ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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コメント一覧
俺も、廃墟は見るのは好きだけど中に入るのはちょっと無理。(汗)
ゆかりん「ヒャア!」
マツバ「クッ!いい気持ちだ。動かすぜ?」
マツバは腰を何度も動かした。
ゆかりん「やっ!何かくる!」
マツバ「ゆかりん、イキそうか?」
ゆかりん「うん!イッちゃう!」
マツバ「いいぞ、イっても。」
ゆかりん「ンー!」
マツバ「イッたか?」
ゆかりん「うん。」
マツバ「今度、ゆかりんに似合う物買ってくるな。」
ゆかりん「ありがとう。」
終わり。
皆って廃墟好き?私は、見るのは好きだよ!中に入るのは嫌だけどね。
ピコ「急いでくださいませ!そうじゃないとルーちゃんが危ないんですの!」
ゆかりん「えっ!?ルーちゃんって誰?」
ピコ「兎に角、早く来てくださいね!」
そう言うとピコはその場から消えた。
ゆかりん「あっ!ちょっと!行っちゃった。もう!兎に角、黒曜館だったわよね?行ってみよう。」
そして、ここは黒曜館。
レスト「それで、ここが黒曜館?」
フレイ「何か、ちょっと不気味な雰囲気ね。(汗)」
ゆかりん「私も、ちょっと苦手かも。(汗)」
すると。
ピコ「やっと来ましたわね!遅いですわよ!」
レスト「ウワァ!で、出たぁ!」
フレイ「キャー!お、お化けー!」
続く。
今、帰ったので続き打つ。そんな事さん、どうもありがとう。
じゃあ、俺が小説の続き打つね。
そして、ここは飛行船通り。
ゆかりんが飛行船通りに行くとまた女の子が出てきて消えた。
ゆかりん「えっ!?また、女の子が出てきて消えたわ!」
ゆかりんは周りを調べたがやはり女の子はいなかった。
ゆかりん「やっぱりいない!な、何なのよ!一体!」
ゆかりんはメロディストリートにやってきた。
すると、入り口の前に先程消えた女の子がいた。
ゆかりん「あっ!いた!」
???「あら、見つかってしまったわね。こんにちは。」
ゆかりん「こんにちはって貴方は誰なの!?」
???「私の名前は、ピコですわ!それよりも、貴方戦士ですわね!実は、聞いてほしい事がありますの!」
ゆかりん「な、何?」
ピコ「実は、この先に黒曜館と言う屋敷と言う廃墟の屋敷がありますの!貴方には、そこに行ってもらいます!」
ゆかりん「ええっ!?」
続く。
一般人さん、気にせんでいいよ。行ってらっしゃい。今日のテーマは、そりゃないと思った事ですがいいや。所で、アニメキャラ恋愛ゲームの内容を打ちます。主人公は、佑香で→(呼び捨てにしてごめんなさい)基本的にR18禁ではあるが18歳未満でもプレイ出来る。なお、貴方は18歳以上ですか?と表示され、いいえを押すと18禁モードにはならず、キスどまりで終わるがはいと答えると佑香と彼氏とのエロシーンが見れる。これは、R18禁モードで画像として観覧できるが特に、全クリには影響はない。新たに追加されたモード。相性モードで見られるようになったモード。三角関係モードと逆ハーレムモードの二通りがある。・三角関係モード。彼氏と相手男性との恋愛度を上げるとおこるモード。まず、彼氏の相性度のハートを5まで上げてから他の男性誰か一人の相性の相性度のハートを3上げるとおこる。ラストで彼氏と別れるか、そのハートを3つにした男性と付き合うか選択肢で出てくるがバッドエンドになったりはしない。・逆ハーレムモード。彼氏と複数の男性と恋愛するとおこるモード。こちらも、三角関係モードと同じく彼氏の相性度のハートを5まで上げて一人の男性のハートを3まで上げるとおこるモード。ラストで彼氏と別れるか、複数の男性軍の中の誰かと付き合うか選択肢が出るが特に三角関係モードと同じくバッドエンドにはならない。以上です。
おはよう。→(昨日間違ってもはようって打ってしまった)今、職場の更衣室でコメントしてるんだけど、俺、今日仕事だから。じゃあね。
PSPの教えて可愛い、言葉のゲーム!どこでもいっしょレッツ学校!をプレイした感想。評価、星3つ。
どうも、理由です。今回は、PSPの教えて可愛い、言葉のゲーム!以下省略をプレイしました。主人公は、人間でポケピ学園の初の人間の先生だそうです。生徒は、猫のトロ、犬のピエール、ロボットのスズキ、兎のジュン、蛙のリッキーの五匹です。僕は、トロが好きです。まず、このゲームですが兎に角、授業が難しいです。(汗)普通に、授業内容を全く聞いていなかった俺にとってはね。(汗)まず、社会のロシア?だか何処だかに赤い雪が降ったって奴でそんな物はない的な事を言ったらスズキに「先生、嘘はいけないですぞ。」的な事を言われました。(汗)嫌、嘘ってだって知らんもん。そんな事。(汗)多分、誰もそんな事知らないと思うぞ。(汗)兎に角、勉強が苦手な人はこのゲームを買わない方がいいかもです。ただ、どこでもいっしょのように言葉は教えられますが、何故か、〇ボタンと☓ボタンの二つ枠→(と打てばいいのか?)が出てくる始末。(汗)お蔭で文字入力が途轍もなく不便。(汗)何故、一つの枠にしなかった。(汗)取り敢えずは、今後も終わりまでプレイしたいと思います。じゃあ、明日の担当は、そんな事さんだぜ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにします。また明日打ちます。今日は、アナザーコードDSをプレイしたけど、結構ムズかったぞ。(汗)それじゃあ、また明日コメントしようぜ。
信一郎「えっ?朝倉君も、そう言ってたの?」
ゆかりん「うん。」
信一郎「そっか、良かった。僕だけじゃなくて。それで、理由だけど、何て言うのかな。言葉にするのはちょっと、難しいけれど、威圧感?って言えばいいのかな。何となく、そう言うので苦手。島津先生は大丈夫なんだけどさ。」
ゆかりん「そうなんだ。」
信一郎「でも、僕は、ゆかりんさんを諦めないから。じゃあ、俺、帰るね。じゃあ。」
ゆかりん「次は、景君か。景君は、確か、音楽室にいるって言ってたわね。よし、行ってみよう。」
そして、ここは音楽室。
景「やぁ、ゆかりん君。来てくれたんだね。待ってたよ。」
ゆかりん「それで、話って何?」
景「うん、実はね、僕は、君の事が好きなんだ。」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
景「出来れば、君と正式に交際したいと思っている。どうかな?」
続く。
勇馬「あー!滝川先生かー!滝川先生は、ワイは苦手やしなぁ。(汗)でも、ワイはゆかりんちゃんを諦めへんで!ほなワイは帰るわ。ほなな!」
そう言うと勇馬はその場を去った。
ゆかりん「さて、次は信一郎君か。信一郎君は確か、美術室にいるのよね。よし、行こう。」
そして、ここは美術室。
信一郎「あっ、ゆかりんさん。来た。」
ゆかりん「信一郎君、話って何?」
信一郎「うん、実は、僕、ゆかりんさんの事が好きなんだ。」
ゆかりん「ええっ!?////////」
信一郎「僕、正直言って人を好きになったのなんて初めてなんだ。それで、出来ればゆかりんさんと付き合いたいって思ったんだ。ゆかりんさん、僕と付き合ってください。」
ゆかりん「ごめんなさい!無理です!」
信一郎「ええっ!?(ガーン!)ど、どうして?他に好きな人でもいるのかい?」
ゆかりん「うん、私、滝川先生の事が好きなの。」
信一郎「た、滝川先生か。僕は、滝川先生ちょっと苦手なんだよな。」
ゆかりん「えっ!?そうなの?勇馬君も言ってたけど、どうして?」
続く。
ゆかりん「ここが、うららか草原か。」
ホップ「あっ!ゆかりん!ガラルサンダーがいたぞ!」
ガラルサンダー「ピギャァァァ!」
ゆかりん「あっ!逃げた!ロトム自転車で追いかけましょう!」
そして、ゆかりんはガラルサンダーをロトム自転車で追いかけて何とか捕まえた。
ゆかりん「よし!捕まえたわ!」
ホップ「ヨッシャァ!じゃあ、次行こうぜ!」
ピオニー「おーい!そろそろ夜になるから帰るぞー!続きはまた明日なー!」
ゆかりん「はーい、じゃあ、ホップ帰りましょう。」
ホップ「おう!帰ろう!」
そして、次の日。
ホップ「ゆかりん、今日は何処に行くんだ?」
ゆかりん「今日は、一礼野原よ!そこにガラルファイヤーがいるんだって。」
ホップ「よし!飯食ったら早速行こうぜ!」
ゆかりん「うん!」
続く。
俺も、ポケモン超不思議のダンジョンプレイしたが結構難易度高いな。すぐ、自分のプレイしてるポケモン倒れちゃうし。(汗)これ、選んだポケモンによっても難易度が大いに変わるんだろうな。
ゆかりん「ピオニーさん、レジドラゴ達捕まえたよ!」
ピオニー「おお!お疲れさん!これで、巨人伝説は全て完了だな!次は、鳥ポケモンの伝説だ!」
ホップ「ええっ!?まだ、あるのかよ!」
ピオニー「おいおい、これで最後なんだから頑張れよ!」
ゆかりん「伝説の鳥ポケモンって事は、サンダー、ファイヤー、フリーザーの三体?」
ピオニー「そうそう、そいつらのガラルの姿バージョンだ!」
ホップ「へぇ、サンダー達のガラルの姿かー。何処にいるんだろう。」
ピオニー「実は、それも村長に聞いてきた。ここにいるそうだ。ほいっと。」
ピオニーはゆかりん達のスマホロトムにサンダー達の位置を示した地図を送った。
ゆかりん「成る程、ここにいるんだ。じゃあ、まずはサンダーからね。」
ホップ「よし!行こうぜ!」
そして、ここはうららか草原。
続く。
おお!おめでとう!ポケモン不思議のダンジョンはマジで難しいからね!まぁ、何度も打つけどあれはプレイする人によっても難易度が大きく変わるからな。
昨日、やっとポケモン超不思議のダンジョンをクリアしました!めっちゃムズかったけど感動した!最後は、相棒ポケモンのピカチュウも戻ってきたし一件落着だわ!
マツバはゆかりんの秘部を触った。
マツバ「スゲェ、トロトロ。」
マツバはゆかりんの秘部に指を入れた。
ゆかりん「ンンッ!」
マツバ「指動かすぜ?」
マツバは指をバラバラに動かした。
ゆかりん「ヒャッ!」
ゆかりんは潮を吹いた。
マツバ「うん、甘い。」
マツバはゆかりんの潮を舐めた。
マツバ「こっちも舐めるぜ?」
マツバはゆかりんの秘部を舐めた。
ゆかりん「あっ!ンッ!な、何かくる!」
マツバ「イキそうか?」
ゆかりん「うん、イっちゃいそう!」
マツバ「イクなら俺のでイッてくれ。」
そう言うとマツバは自身を取り出すとゆかりんの中に入れた。
続く。
あー、成る程です。一般人さん、教えてくれてありがとうございました。
多分、同じ文字を入力するとそういう文字が出てくるのかも。先も俺、同じ文字入力したらコメント入力失敗って出てきたもん。まぁ、ゲームエイトの雑談掲示板と同じだね。
マツバはゆかりんにキスするとゆかりんをベッドに寝かせた。
マツバ「なぁ、ゆかりん。抱いてもいいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
マツバ「サンキュー。じゃあ、するか。」
マツバはゆかりんの服を脱がせた。
そして、ゆかりんの胸を揉んだり吸ったり甘噛みしたり舐めたりした。
ゆかりん「ンッ!ヒャア!」
マツバ「気持ちいいか?」
ゆかりん「うん、気持ちいいよ。」
マツバ「そっか、よかった。じゃあ、下も触るぜ?」
続く。
今日のテーマは、世界的ですがいいや。所で、今日、雪凄くないですか?朝、起きたら雪積もっててビックリしました。ってか、何でこのコメント欄同じコメントが既に投稿してますとか出てくるんですかね?
もはよう。ご飯食べて来るね。
俺は、ムーンボールが好きだな!じゃあ、明日の担当は、そうこさんだぜ!よろしくな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにします。また明日打ちます。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
マツバ「なぁ、何を泣いていたんだ?教えてくれないか?」
ゆかりん「だって、マツバさんが舞子さんと話してたの見て嫌になって。」
マツバ「ええっ!?み、見てたのか?」
ゆかりん「うん、凄くお似合いに見えた。」
マツバ「ああ、あれか。実はと言うと舞子さんにゆかりんへのプレゼントを相談してたんだよ。」
ゆかりん「えっ!?私の誕生日でもないのに相談してたの?」
マツバ「ああ、ほら、毎日ゆかりんにご飯とか作ってもらってるからそのお礼にと思って。でも、女の子って何渡したら喜ぶか分からなくてそれで、舞子さんに相談したんだよ。」
ゆかりん「そ、そうだったんだ。良かった。」
マツバ「何か、ごめんな。」
ゆかりん「いいよ。別に。」
マツバ「じゃあ、俺の家に行くか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
続く。
ゆかりん「あれ?二人共、どうしたの?こんな所で?」
マーガレット「あっ!ゆかりんさん!実は、今、町で幽霊を見たって言う目撃情報があるのよ!」
ゆかりん「ええっ!?ゆ、幽霊!?」
シャオパイ「そうなのだ。だから、おちおち、外も歩けないと話してた所なのだ。」
ゆかりん「ど、何処で見たの?その、幽霊。」
マーガレット「私は、ここの広場で見たわ。」
ゆかりん「そ、そうなの。(ゆかりんの心の声)ヒェー!怖いよー!(泣き)」
そして、ここは住宅街。
ゆかりん「ハァ、それにしても朝から幽霊を見るなんて皆霊感でもあるのかしら?ンッ?」
すると、女の子が出てきてその場で消えた。
ゆかりん「えっ!?女の子が消えた!?う、嘘でしょ!?」
ゆかりんは、周りを見渡したが先程消えた女の子はいなかった。
ゆかりん「そ、そんな!ま、まさか本当にゆ、幽霊!?」
続く。
ポコリーヌ「ちょっと、待つのです!そこの君!」
ゆかりん「えっ!?ポコリーヌさん!?」
???「あんたは?」
ポコリーヌ「私は、ポコリーヌ。ポコリーヌキッチンを経営しています。貴方、そんな怪我が治ったばかりの体で何処へ行こうと言うのです!」
???「そ、それは。」
ポコリーヌ「貴方、行く場所がないのなら家に来なさい。住む場所も働く場所も提供しますよ。」
???「分かった。世話になる。」
ポコリーヌ「はい!では、貴方の名前を教えてください!」
ディラス「ディラスだ。」
ポコリーヌ「はい!ディラス君ですね?では、一緒に行きましょう!」
ディラス「はい。」
ディラスはポコリーヌと一緒にその場を去った。
レスト「どうやら、ディラス君もこの町に住むことになったみたいだね。」
フレイ「そうみたいね。何はともあれ良かったわ。」
そして、次の日。
マーガレット「本当に、怖いよねぇ。」
シャオパイ「そうだな、当分の間外には出られないのだ。」
続く。
ゆかりん「えーと、次は、勇馬君ね。勇馬君は、確か、教室で待ってるって言ってたわね。よし、行こう。」
そして、ここは教室。
ゆかりん「あ、勇馬君。」
勇馬「おお!ゆかりんちゃん!来てくれたんか!ありがとな!」
ゆかりん「ううん、いいの。所で、話って何?」
勇馬「ああ、実はな、ワイ、ゆかりんちゃんの事好きやねん!」
ゆかりん「ええっ!?////////」
勇馬「せやから、ワイと付き合ってくれへんかな?」
ゆかりん「えっと、ごめんなさい!」
勇馬「ええっ!?ごめんなさい!?(ガーン)なんでやねん!」
ゆかりん「私、好きな人がいるから。」
勇馬「好きな人やって!?誰やねん!それ!?」
ゆかりん「滝川先生だよ。」
続く。
ゆかりん「さてと、まずは仁君の所に行かなくちゃ。仁君は確か、校舎裏で待ってるって言ってたわよね。よし、行ってみよう。」
そして、ここは校舎裏。
仁「あっ!ゆかりん!来てくれたんだね!」
ゆかりん「うん、それで話って何?」
仁「実はさ、俺、ゆかりんの事が好きなんだ!」
ゆかりん「ええっ!?////////」
仁「俺、前は、女なんてどうでもいいって思ってた。でも、ゆかりんが俺の怪我治してくれていつも、申し訳ないと思う反面ずっと、ゆかりんといたいとも思った。ゆかりん、俺と付き合ってくれ!」
ゆかりん「えっと、それは無理です!」
仁「ええっ!?む、無理!?(ガーン!)ど、どうして?まさか、他に好きな奴でもいるのか?」
ゆかりん「うん、いるよ。」
仁「そうなのか、あのさ、その好きな奴聞いてもいいか?」
ゆかりん「滝川先生だよ。」
仁「ウワァ!まさかの、滝川先生か!だったら太刀打ちできないな。(汗)分かった。でも、俺、ゆかりんの事諦めないから!じゃあ、俺帰るわ。じゃあな。」
そう言うと仁はその場を去った。
続く。
710コメントおめでとう。俺は、ネットボールかな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
俺は、タイマーボールが好き!
ゆかりん「ここが、最後の遺跡か。」
ホップ「どうやら、ここにはレジエレキとレジドラゴがいるそうだ。それで、どっちか一匹しか捕まえられないみたいだぞ。」
ホップ「ええっ!?そうなのかよ!ゆかりんはどっちを捕まえるんだ?」
ゆかりん「ウーン、私は、レジドラゴにしようかな。」
ホップ「じゃあ、俺レジエレキ捕まえるぜ!」
ゆかりん「よし、それじゃあ扉の前に行きましょう。」
そして、ここは扉の前。
ゆかりん「フーパ、解読よろしくね。」
フーパ「おう!えーと、氷、岩、鋼のポケモン三体を手持ちに加え扉を開けよだってさ!」
ゆかりん「つまり、レジロック、レジスチル、レジアイスを手持ちに加えて扉を開けろって事ね。任せて!よし!三体を手持ちに加えたわよ!」
すると、扉が開いた。
ホップ「よし!扉が開いたぞ!早速、中に入ろうぜ!」
そして、ここは遺跡の中。
ゆかりん「えーと、レジドラゴ達は、いた!」
ホップ「よし!捕まえるぞ!」
そして、ゆかりん達はレジドラゴ達を捕まえた。
続く。