ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負！
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
最初の広告はちょいガマン..
必殺ラブラブビーム！ 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
This game was finished.
いつもナイスなコメントありがとう！攻略法とかもあったら教えてね。
コメント一覧
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、学園Ｋを打ちます。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
いいねぇ！苦手な教科ない人は！羨ましいわ！
そして、ここはアクロマの家。
アクロマは家に着くとゆかりんをベッドに押し倒した。
ゆかりん「待って、アクロマさん。先にご飯食べないと。」
アクロマ「そうですね。では、ご飯を食べましょう。」
そして、数時間後。
アクロマ「さて、そろそろゆかりんさんを抱いてもいいでしょうか？」
ゆかりん「もう、いいわよ。」
アクロマ「じゃあ、寝室に行こう。」
そして、ここは寝室。
アクロマはゆかりんにキスするとゆかりんをベッドに押し倒した。
アクロマはゆかりんの服を脱がすとゆかりんの胸を舐めたり揉んだり吸ったり甘噛みしたりし始めた。
ゆかりん「ンッ！」
アクロマ「いいですねぇ。ゆかりんさん、もっとその声聞かせてください。」
続く。
僕は、苦手な教科はないですね。全て得意ですよ。
分かる。英語も難しいよね！喋るのは楽なんだけど。
ゆかりん「ウワァ！綺麗！ねっ！綺麗だね！アクロマさん！」
アクロマ「そうだね。そう言えば、観覧車の一番上でキスすると二人は結ばれるんだってね。」
ゆかりん「うん、聞いたことある！その話。」
アクロマ「では、実際にやってみましょうか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、観覧車は頂上付近まで来た。
その瞬間アクロマはゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
アクロマ「フフ、これで僕らは永遠に結ばれますね。」
ゆかりん「うん、何か凄く嬉しい。」
アクロマ「では、家に帰りましょうか。」
ゆかりん「うん、帰ろう。」
続く。
俺は、英語が苦手かな。覚えるのはいいんだけど書くのが苦手。もう、英語のテストなんてきた時は「ウワー！最悪や！」ってなったもん。（汗）
分かる。俺も、数学苦手だもん！まぁ、先も打ったけどね。
そして、ここはお店の中。
ゆかりん「ウワァ！可愛い小物がいっぱい！」
つばさ「本当だね。何か買おうか。」
ゆかりん「えっ？いいの？」
つばさ「ああ。どれがいいだろうか。」
ゆかりん「そうねぇ、日用品がいいんじゃないかしら。」
つばさ「どうせなら、部屋に飾れる物にしようよ。」
ゆかりん「うん！賛成！」
そして、つばさとゆかりんは店を見て回った。
ゆかりん「あっ！この猫の置物可愛い！」
つばさ「確かにいいね。これにしようか。」
ゆかりん「えっ？でも、ちょっと待って。この置物結構高いよ？」
つばさ「平気だよ。ホストで稼いだお金で買えばいいよ。」
ゆかりん「そう？じゃあ、買おうか。」
そして、二人は店を出た。
続く。
私は、国語、数学、書道とかが苦手！数学とかもう訳分からんわ！
俺は、数学と国語だね。俺、漢字苦手だし計算も嫌いだからね。
多々良「さて、お参りしようか。」
ゆかりん「うん。」
そして、皆お参りした。
社「ねぇ、皆、おみくじでも引かないかい？」
尊「おみくじだと？」
美咲「あれ？もしかして周防先輩おみくじ嫌いなんっすか？」
尊「そうだな、あまり好きではない。」
社「まぁ、そう言わないでおみくじ引いてよ。ね？神社に来たらおみくじは引くべきだよ！」
尊「仕方がない。引くとするか。」
社「そうこなくちゃ！じゃあ、引こう。」
続く。
今日のテーマは、知能についてですが意味分かんないからいいや。所で、皆さんが苦手な教科って何ですか？僕は、理科が苦手です！
俺は、コーヒーかな。所で、今、ストマニをやってるんだけど、シルバーシークとか言う怪盗を主人公が追いかけてスクープを撮ろうとしてるんだけど、何人か怪しいと思った奴を紹介するぜ。一人目は、神楽尽、二人目は、如月敬吾、三人目は、西城弥生、四人目は六鹿律です。でも、俺的には尽と敬吾と弥生の三人が怪しいんだよね！敬吾と弥生は星型のほくろがあるから何となく怪しいってだけなんだけどね。じゃあ、明日の担当は、力さんだぜ！よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、このぐらいにして終わりにします。また明日打ちます。明日は学園Ｋを打ちます。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
狗郎「ああ、ゆかりん実は、皆で初詣に行く事になったんだが、一緒に行かないか？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
狗郎「分かった。じゃあ、八雲さんに電話してそっちに迎えに行くな。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここは外。
出雲「よぉ！ゆかりんちゃん！迎えに来たで！そして、あけましておめでとう！」
ゆかりん「あけましておめでとうございます。あれ？皆、相変わらずグッタリしてるね。大丈夫？」
礼司「いえ、あまり大丈夫でもないですよ。グフッ。」
出雲「もぉ、ホンマに何なんや。お前らは。さぁ、ゆかりんちゃん車に乗ってな。神社に行くで。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここは神社。
猿比古「ようやく神社に着いたか。死ぬかと思ったぜ。（汗）」
美咲「猿、今回だけはお前の意見に俺も同意するぜ。（汗）」
出雲「何やねん！お前ら、大袈裟やなぁ！ホンマに！」
続く。
いいねぇ、俺も喫茶店とかに行きたいぜ！
澪「ウワァ、何ですか？あの女性達は！」
椎名「あの席にいったのって確か犬塚先生だよね？相変わらず、女性に人気があるなぁ。」
ゆかりん「ハァ、じゃあ、私、犬塚先生に料理届けてくるわ。」
澪「はい、行ってらっしゃい。」
女性Ａ「ねぇ、お兄さん、私達とイイ事しましょうよ。」
女性Ｂ「そうよー、そこにホテルがあるし一緒に行きましょう。」
ゆかりん「犬塚先生、お待たせしました。」
千尋「おっ！ありがとな！」
女性Ｃ「ねぇねぇ、そんなの食べてないで私達と遊びましょうよ！」
千尋「悪いね。俺は、今夢中になってる子がいるんだ。だから、その子以外興味ないんだよね。だから、他をあたってくれない？」
ゆかりん「！」
女性Ａ「っ！何よ！あんた！顔がいいだけで調子に乗らないでよね！行きましょう！皆！」
続く。
俺は、メロンソーダーが好き！でも、ペットボトルのじゃなくて実際に喫茶店とかに行って飲んでみたい物だね！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
俺は、いちごオレが好きだね。
司「皆さん、お疲れ様です。」
立夏「あっ！西水先生だ！もしかして手伝いに来てくれたんですか？」
司「ええ、そうです。では、お手伝いしましょう。私は何をすればいいですか？」
ヤマト「じゃあ、西水先生は、この料理を六番テーブルと九番テーブルに運んでください。」
司「分かりました。」
そして、ここは席。
千尋「よぉ！豊臣。」
ゆかりん「あ、犬塚先生！来てくれたんですね！」
千尋「おう！へぇ、結構可愛いじゃないか。そのメイド服。後で、写真撮らせてくれよ？」
ゆかりん「い、いいですけど。」
千尋「ありがとな！じゃあ、萌え萌えコーヒーと萌え萌えケーキを頼む。」
ゆかりん「かしこまりました。」
そして、ゆかりんはケーキとコーヒーを持ってきた。
ゆかりん「お待たせしましたって。」
すると、千尋のテーブルには沢山の女性が集まっていた。
続く。
今、帰ったぞ。千鶴さんどうもありがとう。
俺は、お茶が好きだな。お茶は、美味しいし和菓子などにもよく合うからな。
私は、紅茶が好きです。
そして、文化祭の日。
ヤマト「ゆかりん、この料理三番テーブルと五番テーブルに持って行って。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ヤマト「陽にゃんこっちの料理は七番テーブルと一番テーブルに持って行って。」
陽斗「ＯＫ分かった。」
真琴「それにしても凄い人だな。こんなに人が来るとは思わなかったな。」
孝太郎「確かにな。しかも、大半がゆかりん目当てっぽいぞ！」
麻季「よぉ！お前ら！頑張ってるか？手伝いに来たぜ！」
一久「おお！十文字先生だ！」
千尋「俺も、いるぞ。」
陸「あれ？もしかして犬塚先生も手伝いに来てくれたんですか？」
千尋「バーカ。俺は、豊臣のメイド姿を拝みに来たんだよ。」
悠人「そうだと思いました。」
千尋「所で、豊臣は何処だ？」
恭介「ゆかりんじゃなかった豊臣さんなら、今、仕事中ですよ。」
続く。
まぁ、間違いは誰にでもある事だし気にするな。所で、皆って飲み物で何が好きだ？俺は、グレープジュースかな。
間違えました！ムー・ラェキはェが大きいエではなく小さいェでした！今、一般人さんの細マッチョ学園の登場キャラを予め見たら間違ってました！大変失礼いたしました！
確かに、ボイス聞きたい人にとってはいいかもしれないけれど聞きたくない人にとっては何とも言えませんよね！
アルフレッド「はいよ！俺は、アルフレッド！よろしくな！」
キーロフ「僕は、キーロフです。どうぞよろしく。」
グリン「俺は、君の隣の席のグリン！よろしく！」
ラエキ「俺は、ムー・ラエキまぁ、よろしくな。」
スカイ「以上がこのクラスのメンバーだ！何か質問はあるか？」
ゆかりん「えっと、じゃあ質問なんだけどこの学校って男子しかいないの？」
スカイ「ああ、この学校は元々男子高だからな。」
ゆかりん「えっ！？そうなの？」
アルフレッド「そうだぜ。でも、今年から男女共学になったんだよ。でも、この学校にはゆかりん以外の女子は入らないだろうな。」
ゆかりん「どうして？」
キーロフ「この学校、ゆかりんちゃんが入った後に定員オーバーになっちゃたみたいだから後の生徒は入って来れないよ。」
ゆかりん「成る程、そう言う事か。」
続く。
今、ＰＳＰでストマニやってるけど、スキップしてる時に一々ボイスで止まるからちょっとウザイかな。ボイスも飛ばしてくれれば一番良かったんだけど。
それじゃあ、私が代わりに小説を打ちますね。
ハルヤ「俺は、姫の妖怪ウォッチの中から出てきたんだ！」
クロス「妖怪ウォッチ？」
ゆかりん「ああ、この時計の事です。」
クロス「そうか。まぁ、その時計の事は後で聞くとしてそうだなぁ、豊臣はグリンの隣だ。」
ゆかりん「はい。」
ゆかりんは席に座った。
ゆかりん「よろしくね。」
グリン「こちらこそよろしく！」
クロス「では、授業を始める。」
そして、昼休み。
ゆかりん「ハァ、ようやく昼休みだわ。」
？？？「おい、そこのお前。」
ゆかりん「えっ？」
すると、ゆかりんの目の前に水色の髪の男の子が立っていた。
ゆかりん「あの、貴方は？」
？？？「ああ、自己紹介が遅れたな。俺は、スカイ。このクラスの生徒会長だ。よろしく頼む。」
ゆかりん「うん、よろしくね。」
スカイ「おい、皆も自己紹介しないか！」
続く。
今日のテーマは、立ち止まる事ですがいいや。私は、動物園に行きたいですね！確かに、鳥じゃないって赤ノコノコ言ってるなら何故に自ら鳥籠の中に入ったんでしょうね？意味が分からないんだけど。（汗）
おはよう。ご飯食べて来たから仕事に行ってくるわ。ってか、皆は遊びに行くなら何処に行きたい？俺は、中古屋巡りしたい！じゃあね。
ペーパーマリオカラースプラッシュで見たんだけど、赤ノコノコが「鳥じゃねーし。」って言ってる癖に何故か、自ら鳥籠の中に入ってたぞ！じゃあ、明日の担当は、千鶴さんだぜ！よろしくな！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにします。また明日打ちます。明日は、私立細マッチョ学園から打ちます。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
クロス「じゃあ、教室に行くぞ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、ここは教室。
クロス「着いたぞ。ここが、お前のクラスだ。」
ゆかりん「一年一組か。」→（一年一組に拘る俺）
クロス「じゃあ、俺が、入って来てくださいねって言ったら入って来いよ。いいな。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、クロスは教室に入った。
？？？「起立！おはようございます！」
全「おはようございます。」
？？？「着席！」
クロス「はい、今日は、このクラスに転校生が来たので紹介します。入って来てください。」
ゆかりん「はい。」
ゆかりんは教室に入った。
ゆかりん「（ゆかりん心の声）ゲッ！このクラス男子しかいないじゃん！どういう事！？」
クロス「はい、では今日からこのクラスの一員になった豊臣ゆかりんだ。」
ハルヤ「そして、酒呑ハルヤだ！」
クロス「ウォ！ビックリした！お前、どっから出てきたんだよ！」
続く。
７４８コメントおめでとう。
尊はゆかりんをベッドに押し倒した。
尊「いいか？ゆかりん。」
ゆかりん「うん、いいよ。きて？」
尊「じゃあ、するぜ？」
そして、ゆかりんは尊に抱かれるのであった。
そして、次の日。
ゆかりん「ンッ？あ、もう朝か。ンッ？」
ゆかりんが隣を見ると尊が眠っていた。
ゆかりん「あ、そろそろ起きないと。尊君、起きて。朝だよ？」
尊「ンッ、もう朝か。おはよう。ゆかりん。」
ゆかりん「おはよう。」
尊ゆかりんはキスした。
そして、数日後。
ゆかりん「ハァ、もうお正月か。」
すると、ゆかりんのスマホに電話が掛かってきた。
ゆかりん「ンッ？誰からだろう？あ！クロ君からだ！はい、もしもし？」
狗郎「もしもし？ゆかりんか？あけましておめでとう。」
ゆかりん「うん、あけましておめでとう！クロ君！」
続く。
ゆかりん「（ゆかりん心の声）ウワー！ホテルに来ちゃったよ！どうしよう！」
尊「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「えっ！？な、なあに？」
尊「一緒に風呂入るか？」
ゆかりん「えっ！？/////////」
尊「嫌か？」
ゆかりん「い、嫌ではないけれど。」
尊「じゃあ、一緒に風呂入ろうぜ。」
そして、ここはお風呂。
ゆかりん「（ゆかりん心の声）ウウッ！男の人と二人でお風呂とか緊張するー！」
尊「おい、大丈夫か？」
ゆかりん「えっ！？う、うん！平気だよ！」
尊「今からそんなんじゃ後がもたないぜ？」
ゆかりん「ウウッ！頑張ります。（汗）」
そして、尊達は風呂を出るとベッドに向かった。
続く。