ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
今は、色違いリザードンやサーナイトのポケモンカードが高く買い取られているみたいだよ!ってか、今日も出掛けて来たから小説少しだけ打つわ。
ピカチュウ「所で、ヤブクロン。お前は、こんな所で何をしてたんだ?」
ヤブクロン「僕は、町のゴミを毎日集めるのが日課なんだよ。」
ガーディ「えっ?町のゴミを毎日集めてくれてるの?どうもありがとう。」
ヤブクロン「嫌、別に好きでやってる事だし。」
ピカチュウ「なぁ、ヤブクロン、今日は、変わった事はなかったか?」
ヤブクロン「変わった事かぁ、特にないかなぁ。あ、そう言えば普段は見ないよく分からないゴミが落ちてたよ。」
ピカチュウ「普段は見ないゴミだって?それ、見せてくれるか?」
ヤブクロン「うん、いいよ。はい。」
ピカチュウ「何だこりゃ?何か、書いてあるぞ。ポケモン達が寝たら鍵を奪う。そして、全ての罪をバーンズにきせればいい。そうすれば、オーロラの雫は俺の物になる。大丈夫、全て計画通りにいくさ。ターナーだと!?これは、ターナーが書いた犯行計画のメモか!」
ガーディ「ええっ?そうなの?」
ピカチュウ「ああ、おい!ヤブクロン!すまんが、このゴミ貰えるか?」
ヤブクロン「えー、ゴミが欲しいなんて変わってるね。別にいいよ。君にあげる。」
続く。
今日のテーマは、無理な事ですが、いいや。所で、ポケモンカードで価値が高いのってどれでしょうか?あ、昔のポケモンカードは無しでお願いします。
俺も、動物園で熊は見た事ないなぁ。実際に山とかで見たら嫌だなぁ!じゃあ、明日の担当は、つまらんさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、名探偵ピカチュウからです。所で、皆って熊動物園で見た事あるか?俺は、ないぞ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そう言えば、多賀城の奥に、万代あるんだけど、その近くにあったダイシンが潰れたんだってさ!跡地には何が建つんだろうな!どうせなら、中古屋がいいよなぁ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
確かに、あそこのゲオはよくやってけると思うよ!
ウッウ「うん、でもご飯を食べた後急に眠たくなったんだよ~!でも、ご飯を食べた後からお腹がちょっと重苦しいんだよ~!」
ピカチュウ「ええっ?食べ過ぎて腹を壊したんじゃないのか?」
ウッウ「ウーン、そうなのかな~?」
ピカチュウ「で、お前はヤブクロンか。」
ヤブクロン「やぁ、こ、こんにちは。」
ガーディ「こんにちは。私は、ガーディよ。」
ピカチュウ「俺は、名探偵ピカチュウだ。お前、先逃げてったヤブクロンだな。どうして、逃げたりしたんだ?」
ヤブクロン「僕、人間が苦手なんだ。だって、人間なんて五月蠅いだけじゃないか。」
ガーディ「ええっ、そうかな。私は、賑やかで好きだけどな。」
ピカチュウ「ガーディ、世の中にはいろんなポケモンがいるって事だよ。」
続く。
そう言えば、涌谷にあるゲオってよくやってけるよな!近くではないけれど、すぐ?行った先にヤマト屋あるのにな!
そうだねぇ、100円ショップでもお菓子売ってるから売れなくなったのかね?
ゆかりん「うん、実は、勲さんの事なんだけどほら、勲さんって妙ちゃんの事が好きだったでしょ?」
総悟「ああ、確かにそうだったデサァねぇ。」
ゆかりん「それで、どうして私を選んだのか気になって。」
十四郎「成る程ねぇ、これは直接本人に聞くしかないだろ。」
すると、そこに勲がやってきた。
勲「よぉ!トシ、総悟、ゆかりん、こんな所で何してるんだ?」
総悟「ああ、近藤さん、丁度良かった。実は、ゆかりんが近藤さんの事で悩んでいるらしいデサァよ。」
勲「えっ?俺の事で?」
十四郎「ああ、後は二人でゆっくりと話し合うといいさ。じゃあ、俺達は行くぜ。じゃあな。お二人さん。」
そう言うと十四郎達はその場を去った。
勲「ゆかりん、話って何だい?」
ゆかりん「実はね、勲さんはどうしてお妙ちゃんよりも私を選んだのか気になって。」
勲「ああ、その事かい?俺は、君が好きだからこそ君を選んだんだよ?確かに、お妙さんの事も好きだったけどさ、気付いたら俺、ゆかりんの事ばっかり目で追っててさそれで気付いたんだ。俺は、ゆかりんの事が好きだってね。」
ゆかりん「勲さん!」
勲「不安にしてごめんな。」
ゆかりん「ううん、大丈夫。ありがとう。勲さん。」
そして、その夜、ゆかりんは勲に抱かれるのでした。
終わり。
そう言えば、昔セリアの100円ショップにお菓子も売ってたのに何で、最近になって無くしたんだろうね?あんまり売れないのかねぇ?
ピカチュウ「ガーディ、ウッウの匂いを追えるか?」
ガーディ「うん、まだウッウさんの匂いが残ってるから大丈夫だよ!」
ピカチュウ「よし、ウッウの匂いを追うぞ!ガーディ!」
ガーディ「うん、分かった!」
そして、ここは路地裏。
ガーディ「ねえ、ピカチュウ!あっち!」
ピカチュウ「おお!ウッウがいたぞ!」
ガーディ「ウッウさん!起きてよ!私よ!ガーディよ!」
ウッウ「ムニャ?おや?ガーディじゃないか。背中にいるピカチュウは誰だい?」
ピカチュウ「俺は、名探偵ピカチュウ!ガーディの友達だ。」
ウッウ「へぇ、そうなんだ~。」
ガーディ「それよりも、大変なのよ!ウッウさん!今、屋敷で事件が起きて大変な事になってるのよ!」
ウッウ「え~、そうなのかい~?」
ピカチュウ「ウッウ、お前がどうしてここにいるのか聞かせてくれないか?」
ウッウ「うん、いいよ~。僕は、ターナーに頼まれて飛んでたんだよ。でも、途中で眠くなっちゃって何処か休める場所がないかと思ってここで寝てたんだよ~。」
ピカチュウ「それで、お前も屋敷でご飯を食べたんだよな?」
続く。
そうだねぇ、私も、あそこの道路はそんなに通らないけれど、あそこにカレー屋さんがあった事さえ気付かなかったね!そんなものあったかな?って感じだね!
確かに、車で通り過ぎたら一瞬だから分かる訳ないよな!ってか、出掛けて来たから小説少しだけ打つね。
十四郎「いいんだよ。あいつらを呼ぶと俺の食べる分の飯がなくなっちまうだろ?」
ゆかりん「アハハッ。大丈夫だよ。その時は沢山料理を作るから。」
十四郎「そうか?まぁ、いいや!じゃあ、料理を食べよう!」
ゆかりん「うん、全部トシの好きな物ばかりだよ。」
十四郎「おお!サンキュー!じゃあ、食べるぜ!いただきます。パクッ!うん!美味い!」
ゆかりん「良かった。」
そして、ゆかりん達はご飯を食べ終わった。
ゆかりん「トシ、はい、誕生日プレゼント。」
十四郎「おお!サンキュー!何かな?おっ!マヨ型のライターじゃないか!ありがとな!ゆかりん!」
ゆかりん「うん、どういたしまして。」
そして、ゆかりんはその後十四郎に抱かれるのでした。
終わり。
今日のテーマは、未完成の事ですがいいや。所で、仙台の若林区六丁の目にあった日乃屋カレーが閉店したそうです。あそこの通りってよく私は通ってたんですがカレー屋自体存在があった事すら分かりませんでした。(汗)
分かる。俺も、たまにスイッチでポケモンやる時操作方法忘れる事あるもん。じゃあ、明日の担当は、つくしさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、十四郎と恋からです。所で、皆は機械ってずっと操作してないとゲームの操作方法忘れるよな!例えば、スイッチとかな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
おお!そうだったな!ってか、786コメントおめでとう。まぁ、古川のブックマーケットは入るのいいけど、出にくかったからな!そう言うので閉店したのかしら?知らんけど。(汗)
コアルヒー「そう言えば、ご飯を食べてから急に眠くなってきたんだよねぇ。」
ガーディ「私の時と一緒だわ!」
コアルヒー「えっ?じゃあ、ガーディもご飯を食べてから眠くなったの?」
ガーディ「うん、そうなのよ!」
コアルヒー「そうだったんだー。それで、私はどうすればいいのかしら?」
ピカチュウ「そうだな、デニス邸の騒ぎが収まるまでここに隠れていてくれ。」
コアルヒー「分かったわ。そう言えば、ウッウさん、お家に帰ってる?」
ガーディ「ううん、まだ帰ってないわ。」
ピカチュウ「えっ!?ウッウだって?」
ガーディ「うん、ウッウさんは、私達と同じ屋敷にいる仲間でターナーさんのパートナー何だよ。」
ピカチュウ「ターナーの奴にはパートナーポケモンがいたのか!あいつ、そんな事一言も言ってなかったのに何か言えない訳でもあったのか?それとも、ウッウの存在を隠していたかったのか。」
続く。
ってか、肝心の中古屋ブックマーケットを忘れているぞ!ちなみに、ブックマーケットってもう利府にしかないんだよな!せめて、古川のブックマーケットは残っててほしかったなぁ!何か、ブックオフとかにフィギュアとかない時いつもあそこで買ってたからさ、思い入れがあるんだよねぇ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
確かに、あの店気になるよな!ってか、お客さん入ってる所見た事ないんだけど。(汗)
勲と恋。
ゆかりんは、彼氏である近藤勲の事で少々悩んでいた。
それは、勲は、元々ゆかりんの友達である妙の事が好きだったという事実だ。それなのに、勲は何故自分を選んだのかゆかりんにはさっぱり分からなかった。
ゆかりんは現在、屯所の掃除中です。
ゆかりん「ハァ。」
十四郎「どうした?ゆかりん?ため息なんかついて。悩み事か?」
ゆかりん「うん、まあね。」
総悟「どうせ、大方近藤さんの事でしょう?」
ゆかりん「ええっ!?どうして分かったの?」
総悟「ゆかりんの考えてそうな事ぐらいちょっとは分かるデサァよ。」
十四郎「そうか、近藤さんの事で悩んでいたのか。俺達でよければ悩みぐらい聞くぜ。なぁ、総悟。」
総悟「そうデサァよ。誰かに話した方が楽になるってもんでサァよ。」
続く。
ってか、石巻のドキドキの隣にあにっくすとか言う店あるんだけど画像見る限り一番くじ→(だと思う)の缶バッチとかを売ってる店っぽいね。何か、見た限りお客さん入ってないっぽいんだけど、どうなんだろうか。めっちゃ気になるわ!
嫌々、気にせんでいいよ。
コアルヒー「あれ?ガーディじゃないか。こんな所で何してるの?」
ガーディ「それは、こっちの台詞よ!コアルヒーさんこそこんな所で、何してるの?今、屋敷では大変な事がおこっているのよ!」
コアルヒー「えー、そうだったの?ってか、背中のピカチュウはお友達なの?」
ピカチュウ「おう、俺は、名探偵ピカチュウだ。」
コアルヒー「へぇ、そうなんだ。」
ピカチュウ「じゃあ、コアルヒーお前に聞きたい事があるんだがいいか?」
コアルヒー「うん、いいよ。何が聞きたいの?」
ピカチュウ「じゃあ、お前はこんな所で何をしているんだ?」
コアルヒー「ああ、バーンズさんにコーヒー豆を買ってくるように言われてハイハットカフェに行った後に急に眠くなってそれでずっとこの草むらで寝てたのよ。」
ピカチュウ「そうか、じゃあ、屋敷で何か気になった事はないか?」
続く。
ごめん、打ってる途中で投稿してしまった。(汗)何処だかにある金講堂が潰れたんだよねぇって打とうとしたんだよ。
本屋ってどんどんなくなっていくよな!前なんて、何処だかにある金港堂
マジか!やっぱり、本とかは今は、スマホでタダで読めるのとかあるから誰も本を買ったりしないのかねぇ。
十四郎と恋。
ゆかりんは、悩んでいた。それは、彼氏である十四郎の誕生日がもうすぐだからだ。
ここは、新選組の屯所。
ゆかりん「ウーン、今年はトシに何をプレゼントしよう。まぁ、お買い物ついでにちょっと見ようかな。」
そして、ここは町。
ゆかりん「トッシーはマヨネーズが好きだからマヨネーズを買おう。ンッ?」
すると、ゆかりんはマヨ型のライターを見つけた。
ゆかりん「何これ!マヨ型のライターだわ!珍しいわねぇ。よし!これを買おう!」
そして、十四郎の誕生日当日。
ゆかりん「トシ、誕生日おめでとう。」
十四郎「おう、ありがとうな。」
ゆかりん「でも、よかったの?総悟君達を呼ばなくて。」
続く。
ってか、利府にあるブックスなにわがいつの間にか潰れていて、そこにセリアが出来たみたい。場所は、ビッグハウスのある所だよ!
俺も、それぐらいしか知らないなぁ。ああ、後鹿島台と涌谷に中古の服屋さんあったよ。リサイクルブティックロパと言う店だそうだ。
ガーディ「ガゥ。」
ピカチュウ「えっ?私の背中に乗って!だって?分かった。クッ!届かないー!おい、すまないがちょっとしゃがんでくれないか?」
ガーディ「ガゥ。」
そして、ピカチュウは何とかガーディの背中の上に乗れた。
ピカチュウ「フゥ!何とか乗れたぜ!ありがとな!ガーディ!」
ガーディ「ガゥ。」
ピカチュウ「それじゃあ、行くぜ!ガーディ、コアルヒーの匂いはするか?」
ガーディ「うん、コアルヒーさんの匂いだったら覚えてるから追えるよ!」
ピカチュウ「よし!じゃあ、行こう!」
そして、ここは憩いの公園の茂み。
ガーディ「あっ!この辺からコアルヒーさんの匂いがするよ!」
ピカチュウ「おお!本当か?」
ガーディ「うん、コアルヒーさん、隠れているなら出てきてよ!私よ!ガーディよ!」
続く。
えーと、俺が、知っている中古屋打つの忘れてました。ちなみに、俺が知ってる中古屋は、ブックオフ、ハードオフ、セカンドストリート、ドキドキ、万代書店ぐらいですかね。
俺も、見た事ある!確かに、気持ち悪かった。(汗)ほら、人形って魂宿るって言うじゃん。だから、あれにも魂宿ってるんじゃない?大丈夫なのかね?
和葉「ええっ?大丈夫だったん?」
ゆかりん「うん、ドS君が助けてくれたから。」
夏絵「そうだったんだ。ゆかりんちゃんを助けてくれてありがとね。ドS君。」
ドS「嫌、いいんだ。」
ホスト「ゆかりん、怖い思いをさせて申し訳ない。もう少し早く来ればよかった。」
ゆかりん「えっ!?そんな気にしなくて大丈夫だよ!」
ホスト「そうか?本当にすまない。」
和葉「まぁ、過ぎた事は気にしてもしょうがないやん。今は、お祭りを楽しもうや!」
夏絵「そうそう、ほら、行きましょう。」
ゆかりん「そうね、行きましょう。」
そして、皆はお祭りを楽しんだ。
夏絵「ねぇ、ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「ンッ?どうしたの?夏絵?」
続く。
今日のテーマは、不味い事ですが、いいや。所で、僕の知っている中古屋を打ちます。所で、多賀城の万代で二つあるんですが、遠い方の万代書店に皆さん、ガンダムダブルオーって見た事ありますか?それの、主人公のキラ・ヤマトの等身大の人形まぁ、何て言えばいいんですかね?マネキンって言えばいいんですかね、ああいう感じの人形がショーケースの中に売られてました。値段は幾らか見てませんがめっちゃ気持ち悪かったです。(汗)
俺も、雷マジかで見た事ある!
所で、今回は、中古屋に物を売った俺が、分かった事をお伝えします。
物によっては、中古屋で高く買い取られる事があります。例えば、カードなども傷の無い状態などの物は高く買い取られる事があります。逆に傷があると安くなる可能性が高いのでもし、カードを今すぐに売りに行けないと言う場合は、カードを守る保護ケース→(ビニールカードケース)やカードケースなどに入れて綺麗な状態で保管しましょう。纏めて幾らで売られる可能性も。万代書店などは、カードを纏めて幾らで買い取っているそうです。恐らく、レアカードもネットで調べたりしないで売るパターンなのではないか?と思います。きちんと、調べてるとは思うんですがね。(汗)僕も、以前万代書店にカードを売ったら纏めて幾らで買い取られて物凄い安い値段→(500円ぐらい)で買い取られたという事がありました。なので、レアリティがあるカードは万代に売らない方がいいかもしれません。それ以外で、価値のないノーマルカードなどは売っても問題ないです。ちなみに、万代ではフィギュアやぬいぐるみも纏めて幾らで買い取られ、たいした値段もつけられていないので気を付けてください。以上です。じゃあ、明日の担当は、中古屋さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
すいません、ゆかりんの家に皆がトリップしてきた話は内容を思い付かないので打つのやめます。ごめんなさい。今日は、ここまでにして終わりにします。明日は、恋愛番長2からです。ってか皆は、雷ってマジかで見た事あるか?俺は、あるぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。