ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負！
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム！ 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
This game was finished.
いつもナイスなコメントありがとう！攻略法とかもあったら教えてね。
コメント一覧
ゆかりん「よし、ここにルーンスフィアを置いてこれでＯＫね！」
そして、その場はルーンで満たされた。
フレイ「これで、終わりかな？」
レスト「どうだろう、取り敢えずセルザウィード様に聞いてみようか。」
ゆかりん「そうね、聞いてみましょう。」
そして、ここは竜の間。
ゆかりん「セルザ、ルーンスフィアを置いてきたよ！」
セルザウィード「うむ、ご苦労。実は、お前達に頼みたい事があるんじゃがいいか？」
フレイ「頼みたい事？」
セルザウィード「ああ、お前達には、レオン・カルナクと言う場所に行ってきてほしいのじゃ。そこに、レオンと言うまぁ、塔の守護者的な奴がいる。そ奴を助けてくれんか？」
レスト「えっ！？その、守護者の人って助けちゃっても大丈夫なの？」
セルザウィード「ああ、お前達がルーンスフィアを置いてくれたお陰で大分、環境もマシになったからな。最早、守護者達の役目をする事はないだろう。」
ヴォルカノン「おや？セルザウィード様、何の話でございますか？」
セルザウィード「おお、ヴォルカノンか。実は、ゆかりん達にレオン・カルナクに行ってもらおうと思ってな。」
続く。
私も、水タイプを選ぶなぁ。やっぱり、水タイプの方が扱いやすいからね。
俺は、水タイプだね。まぁ、一回だけ草タイプハートゴールドソールシルバーで選んだけれど、アンズのジムで酷い目にあったからそれ以来選んでないね。
陸「皆！喧嘩してる場合じゃないぜよ！ゆかりんっちを守るんだ！」
悠人「そうだな。では、ゆかりん。力を貸してもらうぞ。」
ゆかりん「うん。」
そう言うと悠人はゆかりんの手の甲にキスした。
ちなみに、吸血鬼達は人間の女性の手の甲にキスする事で力を得ることが出来るのだ。
悠人「デビル変身！」
そう言うと悠人の姿は瞬く間に王子の姿になった。
悠人「恭介、孝太郎、お前はここでゆかりんを守っていろ。いいな。」
恭介「分かった。悠人は？」
悠人「俺は、奏矢と立夏達と校舎内と外をうろつく吸血鬼共を倒してくる。そのうち、先生達が来ると思うからそれまで耐えろ！いいな！」
恭介「ああ、分かった。気を付けてな。」
悠人「ああ、行ってくる。」
そう言うと悠人はその場を去った。
そして。
麻季「お前ら！大丈夫か？怪我はないか？」
ゆかりん「あ、十文字先生に頭蓋先生に犬塚先生！」
続く。
今日のテーマは、仲間ですが、いいや。所で、皆さんはポケモンの御三家で最初にどれを選びましたか？俺は、炎タイプを選びました。
俺も、電車の玩具とか集めてるぜ！じゃあ、明日の担当は、連帯さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。また明日打ちます。所で、皆ってコレクションしてる物あるか？俺は、電車の玩具をコレクションしてるぜ！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ゆかりん「い、イオリン。」
庵「心配するな。俺は、あいつらに絶対に勝つ。だから、応援しててくれ。」
ゆかりん「うん、分かった。信じてるね。イオリン。」
庵「ああ。」
そして、対決の日。
司会者「皆様、これよりレストロズとキラリーズの歌を聴いてもらいましょう！まずは、レストロズからです！よろしくお願いします！」
そして、レストロズは歌った。
司会者「ありがとうございました！次は、キラリーズです！」
ゆかりん「きた！イオリンだわ！」
そして、庵は歌った。
司会者「それでは、今回の優勝者は！キラリーズ八神庵さんです！おめでとうございます！」
続く。
奏矢「ああ、俺、将来の伴侶はゆかりんだって決めてるんだよ。」
ヤマト「な、何だって！？」
真琴「おい、それは、本当か？奏矢！」
奏矢「ああ、俺は、マジだぜ！」
真琴「それは、駄目だな。」
孝太郎「そうだよ！駄目だぞ！」
すると、窓が割られた。
陽斗「大変だ！侵入者の吸血鬼だ！」
一久「な、何だって！？」
陽斗「多分、ゆかりんちゃんがここにいるのを嗅ぎ付けて来たんだよ！」
そう、実は、男性吸血鬼は人間の女性を狙って無理矢理吸血を行おうとする輩もいるのだ。だから、学校に他の吸血鬼が乗り込んでくる事など日常茶飯事なのだ。
続く。
庵「何？ゆかりんをお前らのマネージャーにだと！？」
宗太郎「そうですよ。まぁ、僕らが勝てばの話ですけどね。ちなみに、庵さんが勝てばこの話をなかった事にしましょう。」
庵「何故、ゆかりんなんだ！」
宗太郎「そうですね、しいって言えば、ゆかりんさんの事を気に入っちゃったんですよ。僕。」
庵「何だと？」
宗太郎「それとも、庵さんは僕に勝つ自信はないんですか？」
庵「いいだろう、次の歌のコンサートでお前達を負かしてやる！」
宗太郎「上等です。では、コンサートにて。」
そう言うと宗太郎はその場を去った。
続く。
確かに、それは言えている。カミツレ、強いからなぁ。俺も、苦戦を強いられたよ。（汗）あ、玲奈さん、奏矢の漢字教えてくれてありがとう。
奏矢「藪から棒じゃないさ。俺達、吸血鬼はいずれは、伴侶をもらわなきゃならないだろ？今のうちに決めておかないと。」
恭介「ちなみに、奏矢は決めてるのかよ。将来の伴侶を。」
奏矢「ああ、勿論さ。」
悠人「ホォ、それで誰にするんだ？」
奏矢「それは、ゆかりんちゃん、君だよ。」
ゆかりん「えっ！？私？」
奏矢「そう、僕は、君を伴侶にしたいと思ってる。勿論、本気だよ。」
ゆかりん「そ、奏矢君。」
立夏「ちょっと、何の話？」
澪「伴侶がどうのとか聞こえましたけど。」
続く。
ポケモンブラックとホワイトだとか皆騒いでたけれど、結局違ったんだな。何か、ガッカリだったけど、ブラックとホワイトのカミツレが強かったから戦わなくて済むと思うとホッとするわ。
猛獣使いと王子様を打つ。
登場キャラ達だぜ！
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の娘で娘心配病の父とも離れて暮らしている。現在は、ファザーン王国で暮らしている。勝彦とクラウスとは幼馴染同士。後に、ベルントと付き合う。いろんな男性から好かれているが全く気付いていない。
マティアス。ファザーンの元第一王子。ゆかりんを気に入りゆかりんをファザーン王国に連れ出した。動物の姿の時はライオン。クラウスとは同期で仲が悪い。ゆかりんの事が好き。
アルフレート。ファザーン王国の第二王子。マティアスの補佐。マティアス達がいつもいろいろと文句を言うので気苦労が絶えない。動物の姿の時は狼。ゆかりんの事が好き。
ルシア。ファザーン王国の第三王子。だらしない性格ですぐに部屋を汚くしてしまう。動物の姿の時はアヒル。ゆかりんの事が好き。
エリク。ファザーン王国の第四王子。自身の性格を偽るために蛙の縫いぐるみの中に自身の性格を偽る薬を入れていたが現在は、自身の性格を偽る事はやめた。動物の姿の時は兎。ゆかりんの事が好き。
クラウス。ゆかりんの幼馴染でカトライア法王の側近をしている。マティアスとは同期で仲が悪い。ゆかりんの事が好き。動物の姿の時は鼠。
国山勝彦。ゆかりんの幼馴染で天然な性格。市場で働いている。ゆかりんからはかっちゃんと呼ばれている。ゆかりんの事が好き。ベルントの事が多少苦手。
シルビオ。愛想がよく口説き上手な薬屋の店員。ゆかりんの事が好き。動物の姿の時は猫。意外とすばしっこく動ける。
クルト。ルシアの従弟でカトライア法王。即位後も、時々城を抜け出してクラウスを困らせている。ゆかりんの事が大好き。ゆかりんによく抱き着くのでベルントからは目の敵にされている。
ベルント。前王パルタザールの片腕でマティアスの剣術指導役。妻がいたが妻には先立たれてしまい、誰にも心を開かなかったが唯一ゆかりんにだけは心を開いた。マティアスからは兄、父親のように慕われている。後に、ゆかりんと付き合う。ゆかりんが他の男に狙われているので気が気じゃない。
ディルク。アルフレートの弟。ファザーン第五王子だったが現在は、王位継承を失っている。ゆかりんの事を姉として慕っておりゆかりんの事を「ゆかりん姉さん。」と呼んでいる。ゆかりんといつか結婚したいと思っている。
以上です。次回から、お話を打ちます。
レンブはゆかりんの服を脱がせるとゆかりんの胸を吸ったり揉んだり甘噛みしたり舐めたりした。
ゆかりん「ンンッ！れ、レンブさん！」
レンブ「わ、ワリィ！い、痛いか？」
ゆかりん「違うの、気持ちいいから続けて？」
レンブ「分かった。」
レンブはゆかりんの秘部に指を入れた。
ゆかりん「ンッ！痛っ！」
レンブ「あ、ごめん。（汗）今、優しくする。」
そう言うとレンブは優しく指を動かした。
ゆかりん「あっ！レンブさん！」
レンブ「ゆかりん、イキそう？」
ゆかりん「うん、何かくる！」
レンブ「じゃあ、俺のでイって？」
そう言うとレンブはゆかりんの秘部から指を抜くと自信を取り出しゆかりんの中に入れた。
続く。
今、帰ったぞ。玲奈さん、どうもありがとう。
ってか、理由さん、間違って俺の、名前使っちゃった事は気にしてないよ。間違いは誰にでもある事だからね。
レンブ「そろそろ帰るか。日も暮れてきたし。」
ゆかりん「そうだね、お夕飯の食材買って帰ろうか。」
レンブ「おう。」
そして、ここはゆかりんの家。
レンブはゆかりんをベッドに押し倒した。
ゆかりん「れ、レンブさん、す、するの？」
レンブ「ああ、実はもう、公園辺りからお前が、可愛すぎて理性が抑えるのにちょっと、手間取った。」
ゆかりん「そうだったんだ。（汗）分かったわ。いいよ。」
レンブ「えっ！？い、いいのかよ！」
ゆかりん「うん、私も、我慢できないし。」
レンブ「わ、分かった。なるべく優しくする。その、俺、力加減とかよく分かんねぇから痛かったら言ってくれ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。
ゲームは、暫くやってないと操作方法を忘れる物なんだな。俺は、本ばかり読んでるからよく分からんがな。
私も、たまに忘れます。（汗）ちなみに、奏矢君の漢字は矢が正しかったです。
そして、授業は終わった。
恭介「あー！キツイー！」
そう言うと恭介は輸血パックを飲んだ。
ちなみに、輸血パックには女性達の血が入っていて伴侶を得ていない吸血鬼達はこれを飲んで喉を潤している。ちなみに、吸血鬼に血を吸われても同じ吸血鬼にはならないそうだ。
ゆかりん「恭介君、辛そうだけど大丈夫？」
恭介「ああ、平気だ。それに、これ飲んでねぇとお前を、その噛んじまいそうなんだよ。」
悠人「この学校で女生徒はゆかりんだけだからな。無理もない。」
そう言うと悠人も輸血パックを取り出して飲んだ。
奏矢「そう言えば、お前ら、もう伴侶は決めたのか？」
恭介「ブッ！や、藪から棒に何言ってるんだよ！奏矢！」
続く。
ゲームってずっとやってないと操作方法とか忘れない？俺は、結構忘れるんだけど。（汗）
ストームラバー吸血鬼物。
どうも！私は、豊臣ゆかりんです。ここは、吸血鬼と人間が仲良く暮らしている世界です。ちなみに、吸血鬼は男性しかおらず女性は皆、人間なのです。そして、吸血鬼に血を吸われた女の子達は一時的に媚薬を飲んだかのように乱れてしまうそうです。そして、吸血鬼に血を吸われた女の子はその吸血鬼の伴侶になるんだそうです。
ゆかりん「フゥ。」
澪「ゆかりんさん、おはようございます。」
ゆかりん「おはよう。澪君、顔色悪いよ？大丈夫？」
澪「大丈夫だと言いたい所ですが、血液が足りません。今日も、サプリしか食べてないんで。」
ゆかりん「もう、朝ご飯食べなきゃ駄目だよ？」
吸血鬼と言っても彼らは血だけではなくきちんと食事もするのだ。
澪「すいません。さぁ、ゆかりんさん、教室に行きましょう。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは教室。
続く。
今日、休みの日なのに一般人さん、仕事なんて大変だねぇ。頑張ってね！
ってか、一般人さん、行ってらっしゃい。今日は、雨が降ってるんで傘を忘れないでくださいね！じゃあ、私が、代わりに小説の続きを打ちます。
彰浩「よぉ！久し振り！ってか、千尋、その子誰だよ。」
千尋「ああ、俺の、学校の、生徒で豊臣ゆかりんだ。」
ゆかりん「初めまして！豊臣ゆかりんです！よろしくお願いします！」
彰浩「おいおい、千尋、お前なぁ、自分の同窓会に女子高生連れてくる事ないだろ？（汗）」
千尋「五月蠅い。それよりも、俺は座るぞ。豊臣、お前も座れ。」
ゆかりん「あ、はい！」
そして、数時間後。
ゆかりんは知らない人達のいる中ただ座ってつまらなかった。ゆかりんに座っていた千尋はいつの間にか、他の女達と喋っていた。
彰浩「ハァ、相変わらず、千尋は人気があるなぁ。」
ゆかりん「あ、彰浩さんでしたっけ？」
彰浩「そうそう！よく覚えてたね！君は、ゆかりんちゃんだっけ。ちょっと、話してもいい？」
ゆかりん「どうぞ。」
彰浩はゆかりんの隣に座った。
彰浩「ごめんね、こんな知らない奴らばかりいる同窓会なんてつまらないよね？」
続く。
今日のテーマは、特にないですね。私も、整理整頓はまあまあですかね。所で、新しいポケモンってタイトルがＺＡって事はＡＺが関わってくるのかな？
おはよう。ご飯食べて来たし仕事に行くわ。所で、皆って整理整頓得意か？俺は、まあまあ得意だな。じゃあね。
そうだなぁ、ホドモエシティがいいかな。あそこは、ＢＧＭがいいからね。じゃあ、明日の担当は、玲奈さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。また明日打ちます。所で、皆って住んでみたいポケモンの町ってある？俺は、コガネシティかな。デパートも近いしな！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
すると。
千尋「その子の手を今すぐ放しな。」
ゆかりん「っ！犬塚先生！」
男Ａ「あっ？何だ？お前。」
千尋「その子の学校の保険教師だよ。さっさと、その子の手を離せ。そうじゃないと！」
そう言うと千尋はゆかりんの腕を掴んでいた男Ｂの腕を思いっ切り掴んだ。
男Ａ「イデデデッ！」
千尋「お前の腕へし折るぜ？（黒笑い）」
男Ａ「ヒィ！何だよ！こいつ！こぇぇ！おい！行こうぜ！」
男Ｂ「お、おう！」
そして、男達はその場を去った。
千尋「おい、豊臣！大丈夫か？怪我はないか？」
ゆかりん「はい、大丈夫です。」
千尋「悪い、書類整理してたら遅くなった。待たせて悪かったな。さ、行くぞ。俺、あっちに車を停めてるんだ。さ、行こうぜ！」
そして、ここは同窓会会場。
千尋「ここが、同窓会会場だ。」
ゆかりん「ウワァ！飲み屋さんだ！凄い！」
？？？「よぉ！千尋！やっと来たか！」
千尋「よぉ！彰浩久し振りだな！」
続く。
そうだね、フレア団とか健在なのか知りたいね。それとも、フレア団はいい奴らになってて新しい悪の組織が登場するのか楽しみだわ！
７３０コメントおめでとう。
女「この子、千尋さんの妹さん？」
千尋「ああ、そうだ。さぁ、部屋に行こうぜ？」
女「ええ。」
そして。
女「ああっ！千尋！気持ちいいわ！もっと突いて！」
千尋「いいねぇ、その声。もっと聞かせろ！」
女「やぁぁぁん！千尋ー！」
ゆかりん「（ゆかりん心の声）嫌！私以外の女の人なんて抱かないで！千尋お兄ちゃん！」
そして、次の日。ここは教室。
ゆかりん「ファー。」
夏絵「ちょっと、どうしたのよ？ゆかりんちゃん、あくびなんてして。寝不足？」
ゆかりん「ンー、ちょっとね。」
夏絵「大丈夫？保健室で休む？」
ゆかりん「ううん、大丈夫。（ゆかりん心の声）保健室には行きたくないな。だって、千尋お兄ちゃんがいるんだもん。」
続く。
そうだねぇ、どんなポケモン、伝説ポケモンが出て来るんだろうね？
犬塚千尋先生と兄妹設定。→（でも実は兄妹じゃなかった）
～ゆかりんＳＩＤ～
どうも！初めまして！私は、犬塚ゆかりん！私には、お兄ちゃんがいる。その、兄の名前は、犬塚千尋と言います。千尋お兄ちゃんは、私の学校で働く保険医です。私達の、両親は私が、小さい頃にどっちも死んでしまった。そんな、両親の代わりに千尋お兄ちゃんは教師をしつつ一生懸命私を、育ててくれた。実は、私は、千尋お兄ちゃんの事が好きなんだ。勿論、兄としてではなく男性として好きなんだ。でも、私達は兄妹。この思いを千尋お兄ちゃんに悟られちゃ駄目なんだ。
ある夜の事。
千尋「ただいまー！」
ゆかりん「お帰りなさい！千尋お兄ちゃん！」
女「こんにちは。」
ゆかりん「えっ！？あ、こんにちは。（ゆかりん心の声）千尋お兄ちゃんまた、別の女の人連れて来た。」
～ゆかりんＳＩＤ～
千尋お兄ちゃんは最近、女の人を家に連れ込むようになった。それも、毎日別の女の人を。千尋お兄ちゃんはこの人達の事をセックスフレンドって言っていた。
続く。