ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負！
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム！ 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
This game was finished.
いつもナイスなコメントありがとう！攻略法とかもあったら教えてね。
コメント一覧
確かに、ブロック機能はほしかったね。
歩「ハハハッ。そうだな。じゃあ、電気消すぞ。」
マイ「うん、おやすみなさい。パパ、お姉ちゃん。」
ゆかりん「お、おやすみ。マイちゃん、歩さん。」
歩「おやすみ。ゆかりん、マイ。」
そして、次の日。
流星「今日で、ゲームも五日目か。流石に、疲れて来たな。（汗）」
真「そうだねー、しかも外から助けも来ないし嫌になるよ！」
ハルヤ「まぁ、そのうち助けが来るだろう！頑張ろうぜ！」
ゆかりん「そうだよ！希望を捨てちゃ駄目よ！」
昴流「そうだな。頑張ろう。」
そして、ここは広場。
続く。
この掲示板にも画像とか貼れればよかったのにね。何で、貼れないようにしたのか意味が分からないよ。後は、ブロック機能をつけてほしかったね。
マジか！ダツ怖っ！海に入る時は、皆ネックレスとかつけないようにしような！
ヒューズ「つまり、ゆかりんがここで頑張ってるかどうか様子を見に来たのさ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
一馬「それよりも、ゆかりん。この中の誰かとデートしたくないか？」
ゆかりん「えっ？デート？」
ホスト「そう！何故か、皆明日は暇なんだ！だから、エンジェルとデートしたいと思ってな！だから、エンジェルがデートしたいと思う相手に電話してくれ！」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、次の日。
ゆかりん「今日は、ロック達とデートする日ね。誰とデートしようかな？」
ロックと過ごす。
ゆかりん「よし、どうせならロックとデートしよう。」
ゆかりんはロックに電話をかけた。
ゆかりん「もしもし？ロック？」
ロック「もしもし？ゆかりん姉ちゃんじゃん！もしかして、俺とデートしてくれるの？」
ゆかりん「うん。」
ロック「本当？めっちゃ嬉しいよ！じゃあ、今から迎えに行くねー！」
続く。
取り敢えず、蜂、熊、猿は危険だよな！海では、クラゲ、鮫が主に危険だな！まぁ、シャチはいないと思うけど注意だな。後は、ダツって魚はネックレスとかキラキラした物に反応して口を突き刺してくるんだって。最悪、首に刺さったりするみたいだぞ！もし、ダツが首に刺さっても無理に引っこ抜くと駄目なんだってさ。だから、慌てずに救急車を呼ぶことに専念した方がいいぞ！
ゆかりん「はい、どうぞ。」
マイ「お姉ちゃん、ちょっと私の部屋に来て。」
ゆかりん「ンッ？いいわよ。」
そして、ここは歩の部屋。
ゆかりん「あ、歩さん！」
歩「マイ、ゆかりんを連れて来たのか？」
マイ「うん、お姉ちゃんと一緒に寝たくて。駄目？」
歩「俺は、いいが。」
そう言うと歩はゆかりんをチラリと見た。
ゆかりん「あ！私も、大丈夫！（ゆかりん心の声）マイちゃんもいる事だし気にしなくても大丈夫だよね？」
マイ「ワーイ！じゃあ、三人で一緒に寝よう！」
そして、マイ達は川の字で寝た。
マイ「えへへ！何か、ママと一緒に寝てるみたい！」
ゆかりん「えっ！？ま、ママ！？」
続く。
家の庭も花植えてるからたまに普通の蜂を見かけるよ！普通の蜂は何もしなければ刺さないけれどちょっと怖いよね！
ええっ！マジか！刺されなくて良かったね！
ゆかりん「いいですよ。」
歩「えっ？本当か！？」
ゆかりんは頷いた。
歩「ありがとう！ゆかりん！絶対大切にする！」
歩はそう言うとゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ンッ、し、調辺さん。/////////」
歩「おいおい、俺達付き合ったんだから調辺さんはないだろ？俺の名前分かるよな？」
ゆかりん「うん、歩さん。/////////」
歩「何か、名前で呼ばれるのっていいな。じゃあ、部屋まで送ってくよ。」
そして、ここはゆかりんの部屋。
ゆかりん「さてと、そろそろ寝ようかな。」
するとゆかりんの部屋の扉が叩かれた。
続く。
今日のテーマは、緩い事ですがいいや。所で、この間家の近所でオオスズメバチを見ました。（汗）めっちゃ怖かったです。（汗）
俺も、静電気おきる！車乗る時ね！痛いよねぇ！あれ！じゃあ、明日の担当は、剣道さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、バクダンハンダンからです。恋愛番長２は忘れずに打つよう心掛けます。まぁ、忘れた時は、言ってくれ。（汗）所で、皆は静電気おきるか？俺は、車乗る時たまにバチッってなる時ある。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ロックと一緒に洞窟に行く話はカットでお願いします。ゆかりんがキャバクラで働くお話。出て来る人。ロック、テリー、ヒューズ、一馬、ホスト、シェロ。
ここは、キャバクラフラワー。
ゆかりんは、ここで働いてました。
ここは、スタッフルーム。
夏絵「ゆかりんちゃん、ご指名よー。」
ゆかりん「はーい、今すぐ行きますー。」
ゆかりんが席にいくとそこにはロック達がいた。
ゆかりん「えっ！？ロックにテリーさんにヒューズさんに一馬さんにホスト君にシェロ先生！」
シェロ「ちょっと、ちょっと、いくら僕が教師だからって先生はやめてくれよ。シェロでいいよ。」
ゆかりん「じゃあ、シェロさん。」
シェロ「うんうん、それでいいよ。」
ロック「それよりもチース！ゆかりん姉ちゃん！遊びに来たよ！」
テリー「遊びと言うかお前の様子を見に来たんだ。」
ゆかりん「私の様子？どういう事？」
続く。
ゆかりん「調辺さん、こんばんは。」
歩「よぉ、お嬢ちゃんか。こんばんは。今日も一緒に空を見るか？」
ゆかりん「はい、いいですよ。」
ゆかりんと歩は並んで星空を見上げた。
歩「お嬢ちゃん今日はありがとうな。お嬢ちゃんのお蔭でマイを助け出せたようなものだ。感謝してるよ。」
ゆかりん「いえ、そんな。/////////」
歩「なぁ、お嬢ちゃんは付き合ってる奴とかいないのか？」
ゆかりん「えっ？いないけど、どうして？」
歩「あのさぁ、お嬢ちゃん。嫌、ゆかりん。俺は、君の事が好きだ。」
ゆかりん「ええっ！？/////////で、でも調辺さんは奥さんの事忘れられないんじゃないんですか？」
歩「まぁ、確かに俺は、バツイチだ。でも、俺は、前に進まないといけないんだ。それに祖母以外にマイが懐くなんて珍しいしな。ゆかりんには俺の傍にいてほしい。ゆかりん、俺と付き合ってくれ。この通りだ！」
そう言うと歩はゆかりんに向かって頭を下げた。
続く。
ゆかりん「へぇ、何だか面白そうなゲームね。」
昴流「どうやら、調辺マイを救えたようだな。よかった。」
歩「ああ、所で報酬の紙は？」
昴流「ああ、これだ。」
歩は昴流から紙を渡された。
歩「これは/０７？」
ハルヤ「ふむ、今回もさっぱり意味が分かりませんな！」
永遠「そうだねー、じゃあレストランに行こうか。」
そして、レストランで食事をした後君麻呂の事を探したがやはり君麻呂は見つからなかった。
航大「卜部さんやっぱり見つからないね。」
洞潔「もしかしたら、ワルドブーに捕まって人質にされているんじゃないか？」
昴流「その可能性は十分にあるな。よし、もうすぐ船も来る。明日に備えて今日は休もう。」
そして、皆は船に乗った。
ゆかりん「フゥ、今日も甲板に行ってみよう。」
そして、ここは甲板。
続く。
ステージ１のボス。ニャスト。ステージ１のボスで猫と烏の羽が合体したモンスター。にゃにゃ？が口癖。弱点は炎でステージ１で道中でゲット出来る炎の衣装で攻撃する。羽を複数枚飛ばしてくる。攻撃力がボスの中で一番高い。
炎の衣装。ステージ１の道中でゲット出来る衣装。両手から炎攻撃を繰り出せる。Ａボタンを連打すると特大の炎を撃てる。Ｂでチャージも出来る。
ステージ２のボス。シャーク。ステージ２のボスで鮫とシャチが合体したモンスター。何故か大阪弁を喋る。弱点は電気でステージ２の道中でゲット出来る電気の衣装で攻撃する。体当たり攻撃をしてくる。防御力がボスの中で一番高い。
電気の衣装。ステージ２の道中でゲット出来る衣装。左右に動くと蓄電出来る。→（ちなみにこれはカービィのスパークをコピーした時にする動きのパクリである）両手から電気を放つことが出来る。
ステージ３のボス。ワンダー。ステージ３のボスで犬と兎が合体したモンスター。ああ忙しい！が口癖。弱点は水でステージ３の道中でゲット出来る水の衣装で攻撃する。鋭い爪で攻撃してくる。守護力がボスの中で一番高い。
水の衣装。ステージ３の道中でゲット出来る衣装。両手から水を出して攻撃する。水の上を歩けたりもする。火を消す事も出来る。
ステージ４のボス。ウサリー。ステージ４のボスで兎と熊が合体したモンスター。話がやたらと長い。弱点は氷で道中でゲット出来る氷の衣装で攻撃する。ジャンプしてきてから衝撃波を放ってくる。ライフがボスの中で一番高い。
氷の衣装。ステージ４の道中でゲット出来る衣装。両手から氷を出して攻撃する。水を凍らせたり氷柱を片手で放つ事も出来る。氷の上を歩く事も出来る。
ステージ５のボス。ライオス。ステージ５のボスでライオンとパンダが合体したモンスター。敵ではあるがゆかりんを称賛してくる。吠えてきてゆかりんを怯えさせ複数回攻撃してくる。素早さがボスの中で一番高い。弱点は光で道中でゲット出来る光の衣装で攻撃する。
光の衣装。ステージ５の道中でゲット出来る衣装。光を放ち相手の目をくらませることが出来る。光をためてビームを放つ事も出来る。
以上です。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
変身魔法。ハルヤに身に付いた不思議な魔法でゆかりんに様々な効果を与えてくれる。
ステージ１の衣装。エンジェルモード。天使の服で空を飛べる。天使の弓矢で攻撃出来る。弓矢は最大で五発まで撃てる。チャージするとより早く弓矢を撃てる。弓矢の向きはコントローラーで３６０度変えることが出来る。
ステージ２の衣装。ドルフィンモード。イルカを呼び出し海を潜る事が出来る。イルカはＢボタンで敵にタックル出来る。Ａを連打するとイルカが早く泳ぐ。
ステージ３の衣装。マスカレードモード。花のついたドレスで回転しながら攻撃出来る。Ａボタンを押すと傘で攻撃出来る。
ステージ４の衣装。メイド服モード。メイド服で、メイドの掃除道具などで攻撃出来る。Ａボタンを連打する事で相手に道具を投げまくる攻撃が出来る。
ステージ５の衣装。ヨップル変身モード。戦隊ヒーローの服装。Ａボタンで敵にパンチ攻撃が出来る。Ｂボタンで敵に持っているヨップルの杖の魔法で攻撃出来る。
レインボーモード。ラスボス戦で、男子共の力を貰って解放されたドレス。虹色の光で相手を攻撃出来る。
長くなるので続く。
ゆかりんの冒険ゲームの内容を打つぜよ。
～物語～
ある日、ゆかりんが町を歩いていると男子共の姿が何処にもなかった。親友の夏絵に聞くと何と、男子共は怪盗ステインに謎の呪文でカードにされてしまい、連れ去られたという。ゆかりんは男子共を救うためにハルヤ達と共に男子共を助けに行く旅に出る事になる。
登場キャラ。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の義理の娘で娘心配病の父とも離れて暮らしている。このゲームの主人公でありヒロイン。今回は、ゆかりんの推しの男子共を怪盗ステインから助け出すべくハルヤ達と共に旅に出る。ハルヤについた不思議な能力変身魔法で様々な衣装に着替え悪者をやっつけていく。→（ちなみに、これはプリンセスピーチショータイムのパクリである）
酒呑ハルヤ。ゆかりんの護衛であり今作のゆかりんの相棒でもある。今作では洞潔達も出て来るが基本的にハルヤがゆかりんをサポートしている。今作で不思議な能力変身魔法を身に付けゆかりんに様々な衣装の着替えを用意していく。
立夏達。今作のサポートキャラクター。道中におり話しかけるとゆかりんにライフ、攻撃力、防御力、守護力のいずれかが減っているとパワーを分けてくれる。
男子共。ゆかりんの推しの男子共で主に一馬達である。全ステージに２０人おり全員がカードにされておりこのカードを集めて男子共を魔法の力で元通りにしなければならない。なお、元に戻った男子共はボス戦やラスボス戦などでゆかりんに力を貸してくれる。
怪盗ステイン。今作のラスボス。ゆかりんの推しの男子共をカードに変えた張本人。その訳はゆかりんを独り占めするためである。
怪盗ステインの手下共。怪盗ステインの手下達。全員が黒マントに身を包んでいる。目には黒眼鏡をつけている。
長くなるので続く。
確かに、それは言えてるかもな。（汗）
ゲームとアニメの世界にトリップする話は何か、内容思い付かんからやめるわ。（汗）
ロックと過ごす。
ゆかりん「ロック、一緒にお昼食べよう。」
ロック「いいよ！さぁ、食べよう！所でさ、ここに来る途中で俺、洞窟見つけたんだよねぇ！だから、行ってみたいなぁって思ったんだ！ねぇねぇ、行ってもいいでしょ？」
ゆかりん「ウーン、いいわよ。」
ロック「ワーイ！やったね！じゃあ、昼飯食べたらすぐに行こう！」
そして、二人はお昼を食べた。
ロック「よし！昼飯食ったぞ！ゆかりん姉ちゃん洞窟に行こう！」
ゆかりん「はいはい。今、行くからね。」
そして、ロックは山道を下った。
ゆかりん「で、その洞窟って言うのは何処にあるの？」
ロック「えーと、ちょっと待ってね！どっちだったかなぁ？こっちだ！」
そして、洞窟の入り口を見つけた。
続く。
ポケモンのＺＡもダンジョンが広いのかな。だとしたら、絶対にアイテムとか取り逃し多そうだな。（汗）後、出来ればレイドがあるなら時間制限にしないでほしいし、ジムリーダーとか四天王とかあんまり強くないといいな。
歩「マイ、お前何でこんな所にいたんだ？」
マイ「うん、お姉ちゃんと寝ていたらピンクの豚さんが来て一緒にお外に行こうって言うから外に出たの。それで、お外に行ってここで遊んでいたの。黒い豚さんを剣で倒したりしたんだよー！凄く楽しかった！」
歩「そうか、でも、お前が無事でよかった。」
そして、歩達は外に出た。
昴流「ゆかりん！ソロモン！我来也！調辺さん！」
歩「おお！お前ら、どうやらゲームが終わったみたいだな。」
昴流「ああ、何とかな。今日やったのは月面探検脱出方ゲームムーンスロットだった。」
ゆかりん「何それ？どういうゲームなの？」
航大「二人で一緒に小型船に乗って小型船についているレーザービームで敵のモンスターのおでこについている宝石を撃って敵モンスターを倒しながら脱出ゲートを見つけるってゲームだよ。」
続く。
今って言うか買い物してた。指の点はいつの間にかなくなってた。マジで、良かったよ。（汗）
アナウンス「第二のエリアクリア！商品の部屋までどうぞ！」
歩「フゥ！どうやらこれで終わりみたいだな。なぁ、お嬢ちゃん。」
ゆかりん「ンッ？どうしたんですか？調辺さん。」
歩「嫌、俺は、マイとずっと離れて暮らしていたからマイとどう接していいか分からなくてな。どうすればいいだろうか？」
ゆかりん「そうですねぇ、親子なら大丈夫なんじゃないでしょうか？」
歩「成る程、親子なら分かり合えるという事だな。」
ソロモン「まぁ、あまり深く考えない方がいいと思うぞ。」
我来也「そうだな。離れていた分十分に話し合えばいい。」
歩「そうだな。皆、ありがとう。よし、マイを迎えに行こう。」
そして、次の部屋に入るとそこにはマイがいた。
マイ「あっ！パパ！」
歩「マイ！無事でよかった！」
歩はマイを抱き締めた。
続く。
俺も、時々変な夢は見るね！主に、学校とか行った事のない場所の夢だけどねー。
何でしょうね？寝方が変だと変な夢を見るんですかね？
歩「よし、俺が行こう。イテテッ！」
ゆかりん「調辺さん！大丈夫ですか？」
歩「嫌、体がまだ痺れて動けないみたいだ。（汗）」
ソロモン「分かった。じゃあ、俺が行こう。」
歩「すまん、頼む。」
ソロモンは脛あてもつけずに液晶画面の前に立った。
歩「おいおい！脛あてもつけずにどうするんだ？」
ソロモン「フフ、変身するんだよ。」
歩「はっ？変身？」
そう言うとソロモンは変身コンパクトを取り出した。
ソロモン「ブラットプラススターパワーメイクアップ！銀河を駆ける一つの流れ星！ソロモン！いざ出陣で参る！」
歩「おお！スゲー！変身した！」
ソロモン「俺は、これで戦う！構わないよな？」
すると、液晶画面に黒子が映った。
ゆかりん「これってもしかして液晶画面の中にいる黒子と戦うって事？」
歩「ああ、どうやらそうみたいだな。」
そして、ソロモンは黒子を倒した。
ソロモン「まぁ、余裕だね。」
歩「まぁ、変身してりゃそうだろうな。（汗）」
我来也「お、第二試合が始まるみたいだな。よし、今度は俺が行こう。」
ゆかりん「我来也君、気を付けてね。」
我来也「ああ、分かった。」
そして、我来也は黒子を倒した。
我来也「よし、勝てたぞ。」
続く。
何か、最近変な夢ばっかり見るんだよねぇ。（汗）今日なんて、ドラえもんの夢を見たし。（汗）
じゃあ、私が代わりに小説を打ちますね。
ドＳ「ああ、お前は小動物のような感じがしたからな。」
ゆかりん「アゥゥ！」
そして、五月になった。
教師「えー、皆さん来週から遠足に行きます。持ってくる物はちゃんとしおりを見て持ってくるように。」
そして、昼休み。
夏絵「来週から遠足だってさ！楽しみだね！」
ゆかりん「そうだねー。」
ホスト「おっ！早速遠足の話をしているな！」
ゆかりん「あっ、ホスト君達だ。」
ヤンキー「実はよぉ、その日俺達一緒に昼飯食う事にしてるんだ。お前らも一緒に食うか？」
和葉「ええっ！？ええんか？」
風紀「ええ、別に構いませんよ。人数が多い方が楽しいですからね！」
夏絵「ありがとう！じゃあ、来週はよろしくねー。」
データ「こちらこそよろしく！」
続く。
ウーン、どうなんだろう。そういうのだったらいいけどね。ってかバクダンハンダンからじゃなくて恋愛番長２からにします。じゃあ、仕事に行くわ。じゃあね。
今日のテーマは、やってられない事ですがいいや。所で、一般人さんのはゲームのやり過ぎが原因とかじゃないんですか？ほら、ゲームしてると指に負担かかるし。
マジか！気を付けてね！ってか、ポケモンアルセウスゲームエイトの掲示板で同じIDの人が連続で投稿してて怖いとか打ってあった。（汗）別にいいじゃんね。同じIDでコメントしちゃ駄目だなんて法律ないんだしさ。そんなに同じIDで投稿されてるの嫌なら自分が別の掲示板に行けばいいじゃんって感じ。後、調べてみたら多分、多汗症かルビースポットのどっちかだと思うよ。治らなかったらマジで、病院に行った方がいい。じゃあ、明日の担当は、恵子さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
７７５コメントおめでとう。何か、指に点状の血液？が出てたから調べたら白血病かもしれんって書いてあった。（汗）そんで、１～２週間くらいほっといてどうにもならなかったらホンマに病院に行くわ。（汗）後、塗り薬貰った方がいいって書いてあったから貰ってくる。じゃあ、明日は、バクダンハンダンからです。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そうだねー、育てた１００レべポケモンじゃないとレベル上げが面倒臭いんだよなぁ！じゃあ、また明日コメントしようぜ。