ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
バグがおきて全部のサイトが消えた!ふざけるな!(怒り)
そして、ここは頂上。
流聖「ヨッシャァ!頂上に着いたぞ!」
柊「皆さん、お疲れ様です。では、お昼にしましょうか。」
そして、皆はシートの上に座った。
柊「では、お昼を食べましょう。いただきます。」
全「いただきます。」
奏「ウワァ、ゆかりんさんの卵焼き美味しそうですね。」
ゆかりん「良かったら食べる?」
奏「えっ?いいんですか?」
ゆかりん「うん、勿論。」
奏「では、一つ貰いますね。いただきます。うん、美味しい!」
ゆかりん「本当?良かった。」
ヨハン「ゆかりんさん、僕も卵焼き貰ってもいいですか?」
ゆかりん「いいわよ。」
亜沙斗「あー!ヨハン達ズルいぞ!俺も、ゆかりんの弁当欲しい!」
ゆかりん「ええっ!?」
つばさ「あ!俺も、欲しい!」
続く。
ちなみに、放課後運動部は個別ルートがくるまでセーブする時名前表示がないから酷いんだよねぇ。しかも、皆口動いてないしこれは手抜きやな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
確かにそうだね。普通にああいう所に入れるポケモンの主人公は勇気あると思うよ。ってか、いいからチョコを投げろ!は内容が思い付かないので打つのやめます。ごめんなさい。その代わり短編で打ちます。
レイ「では、聞いてみましょう。柊さん。」
柊「おや?レイ、どうしましたか?」
レイ「来週皆で山に登るんですよね?あの、ゆかりんさんも一緒に行っても大丈夫でしょうか?」
柊「ええ、勿論いいですよ。」
ゆかりん「本当ですか?ありがとうございます。」
柊「いえいえ、どういたしまして。」
そして、山に登る日。
ゆかりん「皆さん、おはようございます。」
亜沙斗「おはよう!ゆかりんちゃん!」
つばさ「おはよう、ゆかりん。」
ゆかりん「ウワァ!皆、私服なんだね!何か、新鮮!」
レイ「流石に、スーツで山を登る訳にはいかないからな。」
ゆかりん「まぁ、そりゃそうだわね。」
柊「皆さん、揃いましたね。では、山に登りましょう。」
続く。
ポケモンでも結構怖い場所あるけれど、リアルだったらあんまり入りたくないよな!
そうだねー、それはそれで別の楽しみ方があるんだろうね。
そして、ここは山。
カレン「さぁ、山に着いたわよ!登るわよ!」
朔哉「山登りだなんてナンセンスだわ。」
カレン「そう言わないでよ。ほら、登るわよ。」
朔哉「あー、はいはい。」
そして、皆は山を登った。
ゆかりん「着いた!頂上だ!」
侑嗣「ハァ、やっと着いたか。」
礼嗣「ハァ、まさか山登りさせられるとは思わなかったぜ。(汗)」
瑞樹「お前ら、大丈夫か?日頃から鍛えてないからそうなるんだぞー。」
駆「そうそう。皆、鍛えないと。」
カレン「ちょっと!駆君は、陸上部に入ってるから疲れてないのは分かるけれど、何で九条先生がつかれてないのよ!」
続く。
やーかずさんのホラーチャンネルも面白いけれど、一番はゾゾゾだな!ゾゾゾは何回見ても飽きないからな!
確かにそうだね。
そして、ゆかりんは秀一のお蔭で少しは泳げるようになった。
そして、数週間後。
カレン「ねぇ、ゆかりん、今度皆で紅葉を見に行かない?」
ゆかりん「紅葉かぁ、いいかも。」
カレン「でしょ?じゃあ、土曜日に駅前に集合ね!」
そして、土曜日。
駆「皆、おはよう!」
秀一「オース、おはよう。」
蒼斗「ってか紅葉のある場所って電車で行くんっすね。」
カレン「そうよ、この間パンフレットで見たら二駅先の山に紅葉が綺麗な場所があるんですって!」
和馬「えっ?まさか、山を登るのかい?」
カレン「ええ、そうよ。」
朔哉「最悪、まさかの肉体労働?」
カレン「しょうがないでしょ!朔哉!我慢してよ。」
朔哉「もう、しょうがないわねぇ。じゃあ、早速電車に乗りましょう。」
続く。
しかし、何でブラックとホワイトの世界を飛び越えて急にXYをやる事にしたんだろう。ゲームフリークの意図が分からんね。
どうなんだろうね?ポケモンZAは舞台がカロス地方だからメガ進化も実装されると思うんだけどね。
久遠「はい、ゆかりんちゃん、ぬいぐるみ。」
ゆかりん「ありがとう。久遠さん。それにしても、大地君達いないねぇ。」
久遠「そうだねー、やっぱりこんなに大量の人の中から探し出すのは無理か。」
すると。
心路「あっ!ゆかりんに店長!やっと見つけた!」
大地「二人共やっと見つけたよ。」
ゆかりん「あ、大地君に心路君!」
久遠「二人共、見つかって良かった。」
心路「あれ?嵐士さん達は一緒じゃないんですか?」
久遠「ああ、嵐士君達なら神社の前にいるってさ。」
大地「そうなんですか。分かりました。じゃあ、皆神社の前に行こうか。」
久遠「そうだね。戻ろうか。」
そして、皆は合流した。
嵐士「いやぁ、良かった!皆に会えて!」
舞斗「大地と心路は一体何処に行ってたのさ。」
続く。
今日のテーマは、それはないと思った事ですがいいや。所で、ポケモンZAでメガ進化は実装されるんですかねぇ?
それは、分らんでもない。所で、放課後運動部をプレイしたので感想を打ちます。満足度、星1。このゲームは殆どスキップしてたのでは?と思ってるうちに終わりました。(汗)なので、感想もへったくれもないです。(汗)面白いのかどうかと言われたらよく分かりませんでした。(汗)以上です。じゃあ、明日の担当は、ダウンロードさんだぜ!よろしくな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ゲームってスキップ機能あると便利でいいよね!ゲームの長い話なんて一々聞いてられないもんね!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、このぐらいにして終わりにします。明日はプリンスPIAキャロットからです。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
まぁ、そうだろうね。
久遠「はい、500円。」
小父さん「毎度あり!これが、射的用銃だよ。」
そして、久遠は小父さんから射的用の銃を受け取った。
久遠「よし、ゆかりん好きな物を取ってあげるよ。」
ゆかりん「えっ!?取れるの?」
久遠「うん、一応やってみるよ。で?どれを取る?」
ゆかりん「えーと、じゃあ、あのくまのぬいぐるみ!」
久遠「分かった。えーと、狙いを定めておりゃ!」
しかし、ぬいぐるみは取れなかった。
ゆかりん「あ、惜しい!」
久遠「もう少しなんだけどなぁ!そりゃ!」
そして、やっとぬいぐるみが取れた。
ゆかりん「ヤッタァ!取れた!」
久遠「よし!上出来だ!」
続く。
最近、ポケモンカードが中古屋で盗まれるって事件が多いみたいだな!やっぱり人気があるからだろうな!
いつ移転が終わるとか書いててくれればいいのにな。
ゆかりん「あの、どうでしたか?」
久遠「ああ、嵐士君は舞斗君と瞬君と一緒にいるそうだ。ただ、心路君と大地君とは離れ離れになっているようなんだ。」
ゆかりん「そうなんだ。じゃあ、二人を探さないと!」
久遠「そうだね。でも、この人混みの中で見つけ出せるかどうか。」
ゆかりん「ウーン、沢山の人混みの中から二人を見つけるのってなかなか難易度が高そうだよね。(汗)」
久遠「ああ、本当だよ。兎に角、出店を見ながら探そうか。その方が楽しいしね。」
ゆかりん「うん、そうだね。そうしよう。」
そして、ここは射的屋。
久遠「おっ!射的屋があるじゃないか!やってみようかな。」
ゆかりん「えっ!?久遠さん、やるの?」
久遠「ああ、こういうの一度やってみたかったんだよね!」
ゆかりん「そうなんだ。じゃあ、やってみたら?」
久遠「うん、小父さん一回お願いします。」
小父さん「はいよ!500円だよ。」
続く。
この間、アールワンに行ったけれど、全然移動されてなかったな。一体いつになったら移動が終わるんだろう。物が全然なかったよ。
今日は、出掛けてて帰ってきたのが遅かったから小説少しだけ打つね。
尊「着いたぞ。ここだ。」
ゆかりん「えっ!?ここってまさか!」
何と、着いた場所はラブホだった。
ゆかりん「えっ?ここってラブホだよね?」
尊「ああ、何処からどう見てもラブホだ。」
ゆかりん「ちょっ!ちょっと待って!何で、ここに来たの?」
尊「お前を抱きたいからだ。」
ゆかりん「えっ!?/////////」
尊「本当は、このまま待ってたかったんだがなんせライバルが多いからな。悪い、ちょっと焦った。普通のホテルに行こう。」
ゆかりん「(ゆかりん心の声)嫌、普通のホテルに行ってもする事はするんじゃないのかな?」
結局、二人は普通のホテルに来た。
そして、ここはホテル。
続く。
ポケモンで一番強いジムリーダーとか四天王って誰なんだろうね?多分、シロナが一番強いような気がするんだけど。
つばさ「ゆかりん!勝手に帰るなよな!お前がいなくなったからビックリしたじゃないか!」
ゆかりん「ごめんなさい。」
つばさ「あ、俺こそごめん。ちょっと、強く言い過ぎた。」
ゆかりん「ううん、いいの。私こそ、つばさ君に帰るって言わないで勝手にここまで来たし。」
つばさ「俺こそ、ごめん。女子に囲まれてお前の所に行けなかった。さ、帰ろうぜ。」
ゆかりん「うん。」
そして、帰り道。
ゆかりん「あ、こんな所にファンシーショップがある!」
つばさ「へぇ、こんな所にこんな店があったなんて!少し寄ってみようか?」
ゆかりん「えっ?いいの?」
つばさ「うん、ゆかりん、入りたそうな顔してたしいいよ。」
ゆかりん「えっ?私、そんな顔してた?」
つばさ「うん、してた。」
ゆかりん「アハハッ、そうなんだ。」
続く。
つばさと恋。
ここは、道、今日も、つばさはストリートダンスしていた。
つばさ「それじゃあ、ゆかりん見ててね!」
ゆかりん「うん。」
つばさは華麗にダンスを踊った。
すると、つばさの近くに女の子達が集まり始めた。
女子A「ウワァ!貴方凄いわね!とても、ダンスが上手なのね!」
つばさ「えっ?」
女子B「ってか、誰かと思ったらダンサーの光一君じゃん!→」(もう漢字忘れたんで適当に打ちます。ごめんなさい!)
つばさ「あ、どうも。」
ゆかりん「ハァ、つばさ君女の子達に囲まれちゃった。帰ろ。」
ゆかりんはその場を去った。
そして、ここは公園。
ゆかりん「ハァ、つばさ君何であんなに人気者なんだろう。」
すると、そこにつばさがやってきた。
つばさ「ゆかりん!」
ゆかりん「つばさ君!?」
続く。
そうなんですか。一般人さん、教えてくれてありがとうございました。私は、進化させるポケモンと進化させないポケモンを捕まえたいと思います。
まぁ、そういうのは個人の判断だね。進化させれば強くなるけど、進化させなければ技も覚えるしね。
今日のテーマは、生活ですがいいや。所で、ポケモンのゲームで質問なんですが、ポケモンって進化させるのとさせないのとどっちがいいですかね?
まさか、ポケモンカードに同じカードを混ぜていいとは思わなかったぜ!じゃあ、明日の担当は、タミコさんだぜ!よろしくな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにします。明日は、つばさ君の短編小説を打ちます。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ゆかりん「あっ、アクロマさん、食べる前にウェットティッシュで手を洗った方がいいよ。」
アクロマ「ゆかりんさん、準備がいいですねぇ。流石です。」
ゆかりん「ありがとう。」
アクロマ「では、いただきます。」
ゆかりん「いただきます。」
アクロマ「うん、とても美味しいですよ!」
ゆかりん「本当?良かった。どんどん食べてね。」
アクロマ「ええ。」
そして、夕方。
ゆかりん「そろそろ帰らないとね。」
アクロマ「そうですねぇ、最後に何か乗りましょうか。」
ゆかりん「私、観覧車に乗りたい。」
アクロマ「いいですねぇ、乗りましょう。観覧車。」
続く。
俺も、同じカードはデッキに入れちゃ駄目だと思ってたよ!
アクロマと恋。
ゆかりんはアクロマと遊園地に来ていた。
ゆかりん「アクロマさん、早くコーヒーカップに乗ろうよ!」
アクロマ「ハァ、ゆかりんさんは足が速いですねぇ!」
ゆかりん「そうかな?普通だと思うけど。」
アクロマ「フーム、そうですか?」
そして、ゆかりんとアクロマはいろんな乗り物に乗った。
そして、お昼。
アクロマ「おお!もう、お昼ですね。何処かでお昼ご飯を食べましょう。」
ゆかりん「そう言うと思ってお弁当を作ってきました!」
アクロマ「おお!本当ですか?では、食べましょう!」
ゆかりん達は椅子に座った。
ゆかりん「それでは、オープン!」
ゆかりんが弁当箱を開けるとそこには美味しそうな弁当が並んでいた。
アクロマ「とても美味しそうですねぇ!では、早速いただきましょう。」
続く。
747コメントおめでとう。ポケモンカードとかバトスピカードとかはデッキ組むと相当な難易度になりそうだな。(汗)だって、相手に勝つためのデッキ作らんといけないんだろ?面倒臭そうだわ。(汗)ちなみに、ポケモンカードは60枚、バトスピカードは40枚などなどです。デッキを組みたい場合は多くても少なくても駄目だし同じカードをデッキに組んでも大丈夫みたい。→(俺は、同じカードをデッキに入れるのは駄目だと思っていた)じゃあ、また明日コメントしようぜ。
おお!ポケモンカードレア度が分かったよ!真太さんどうもありがとう。
礼司「本当ですね。人生何がおこるか分かりませんね。」
そして、クリスマスパーティーは終わった。
そして、帰り道。
ゆかりん「ねぇ、尊君。」
尊「何だ?」
ゆかりん「クリスマスプレゼント何貰ったの?」
尊「さあな。それよりも、ゆかりん。今日は、寮に帰るのはやめないか?」
ゆかりん「えっ?どうするの?」
尊「寮長には俺は、出雲の家に泊るとでも言っておく。お前も、友達の家に泊るとでも連絡しておけ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ゆかりん達は寮長に電話した。
ゆかりん「それで、尊君、何処に行くの?」
尊「ンッ?内緒だ。」
そう言うと、尊はゆかりんの手を握り締めてそのまま歩き出した。
続く。