ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
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コメント一覧
あ、誰かの家族って打つの忘れてた。(汗)大変失礼いたしました。(汗)
アイン「おい!ワルドブー!何とか言ったらどうなんだ!?」
すると。
真「黒子さん、もういいよ。ワルドブーのフリをしなくても。」
真以外のその場にいる全「えっ!?」
すると、黒子はワルドブーの衣装を脱ぎ黒子は頭を下げるとその場を去った。
永遠「はっ?えっ!?先のはく、黒子!?どういう事?」
真「皆、ごめん。本当は、ワルドブーなんて存在しないんだ。皆にゲームをさせた張本人は僕なんだ。」
真以外のその場にいる全「ええええええっ!?」
ツヴァイ「って事はワルドブーなんて言うのは最初から存在しない奴だったって事か?」
真「うん、そう言う事。ワルドブーはただの着ぐるみでその中に黒子さんに入っていてもらっていただけさ。」
航大「で、でも、声とかはどうしてたの?黒子は喋れないし。」
続く。
歩「あっ!そうか!分かったぞ!」
ソロモン「えっ!?何か分かったのか?」
歩「ああ!まず、このサンだが、俺達はずっと太陽の事だと思っていた。だが、サンにも他に呼び方がある!それは、皆、何だと思う?」
永遠「あっ!もしかして、日曜日?」
歩「そうだ。サンとは即ち日曜日の事!そして、07_/07は七月七日の事!そして、M2の正体!それは、ワルドブー!お前自身だ!そして、お前の正体はあのバス炎上事件の加害者の一人だ!違うか?」
ワルドブー「・・・・・・・・・。」
昴流「そうだ!思い出したぞ!確かに、バス炎上事件があったのは七月七日!即ち、七夕の日だった!」
航大「って事は、ワルドブーの正体はバス炎上事件に巻き込まれた加害者側の中の家族って事?」
昴流「ああ、恐らくそうだろうな。」
続く。
ゆかりん「へぇ!馬に触れるし餌とかもあげられるんだって!しかも、牛の乳搾り体験かー!やってみたいなー!」
一馬「そうだな。あの、それは、何処で出来るんですか?」
店員「ああ、馬の触れ合いはここから右に行った場所で牛の乳搾り体験は左に行った所だよ。」
一馬「分かりました。ありがとうございます。」
そして、ここは道だ。
一馬「おっと、道が二つに分かれているな。看板によるとこっちが牛の乳搾り体験でこっちが馬との触れ合いコーナーだそうだ。ゆかりん、どっちに行く?」
ゆかりん「じゃあ、まずは牛の乳搾り体験がいい!」
一馬「いいね、じゃあ行くか。」
そして、ここは牛小屋。
小父さん「おや?いらっしゃい。」
ゆかりん「こんにちは、あの牛の乳搾り体験って出来ますか?」
小父さん「ああ、お客さん達タイミングが良かったね!今の時間帯お客さん方は皆、牛乳アイスクリームを食べてる時間だから牛の乳搾り体験にはお客があんまり来てない時間帯なんだよ!」
続く。
流星「ワルドブー!貴様、よくも俺達を!」
そう言うと流星はワルドブーを殴ろうとした。
ワルドブー「おやおや?いいんですか?私の正体を知らなくても?」
流星「何だと!?」
ワルドブー「貴方方は私の正体が知りたくてここまで来たのでしょう?だったら殴るのはその後でもよいのでは?」
流星「チッ!」
流星は拳を収めた。
歩「ンッ?ちょっと待てよ!」
ソロモン「ンッ?どうしたのさ。歩。」
歩「ああ、士道さん、ちょっと先の紙を見せてくれ。」
昴流「ンッ?ああ、分かった。」
昴流は歩に紙を渡した。
すると、歩は頭の横をトントンと叩きながら何かを考え出した。
続く。
えーと、バクダンハンダンが終わったら名探偵ピカチュウを打ちたいと思います。
昴流「所で、気になるのがゲームクリア後に貰ったこの紙だ。」
そう言うと昴流は皆に紙を見せた。
真「今、ある紙はサン、07、/07、M2の四つの紙だね!」
昴流「ああ、そうだ。だが、俺達は血まみれホスピタルでミスしちまった。そのせいで五枚目の紙が手に入らなかった事だけが悔やまれるな。」
洞潔「ああ、そうだな。だが、悔やんでいても仕方がないだろう。」
昴流「ああ、そうだな。兎に角、ワルドブータワーに行ってみよう。何か、この紙の文字について分かるかもしれない!」
永遠「そうだね。行ってみよう。」
そして、ここはワルドブータワーの中。
ワルドブー「これは、これは、皆様、ようこそ!ワルドブータワーへ!」
続く。
ホストと過ごす。
ゆかりん「よし、ホスト君に電話をかけよう。もしもし?ゆかりんです。」
ホスト「おお!ゆかりんか!もしかして、俺とデートしてくれるのか?」
ゆかりん「うん。」
ホスト「ありがとう。エンジェル。今、迎えに行くよ。」
そして。
ホスト「エンジェル!迎えに来たよ!」
ゆかりん「ホスト君!それで、何処に行くの?」
ホスト「エンジェル、実は僕は、前から君と二人で行きたい場所があったんだ。」
ゆかりん「えっ?私と行きたい場所?」
ホスト「ああ、それは、ゲームセンターだ!」
ゆかりん「ゲームセンター?」
ホスト「そうだ!俺は、女の子とそう!大事なエンジェルとだけゲームセンターに行きたかったんだ!」
続く。
航大「もしかして、バス炎上事件の被害者である僕達を殺すために念入りに計画された事だったりして。」
昴流「うむ、可能性は高いな。兎に角、決戦は明日だ。皆、今日は、ゆっくり休もう。」
昴流の一言に皆は頷いた。
そして、次の日。
昴流「皆、準備はいいか?」
洞潔「ああ、勿論だ!」
歩「俺も、マイを連れて来たぜ!」
マイ「パパ、これから何処に行くの?」
歩「ンッ?パパ達はこれからあのタワーの中にいる悪い奴をやっつけに行くんだよ。」
マイ「へぇ!そうなんだ!パパ達凄いー!」
続く。
すると、液晶画面が出て来た。
ワルドブー「おやおや、皆さんどうやら最後のゲームも見事に全クリしたようですね。」
昴流「ああ、その通りだ!約束通りお前に会わせてもらおうか!」
ワルドブー「いいでしょう!明日の朝、ワルドブータワーの中でお待ちしております。入り口のドアは開けておきますので。では、また明日。」
そうワルドブーが言うと液晶画面は消えた。
流星「チッ!ワルドブーの奴!明日会ったら全力で殴りつけてやる!(怒り)」
昴流「さて、レストランに行こう。流石に腹も減ったしな。」
ソロモン「そうだね。行こう。」
そして、ここはレストラン。
ゆかりん「それにしても、ワルドブーって一体何者なのかしらね?私達に、こんなゲームをやらせて何の得になるのかしら?」
永遠「確かにそうだよね!僕らは、ゆかりんの首についているチョーカーの爆弾の鍵をあいつからとるためにゲームをしてるんだけれどさ。そもそも、このゲームに何の意味があるって言うのかな?」
昴流「理由は分からんが、俺達がゲームをやっている事には特に意味はないと思うんだ。」
ハルヤ「うむ、俺も、そう思っていた。だが、だとしたら皆が集められた理由はバス炎上事件に関係があるからって事だよな?」
続く。
一馬「よし、じゃあ行ってみるか。」
そして、ここは牧場。
一馬「来たぜ。ここが牧場だ。」
ゆかりん「ウワァ!広いねぇ!」
一馬「ああ、流石牧場。なかなかの広さだな!」
ゆかりん「うん、そうだね。所で、アイスクリームは何処にあるのかな?」
一馬「えーと、あっちにあるみたいだぞ!ほら、そこにポスターが貼ってある!」
ゆかりん「本当だ!牛の乳で搾った搾りたて出来立て牛乳ソフトクリームだって!美味しそう!」
一馬「そうだな。よし、行ってみよう。」
そして、ここはお店。
ゆかりん「ウーン!美味しい!」
一馬「ああ、確かに美味いな。普通に市販で販売されているソフトクリームより美味いんじゃないか?」
ゆかりん「そうだね!」
店員「お客さん達、この牧場では、馬に乗れたり触れたり餌をあげたり出来る体験と牛の乳搾りの体験が出来るよ!」
続く。
航大「ウワァ、マジか。(汗)」
昴流「よし、永遠。お前は、歌手だったな。お前だったら街行く人達を集められるはずだ!やってみろ!」
永遠「嫌、僕よりもゆかりんの方がお客さんは集まるよ。」
昴流「ンッ?どういう事だ?それは?」
ハルヤ「おいおい!姫は、こう見えてもリトルプリンセスの一人なんだぞ!今は、一人で歌を歌っているが姫の歌は最高だぞ!」
歩「リトルプリンセス?聞いた事があるな。確か、女の子三人組の歌手だったな!そうか!ゆかりんは、あれの一人だったのか!」
ゆかりん「そうだよ。じゃあ、私歌うね!」
そして、ゆかりんのお蔭で10000000人集まった。
洞潔「おお!ゆかりん、流石だな!」
君麻呂「綺麗な歌声ですね。思わず聞き惚れてしまいました。」
流星「確かに、ゆかりんの歌はいいな!」
ゆかりん「皆、ありがとう!」
アナウンス「歌の部屋クリア!おめでとうございます!全ステージクリアです!」
続く。
間違ってまさかって言葉を二回打ってしまいました。(汗)大変失礼いたしました。(汗)
流星「なぁ、所でよぉ、先、豊臣、調辺のおっさんの事歩さんって呼んでなかったか?」
ゆかりん「えっ?呼んでたけど、どうして?」
アイン「怪しい。実に、怪しいですな!」
ゆかりん「あ、怪しいって別に怪しくなんかないわよ!」
真「あ、あのさぁ、次の部屋の扉も開いたし次の部屋に行かない?」
ツヴァイ「ウーム、少々気になるが先に進むしかないか。」
そして、ここは次の部屋。
昴流「ンッ?何だ?この部屋は?マイクと液晶画面があるぞ!」
アナウンス「ここでは、歌の上手い方に歌を歌っていただきます!液晶画面スイッチオン!」
すると、液晶画面には町が映し出されていた。
我来也「フーム、ここはどうやら何処かの町みたいだな。おや?液晶画面の上に0/10000000人と書いてあるぞ!」
永遠「ちょっ!まさか、この街行く人達を10000000人この画面内に集めろって意味じゃないよね?」
アナウンス「ピンポーン!ピンポーン!大正解!君達の歌でお客さんを10000000人この画面内に集めてね!」
続く。
一馬と過ごす。
ゆかりん「よし、一馬さんに電話しよう。もしもし?一馬さん?ゆかりんです。」
一馬「ああ、ゆかりんか。俺と、デートしてくれるのか?」
ゆかりん「うん。」
一馬「分かった。じゃあ、今から迎えに行くよ。ちょいと待ってな。」
そして、数時間後。
一馬「よぉ!ゆかりん、来たぜ。」
ゆかりん「一馬さん、こんにちは。」
一馬「じゃあ、行くとするか。」
ゆかりん「うん、でも行くって何処に?」
一馬「実は、ちょいと遠いが牧場がある場所があるんだ。そこのソフトクリームが美味いんだとよ!なぁ、食べたくないか?」
ゆかりん「うん!食べてみたい!」
続く。
昴流「き、着ぐるみだって!?」
洞潔「ウーム、この部屋に出口はあるが開かんぞ。どうやら、お前らが着ぐるみを着ないと開かないらしいな。」
永遠「でも、誰がどの着ぐるみを着ればいいのかな?」
ゆかりん「ウーン、多分、狼が士道さんで、兎が永遠君で、犬が芽御師さんで、歩さんは猫で、鳥が卜部さんで、ライオンが御手洗さんかな?」
航大「ウーン、取り敢えずゆかりんの言う通り着ぐるみを着てみる?」
歩「そうだな。正しいかどうかは分からんが着てみるか。しかし、まさかこの年でまさか着ぐるみを着る事になるとはな!やれやれ。(汗)」
そして、全員正解した。
アナウンス「動物達の部屋クリアです!」
ゆかりん「ハァ、良かった!」
君麻呂「豊臣さんのお蔭でクリア出来ましたね。ありがとうございます。」
ゆかりん「いえいえ、どういたしまして!」
続く。
夏になると海とかのレジャー施設は混むからな!
宿屋の女将「いえいえ、どういたしまして。所で、お夕飯は何時にいたしましょうか?」
ゆかりん「じゃあ、七時にお願いします。」
宿屋の女将「分かりました。では、ごゆっくりどうぞ。」
そう言うと宿屋の女将はその場を去った。
夏絵「ゆかりんちゃん、願いの叶う神社北山神社だってさー!」
ゆかりん「うん、是非共行ってみたいね!」
和葉「ほなら、ホスト君達にも声掛けようで。」
ゆかりん「そうね、じゃあ、ホスト君達の部屋に行きましょう。」
そして、ここはホスト達の部屋。
ゆかりん「ホスト君達ー!」
ドS「ンッ?お前らか。いいぞ。中、入れよ。」
夏絵「はーい!じゃあ、お邪魔します!」
小悪魔「ハーイ!ゆかりん達!どうかしたの?」
和葉「ああ、これから皆で願いの叶う神社に行こうと思おてな!皆を呼びに来たんや!」
オトメ「願いの叶う神社ですって!?それは、素敵だわー!」
ゆかりん「あれ?そう言えば、恋愛君達は何処に?」
ホスト「恋愛達なら隣の部屋だぞ。流石に、この部屋にあんな大人数は入れないからな。」
夏絵「ええっ?そうなの?よく、部屋があったわね!」
ヤンキー「ああ、宿屋の女将が言うには、今日来るはずだった団体客の予約が急にキャンセルになったんだと。そんで、一部屋余ってたからそこにあいつらが泊る事になったって訳。」
続く。
俺も、夏は嫌いだなぁ!そんで、いつも海かプールに行くね!まぁ、どっちも混んでて困るんだけどねー。(汗)じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そうだね!冷たい物の取り過ぎには注意だね!
真「ああ、そう言う事か。なら、やるよ。」
歩「俺も、OKだぜ!」
永遠「あ、そろそろ音楽が流れてくるみたいだね!」
昴流「よし!気合い入れていくぞ!」
流星「おうよ!任せろって!」
そして、何とかクリアした。
アナウンス「音楽の間クリアです!」
ハルヤ「フゥ!何とかクリアしたみたいだな!」
航大「そうだね、よし、次の部屋に行こう。」
そして、ここは次の部屋。
ゆかりん「次の部屋には、服がいっぱいあるわね?ここは、もしかして試着室?」
歩「どうやらそうみたいだな。」
アナウンス「ここでは、森の動物の衣装に着替えてもらうよ!それぞれあった着ぐるみに着替えてね!」
続く。
そうだなー、後夏はやたらと冷たい物を食べたくなったり飲みたくなったりする季節だからあんまり冷たい物を食べたり飲んだりしないように気を付けないとな!
確かに、夏は蚊がいるから嫌だな!
アイン「一応言っておくが俺は、演奏できないぞ。俺の、手じゃ演奏する所か、ドラムとかを壊してしまいそうだ。」
ツヴァイ「俺も、楽器はちょっとな。」
流星「俺、ギターなら弾けるぜ!高校の時よく友達と弾いてたんだ。」
真「僕も、多少の楽器なら演奏できるよ!」
我来也「俺は、楽器は無理だな。俺は、ずっと忍びの仕事しかしてこなかったからな。」
歩「俺は、楽器は弾けないがドラムなら叩けそうだな。」
昴流「分かった。じゃあ、楽器演奏は、俺と、流星、航大、君麻呂、真、歩さんでやろう。俺と、流星はギター航大と真と歩さんはドラム君麻呂はピアノをやってくれ。」
真「えっ?僕達はドラムなの?どうして?ドラムなら芽御師君、一人で出来るんじゃ?」
昴流「確かにそうだが、航大には真ん中のドラムに集中してもらいたい。だから、真は左のドラムを歩さんには右のドラムをこのスティックで叩いてほしいんだ。」
続く。
俺も、夏は嫌いだなぁ!蚊はいるし暑いからね!俺は、よくゲームセンターに行くぞ!ユーホーキャッチャーの中に入ってる物を見るのが好きだな!
そして、ここは宿屋。
宿屋の女将「いらっしゃいませ!ヤンキー様御一行様ですね。では、お部屋にご案内いたします。」
そして、ここは部屋。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な景色!」
宿屋の女将「そうでしょう?秋になると紅葉が見えてとても綺麗ですよ!冬は雪景色が見えるんです。春は桜、夏は綺麗な満月が見えるんですよ。」
夏絵「へぇ、そうなんですね。所で、この辺りで何か名物料理とかそういうのありませんか?」
宿屋の女将「そうですねぇ、名物料理と言えばかけ蕎麦が名物ですよ!後は、ちょっと遠いですけど、願いの叶う神社があるんです!」
和葉「願いの叶う神社ですか?」
宿屋の女将「ええ、何でもどんな願いでもたちどころに叶うと言われている神社なんですよ!一度行ってみてはいかがでしょうか?」
ゆかりん「いいですね!早速皆を連れて行きたいと思います!所で、その神社の名前は何て言うんですか?」
宿屋の女将「ああ、北山神社ですよ。バスで二時間掛かる場所にあるんです。」
夏絵「そうなんですか。教えてくれてありがとうございます!」
続く。
今、帰ったぞ。雫さん、どうもありがとう。
私も、夏は嫌い!私は、よく中古屋に行くね!
一般人さん、行ってらっしゃい。今日のテーマは、何処かへ行く事ですが皆さんはいつも何処に行くんですか?私は、服屋にたまに行きます。それじゃあ、私が代わりに小説打ちますね。
昴流「皆、楽器は弾けるか?」
永遠「僕は、歌う事なら得意だけど楽器はちょっと無理!」
ゆかりん「私は、ピアノなら少しは弾けるわよ。」
ハルヤ「言っておくが、俺は楽器は弾けないぞ。」
洞潔「俺も、体育教師だったから楽器はちょっとなぁ。(汗)」
航大「僕は、このゲームで遊んでたから大体の楽器は弾けるよ。」
ソロモン「僕は、バイオリンなら弾けるよ。ちなみに、昴流は楽器弾けるのか?」
昴流「ああ、学生時代にバンド活動をしていてギターなら弾けるぞ。」
ソロモン「へぇ、そうだったんだ。」
続く。
もはよう。食べて来たから仕事に行くわ。所で、皆は夏好きか?俺は、暑いからあんまり好きじゃないんだよなぁ!じゃあね。
俺は、キリンが見たいなぁ。まぁ、何となくだけどね。じゃあ、明日の担当は、雫さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、バクダンハンダンからです。所で、皆は動物園に行ったら何見たい?俺は、ライオンだな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
歩きスマホしてもいいから何時から何時までが歩きスマホをしていい時間とかにしたらどうかな?それでも駄目かねぇ?
778おめでとう。ウーン、難しい問題だね!
ワルドブー「ええ、勿論嘘などつきませんよ。さぁ、黒子君皆さんをゲームの場所まで案内してあげてください。」
そして、ここはソングランド。
ゆかりん「ウワァ!可愛い動物達がいろんな楽器を持って演奏してる姿の銅像があるわ!可愛い!」
航大「ここは、アニマルソングランドだ!」
ソロモン「それは、どんなゲームなんだ?」
航大「うん、所謂音ゲーだよ。皆で、ピアノやギターを弾いて音楽に合わせてドラムなどを音符が流れてきたら叩けばいいんだよ。」
ゆかりん「成る程!ピアノタイルみたいな感じのゲームなのね!」
航大「うん、まあそんな感じかな。」
君麻呂「兎に角、中に入ってみましょう。」
そして、ここは部屋の中。
ツヴァイ「ウワァ、本当に部屋の中にドラムとかが置いてあるよ。」
アナウンス「これから皆さんには演奏ゲームをしていただきます!では、それぞれ好きな楽器の前へどうぞ!」
続く。
でもさぁ、歩きスマホ禁止にしたらポケモンゴーが出来なくなるんじゃないのか?止まってやれってか?それは、少々無理なんじゃないのかねぇ。
そうだねー、歩きスマホの人は俺達自身も気を付けないとな!
風紀「それは、私が貴方方のクラスの風紀委員だからです!」
オトメ「馬鹿馬鹿しい!付き合ってられないわ!行きましょう!皆。」
そう言うとオトメは皆を引き連れて行こうとした。
風紀「ちょっ!待ちなさい!オトメ君!別に、君達の自由行動などを奪うために言ってる訳ではないのです!」
オトメ「じゃあ、どういう理由で言ってるのよ!言ってみなさいよ!」
癒し「まぁまぁ、オトメ。そんなに、捲し立てるんじゃないよ。つまり風紀君はルールを守って旅行を楽しめって言ってるんだろ?」
風紀「その通りだ!」
オトメ「もぉ!それならそうだと早くに言いなさいよね!全く!」
ヤンキー「おい、皆そろそろ宿行きのバスに乗らないと乗り遅れるぞ。」
ゆかりん「そうなの?じゃあ、行きましょう。」
続く。