらの代わりにクロウカードを集めている。さくらと同様杖が新しくなった途端にクロウカードを自分専用の佑香カードに変えてしまったため極度に眠くなっていた。だが魔力が上がったため眠くなることはなくなった。ケロベロス。さくらに使えていたクロウカードの守護者だったが佑香がさくらの代わりにクロウカードを集めることになったので佑香に使えるようになる。スピネルサンまで佑香に使えたので大変機嫌が悪い。木之本さくら。元々クロウカードを集めていた張本人。魔力がなくなってしまったので佑香に代わりにクロウカードを集めてもらうようにお願いした。佑香に憧れを抱いている。長くなるので続く。

  7. リリ より:

    私の家でも大掃除なんてしてませんよ。(汗なにせ面倒くさいですからね。(汗)

  8. 蔵人 より:

    僕の家でも大掃除はしなかったですねぇ。ってか殆どの人は大掃除なんてしないでしょ。(汗)多分。(汗)

  9. 途中の佑香 より:

    皆の家って大掃除した?家はしてないよ!ってか大掃除するのかとかアンケートとってほしいわー!

  10. ララ より:

    なんか、もう打つの面倒になってきたんで途中でもやめます。(汗)今まで私の小説を読んでくれてありがとうございました。後、途中でやめてごめんなさい。(汗)では。

  11. ララ より:

    佑香「えっ!?もしかして貴方が話しかけてきたの?」実験用の鳥「うん、そうだよ。」佑香「(佑香心の声)そっかー、私ってそう言えば動物と話せる能力があったっけ。すっかり忘れていたわ。」実験用の鳥「先、プールの底に潜ったら穴が一つ開いていたんだ!あそこから外に出られそうだよ!」長くなるので続く。

  12. ララ より:

    佑香「なんて酷いことを!海軍が黙っちゃいないわよ!」シキ「ジハハッ!海軍共が来る前に全ての事を終わらせてやるさ!お前はここでお留守番だ。じゃあな!ジハハッ!」そしてシキ達が去って王宮用の電伝虫だけが残されたが王宮用電伝虫は食事に夢中だった。?「ねぇ、君!ここから脱出しよう!」佑香「えっ!?誰?」佑香が振り向くとそこにはあの実験用の動物がいた。長くなるので続く。

  13. ララ より:

    佑香「ちょっと!あんた何してるのよ!動物虐待で訴えられるわよ!所で、何なのよ!この子の能力は?」シキ「ンッ!?そうだなぁ。俺の花嫁になるなら教えておかなきゃいけないなぁ。ドクターインディゴ教えてやれ。」ドクターインディゴ「はい!その動物にはこのIQと言う花の蜜を集めた弓矢を撃たのさ!これを撃たれた動物は忽ち猛獣化し町を壊すまで暴れ続けるのさ!」長くなるので続く。

  14. ララ より:

    その頃の佑香は。ドクターインディゴ「シキ様ぁ!やっと改造用の実験動物が出来ましたよ!」シキ「えっ!?ギター?」ドクターインディゴ「鳥だろ!どう見ても!」シキ達「はい!」鳥のような生物「クワー!」すると鳥のような生物は檻から出されてシキ達に電撃を浴びせた。シキ「ウワァ!何するんだ!この野郎!」シキは鳥のような生物を蹴り飛ばした。長くなるので続く。

  15. ララ より:

    ウソップ「何だぁ!あのでっかい電伝虫は!」叔母さん「王宮用の電伝虫さ!私達がシキに逆らわないようにいつでも見張っているんだよ!」サンジ「なんて嫌な野郎だ!所で、マダムその腕についている羽は何なんだ?」叔母さん「ああこれかい?私達が生まれた時からうでについているものでね。何のためについているのか分からないんだよ。」長くなるので続く。

  16. ララ より:

    新年あけましておめでとうございます。新年早々小説を打つ私でした。(汗)叔母さん「嫌だよ!マダムだなんて!ハッ!」すると叔母さんはサンジとウソップの頭を船に伏せた。ウソップ「イテェ!何しやがるんだよ!」叔母さん「静かに!ゆっくりでいいから頭を上げな!」ウソップとサンジが頭を上げると道路に凄く大きな電伝虫がいた。長くなるので続く。

  17. ララ より:

    二人はある町におちていた。サンジ「ウウッ!」叔母さん「おや、気づいたかい?大丈夫かい?あんた達。」ウソップ「ウォ!ビックリした!ここ何処だぁ?」叔母さん「ここは麓の村だよ。全く、ビックリしたよ。あんた達急に空から吹っ飛んでくるんだ来るんだから。」サンジ「貴方が俺達を助けてくれたんですね。ありがとうございます。マダム。」長くなるので続く。

  18. ララ より:

    すると虎の動物がサンジ達に近寄ってきた。ウソップ「ウワァ!何なんだよ!」サンジ「ウソップ離れてやがれ!エイヤッ!」サンジが虎を足で蹴るとそのはずみで地面が壊れた。ウソップ「マジかよ!ウワァ!」サンジ「ワァ!」そして二人は谷底の下に落ちていった。長くなるので続く。

  19. ララ より:

    その頃のサンジ達は何処かの島におちていた。サンジ「佑香さーん!」ウソップ「おいっ!叫ぶんじゃねぇ!ってウワァ!」サンジ達の後ろには凶暴な動物がいたが倒した。サンジ「ナミさーん!」ウソップ「だから騒ぐなって言ってるだろ!ってウワァ!」サンジ達の後ろにはまた凶暴な動物がいたが倒した。サンジ「ロビンちゃーん!」ウソップ「だから騒ぐなってば!」長くなるので続く。

  20. ララ より:

    スカーレット「ウホウホウホウホ!」ドクターインディゴ「えっ!?この女を嫁にほしいって?」スカーレット「ウホッ!」スカーレット「話外れすぎだろ!このエロゴリラ!」シキ「驚いた!お母さんかと思った!」ドクターインディゴ「どんだけゴリラ顔なんだよ!お前の血統は!」シキ達「はい!」佑香「やっぱり全然面白くないわ!」長くなるので続く。

  21. ララ より:

    佑香「それならどうして私を攫ったのよ!」シキ「ジハハッ!それはだなぁ。お前を俺の妻に迎え入れるためだよ!」佑香「私が、あんたの妻に?なる訳無いでしょ!私には、恋人がいるのよ!」シキ「ジハハッ!気のつええ女は嫌いじゃないぜ?お前は必ず俺の妻になる。絶対にな!」長くなるので続く。

  22. ララ より:

    佑香「全然面白くないわ!貴方達もう少しお笑いの練習をしてきたらどうなの?所で、どうして私を攫ったのか理由を聞きたいわね!言っておくけれど私は、何の実の能力者でもないんだからね!」ドクターインディゴ「何ぃ?お前は、悪魔の実を食べていないのか?」佑香「ええ、父にあんな危ない物は食べてはいけないと言われていたからね!」シキ「ジハハッ!お前を攫ったのはそんな事をするためじゃないさ!」長くなるので続く。

  23. ララ より:

    ダンスしながら登場したシキ達でした。佑香「何よ!貴方達のダンス!下手くそすぎるわ!私が指導してあげたいくらいよ!」シキ「ジハハッ!手厳しいベイビーちゃんだなぁ!だが、俺はそういう性格の女は嫌いじゃないぜ!」スカーレット「ハハハッ!」シキ「えっ!?お婆ちゃん?」ドクターインディゴ「ゴリラだろ!どう見ても!」シキ達「はい!」長くなるので続く。

  24. ララ より:

    佑香「キャア!」麦わらの一味「佑香!」シキ「ジハハッ!」シキは麦わら一味の船を能力で飛ばした。佑香「ルフィ!ゾロ君!サンジ君!ナミお姉ちゃん!ロビンお姉ちゃん!ブルック!フランキー兄ちゃん!チョッパーちゃん!」そしてシキは佑香を自分の城に連れ帰った。そしてここはシキの城。長くなるので続く。

  25. ララ より:

    ルフィ「ウワー!スゲー!船が島に浮かんでいるぞ!スゲー!あれもおっさんの能力で浮かんでいるのか?」シキ「ああ、そうだぞ。さて。」シキ「ここはメルビィユ!海賊達にはうってつけの場所だ!精々楽しむんだな!ドッコイショ!」するとシキは佑香を腕に抱えた。長くなるので続く。

  26. ララ より:

    シキ「ジハハッ!ワリィな!俺の能力は動物や生きてる者は浮かせられねぇんだよ。」ルフィ「何だよ!それ!詰まんねぇの!」チョッパー&ウソップ「ブーブー!」シキ「それよりお前らに礼がしたいから俺の島に来ねぇか?」ロビン「ルフィ、どうするの?」ルフィ「そうだな。行く場所もないし行って見るとするか!」長くなるので続く。

  27. ララ より:

    シキ「ンッ!?ああ、あれはフワフワの実の能力だよ。見てろ。そりゃ!」するとシキはゾロのダンベルを見事に浮かせた。ルフィ「おお!スゲー!」そして浮いたダンベルはゾロの手に握られた。ルフィ「スゲェな!おっさん!なぁ、俺達も浮かせてくれよ!」チョッパー「あ、俺も俺も!」長くなるので続く。

  28. ララ より:

    シキ「よぅ、お前らのお陰で助かった。俺は、金獅子のシキだ。所で、先のトーンダイアルの主は?」佑香「あ、はい!私ですけれどでも、予報を出したのはナミお姉ちゃんです!」シキ「ホォ、ベイビーちゃん達が?そうかい、ありがとう。礼を言う。」佑香「いえ、どうも。(汗)」ナミ「アハハッ。(汗)」ルフィ「所で、おっさん!あの船どうやって浮かんでいるんだ?」長くなるので続く。

  29. ララ より:

    シキの部下達「シ、シキ様ぁ!」シキ「全員直ちに船を九時の方向へそらせ!」シキの部下達「は、はい!」バキューン!航海士B「グワッ!」ドサッ!シキ「二度と予報は外すな。いいな。」航海士達「は、はい!」シキ「しかし、天気を予測できる女航海士か。面白い。」ロビン「誰か、あの船から降りてくるわ!」ウソップ「ウワッ!何だぁ?」長くなるので続く。

  30. ララ より:

    佑香はトーンダイアルのボタンを押した。シキ「ホォ、使い方を知っていたか。」←(いいえ知りません)佑香「あの、すいません。もうすぐサイクロンがくるので九時の方向にそれてくださいとナミお姉ちゃんが言ってます!」シキ「何だって?おい、航海士チームどうなんだ?」航海士A「いえ、そのような情報は全くございません。」シキの部下B「何だ!あの黒い雲は!奴ら九時の方向にそれて行きやすぜ!」シキ「えっ!?パーマー?」ドクターインディゴ「雨雲だろ!どう見ても!」長くなるので続く。