ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
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コメント一覧
ホメロス「ホォ、奇遇だな。実は、俺も半分モンスター化してるんだ。」
カイラ「何?人間なのにお前は、モンスターなのか?」
ホメロス「ああ、いろいろとあってな。あ、俺の名前はホメロスだ。よろしく。」
マユリ「俺は、涅マユリ。同じく死神ね。ま、よろしく。」
グリムジョー「俺は、グリムジョー。同じく死神だ。よろしく。」
正隆「俺は、芦屋正隆。天楽寮だ。ま、よろしくな。」
紅炎「天楽寮って何だ?」
正隆「えっ!?そこ説明しないと駄目なの?」
千尋「まぁ、分かりやすく言ってくれれば。」
正隆「あのさぁ、これ話すと結構長くなるんだけどいい?」
葵「ウーン、正直言って長い話はパスかな。」
大樹「俺も、無理。」
正隆「あっそう。(汗)」
ウォロ「自分は、ウォロ!イチョウ商会で働いてます!」
椎名「イチョウ商会って何するのさ。」
ウォロ「そうですねぇ、モンスターボールやきのみなどを売ってますよ!」
続く。
夏絵「成る程ね、つまりゆかりんちゃんはドS君が気になるんじゃなくて好きなんじゃないの?」
ゆかりん「えっ!?す、好き!?/////////」
ゆかりんはそう言うと頬を赤く染めた。
和葉「あらら、ゆかりんちゃん赤くなっちゃったよ。」
夏絵「よし、明日から臨海学校だよね?ドS君とゆかりんちゃんを二人きりにしてあげる!」
ゆかりん「えっ?いいの?」
夏絵「いいに決まってるじゃん!」
和葉「頑張るんやで!ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「うん。」
そして、臨海学校の日。
教師「えー、それではこれより海で泳ぎます。皆さん、怪我のないようにきちんと準備体操してから海に入るように!いいですね!」
オトメ「ゆかりんちゃん!夏絵ちゃん!和葉ちゃん!一緒に海に入りましょ!」
続く。
彰「嫌、俺達実は、死んでるんだよな。」
その場にいるゆかりん以外の全「ええええええっ!?」
鴨「偶然だな。実は、俺も死んでいるんだ。」
ザンザス「ええっ?お前ら、死んでるのかよ!」
スクアーロ「ぶぉぉぉい!でも、お前ら普通に温もりあるぞ!」
義孝「ウーム、僕らは何故生き返ったんでしょう?」
鴨「まぁ、細かい事はいいじゃねぇか!あ、俺は、芹沢鴨!こう見えても、新選組の一人だ。よろしくな。」
十四郎「へぇ、偶然だな。俺達も新選組なんだ。ちなみに、俺は、新選組の副長の土方十四郎だ。よろしく。」
鴨「ホォ!うちの隊にも土方歳三と言う奴がいるんだ。お前と、似ていてあいつも副長なんだよ。」
異三郎「へぇ、偶然ですねぇ。土方副長の知り合いですか?」
十四郎「人違いだ。」
続く。
ゆかりん「どうして、私と手を繋いでくれないの?(泣き)」
全蔵「おいおいっ!泣くなよ!悪かったよ。」
ゆかりん「えっ?」
全蔵「ほら、俺って元々、妻がいたからさ。ゆかりんと手ぇ繋いでもいいものか悩んでたんだよ。その、ごめんな。」
そう言うと全蔵はゆかりんに手を差し出した。
ゆかりん「ううん、いいの。」
そう言うとゆかりんは全蔵と手を繋いだ。
ゆかりん「えへへ。全蔵さんと手ぇ繋いだ。嬉しい。」
全蔵「俺も、ゆかりんと手を繋げて嬉しいよ。」
そして、ゆかりんと全蔵は水族館を回りその後、ゆかりんは全蔵に抱かれるのでした。
終わり。
葵「嫌、俺は、ラボで働いてるってだけで刑事ではないんだよね。(汗)」
赤犬「ああ、そうなんか。」
青雉「俺は、青雉。こう見えても、元海軍三大将の一人でサカズキとは因縁の仲。」
赤犬「フンッ!」
義孝「僕は、峯義孝。白峯屋でヤクザをしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。」
正隆「ヤクザっていかにもヤバそうな人達だね。(汗)」
義孝「ああ、安心してください。僕らは、いいヤクザなんで。」
彰「そうそう!世の中にはいいヤクザと悪いヤクザがいるのさ!いいヤクザは人を殺したりしない!悪いヤクザは逆に人殺しするけどな!あ、俺は、錦山彰。柏木組に入ってるもんだ。そして、ヤクザだ。」
義孝「所で、錦山さん、僕はとても不思議なんです。」
彰「ああ、俺も、実は同じ事を考えていた。」
アオキ「不思議とは一体どうしたんですか?」
続く。
全蔵と恋って打つの忘れてた!大変失礼いたしました。
そして、数時間後。
ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい、何方様ですか?」
全蔵「拙者でござる。全蔵でござるよ。」
ゆかりん「全蔵さん!」
ゆかりんは扉を開けると全蔵に抱き着いた。
全蔵「ゆかりん殿、会いたかったでござる。」
ゆかりん「私も。ね、デートしよう。」
全蔵「いいでござるねぇ、何処に行こう?」
ゆかりん「じゃあ、ファミレスに行こう!」
そして、ここはファミレス。
ゆかりん「ウーン、何がいいかなぁ。」
全蔵「いろいろあると迷うでござるねぇ。」
続く。
大樹「俺は、柴大樹だ。ま、よろしくな。」
猛「へぇ、お前喧嘩強そうだな。後で、俺達と勝負してくれよ。」
大樹「ああ、いいぜ。」
ゆかりん「ご近所迷惑になるからここでの喧嘩はやめてくださいね!」
大樹「分かってるよ。」
赤犬「ワッシは、赤犬。こう見えても、海軍三大将の一人じゃ。よろしくな。」
キバナ「海軍って何だ?」
青雉「まぁ、言わば悪い海賊を捕まえる警察みたいなもんだよ。」
クチナシ「ホォー、そんな組織がいるとはねぇ。まっ!俺も、刑事だけどさ!」
黄猿「ワッシも~、海軍三大将の一人の~黄猿だよ~。よろしくね~。そう言えば~葵って~桜田門警察にいるって言ってたよね~?」
葵「うん、そうだけどそれがどうかしたのかい?」
赤犬「ホォ、という事はおどれも刑事か?」
続く。
泰三と恋。
ゆかりんと長谷川泰三は一緒に暮らしていた。
泰三は奥さんと別れて以来ずっとゆかりんの家で暮らしていた。
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「泰三さん、何見てるの?」
泰三「ンッ?ああ、何か近所に水族館が出来たんだってさ。行ってみるかい?」
ゆかりん「うん!行く!」
そして、ここは水族館。
ゆかりん「ワァ!魚が綺麗!ね!泰三さん!」
泰三「ああ、そうだね。」
ゆかりんは泰三と手を繋ごうとしたが泰三はそれを避けた。
ゆかりん「泰三さん。」
泰三「ンッ?どうした?」
続く。
冬哉「フフ、まあね。所で、僕は黒峰冬哉。黒峰財閥の社長です。どうぞ、よろしく。」
ラルフ「ンッ?俺は、グレーザーカンパニーの社長だが君みたいな社長さんは初めて見たな。」
冬哉「おや?そうだったんですか?では、今後は、ごひいきにしてください。」
ラルフ「ああ、いいともさ。所で、私の名前は、ラルフグレイザー。先も言ったがグレイザーカンパニーの社長だ。よろしく頼む。」
千尋「俺は、犬塚千尋!こう見えても保険教師だぜ。よろしくな。」
ウォロ「ウワッ!この人初対面だけどあんまり信用出来ないわー!」
ハッサク「確かに、同じ教師として信用出来ませんね。(汗)」
千尋「どういう意味だよ!それ!(怒り)」
椎名「普段の行いでしょうよ。あ、俺は、七尾椎名。よろしくって言うとでも思う?俺は、別に君らと仲良くするつもりはないから。」
葵「ウワー!態度悪いねぇ!君!あっ!俺は、小野瀬葵と言います。こう見えても、桜田門警察署のラボで仕事してます!」
続く。
現在、お昼。
ゆかりんは、忍びピッザァに電話を掛けた。
何故かと言うと忍びピッザァにはゆかりんの彼氏である全蔵が働いていたからだ。
そして、数分後。
全蔵「こんにちはー!忍びピッザァですー!ご注文の品お届けに参りましたー!」
ゆかりん「はーい!」
ゆかりんは扉を開けると全蔵に抱き着いた。
ゆかりん「全蔵さん!会いたかった!」
全蔵「うん、拙者もでござる。」
ゆかりんは全蔵にキスした。
チュッ。
全蔵「まさか、拙者を呼び出すためにピザを注文したんでござるか?」
ゆかりん「うん、その通り!ねぇ、後どれぐらいでお仕事終わる?」
全蔵「そうだねー、もう少しぐらいかな。それまで、いい子で待ってられるでござるか?」
ゆかりん「うん、私いい子で待ってる。」
全蔵「うむ、では、拙者また仕事に行くでござる。」
そう言うと全蔵はその場を去った。
続く。
ティム「えっ?バーンズさんが警察に事情聴取を?」
デニス「ああ、何せ、あのオーロラの雫が入っていた宝石ケースの鍵を持っているのは私とバーンズの二人だけだからな。彼が、疑われるのもしょうがない。だが、私は、バーンズは犯人ではないと思うんだ。」
ティム「それは、何故ですか?」
デニス「彼は、私の家に長年使えていた執事だったからね。だから、彼を私はどうしても疑う気にはなれないんだ。」
ティム「成る程です。」
デニス「では、私は下の階に行ってるよ。」
ティム「はい、分かりました。」
ピカチュウ「さて、ティムこれから事件の推理をしよう。犯人はどうやって宝石を持って行ったと思う?」
ティム「もしかして、宝石ケースを切断して盗んだんじゃない?」
ピカチュウ「その通りだ。犯人は、先も言ったがポケモンの力を使って宝石ケースを切断したに違いない!」
ティム「でも、一体どんなポケモンが宝石ケースを切断したんだろう。」
続く。
喜助「あれ?怪我が治療されてるッス!」
ゆかりん「ああ、それは私が、治療しました。」
喜助「えっ?そうだったんッスか?わざわざありがとッス!あ、自己紹介遅れたッス!私は、浦原喜助!こう見えても死神ッス!」
仁「ハァ?死神だぁ?お前、夢でも見てんじゃねぇか?大丈夫か?」
喜助「ハァ!?私は、正真正銘の死神ですよ!何なら、今から卍解しちゃってもいいんですよ!(怒り)」
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!喜助さん!ここで卍解はやめてください!」
喜助「えっ?ああ、はい。分かったッスよ。」
喜助は、ブツブツ言いながら卍解するのをやめた。
仁「俺は、織田仁!こう見えても、記者だ!よろしくな!」
冬哉「記者と言っても特に何もしてませんけどね。」
仁「相変わらず、お前は憎まれ口の塊だな!黒峰!」
続く。
葵「ウーン、五月蠅いなぁ。何?」
大樹「ンー?何の騒ぎだ?」
赤犬「何じゃ?」
青雉「ゲッ!サカズキがいるじゃん!ウワー!超逃げたいんですけどー!」
赤犬「何じゃと!?クザン!(怒り)」
黄猿「ちょっと~ちょっと~、二人して喧嘩しないの~。」
義孝「何ですか?全く。」
彰「ってか、あんたら誰?」
正隆「それは、こっちの台詞なんだけど。」
ゆかりん「あの、皆さん大丈夫ですか?」
マユリ「ドワッ!ビックリしたヨ!俺達以外にも人がいたんだね!ってか、お前誰よ!」
ゆかりん「私は、この家の主の佐藤ゆかりんと申します。」
グリムジョー「ハァ?何だ、ここはお前の家だったのか。」
続く。
ゆかりん「もしかして、ポケモンの綿なんじゃないかな?」
ティム「ポケモンの?でも、どのポケモンかなぁ。あっ!綿の中にポケモンの羽がある!」
ピカチュウ「おう!本当だ。青い羽だな。まだどのポケモンの羽かは分からんがな。」
ティム「ウワァ!見事に宝石ケースが切断されているねぇ。」
ピカチュウ「ああ、だがとてもじゃないが人間技とは思えんな。」
ティム「って事は誰かがポケモンを使ってこのショーケースを切断したって事?」
ピカチュウ「ああ、恐らくそうだろうな。」
デニス「ティム君、何か分かったかね?」
ティム「あっ!デニスさん!はい、あの実は、お聞きしたい事がありまして。」
デニス「私に聞きたい事?何かね?」
ティム「はい、実は、このショーケースの鍵を持っているのは誰なんですか?」
デニス「ああ、それは私と執事であるバーンズだよ。」
ティム「その、バーンズさんは今何処に?」
デニス「それが、警察はバーンズが犯人かもしれんと疑ってバーンズに今、事情聴取している所なんだ。」
続く。
今度は、七夕祭りがあるのか。一体何人ぐらいコロナ増えるんだろうな。俺は、まだコロナなった事ないけど、注意しないとな。(汗)
分かる気はする。
ゆかりん「この人達、ゲームとアニメのキャラじゃん!えーと、千尋先生に葵君に大樹さんに椎名君に赤犬さん青雉さん、黄猿さん、義孝さん、彰さん、正隆さん、マユリさん、グリムジョー、喜助さん、仁さん、ラルフさん、冬哉君、ウォロさん、キバナさん、クチナシさん、ハッサク先生、アオキさん、鴨さん、ザンザス、スクちゃん、カイラ様、ヒナさん、紅炎さん、グレイグ様、ホメロス様、サウザー様、京助さん、是清さん、要さん、棗君、隼人先生、一八さん、かなえさん、猛君、智司君、ドSさん、ダンテさん、尊君、歩さん、零さん、異三郎さん、トシ、小十郎さん、無惨様、三蔵、岸辺さんじゃない!それにしても!私の、推しカッコイイ!なんて言ってる場合じゃなかった!何で、皆ここにいるの?しかも、マユリさん達怪我してるし!治してあげないと!」
ゆかりんはマユリ達の手当てをした。
ゆかりん「よし、これで大丈夫。」
千尋「ウーン、ここは?」
ゆかりん「あっ!千尋先生が、目覚めた!」
千尋「イテテッ!何処だ?ここ?あっ!七尾!おいっ!起きろ!」
椎名「ハァ?あれ?犬塚先生じゃないっすか。」
続く。
成程ー、YouTubeの魔力かー!何か、凄い。俺も、ユーチューバー共のゲーム実況動画とか見てると無性にそのゲームがやりたくなるんだよね!
分らん!恐らく、yu-tyubuの魔力だ!後、最遊記の三蔵とチェンソーマンの岸辺を入れます。50人になっちまった。(汗)
その日は、生憎の雷。ゆかりんは、部屋でくつろいでいた。
ゆかりん「それにしても、凄い雷ねぇ。」
すると、雷が落ちた!
ピカッ!ゴロゴロッ!
ゆかりん「キャー!」
ゆかりんは思わず目を閉じてしまった。
そして、目を開けた瞬間驚いた。
何故なら、ゆかりんの家の庭には沢山の男子共がぶっ倒れていたからだ!その数何と50人!
ゆかりん「えっ!?この人達まさか!」
ゆかりんは男の子達を見た。
ゆかりん「皆、息はあるみたい。皆気絶してるみたい。よし、兎に角助けないと!」
ゆかりんは50人全員助けて部屋に入れた。
ゆかりん「フゥ!気絶してる男の子ってこんなに重いのね。(汗)それにしても。」
そう言うとゆかりんは男の子達を見た。
続く。
何かさぁ、他のユーチューバー共がやっている実況動画見ているとそのゲームを無性にやりたくなる時あるよな!あれって何なんだろう。(汗)
成る程!それじゃあ、俺、いつも空見てるわ!えーと、ゆかりんの住んでいる家にアニメとかゲームのキャラがトリップしてきた話を打ちます。ちなみに、ゆかりんの推しキャラしか出て来ません。ゆかりんは一人暮らし設定です。
登場するキャラ共。東京リベンジャーズ、柴大樹。ストームラバー、犬塚千尋、椎名。ワンピース、赤犬、青雉、黄猿。龍が如く、峯義孝、錦山彰。→(二人は生きている設定です)アブナイ恋の捜査室。小野瀬葵。緋色の欠片、芦屋正隆。ブリーチ。涅マユリ。グリムジョー、浦原喜助。シグナル。織田仁。黒峰冬哉。快感フレーズ。ラルフ・グレイザー。ポケットモンスター、ウォロ、キバナ、クチナシ、ハッサク、アオキ。幕末恋華新選組、芹沢鴨。→(生きている設定です)家庭教師ヒットマンリボーン、ザンザス、、スクアーロ。妖怪ウォッチ、蛇王カイラ。マギ、ヒナホホ、紅炎。ドラクエ11、グレイグ、ホメロス。北斗の拳、サウザー。ダンガンロンパ。宗方京助。真宮寺是清。ブラザーコンプリフト、朝比奈要、朝比奈棗。ストマニ、夏目隼人。鉄拳、三島一八。恋の花咲く百花園。藤村かなえ。今日から俺は、相良猛、片桐智司。恋愛番長2、ドS。バレンタイン→(正式名所が分からず)ダンテ。プリンスPIAキャロット、木ノ下久遠。学園K、周防尊。バクダンハンダン、調辺歩。ヒプノシスマイク、天谷奴零。銀魂、佐々木異三郎、土方十四郎。戦国バサラ、小十郎。鬼滅の刃、鬼舞辻無惨。童磨。合計、48人です。ちと多すぎたか?まぁ、いいか。じゃあ、次からお話を打ちます。ちなみに、全員元の世界に帰らないパターンです。
こっちでも、この間辺り震度1の地震があったよ!兎に角、空が変だった時は、地震がおこるって思った方がいいかもね!
確かに怖い。(汗)マーブルは、心配してくれてありがとう。お腹は大分良くなかったかな。後、前に打ったシェロ達と旅行に行く短編はなかった事にしてください。
ゆかりん「ウウッ!何も出て来ませんように!(泣き)」
ゆかりんはヤスにくっついた。
ヤス「大丈夫っすよ!ゆかりんさん!精々出て来るとしてもお化け役の先生か動物くらいですよ!」
すると、茂みが揺れて何かが飛び出してきた!
バッ!
教師A「うらめしやー!」
ゆかりん「キャー!」
ゆかりんは小悪魔に抱き着いた。
小悪魔「ゆ、ゆかりん!落ち着いてよ!脅かし役の先生だよ!」
ゆかりん「えっ?あ、本当だ!ビックリした!ごめんね!小悪魔君。」
小悪魔「う、うん。大丈夫だよ。(小悪魔心の声)ゆかりんさん、柔らかかった!」
そして、無事肝試しは終わった。
そして、七月。
夏絵「ねぇ、ゆかりんちゃんそろそろゆかりんちゃんの気になってる人って言うのを教えてよ!」
ゆかりん「うん、いいよ。あのね、ドS君なの。/////////」
二人「ええっ?ドS君!?」
続く。
今日のテーマは、はっきり言う事ですがいいや。所で、昨日新聞で見たんですが何処だか忘れたんですが、震度4の地震があったそうですね!怖いですよねー!
一般人さん、大丈夫?お大事に。確かに、今のポケモンは視聴率も悪いらしいからな!主人公、サトシに戻ってほしいわー!→(俺は、この言葉を何回打ってるんだ?)じゃあ、明日の担当は、せつなさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
何か、お腹痛くなってきたので今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、恋愛番長2からです。所で、皆ってアニメでは何が好き?俺は、ポケモンが好きだぜ!まぁ、サトシの時は見てたけど今のは見てないけどな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
デニス「ああ、朝起きて宝石保管室に行こうとしたら宝石保管室の前に使用人であるターナーが倒れていたんだ。そして、ふと、宝石保管室を見るとオーロラの雫が入っていたケースが何者かに切断されていて中に会ったオーロラの雫がなくなっていたんだよ!」
ティム「そうなんですか。早速、現場を見たいんですが。」
デニス「ああ、宝石保管室は二階だよ。是非共、その目で見てくれ。」
そして、ここは宝石保管室。
ゆかりん「ウワァ!酷い荒らされっぷりね!」
ティム「そうだね。ウワッ!ショーケースが真っ二つになってる!」
ピカチュウ「どうやら、ここにオーロラの雫が入っていたようだな。」
ティム「そうみたいだね。よし、現場検証といこうか。」
ティムはショーケースの鍵を見た。
ティム「ウーン、どうやらケースには鍵がかかってたみたいだね。」
ピカチュウ「ああ、そして、犯人は何らかの手段で宝石ケースを切断したみたいだな。」
ティム「それにしても、床に落ちてるこの綿は何だろう?」
続く。
そして、ゆかりんは屯所から出て来た。
銀時「ゆかりん、どうだったの?」
ゆかりん「うん、大丈夫。外出してもいいってさ。じゃあ、行こう。」
銀時「おう!やっと、ゆかりんと手を繋げるぜ!」
銀時とゆかりんは手を繋いだ。
ゆかりん「それで、銀さん何処に行くの?」
銀時「あのね、今、ファミレスで新しいパフェが出たんだよ!それを、俺は食べたいんだ!」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、一緒に行きましょう。」
銀時「おうよ!」
そして、ここはファミレス。
銀時「ウーン!パフェうめぇ!」
ゆかりん「良かったね。」
銀時「おいおい、ゆかりんはココアだけでよかったのか?」
ゆかりん「うん、銀さんが食べているの見てるだけで私は幸せだよ。」
銀時「っ!あんまり可愛い事言うんじゃねぇよ。我慢出来なくなるだろ。/////////」
ゆかりん「いいよ、我慢しなくても。///////」
銀時「じゃあ、今夜は沢山しような。」
ゆかりん「もぉ、馬鹿。/////////」
そして、その夜ゆかりんは、銀時に抱かれるのでした。
終わり。
そして、ここはデニス邸の中。
デニス「君が、探偵のティム君だね?」
ティム「はい、よろしくお願いします。」
デニス「ああ、早速で悪いんだが君に宝石盗難事件の依頼をしたいんだがいいかね?」
ティム「はい、任せてください。」
デニス「ありがとう。おや?君は、豊臣さん所の娘さんかい?」
ゆかりん「はい、そうです!覚えていてくださったんですね!」
デニス「ああ、君のお父様が随分と熱心に話されていたからね。」
ゆかりん「どうもすみません。(汗)」
デニス「嫌、大丈夫だ。では、早速、本題に入ろう。これが、盗まれたオーロラの雫だ。」
そう言うとデニスは写真を見せた。
ティム「へぇ、綺麗な宝石ですね。」
デニス「そうだろう?」
ティム「では、オーロラの雫が盗まれたのはいつですか?」
続く。
781コメントおめでとう。俺も、ホームタウンストーリーやってたけどそれは、思った。
銀時と過ごす。
ゆかりんは、新選組の屯所の前を掃除していた。
ゆかりん「フゥ!綺麗になった!」
銀時「おっ!ゆかりんだ!」
ゆかりん「銀さん、こんにちは。」
銀時「やっ!こんにちは。ね、今、暇?」
ゆかりん「うん、今屯所の外のお掃除が終わった所なの。」
銀時「じゃあ、デートしょっか。俺達、カップルになってまだデートもしてないじゃん。」
ゆかりん「いいよ。」
銀時「じゃあ、手ぇ繋ぐか。ほら。」
銀時はゆかりんに手を差し出した。
ゆかりん「あっ!ちょっと待ってて!箒おいてきて後、近藤さんに外出してもいいか聞いてくるから!」
銀時「そう?分かった。」
続く。
俺が、嫌だったゲームはホームタウンストーリーだな。あのゲームはマジで主人公の働く店にもう一人ぐらい従業員がほしいよな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。