ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
最初の広告はちょいガマン..
必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
This game was finished.
ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
最初の広告はちょいガマン..
コメント一覧
あれ?一般人さん、別のサイトで仕事に行くって言ってたのに今日も、仕事に行ったみたいだね。どうなってるの?一体。(汗)
じゃあ、私が代わりに小説を打ちますね。
ピカチュウ「おい、フレフワン、マメパトを起こすのに協力してくれないか?」
フレフワン「フレー。」
ピカチュウ「えっ?この子達が急に纏わりついてくるからこっちは困っているのよ!協力してあげてもいいけれど、この子達を先に退かしてくれないか?だって?よし、やってみよう。おーい!マメパト達!フレフワンがあっちの方でいい匂いを出してくれるってよ!だから、あっちに行ってくれないか?」
マメパト「クルッポー!」
ティム「フゥ!どうにかあっちに行ってくれたみたいだね。」
フレフワン「フレー!」
ピカチュウ「マメパト達を避けてくれてありがとう。何でも手伝うわ。だとさ!」
ティム「よし、じゃあ、あっちにいるマメパトを君の匂いで助けてくれないかい?」
フレフワン「フレー!」
ピカチュウ「お安い御用だとさ!」
そして、ティム達は気絶したマメパトの元にフレフワンを連れて来た。
ゆかりん「あっ!フレフワンを連れて来たのね!」
ティム「うん、じゃあ、フレフワンお願いね。」
続く。
一般人さん、行ってらっしゃい。まぁ、間違いは誰にもである事だし気にしなくていいですよ!今日のテーマは、二回目ですがいいや。所で、私もまだ新札は見た事ないですね!でも、券売機とかが新札を使えるようになるには今年の十二月までかかるそうですよ。
すいません、昨日、今日の担当の人打つの忘れてました!今日の担当は、鈴さんです。よろしくな!
もはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。所で、皆は新札見た事あるか?俺は、まだないぞ!じゃあね。
ドラクエ3をプレイしクリアしたので感想を打ちます。満足度星7。この物語は、主人公が父親のランディオル王により確か、モンスターを切れなくなっちゃう呪いをかけられてしまうと言う内容でした。このゲームはストーリーは面白かったけど兎に角ボス戦は苦戦しました。(汗)ラスボスは取り敢えず回復役の、スライムベホマン、ゴッドライダー、そして、ホメロス様とリーズレットが大活躍してくれました。マジ、この子らには感謝の言葉しかありません。ちなみに、このパーティーは一般人さんのパーティーを真似して編成してみました。一般人さん、マジでありがとう!ただ、ドラクエで不満と言えば、レベル1でモンスターを合成出来ないのと移動時に馬を使ってほしいなと思いました。以上です。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、帰ってきた名探偵ピカチュウからです。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ホスト「おお!クレーンゲームがあるじゃないか!」
ゆかりん「ワァ!可愛いぬいぐるみがある!あれ、欲しいなぁ!」
ホスト「ならば、とってやろう。どれだ?」
ゆかりん「えっ?えーと、あの奥にある猫のぬいぐるみだけど大丈夫?かなり難しい位置にあるみたいだけど。」
ホスト「大丈夫だ。一度やってみよう。」
ホストはクレーンゲームにお金を入れると見事にぬいぐるみをとった。
ホスト「ほら、ゆかりん、ぬいぐるみだ。」
ゆかりん「ウワァ!ありがとう!ホスト君!」
ホスト「どういたしまして。おお!あれは!プリクラではないか!ゆかりん!一緒に撮ろう!」
ゆかりん「うん、いいよ。」
ホスト「金は俺が払おう。」
ゆかりん「えっ?いいよ!いいよ!先も、ぬいぐるみとってもらったし私が、払うよ!」
ホスト「嫌、彼女のデートの時ぐらい彼氏が奢らなければならん!」
そう言うとホストはプリクラの機会にお金を入れてしまった。
ゆかりん「あー!もうお金入れちゃった!」
ホスト「ンッ?駄目だったか?」
続く。
そうだねー、俺も一回警察にあのミニゲームで二回も見つかったしやり直しはキツイだろって思った。(汗)
ピカチュウ「でもよぉ、香水なんて持ってる奴なんていないぜ。それに、皆先の騒ぎで逃げちまったからな。」
ティム「ゆかりん、ピカチュウが人が皆先の騒ぎで逃げちゃったからいないって言ってるよ。」
ゆかりん「そうねー、でも何も匂いを出すのは香水だけじゃないと思うの。ほら、例えば、ポケモンとか。」
ティム「成る程、匂いを出すポケモンか。」
ピカチュウ「よし、じゃあ、そのポケモンを探すか。」
フレフワン「フレー!」
ティム「あ、フレフワンだ!傍に、マメパト達もいるよ!」
マメパト「クルッポー!」
マメパト「クルッポー!」
ピカチュウ「いい匂い出してー!あの刺激のある匂いを嗅がせてー!だと?」
ゆかりん「あ!もしかして、マメパトの言っていた刺激のある匂いってフレフワンの出す臭いだったのね!」
ピカチュウ「ああ、どうやらそうみたいだな。」
続く。
バトラー「分かった。ティム君、君に任せるよ。」
ティム「ありがとうございます。」
ピカチュウ「よし、マメパト達に話してみよう。よぉ、マメパト。」
マメパト「クルッポー。」
ピカチュウ「えっ?仲間が寝ちゃって起きてくれないって?そうか、お前達にはマメパトが寝ているように見えるのか。なぁ、何とかマメパトを目覚めさせる方法を知らないか?」
マメパト「クルッポー。」
ピカチュウ「えっ?刺激のある匂いで起こせばいいって?スパイシーでいい匂い!だと?」
ティム「刺激のある匂いか。ウーン、何だろう?」
ゆかりん「もしかして、香水とかの匂いじゃないかしら。ほら、香水っていい匂いの奴とかスパイシーな香りの奴とかあるじゃない。」
ティム「成る程!香水か!」
続く。
帰ってきた名探偵ピカチュウは、警察署の職員とかユニタスの野郎共に見つからずに進むのがかなり難しいんだよな!後は、ヒヒダルマとヨノワールから隠れながら進むのはピカチュウも一緒にいたからピカチュウまで見つかるとアウトだったからちょいと冷や冷やしたね。(汗)でも、何かクリア後の追加要素とかほしかったなぁ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ゆかりん「へぇ、そうなんですか。あの、早速乳搾りしちゃってもいいですか?」
小父さん「ああ、勿論だよ。じゃあ、この手袋をつけてね。」
そして、乳搾り体験は終わった。
ゆかりん「フゥ!牛のお乳って搾るの結構大変なのね!」
一馬「そうだな。」
小父さん「君ら、良かったら売店で牛の乳が入ったヨーグルトが売ってるから買っていくといいよ。」
ゆかりん「はい、是非共買わせていただきますね!」
そして、ゆかりん達は馬の触れ合い体験コーナーに行った。
ゆかりん「ここが馬の触れ合いコーナーか。」
小母さん「あら、いらっしゃい。馬の触れ合いに来たんだね。じゃあ、こっちに来てちょうだい。」
そして、ゆかりんは馬と触れ合った。
ゆかりん「馬って人の気持ちに敏感な生き物だったのね。」
一馬「うん、そうみたいだね。初めて知ったよ。じゃあ、家に帰ろうか。」
ゆかりん「うん。」
その夜、ゆかりんは一馬に抱かれるのでした。
終わり。
マーロックは檻に入っていたけれど、ユニタスが入っていた写真はなかったから彼らがどうなったのかは不明なんだよねぇ!あの、爆発に巻き込まれて警察に捕まってればいいけれどね。
まぁ、一応マーロックの悪事に協力してたっぽいからね。全員警察に捕まったんじゃない?
ティム「そして、レイチェルはハワード市長の娘さんなんだ。」
ピカチュウ「成る程ね、よし。ティム、アーマーガアを追うぞ。」
ゆかりん「あっ!ちょっと待って!先アーマーガアとマメパトがぶつかっちゃってマメパトが気絶しちゃったみたいなの!」
ティム「えっ?そうなの?」
バトラー「これは、困りましたなぁ。広場にいたタブンネに治療はしてもらったものの一向にマメパトは目覚めませんなぁ。」
ティム「あの、バトラーさん。」
バトラー「ンッ?君は、探偵のティム君じゃないか。どうかしたのかね?」
ティム「はい、僕にマメパトの救助を手伝わせてください!」
続く。
ってか、帰ってきた名探偵ピカチュウ最後までプレイしてて思ったんだけど、ユニタスの連中って研究所がミュウツー達との戦いで爆発した時、皆逃げ出したのかねぇ?そんで、全員捕まったんかな?一応は、悪い事してた奴らだしね。
ゆかりん「ティム!ピカチュウ!二人共大丈夫?」
ティム「ああ、僕達は大丈夫。ゆかりんは?」
ゆかりん「私も平気よ。」
ピカチュウ「おいっ!ティム!大変だ!アーマーガアに俺の、帽子をとられちまった!」
ティム「ええっ?本当?じゃあ、アーマーガアから取り返さなくちゃ!」
ゆかりん「何?どうしたの?」
ティム「ああ、先のアーマーガアにピカチュウの帽子を持って行かれちゃったみたいなんだ!」
ゆかりん「ええっ?それは、大変だわ!急いで追い掛けましょう!」
ティム「うん、あれ?何か落ちてるよ?」
ピカチュウ「これは、ハワードが落としていった手帳だな。」
ティム「うん、後でハワード市長に届けてあげよう。あれ?写真が挟んである。」
ピカチュウ「あれ?この子はハワードの演説を嫌そうな顔で見てた子だな。」
ティム「この子は、レイチェル。僕の、大学の同級生さ。」
続く。
ピカチュウ「よぉ!皆!俺は、名探偵ピカチュウだ。俺は、俺の、パートナーであるハリーを追っていくうちに町中でティムと出会った。そして、俺はティムと事件を解決していくうちにミュウツーと言うポケモンと出会いミュウツーはハリーが生きている事を教えてくれた。だが、ハリーの行方は未だに分っていない。ハリーお前は一体何処にいるんだ?」
ここは、式典。
ティム「ピカチュウ!ちょっと!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ンッ?ムニャムニャ。」
ハワード「おや?ピカチュウ君、私の話が長すぎて寝てしまったのかな?」
ティム「もぉ!よく寝ていられるね!」
ハワード「では、R事件を解決してくれた二人には勲章を渡したいと思います。」
すると。
観客A「あっ!何だ!あれは!」
ティム「あ!あれは!アーマーガア?」
アーマーガア「クワァ!」
アーマーガアは突然襲い掛かって来てピカチュウの帽子を奪った!
ピカチュウ「あっ!俺の帽子!」
続く。
どうだろう、古川って中古屋少ないから潰れはしないと思うけどね。
古川のハードオフは狭いからねぇ。(汗)そのうち潰れたりしてな。
夏絵「えっ?そうなの?何でだろうね?」
ゆかりん「さぁ?何でなのかは私にも分からないわ。」
和葉「ほなら、おみくじは木に結ばないで持って帰ろっか。」
ホスト「そうだな。よし、皆、お参りしよう。」
そして、皆でお参りした。
ヤンキー「おい、皆そろそろ帰るぞ。」
ゆかりん「うん、帰りましょう。」
そして、旅行は終わった。
そして、六月になった。
夏絵「あー!暑いー!」
風紀「そうですねぇ、まだ夏でもないのに暑いですねぇ。」
ゆかりん「そう言えば、もうすぐ林間学校だって言ってたね!」
続く。
今日のテーマは、何だかなぁと思った事ですがいいや。所で、僕は、前に古川のハードオフに行ったんですが、マジで何もなくて驚きました!
ウーン、どうなんだろうね?分らん!俺の、特技は野球が得意な事かな!じゃあ、明日の担当は、知り合いさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、恋愛番長2からです。所で、皆って特技ある?俺は、すぐにゲームの操作方法を覚えるぐらいだな!ってかそれって特技になるのかしら?じゃあ、また明日コメントしようぜ。
名探偵ピカチュウを打ちます。内容は、帰ってきた名探偵ピカチュウです。最初から打つと面倒臭いのでここからにします。
~物語~
主人公の、ティム・グッドマンは父親であるハリー。グッドマンの行方を捜していた。実は、ハリーはRの事件に巻き込まれて以来行方知れずとなっていたのだ。しかし、ミュウツーによってハリーが無事である事を伝えられたティム。ティムは父のハリーを探すため父親の相棒ポケモンであるピカチュウと共にハリーを探す事になる。
登場人物やで。とてつもなく多いため登場キャラは物語の中で打ちます。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の義理の娘で娘心配の父とも離れて暮らしている。ティムとは幼馴染同士で隣同士の家に住んでいる。家では義理の兄達と暮らしている。前回のR事件以来ウォーレスと付き合っている。レイチェルとジェシカとは友達同士。ソフィアとも仲がいい。どんなポケモンにも懐かれる体質。相棒ポケモンは、フーパ。
フーパ。ゆかりんの相棒ポケモン。とある村で育ったポケモンで言葉を話す事が出来る。主に、ポケモン達の通訳をしている。勝手にモンスターボールの中から出ている事が多い。
ティム・グッドマン。ゆかりんの幼馴染で隣同士の家に住んでいる。休みの間に母親のアイリーンとソフィアが家に来ている。ゆかりんの事が好きだがウォーレスと付き合っている事を知りショックをうけている。
ソフィア・グッドマン。ティムの妹。休みの間に母親のアイリーンと共にティムの家に泊りにやって来た。ゆかりんと意気投合し友達になる。
ピカチュウ。ティムの相棒で、自称名探偵。元々は、ハリーのパートナーだった。ティムとだけ言葉が通じる。コーヒーが好き。
ブラッド・マクマスター。ライム警察の警部補。ホリデイの部下。相棒ポケモンのライボルトと共に数々の事件現場にやって来ている。ゆかりんの事が好きでウォーレスの事をライバル視している。
ウォーレス・キャロル。前回のR事件でゆかりんと出会いその後付き合いを始める。ポケモン研究保護局で働いている。いつも、難解なパスワードを扉に仕掛けているため→(扉を通らないと植物エリアを通って奥の部屋に行くことが出来ない)他の研究員達から抗議されたためいつもホワイトボードにパスワードの答えを紙に書いて貼るようになった。ブラッドの事をライバル視している。最近は、マーロックと言い争いしている姿を他の研究員によく目撃されている。
チャールズ・マーロック。科学者。レイチェルの両親とジェシカと同じ研究所で働いていた人物。ゆかりんの事を気に入りゆかりんの事を自身の物にしようとしている。ウォーレスの事を敵視している。最近は、ウォーレスと言い争いしている姿を他の研究員によく目撃されている。
以上です。
昴流「真、お前まだ復讐とか考えているのか?」
真「嫌、皆と過ごしていくうちにもう復讐心なんて物なくなったよ。そんな事しても家族は喜ばないだろうからね。きちんと、僕は法の裁きをうけるよ。」
昴流「そうか。永遠、そのチョーカーは俺に渡してくれ。後で、爆弾処理班に爆発させてもらうから。」
永遠「あ、はい!分かった。」
そして、永遠は昴流にチョーカーを渡した。
昴流「ンッ?外からパトカーの音が聞こえるぞ!」
真「僕が、呼んだんだ。もうゲームは終わったしね。」
君麻呂「では、私も行きましょう。罪を償いたいんです。」
昴流「分かった。じゃあ、君麻呂、真行こうか。」
真「うん、皆とゲーム出来て楽しかったよ。」
君麻呂「少なからず私も楽しかったです。」
流星「俺達も楽しかったぜ!」
ゆかりん「まぁ、今度は命懸けのゲームなんて勘弁だけどね!」
永遠「今度は、僕のコンサートにも二人共おいでよ!待ってるからさ!」
航大「今度は、テレビゲーム一緒にやろうよ。勿論、卜部さんも。」
歩「出てきたら俺と一緒に仕事してみねぇか?新聞記者の仕事も案外楽しいもんだぜ?」
ハルヤ「また、会おうな!」
洞潔「今度は、悪さなどするなよ。」
ソロモン「今度は、僕も占ってほしいなー!」
ツヴァイ「今度、皆で一緒にお前の両親の墓参りに行こう。きっとお前の両親も喜ぶはずだ。」
アイン「出てきたら、きちんと前を向いて歩くんだぞ。」
我来也「短い間だったがお前らと過ごした日々忘れないからな!」
真「皆!どうもありがとう!」
君麻呂「暫しのお別れですがまたお会いしましょう。」
その後、皆は遊園地を出てそれぞれ幸せに暮らした。
ゆかりんはと言えば歩とマイと三人で一緒に暮らすようになりその事が昴流達にバレて歩は昴流達に睨まれる日々を過ごす事になるのであった。(汗)
終わり。
ギリギリ「さてと、そろそろ神社に行くか?」
ヤンキー「ああ、そうだな。そう言えば、夏絵神社には何時くらいに着くんだ?」
夏絵「えっ?そこまでは聞いてないわねぇ。宿屋の女将さんによるとバスで二時間かかる所にあるって言ってたし。」
風紀「バスで二時間ですか。ふむ、夕飯には間に合いますね。では、少し休んだら行ってみる事にしましょう。」
そして、ここは北山神社。
和葉「着いたわぁ!ここが、北山神社やね!ホンマに二時間かかる場所にあるんやねぇ。」
ちょいエロ「そうだなぁ。それにしても、神社なだけあって神聖な雰囲気だな。」
ゆかりん「そうだね。あ!絵馬があるよ!それに、おみくじも木に結んであるし。本当は、駄目なんだけどねー。」
データ「おみくじを木に結んじゃいけないって前にテレビでやってたからね。」
続く。
真「嫌、止めなくてもいいんだ。ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「えっ!?」
真「僕は、殴られるべきなんだよ。君に爆弾付きのチョーカーを渡しちゃったんだから。」
ゆかりん「魅神さん・・・・。」
永遠「あっ!そうだった!魅神さん!ゆかりんの首のチョーカー外してよ!」
真「ああ、そうだったね。はい。これが、チョーカーの鍵だよ。」
そう言うと真は永遠に鍵を渡した。
永遠「待っててね!ゆかりん!今、チョーカーを外してあげるからね!」
そして、永遠はゆかりんのチョーカーを外した。
永遠「よし!外れた!」
ゆかりん「ワァ!ありがとう!永遠君!」
永遠「どういたしまして!」
続く。
夏絵「へぇ、そうなんだ。恋愛君達も運がいいわねぇ。」
恋愛「俺達が何だって?」
するとそこに恋愛番長が現れた。
和葉「ウワッ!急に出て来おったわ!」
爽やか「そう言えば、皆何処かに行くんじゃなかったの?」
ゆかりん「ああ!そうそう、実はね、宿屋の女将さんが言ってたんだけどここはかけ蕎麦と願いの叶う神社北山神社って言うのがあるんだって!」
ヤス「願いの叶う神社っすか?それは、是非共行ってみたいっす!」
セクシー「そうだね。じゃあ、早速行ってみようか。」
そして、ここはかけ蕎麦屋。
夏絵「ウーン!美味しい!」
プリティ「うん!確かに、美味しいね!」
ホスト「この滑らかな舌触りのする麺!まさに、ゴージャスだ!」
ゆかりん「言っている意味は分からないけれど、つまりは美味しいって事ね?」
ホスト「その通りだよ!エンジェル!」
続く。
昴流「俺達の事をどうやって知った?ネットでか?」
真「うん、ネットで調べてようやく君達に辿り着いたんだ。苦労したよ。そして、卜部さん、貴方の父親がこの事件の黒幕だという事も突き止めた。だから、僕はM2として貴方に近付いたんだ。」
昴流「それで、M2の意味とは?」
真「魅神真魅神の魅真の真MMでM2さ。」
ソロモン「成る程!そうだったのか!」
流星「真!テメェ!よくも俺達をこんな目に合わせたな!許さないぜ!」
そう言うと流星は真を殴ろうとした。
我来也「おいおい!ダークハンター!やめろ!そんな事しても何の意味もないぞ!」
昴流「そうだ!流星!落ち着け!」
流星「いいや!落ち着いていられるか!真!一発殴らせろ!」
ゆかりん「駄目よ!流星君!人を殴るなんてよくないわ!」
流星「グッ!クソッ!」
そう言うと流星は真を殴ろうとするのをやめた。
続く。
779コメントおめでとう。10000コメントまではまだまだ遠いな。(汗)
真「ワルドブーの首の所に髑髏があったろ?あれに、音声装置を入れていた。あれを通して皆と僕は喋っていたのさ。」
昴流「そうだったのか。じゃあ、やっぱりお前はあのバス炎上事件の被害者の誰かの家族なんだな。」
真「うん、僕はあのバス炎上事件で両親と妹を亡くしたんだ。と言ってもバスに乗ってた訳じゃない。車に乗ってたんだ。」
昴流「ええっ?何だって?その時の事を詳しく教えてくれ!」
真「うん、事故のあった日、父さんと僕らは家族でドライブに出たんだ。そして、あの道路でバスが突然父さんの運転していた車に突っ込んできてあっという間に車は炎上したんだ。幸い、僕は母さんに守られたから生きてたけれど、母さんは妹も守ったけれど、妹も母さんも、既に虫の息だったよ。そして、父さんも死んでいた。僕は、その後救助隊に助けられて病院に行ったよ。これが、あの時の傷だ。」
そう言って真は自分の腕の傷を皆に見せた。
真の腕の傷は痛々しく真の腕に残っていた。
昴流「その時、黒塗りの車は見たか?」
真「嫌、バスが急にこっちに向かって突っ込んで来たから分からなかったな。」
続く。
ゆかりん「いいわよ。じゃあ、ゲームセンターに行きましょうか。」
ホスト「おうよ!」
そして、ここはゲームセンター。
ホスト「ホォ!ここが、ゲームセンターか!」
ゆかりん「ホスト君、ゲームセンター来た事ないの?」
ホスト「ああ、女性とは来た事ないな!」
ゆかりん「えー!?本当に?」
ゆかりんはホストの事を疑いの眼差しで見た。
ホスト「おいおい!嘘じゃないぞ!」
ゆかりん「だって、彼女としては心配なんだもん。」
ホスト「大丈夫だ。もう、ゆかりん以外の女性など好きにならん。」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。」
ホスト「嫌、いいんだ。それよりゲームセンターに来たのはいいが何をすればいいんだ?」
続く。