お祭りの定番ゲーム「射的」、「金魚すくい」、「おめん」、「輪投げ」、「たこ焼き」の全てのゲームが遊べるお祭り総合ゲーム。全てルールは簡単。お祭り気分を味わってね。
お祭り総合ゲーム 夏の縁日
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コメント一覧
このけつばん皆さんはすごい技が使えるんだろうな！と思うでしょうが実はそうじゃないんです。このけつばん何と出せる技が何もないのでもがくしか使えないんです。そして、もがくを使い終わり瀕死になってしまったけつばん。戦闘が終わり、ポケモンを見てみるとけつばんは当然ながら手持ちポケモンにはいません。ちなみに、私が使っていたゲームでポケモンパールでけつばんを出したら途中からおかしくなったので電源消して続きからやり直しました。もちろんセーブデーターは消えてませんでした。まぁ、私の場合はですが。皆さんの場合はどうなるか分かりません。もし、けつばんを出してしまったらデーターが消える恐れもあるので気をつけてください。以上がポケモンけつばんの出し方でした。
ポケモンダイアモンド＆パール参考。←（プラチナ版でも出来るのかは不明です）注意！けつばんを出す前にレポートは取ったほうがいいです。これはバグ技なのでデーターが消える恐れがあります。データーがたとえ消えたとしても責任を負いかねません。予めご了承ください。まず、手持ちポケモンの一番最初に弱いポケモン（レベル五ぐらい）と強いポケモン（レベルは何でもいい）を加えます。次に、レストランななつぼしに行く。中に入ったら誰でもいいのでダブルバトルする。ここで、相手の攻撃をうけるか可哀想ですが波乗りをして弱いポケモンを瀕死にします。次にまた誰でもいいのでダブルバトルします。←（この時弱いポケモンは可哀想だからと言ってげんきのかけらとかで復活させないこと）すると！手持ちポケモンにけつばんいるんです！ただし、出てくる時はゆけっ！名前無し！！となる。長くなるので続く。
ポケモンでけつばんというポケモン？を出す方法。まず、このけつばんですがポケモンではありません。正確に言えばバグ技で出てきた得体のしれない奴でしょう。しかし、このけつばん実はポケモン図鑑に登録されるみたいです。ポケモンじゃないのに何で？って感じだけれど。（汗）それはともかくそんなけつばんの出し方です。長くなるので続く。
プルリルと言うポケモンがいるけれどあいつの図鑑説明が怖い。（汗）どういう図鑑解説だったかは忘れたけれど海底の何百メートルだかまで獲物を引きずり込んで殺してしまうんだってさ。（汗）怖っ！
ポケモン図鑑の図鑑説明はそのソフトによって図鑑の説明が違うんだよ。それにしてもよくそういうの思いつくよな。（汗）
ポケモンって言えばポケモンの初代版のライチュウとかゴースの図鑑解説が怖い。（汗）ライチュウの図鑑解説はライチュウの電気でナウマンゾウも気絶してしまうほど協力なんだって。（汗）ゴースの図鑑説明はナウマンゾウも気絶してしまうほどの毒ガスなんだってさ。（汗）
ニャビーは最初は可愛いけれど進化するとあんまり可愛くなくなるね。（汗）アシマリとかモクローもだけれどね。（汗）
ポケモンのアルファサファイア・オメガルビーに幽霊が出た！その幽霊は四天王の部屋に出ます。何人目の部屋かというと四天王の三人目、フヨウの部屋に出ます。最初は、その幽霊はいないんだけれどフヨウに話しかけて画面が動いて画面が横？の時にフヨウと主人公の間に出ます。そして、フヨウと主人公は当然その幽霊の方を見たりしない。そして、フヨウとの対戦が終わり周りを確かめても主人公とフヨウ以外の人間はそこにはいない。もしかしたら、その幽霊は主人公とフヨウの戦いに興味があり見に来たのかもしれません。ちなみに、オメガルビー・アルファサファイアの体験版で双子姉妹の女の子の妹が迷子になったという話を聞けるそうです。もしかしたらその女の子なのではないでしょうか？しかし、その女の子だとしたら消えるのはおかしい。まさか、もう死んでるのでは・・・。
俺は、跳び箱飛べるぞ。ただし、五段までだが。でも、今は跳び箱なんて飛ぶ機会はないだろうな。
私は、五十メートル走ではいつも二位だったよ。所で、皆跳び箱飛べる？私は、怖くて飛べないんだよねぇ。（汗）皆はどう？
私は、覚えてないけれど五十メートル走ではいつも四位だったような気がするよ。（汗）私、走るのは早いと思うんだけれど何だかよく分かんないや。（汗）
皆って走るの早いかい？俺はどちらかと言えば遅いのかなぁ？皆と五十メートル走しても俺いつも三位なんだよねぇ。（汗）皆はどうだ？
ミアレシティで幽霊発見？ミアレシティのとあるビルの二階に入ると幽霊らしき女の子に会えます。どのビルかはすいませんが忘れてしまいました。（汗）まず、そのビルの一階の女の人に話しかけると内容は忘れたけれど確か「このビルは私的にも分からないんです。」的なことを言われます。まずは、三階に行きます。三階には格闘道場の空手王が空手の道場を開いているようですが何とダンススクール？だったっけ？何か、忘れた。（汗）そして問題はこのビルの二階。まず、二階に移動すると突然ＢＧＭが消えて画面が点滅しだします。そして主人公の後ろからオカルトマニアの女の子が入ってきます。それも左足だか右足だかを上げたままで。そして女の子は主人公に向かってこう言います。「貴方は違う。」と。そして、女の子は部屋の奥へと消えて主人公が動けるようになり女の子を追いかけると何とその女の子はいないんです。しかもこのビルの二階には人っ子一人いないんです。一体これはどういうことなのでしょうか？謎は深まるばかりです。
ポケモンで一番嫌なＢＧＭ。第三位は、やっぱロケット団のビルだろ。（汗）第二位は森の洋館。そして第一位は、やはりシオンタウン。
じゃあ、皆の意見が？まとまった所で今回で小説打つのはやめようか。何か、私も嫌な予感してきたからやめるわ。（汗）
俺は、やめてもやめなくてもどっちでもいい。佑香の判断に任せる。（汗）ってか自分で決めろってか？正直言えばやめたいって思ってる。普通にだってコメント打ちたいから。小説は打ってもいいと思うけれど内容思いつかないからねぇ。（汗）まぁ、龍が如くは色々内容思いつくけれどこの辺でやめにした方がいいと思うんだよなぁ。（汗）
俺はもうやめたい。（汗）何せ、俺が何度も打った小説消されるから。（汗）警察署って打ったのがいけなかったのかなぁ？ムカつくからもうやめたい。（汗）
私は、別にどっちでもいいよ。佑香さんがやめたければそれでいいと思う。
何か、もう小説打つの面倒になってきた。（汗）もうやめていい？桜ちゃん達はどうする？
桜ちゃん文字間違えてるけれど大丈夫かい？じゃあ、続きね。花「社長！こんな時間まで何してたんですか！それに集金ぐらいでこんなに時間かかりませんよ！一体何処で何してたんですか！素直に白状してください！」駿「えっと、だから真島さんが勝手に勝負を挑んできたからついついのりで勝負しちゃって。（汗）」花「ええっ！？のりで町中で勝負したんですか！社長は馬鹿です！側には佑香ちゃんもいたんですよねぇ？佑香ちゃんが二人の戦いに巻き込まれて怪我でもしたらどうする気してたんですか！分かってるんですか？ええっ！？」駿「シュン。(´・ω・｀)はい、反省してます。（汗）」佑香「あの、花ちゃん秋山さんをそんなに怒らないであげて。秋山さんだって真島さんだって別に悪気があった訳じゃないんだから。それに私だって怪我してないしそのへんで許してあげてよ。ね？」花「でも！」佑香「お願い！」花「ハァ、分かったわ。社長今回は佑香ちゃんに免じて許してあげます。でも、次はありませんからね！」佑香さんに続く。
真「そうか？まぁ、いい！おい！お前ら！今度町中で暴れてたらただじゃおかねぇからな！いいな！」そう言うと真は車に乗って去ってた。駿「おおう！怖かった！」？「相変わらず、伊達のおっさんの破棄は迫力がありすぎて怖いのぉ！所で、君佑香ちゃん言うたっけ？ワシは、真島吾朗や！用覚えときー。」佑香「は、はぁ。（汗）所で、秋山さんそろそろ会社に帰らないと花ちゃんに怒られますよ？」駿「ゲェ！すっかり忘れてた！じゃあ、真島さん！勝負はまた今度だ！いいな！」吾郎「ええで！次会った時も容赦せぇへんからな！じゃあな！佑香ちゃん！秋山！」そう言うと真島は去ってた。駿「さぁ、早く帰ろう！花ちゃんが怒る前に！」佑香「秋山さんってもしかして花ちゃんが怖いんですか？」駿「もしかしなくても怒った時の花ちゃんは怖いよー！さぁ、急いで会社に戻るよ！」そしてここはスカイファイナス。ザクロさんに続く。
ライバルの真島吾朗が秋山駿に勝負を仕掛けてきた！ライバルの真島吾朗はリザードンを繰り出した！ゆけっ！カメックス！？「って！ちょい待て！なんかおかしいで！」駿「たしかにおかしい。別の番組になってない？」？「とりあえず仕切り直しや！」駿「おう！望む所だ！」佑香「もうやめてよ！二人共！」すると！真「こんな町中で何やっとるんじゃー！お前らは！」真は駿と吾郎にパンチした。それは見事にクリティカルヒットした！駿＆？「イテッ！」駿「痛いじゃないですか！伊達さん！何するんすか！」真「痛いじゃないですかじゃねー！佑香が怪我したらどうするきしととるんじゃ！お前らは！責任持てるのか？ええっ！？」？「あー、それはなぁ。（汗）」真「言い訳は無用！だいたいお前らはいつもなぁ！」佑香「あの！伊達さん！私は、大丈夫ですから！」正明は飛ばして桜に続く。
駿「フゥ！疲れたー！最初の集金の伊達さんの所でかなり疲れたわ。(汗)」佑香「秋山さん、お疲れ様です。」駿「うん、ありがとう。さぁ、次行こうか！」佑香「はい！」そして佑香と駿の集金は終わった。駿「やっと終わったぜ。(汗)さて、帰ろうか。」佑香「はい。」すると！？「待てや！秋山！」そこへやってきたのは何と真島吾朗だった！ってなんでやねん！駿「ゲェ？真島さん？何でこんな所にいるの？」？「わいが何処にいようがわいの勝手や！ンッ！？誰や？その子は？」駿「今日から、スカイファイナスで働いている新入社員の豊臣佑香ちゃんだよ。」佑香「あの、豊臣佑香です。どうぞよろしく。（汗）」？「おう！よろしゅー！って和やかに話している場合か！アホ！勝負や！秋山！」駿「ええっ！？これから会社に戻らないといけないのにー！そうじゃないと花ちゃんに怒鳴られる！」？「そんなら安心や！五秒で終わらせるで！」駿「何！？その言葉頭きた！佑香ちゃん下がってて危ないから！」佑香「ええっ！？秋山さんまさか戦うんですか？あの怖い人と？」駿「うん、戦うよ。平気平気絶対勝つから。」佑香「嫌々、こんな町中で喧嘩しないでー！」？「ほな、いくでー！」駿「おう！来い！」佑香「ちょっと！二人して！人の話聞いてよね！」じゃあ、また明日。
ごめん、伊達さんと佑香の出会いはカットさせて。(汗)何度打っても消されるから。ムカつくからもうやめ！伊達さんと佑香の出会いはこんな感じ。出会った場所は想像におまかせする。伊達さんは佑香が駿の彼女なのではないかと疑うが駿は違うと否定。そんで、駿は佑香が新入社員だと言って真は納得し佑香と握手するって内容。何度打っても消される。ムカつくからもう嫌や。(泣き)
何か知らんけれど俺の書いた小説消されるんやけれど何で？意味不明やわ。(汗)兎に角続きはまた明日な。皆お疲れ。そして文字間違えてごめん。（汗）次からは気をつけるわ。(汗)
花「所で、佑香ちゃんこの後の予定は何？」佑香「えっと、秋山さんと一緒に集金に行けと書いてあるよ。」駿「えっ！？そんな予定なかったはずなのに花ちゃん勝手に書いたね！」花「だって社長サボってばかりでなかなか集金に行かないんですもん！さっさと佑香ちゃんと二人で集金に行ってきてくださいね！」駿「ウッ！分かったよ！行くよ！」そして午後。花「じゃあ、佑香ちゃん社長をよろしくね。少しでもサボったら私に電話ちょうだい！はい！これ私の携帯番号！佑香ちゃんの携帯に登録しておいたからね！」佑香「（佑香心の声）花ちゃん迫力ありすぎて怖いよ。ありがとう。（汗）じゃあ、行ってきます。（汗）」花「社長！絶対にサボらないでくださいよ！分かりましたね？」駿「はいはい、分かりましたよ！それじゃあ、行こうか。佑香ちゃん。」佑香「はい。」そしてここは外。ザクロさんに続く。
佑香、俺帰ってきたから続き打つぜ。いい？佑香「あの、私は何をしたらいいですか？」花「あ、佑香ちゃんの仕事のスケジュールはこれだよ！はい！」そう言うと花は佑香に紙を渡した。佑香「成る程分かりました。じゃあ、早速お仕事開始です！」そしてお昼休み。花「佑香ちゃん、お昼だから一旦仕事終わりね！」佑香「うん！ハァ！疲れたー！」駿「じゃあ、お弁当にしようか！」花「はい！さ、佑香ちゃんソファーに座って！」佑香「うん。」そして三人はソファーに座った。佑香「じゃあ、手を合わせていただきます。」花＆駿「いただきます！」花「ウワッ！佑香ちゃんのお弁当美味しいそう！」佑香「そうかなぁ？」駿「ねぇ、一口食べてもいいかな？」佑香「いいですけれどお口にあうかどうか分かりませんよ？」駿「平気だって！じゃあ、いただきます！パクッ！」佑香「どうですか？」駿「ウワッ！めっちゃ美味い！」佑香「本当？良かった。」花「じゃあ、私も一口。いただきます。パクッ！本当だ！美味しい！」佑香「良かった二人に喜んでもらえて。」桜に続く。
ザクロ兄様、文字間違えてるけれど大丈夫？それじゃあ、続きね。部屋の中に入るとそこには男の人がいた。花「社長！新しい新人の子連れてきましたよ！」？「やぁ、待ってたよ！君が、豊臣佑香さんだね？初めまして。このスカイファイナスの社長をしてます。秋山駿です。どうぞよろしく！」佑香「（佑香心の声）ウワッ！カッコイイ人！しかも若い！）あ、初めまして！豊臣佑香です！こちらこそよろしくお願いします！」二人は握手した。駿「所で、ここに来るまで随分時間がかかっていたようだけれど何をしてたんだい？」花「ああ、実は佑香ちゃん迷子になってたらしくてそれで先私が佑香ちゃんを廊下で見つけたんですよ！でも、つい話し込んじゃって。（汗）すいません社長。（汗）」駿「嫌、別にいいんだよ！さぁ、仕事しようか！」正明は飛ばして桜に続く。
そして鼻に連れられて何とか仕事部屋にたどり着いた佑香だった。花「はい、ここが私達の仕事部屋だよ。もしよければ地図書いておく？」佑香「はい、是非ともお願いします。（汗）」花「分かったわ、じゃあ帰りに地図書いた紙をあげるね。それから敬語じゃなくてもいいわよ別に。私達同い年なんだから。」佑香「でも。」花「お願い！ね？いいでしょ？」佑香「分かったわ。じゃあ、これから敬語は使わないね。」花「ありがとう！あ！いけない！こんな所で立ち話してる場合じゃなかったわ！急いで部屋に入りましょう！」佑香「うん。」佑香に続く。
やっと会社についた佑香だったが秋山駿が働くスカイファイナスは以外にも広くて佑香は迷子になったのであった！佑香「あれ？ここ何処？」すると、前から女の子がやってきた。佑香「あの、すみません！」？「はい、何ですか？」佑香「あの、二階って何処ですか？」？「二階に行きたいの？」佑香「はい、そうです。」？「貴方もしかして新人の子？」佑香「はい、そうですけれど。」？「名前聞いてもいいかしら。」佑香「あ、豊臣佑香です。」？「貴方が佑香ちゃんね！探してたのよ！」佑香「えっ？探していた？私をですか？」？「ええ、そうよ！社長が貴方が来るのが遅いから迎えに行けって言うから今、貴方を探していた所だったの。あ、私は社長の秘書の花よ。仲良くしましょうね。」佑香「はい！よろしくお願いします！」ザクロさんに続く。