ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
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コメント一覧
ちなみに、打つの忘れてましたが風紀番長は風紀委員でもあります。
ゆかりん「えっ!?貴方達、誰?」
???「おう!自己紹介するぜ!俺は、君と同じクラスのホスト番長だ!」
???「同じく、貴方と同じクラスであり生徒会長であり風紀委員長の風紀番長!」
???「同じく、お前と同じクラスのヤンキー番長!」
???「同じく、データ番長!」
???「同じく、ドS番長!」
???「同じく、癒し番長!」
???「同じく、オトメ番長!」
???「同じく、小悪魔番長!」
ホスト番長「俺達は、乙女の恋を応援する番長達だ!」
ゆかりん「(ゆかりん心の声)こんな人達私のクラスにいたっけ?」
ヤンキー「お前の願いを叶えてやろうじゃないか。さぁ!言ってみろ!」
ゆかりん「えっと、その彼氏がほしいんですけど。(汗)」
風紀「分かりました!では、我々八人が貴方の彼氏になります!」
ゆかりん「はっ?」
データ「はっ?じゃないよ。君の願いを叶えられるんだよ!僕ら、八人全員君の彼氏になるよ!」
続く。
歩が通路の奥を見るとそこには機関銃を持ちランタンを手に持ったゾンビの姿があった。
歩「!マジで、ゾンビだ!」
永遠「ええっ!?と、兎に角隠れよう!」
歩「あ、ああ!」
そして、ゆかりん達はゾンビとは逆の通路に隠れた。
そして、ゾンビはそのままその場を去った。
歩「フゥ!どうにか見つからずにすんだみたいだな!」
すると。
???「キャー!」
永遠「!?えっ!?今の、悲鳴!?」
ゆかりん「嘘!?まさか、私達の他にまだ誰かいたの?」
歩「兎に角、声のした方に行ってみよう!」
そして、ゆかりん達は何とか二階に上る階段を見つけ二階に上がった。
そして、ここは二階。
続く。
航大「ねぇ、僕達の中に裏切り者がいるって本当なのかな?」
歩「さあな、よくは分からねぇがどうせワルドブーの悪ふざけか何かだろ。兎に角、今はゲームをクリアする事だけに集中しよう。」
君麻呂「そうですね。では、行きましょう。」
そして、ここは血まみれホスピタルの中。
ゆかりん「ウウッ!怖いよー!(泣き)」
ゆかりんはソロモンの手を握り締めた。
ソロモン「ゆかりん、大丈夫?」
ゆかりん「う、うん。何とか。」
歩「それにしても、随分と入り組んだ場所だなぁ。流石、脱出ゲームだな!」
すると。
永遠「えっ!?ちょっと待って!調辺さん!何か、灯りが見えるよ!」
歩「あっ?灯りだ?」
歩は、通路の方を懐中電灯で照らすと確かに灯りが見えた。
歩「そう言えば、芽御師の奴がここにはゾンビがいるって言ってたな。まさか!」
続く。
ゆかりん「えっ?それって何?」
ゲーニッツ「その言い方だよ!ゲーニッツ兄様ってさ!俺達、付き合ってるだろ?なのに、兄様はないだろ!はい!俺と、デートしてる時は兄様は禁止な!」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、ゲーニッツさん?」
すると、ゲーニッツの顔が一気に赤く染まった。
ゲーニッツ「ウワァ!呼び捨てにされるとめっちゃドキドキしますね!/////////」
ゆかりん「そうなの?言ってる私も、結構恥ずかしいよ。/////////」
ゲーニッツ「そ、そうか。/////////と、兎に角服選びはもういいでしょう!店出ましょう!」
ゆかりん「う、うん。」
そして、ここは外。
ゆかりん「(ゆかりん心の声)ゲーニッツさん、先まで敬語なしで喋ってたのに急に敬語で喋るようになったし。(汗)」
ゲーニッツ「ンッ?どうしました?」
ゆかりん「嫌ァ、先までゲーニッツさん、敬語使ってなかったのに急にどうしたのかな?って思って。」
ゲーニッツ「おや?そうでしたか?これは、うっかりしてました。」
続く。
すると、液晶画面が出て来た。
ワルドブー「皆さん!ようこそ!血まみれホスピタルへ!さて、皆さんには少し重要なお知らせがあります!」
昴流「重要なお知らせだと?」
ワルドブー「はい!実は、皆さんの中に裏切り者がいます!」
ゆかりん「!」
永遠「ええっ!?う、裏切り者?」
昴流「フンッ!そんな嘘で俺達を惑わそうとしたってそうはいかないぞ!」
ワルドブー「フフフ、嘘かどうかは自分達の目で確かめるのですね。それでは、精々ゲームをお楽しみください。では。」
そして、液晶画面は消えた。
ゆかりん「(ゆかりん心の声)裏切り者ってまさか、調辺さんと御手洗さんの事なんじゃ?あの二人何処かに連絡してたみたいだしいかにも怪しいのよね!でも、仲間を疑うのはよくないし。(汗)」
続く。
歩「分かった。じゃあ、お嬢ちゃん、こっちはソロモンとツヴァイを借りるぜ。」
ゆかりん「いいわよ。」
永遠「調辺さん、よろしくね。」
歩「ああ、こちらこそ。」
昴流「卜部さんと御手洗と魅神と同じチームだ。」
君麻呂「分かりました。魅神さん、御手洗さん、よろしくお願いいたします。」
真「こちらこそ。」
流星「豊臣、俺達は、アインと我来也を借りるぜ。」
ゆかりん「うん、いいよ。それで、私はどのチームと行けばいいの?」
昴流「ああ、じゃあ、ゆかりんは調辺さんと若狭と同じチームだ。」
永遠「ヤッタァ!ゆかりんちゃんと同じチームだ!」
歩「よろしくな。お嬢ちゃん。」
ソロモン「よろしく、ゆかりん。」
ツヴァイ「姫の事は我々が必ず守ります。」
ゆかりん「うん、こちらこそよろしくね。」
続く。
多分、ポケモンのゲームの主人公の家で一戸建てなのはブラック2とホワイト2だけだと思うけどな。知らんけど。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ウーン、どうだったろう?あんまり覚えてないなぁ。
ゆかりん「アクロマさん、ペンダントありがとう。」
アクロマ「いえいえ、いいんですよ。貴方の、喜んだ顔が見れて良かったです。」
ゆかりん「アクロマさん、そろそろ家に帰ろうか。」
アクロマ「そうですね。帰りましょう。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「アクロマさん、このペンダントありがとね。大切にするから。」
アクロマ「フフ、そうしてくださると送った私も嬉しいです!」
ゆかりん「アクロマさん、大好き!」
そう言うとゆかりんはアクロマに抱き着いた。
アクロマ「コラコラ、そんな可愛い事をすると襲いますよ?」
ゆかりん「いいよ。////////」
アクロマ「クスッ。では、ベッドまでお連れしますよ。お姫様。」
そう言うとアクロマはゆかりんと共に寝室に行った。
そして、数時間後。
アクロマ「ゆかりんさん、大丈夫ですか?」
ゆかりん「うん、平気。ねぇ、アクロマさん、今度は二人で海に行こうね。」
アクロマ「いいですねぇ!大賛成です!その日が楽しみですね!」
ゆかりん「うん!」
終わり。
ポケモンのゲームの主人公の家って二階建てが多かったけど、ブラック2とホワイト2では一階建てだったんだよな!後、他のポケモンシリーズであったっけ?主人公の家一戸建てなのって。
昴流「ンッ?扉は三つあるみたいだな。そして、扉の上にはラテン語でこれより、闇への入り口が開かれようと書いてあるな。」
永遠「ええっ!?士道さん、この字読めるの?」
昴流「ああ、まあな。」
永遠「ウワァ、凄いなぁ!」
昴流「さて、ここからは三グループに別れた方がいいな。芽御師、お前は俺と一緒に来い。それと、豊臣、悪いがハルヤと洞潔を借りるぞ。」
ゆかりん「あ、はい!どうぞ。」
昴流「芽御師、よろしくな。」
航大「うん、こっちこそ。」
昴流「若狭、お前は調辺さんと同じチームだ。」
続く。
そして、次の日。三日目なのだ!
ワルドブー「皆さん、おはようございますー!さぁ、今日も張り切ってゲームをしてくださいね!では、黒子さん、皆さんをゲームの場所まで案内してあげてください!」
そして、ここは血だまりホスピタル。
洞潔「ふむ、どうやらここが今日のゲームの場所みたいだな。」
ゆかりん「ええっ!?こ、ここってもしかしてもしかしなくてもお、お化け屋敷!?(泣き)」
航大「そう、ここは血まみれホスピタルってゲームである一人の研究員が島に辿り着いてこの廃病院にやってくるんだ。そこで、ゾンビを目撃するんだ。そして、研究員はゾンビに見つからないようにこの廃病院から脱出するのが目的だよ。」
ゆかりん「それは、いいんだけれどまさか、ここに入るの?」
真「そうみたいだね。あれ?もしかして、ゆかりんちゃんお化け屋敷嫌いなの?」
ゆかりん「嫌い!大嫌いよ!あーん!何で、私もお化け屋敷に入らないといけないの!?おかしいでしょ!普通に!」
アイン「姫、落ち着いてください。我々がきちんと貴方をお守りいたしますから。」
ゆかりん「う、うん。頼りにしてるからね。」
続く。
ええっ!?そんなに険しいバトルなのか?だとしたら、嫌になるなぁ!
やっぱり、Cランク大会だったか忘れたけど、俺は、一回戦と二回戦は何とか勝てるんだが三回戦で躓くんだよな!
そして夜。
フレイ「セルザ!今日の、宴は楽しかったわよ!」
セルザウィード「そうか、それは良かった。お前達の楽しそうな声がここまで聞こえていたぞ。」
すると、セルザウィードの姿が消えかけ始めた。
レスト「!?ええっ!?セルザウィード様の姿が消えかけている!?」
セルザウィード「おっと、どうやらそろそろ時間のようだな。」
ゆかりん「えっ?時間ってどういう事?」
セルザウィード「実はじゃな、わらわはもうとっくにこの世にはいない存在だったんじゃ。わらわの魂は始まりの森にあるんじゃ。しかし、わらわはお前達ともっと過ごしたいお前達を見守っていたいと言う気持ちだけでこの姿のままこの世界にいたんじゃがどうやらそれも限界のようじゃな。」
レスト「そ、そんな!」
フレイ「セルザ!酷いよ!ずっと、この町にいて!ずっとここにいてよ!」
ゆかりん「そうだよ!始まりの森になんて帰らないで!」
セルザウィード「すまんのう。そうも言ってられんのじゃ。これは、定められた運命のような物。もう、駄目なんじゃ。」
レスト「そ、そんな!」
セルザウィード「最後にお前らの顔を見れて良かったわい。さらばじゃ。わらわの人間の友人達よ。」
そう言うとセルザウィードは消えた。
続く。
私も、ドラクエ2やってたけど、闘技場?→(と打てばいいのかな?)どんだけ頑張ってもクリア出来ないからやめた。(汗)
分かる。俺の、パソコンでもいくつか出来ない脱出ゲームあるもん。後、ごめん。(汗)ドラクエについては間違えてたわ。(汗)3じゃなくて2ね。(汗)
歩「なぁ、お嬢ちゃん、星を見ようぜ。凄く綺麗だぞ。」
ゆかりん「はい、そうですね。見ましょう。」
ゆかりんと歩は船に寝そべると星を見た。
歩「今日は、星がよく見えるなぁ。」
ゆかりん「そうですね。あの、調辺さんはどうしてこの遊園地に来たんですか?」
歩「ああ、ある人物からここに来れば事件の真相を教えてやると言われてな。それで、来たんだ。」
ゆかりん「そうだったんですか。」
歩「ああ、まあ、その事については後々教えてやるよ。さぁ、明日も早い。今日は、もう寝ようぜ。部屋まで送って行くよ。」
ゆかりん「はい、ありがとうございます。」
続く。
今日のテーマは、町についてですが、いいや。所で、この無料ゲームナビゲーターの中にある脱出ゲームやろうとしたんだけど、もう出来ない奴とか俺の、パソコンだと出来ないのもあったからちょっと悲しかったな。
成る程ね、ドラクエ3よりンッ?ドラクエ3?一般人さん、ドラクエ2の間違いじゃないのか?俺は、貯金してるけど、すぐ欲しい物があるとお金使っちゃうんだよねぇ!じゃあ、明日の担当は、送るさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、バクダンハンダンからです。ってか、俺、ドラクエ3やるのやめた。(汗)何か、闘技場?→(と打てばいいのか?)どう頑張っても勝てないしモンスターのレベルも上がりにくいし面倒になったからやめた。(汗)所で、皆は貯金してるか?俺は、貯金してるぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そして、皆は船に乗った。
ゆかりん「ウーン、調辺さん一体誰と話してたんだろう?気になるなぁ!よし、直接聞いてみよう。」
すると、廊下の方から流星の声が聞こえた。
流星「ああ、そうなのか?成る程な!」
ゆかりん「ンッ?御手洗さんの声?誰かと話してるみたいだけど一体誰と?」
ゆかりんは廊下に出た。
流星「ンッ?おお、豊臣か。どうしたんだ?」
ゆかりん「えーと、その、何してるんですか?こんな所で。」
流星「ああ、ちょっと電話。じゃあ、俺はそろそろ寝るぜ。お前も、明日に向けてさっさと寝ろよ。じゃあな。」
ゆかりん「あ、はい。おやすみなさい。」
流星「おう!おやすみ。」
そう言うと流星はその場を去った。
ゆかりん「ウウッ!御手洗さんと調辺さん!どっちも怪しいよ!兎に角、調辺さんを探そう!」
そして、ここは甲板。
ゆかりん「あっ!調辺さん!」
歩「ンッ?ああ、お嬢ちゃんか。まだ、眠ってなかったのか?」
ゆかりん「はい、まあ。(ゆかりん心の声)どうしよう、誰と話してたのか聞きたいけれど聞かない方がいいのかな?」
続く。
ゆかりん「フーン、そうなんだ。私、七色のハンカチーフ探してみる!」
夏絵「うん、頑張ってね!」
和葉「頑張りや。ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは外。
ゆかりん「ウーン、七色のハンカチーフって何処にあるんだろう?」
すると、空から七色のハンカチーフが降ってきた。
ゆかりん「あ!あれは!七色のハンカチーフ!?」
しかし、七色のハンカチーフは風に飛ばされていった。
ゆかりん「ええっ!?ちょ!ちょっと!待ってよー!」
ゆかりんは、七色のハンカチーフを追ったが七色のハンカチーフはそのまま焼却炉の中に入ってしまった。
ゆかりん「ええっ!?う、嘘でしょ?七色のハンカチーフが焼却炉の中に入っちゃった!これじゃあ、私の願い事が叶わないよー!(泣き)ハァ、彼氏がほしかったのにー!」
すると。
???「来てやったぜ!」
ゆかりん「へっ?」
ゆかりんが振り向くとそこには八人の男子達がいた。
続く。
ゆかりん「それにしても、調辺さん、遅いわねぇ。どうしたのかしら?私、探しに行ってくるわ。」
洞潔「ゆかりん、一人で大丈夫か?」
ゆかりん「平気よ。ちょっと、その辺を探して来るだけだから。」
そう言うとゆかりんは外に出た。
ゆかりん「調辺さん、何処かな?あっ!いた!調辺さん?」
歩「何?お前は、違うのか?そうか、分かった。」
ゆかりん「?調辺さん、誰かと話してる?一体誰と?」
そして、歩はスクリーン画像から離れた。
ゆかりん「よし、今だ。調辺さん!」
歩「!おお!お嬢ちゃんじゃないか!どうしたんだ?」
ゆかりん「あんまり遅いんで迎えに来ました。」
歩「ンッ?そうだったのか?ありがとよ。じゃあ、一緒にレストランに行くか。」
ゆかりん「はい。(ゆかりん心の声)先、調辺さん、誰と話してたんだろう。聞くにも聞けない状態だなぁ。ウーン、取り敢えず後で聞いてみよう。」
続く。
流星「へっ!どうって事ねぇぜ!それもこれも、昴流がくれたマイクのお蔭だからな!ありがとよ!」
昴流「どういたしまして。さぁ、レストランに行こう。」
歩「あ、皆、俺、ちょっとまた園内を探索してくるわ。」
昴流「ンッ?そうか。じゃあ、俺達は先にレストランに行ってるんで。」
歩「ああ、また後でな。」
そして、歩はその場を去った。
そして、ここはレストラン。
永遠「ハァ、今日も疲れたー!」
ゆかりん「永遠君、お疲れ様。」
永遠「うん、ありがとう。」
流星「それにしても、ゲームも二日目か。俺達が、ここで命懸けのゲームをしているのに外から助けが来ないのはどうしてなんだ?」
ハルヤ「ふむ、確かにそうですな。」
昴流「もしかしたら、何らかの圧力で俺達がここにいる事さえ、知らされていないのかもしれないな。」
ソロモン「それは、それでかなり困るねぇ。」
続く。
ここは、恋愛学園。
現在、昼休みなのだ!
ゆかりん「あー!私、彼氏がほしい!」
夏絵「ゆかりんちゃん、彼氏がほしいの?」
ゆかりん「うん。」
夏絵「だったらさ、私この学園の噂話を知ってるのよね。」
ゆかりん「この学園の噂話?何それ?」
夏絵「あのね!この学園には、七色のハンカチーフって言う願い事を叶えてくれるハンカチがあるんだって。それを木に結び付ければ願いが叶うんだってさ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
夏絵「でもさぁ、その七色のハンカチーフが何処にあるのかは不明みたいなんだよねぇ!」
ゆかりん「ウーン、ただの噂なんじゃない?」
夏絵「まぁ、そうだけど探してみる価値はあると思うよ!ねぇ、和葉ちゃんもそう思うよね!」
和葉「うん、私も、七色のハンカチーフの噂は聞いた事あるけれど、実際にそのハンカチは見た事ないんやけどね。」
続く。
永遠「そんな事があったんだ!じゃあ、このゲームに正解したのも昴流さんのお蔭だったんだ!」
ワルドブー「クッ!相手と通信するのは禁止ではありませんしこのゲームのクリアは認めましょう。ですが、次から相手と通信するのは禁止にいたします!では、今日はこれにてさようならです。」
そう言うとスクリーン画像は切れた。
アナウンス「アリスカートエリアクリア!報酬をお受け取りください!」
そして、宝箱が出て来た。
航大「よし、宝箱だ。中身は、また紙切れだ。」
紙には、07と書いてあった。
ゆかりん「何これ?07?どういう意味かしら?」
ハルヤ「ウーン、全く分かりませんな!」
歩「取り敢えず、今日も船が来るまでレストランで食事でもしないか?」
君麻呂「そうですね。それよりも、若狭君、御手洗君、今日は、我々の危機を助けていただき感謝いたします。どうもありがとう。」
永遠「嫌ァ、そんなぁ。照れるなぁ。////////」
昴流「確かに、お前達のお蔭で今日は、命拾いしたからな。ありがとな。」
続く。
ちなみに、オトメ番長は千尋の事を「千尋兄様。」と呼んでいるが、ゆかりんを巡る恋のライバルでもあります。
恋愛番長。ゆかりんと同じクラスでゆかりんの恋愛にも親身になって聞いてくれる優しい人だが心の中ではゆかりんが他の男の事を言っているので嫉妬している。カリスマ性の持ち主で常に自信にあふれている。ホスト番長達とはライバル番長同士。ゆかりんの事が好き。
ヤス。ゆかりんと同じクラスで恋愛番長を心から尊敬している恋愛番長の第一の舎弟。ゆかりんの事が好き。
さわやか番長。ゆかりんと同じクラスで笑顔が兎に角眩しい。爽やか過ぎるのが裏目に出てしまったのか腹黒と思われる面も。ゆかりんの事が好き。
セクシー番長。ゆかりんと同じクラスでセクシー&大人の魅力を秘めている。恋愛番長の友人であり先輩。ゆかりんの事が好き。
プリティ番長。ゆかりんと同じクラスで可愛らしい笑顔と仕草で心を和ませてくれる。天真爛漫な愛らしさで周りの人達に幸せを振りまくが駿達にはウザいと思われている。ゆかりんの事が好き。
ギリギリ番長。ゆかりんと同じクラスで白線ギリギリを歩き、崖ギリギリに家を建てているというあらゆる面においてギリギリな噂を持つ。ゆかりんの事が好き。
ちょいエロ番長。ゆかりんと同じクラスでセクシー番長の弟と本人は言っておりセクシー番長と行動を共にする事もあるが詳細は不明。ゆかりんの事が好き。
以上です。次回から、お話を打ちます。
恋愛番長2を打ちます。
~物語~
彼氏のほしいゆかりんはある日、七色のハンカチーフの噂を聞く。すると、空から降ってきた七色のハンカチーフを手にしようとしたゆかりん。しかし、七色のハンカチーフは風に飛ばされてしまい焼却炉に落ちてしまった!落ち込むゆかりんに「来てやったぜ!」との声が。ゆかりんが振り向くとそこには八人の男子がいた。その八人は今、恋愛学園で噂になっている番長達だった!彼らは全員がゆかりんの彼氏になる!と言い出してきた。果たして、ゆかりんの恋はどうなる?
登場人物やで!
豊臣佑香。豊臣秀吉の義理の娘で娘心配の父とも離れて暮らしている。恋愛学園の一年生。ある日、七色のハンカチーフの噂を聞き空から降ってきた七色のハンカチーフを手にしたが焼却炉に七色のハンカチーフを落としてしまう。落ち込んでいた矢先に番長達と出会う。後に、ドSと本当の彼氏と彼女になる。
ホスト番長。ゆかりんと同じクラスでホストクラブで働いている番長。恋愛番長達とはライバル番長同士。ゆかりんの第一の彼氏になる。ゆかりんの事が好き。
ヤンキー番長。ゆかりんと同じクラスで舎弟がおり舎弟に慕われている。女の子達に怖がられているが実際は優しい人。ゆかりんの第二の彼氏になる。ゆかりんの事が好き。
風紀番長。ゆかりんと同じクラスでデータ番長の兄でゆかりん達のクラスの生徒会長。真面目な性格。ゆかりんの第三の彼氏になる。ゆかりんの事が好き。
データ番長。ゆかりんと同じクラスで風紀番長の弟。常にデータを予測している。常にデータを分析している比呂士とは気が合うがゆかりんを巡る恋のライバルでもある。ボケてる兄に優しくツッコむ事もある。ゆかりんの第四の彼氏になる。ゆかりんの事が好き。
ドS番長。ゆかりんと同じクラスで俺様ドS発言とクールな見た目が特徴。実は、犬塚千尋とは従弟同士で千尋の事を「千尋兄貴。」と呼んでいるが当の本人は千尋の事を嫌っている。ゆかりんの第五の彼氏になるがゆかりんと本当の彼氏と彼女になる。ゆかりんが他の男に狙われていて気が気じゃないが当の本人は冷静でいる。癒し、オトメの兄で三兄弟の長男。
癒し番長。ゆかりんと同じクラスでドS番長とは兄弟で三兄弟の次男。犬塚千尋とは従弟同士で千尋の事を「千尋兄さん。」と呼んで慕っているがゆかりんを巡る恋のライバルでもある。ゆかりんの第六の彼氏になる。ゆかりんの事が好き。
オトメ番長。ゆかりんと同じクラスでドS番長とは兄弟で少し泣き虫な三兄弟の末っ子。ゆかりんの第七の彼氏になる。常に女の子のカッコでいるがたまに男性の服にも着替える事がある。ゆかりんの事が好き。
小悪魔番長。ゆかりんと同じクラスで「好き。」と言う言葉を聞くと小悪魔モードに突入する。ゆかりんの第八の彼氏になる。ゆかりんの事が好き。
長くなるので続く。
ドラクエで馬あるのって多分、ドラクエ11だけじゃないかな?他のシリーズのドラクエにもあるのかしら?じゃあ、また明日コメントしようぜ。
昴流「先、俺は御手洗と喧嘩しただろ?あれは、演技だったのさ。」
真「ええっ!?あれが、演技?」
昴流「そう、あの時。」
~その時の回想~
昴流「お前なぁ!(怒り)」
流星「あっ!?何だ!?やんのか!お前!(怒り)」
昴流「おいっ!」
流星「あっ!?何だよ!」
昴流「お前に、これを渡しておく。」
そう言うと昴流は流星に襟元につけるマイクを手渡した。
流星「これは、マイク?」
昴流「ああ、もしかしたら俺達は、あの小屋に入ったら連絡が取れなくなるかもしれない。だから、もしもの時のためのマイクだ。何か、あったらこれに話しかける。あの、ワルドブーに気付かれないよう注意しろよ。」
流星「ああ、分かった。」
昴流「信じてるぜ?御手洗。」
流星「!分かったよ。士道。嫌、昴流!」
~その時の回想終わり~
昴流「と言う訳さ。」
続く。
771コメントおめでとう。今、帰りました。おっこさん、どうもありがとう。
確かに、RPGとか移動速度2倍とかそういうのあればいいのに移動速度が普通だとちょっとムカつくよな!