ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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コメント一覧
コライドン「アギャッス!」
コライドンは自身の背中をゆかりんに向けた。
ゆかりん「えっ?乗れって言うの?」
コライドン「アギャッス!」
ゆかりん「分かったわ。」
ゆかりんはコライドンの背中に乗った。
ゆかりん「よし、じゃあ、セルクルタウンに行きましょう。
そして、ここはセルクルタウン。
ネモ「あっ!ゆかりん!待ってたよって!コライドンに乗ってきたの?」
ゆかりん「うん、コライドンが背中に乗れって言うから。」
ネモ「へぇ、そうなんだ。それよりも、ジム戦に挑戦してくれてありがとう!じゃあ、早速ジムに行こう!」
そして、ここはセルクルジム。
ネモ「はい、それじゃあ、ゆかりんにこれを渡しておくね。」
ゆかりんはネモからいいキズぐすりを三個貰った!
ゆかりん「ありがとう、ネモ。」
ネモ「どういたしまして。それじゃあ、受け付けの人に話しかけてね。」
ゆかりん「あの、私、ジムに挑戦したいんですけど。」
受け付け「はい、受けたまらせていただきます。ジムチャレンジャーの町川ゆかりんさんですね?」
ゆかりん「はい、そうです。」
受け付け「では、当ジムを受ける方にはジムチャレンジを受けていただきます。」
ゆかりん「ジムチャレンジですか?」
受け付け「はい、当ジムもですが、各ジムではジムチャレンジを受けてもらうのです。当ジムではオリーブ転がしをしていただきます。と言ってもオリーブ型のバルーンを転がすだけなんですけどね。では、ジムチャレンジを受けますか?」
ゆかりん「はい、宜しくお願い致します。」
続く。
恭介「ハァ、やっぱり皆、俺に投票したか。何となくそんな気はしてたけどな。」
奏矢「恭介、ごめんな。悪気がある訳じゃないんだ。」
恭介「分かってる。」
ゆかりん「嘘!嘘でしょ!?恭介君が処刑されるなんて!何かの間違いよ!」
恭介「ゆかりん、これが現実なんだ。受け入れてくれよ。」
ゆかりん「そ、そんな!そんなの無理だよ!」
ゲームマスター「では、御子柴恭介君、処刑の時間です。そちらの、扉を通って処刑台まで来てください。案内は、メイドがいたします。」
恭介「ああ、分かった。皆、ゆかりんの事頼んだぞ。」
立夏「うん、分かったよ。」
ゆかりん「きょ、恭介君!」
恭介「ゆかりん、俺、本当にお前の事好きだったんだ。俺、最期にお前と話せて嬉しかったぜ。」
ゆかりん「恭介君・・・・。」
メイド「御子柴恭介さん、そろそろお時間です。」
恭介「ああ、分かった。皆、俺の事忘れるなよ!じゃあな!皆、元気で。」
そう言うと恭介は、メイドに連れられてその場を去った。
ゲームマスター「では、御子柴恭介君が処刑されている間に皆さんにお知らせがあります。実は、この人狼ゲームには人狼が二人います。」
続く。
恭介「悠人の事を考えていたのか?」
ゆかりん「うん。」
恭介「俺もなんだよ。俺も、悠人とさ、長い間ずっと一緒にいたからあいつの事ばっか考えちまうんだよな。不思議だよな。ずっと、一緒にいた奴が突然いなくなるなんてさ。」
ゆかりん「恭介君・・・・。」
恭介「心配すんなって。必ず、俺達は生きて帰れるさ。だから、悠人を殺した人狼を絶対に見つけようぜ!」
ゆかりん「うん、そうだね。悠人君の分まで頑張ろう。」
恭介「おう!その意気だ!」
そして、夕方。
ゲームマスター「夕方になりましたね。では、これより誰が人狼か決める投票を行います。テーブルの上に紙とペンが置かれていますよね?そこに、人狼だと思う人物の名前を書いてください。そして、書いたら投票箱の中に入れてください。ちなみに、姫の佑香さんの名前は書かなくてもいいですよ。」
そして、皆は投票箱に紙を入れた。
ゲームマスター「では、投票結果をお知らせします。今回、投票が多かった人物は9票で御子柴恭介君に決まりました!よって、処刑されるのは御子柴恭介君です!」
続く。
多分、大丈夫じゃないと思うよ。知らんけど。(汗)
そして、美術の時間は終わった。
ゆかりん「ハッサク先生、お掃除お手伝いします。」
ハッサク「おや、確か町川さんでしたよね?どうも、すみません。」
ゆかりん「いえ、大丈夫です。」
そして、部屋は綺麗になった。
ハッサク「町川さん、ありがとうございました。貴方のお蔭で部屋が大分綺麗になりました。」
ゆかりん「いえ、それ程でも。では、私はこれで。」
ハッサク「ええ、町川さんは、これから旅立つんですよね?気を付けてくださいね。」
ゆかりん「はい、ありがとうございます。」
そして、ここは外。
ゆかりん「さてと、早速旅の始まりよ!まずは、何処に行こうかな。よし、ジムで腕試しでもしてみようかしら。」
すると、コライドンがボールから出てきた。
ゆかりん「あら?コライドンどうしたの?ボールから出て来るなんて。」
続く。
ってか、パルワールドの画像見たけれどホンマ、まんまポケモンやな。(汗)でも、ポケモンから抗議されたのにも関わらずゲーム出してるんだな。大丈夫なのかよ。(汗)
陸「じゃあ、もう一人のゆかりんっちの兵士って誰なの?」
麻季「俺だ。」
ゆかりん「えっ!?十文字先生何ですか?」
麻季「ああ、昨日、テーブルの上を見たら兵士のカードが置かれてた。大丈夫だ。一回限りだがお前を守って見せるからよ。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
真琴「それじゃあ、次は霊媒師だな。」
陸「実は、俺が霊媒師なんだ!」
真琴「それは、本当か?」
陸「おう!昨日、机の上に霊媒師のカードが置かれていたぜ!」
ゲームマスター「時間です。では、夕方まで誰が人狼なのか考えて投票してくださいね。では、夕方までさようなら。」
そう言うとテレビの画面が消えた。
そして、ここはベランダ。
ゆかりん「フゥ、悠人君・・・・。」
~ゆかりんの回想~
悠人「ゆかりん、分らない事があったら何でも俺に、聞いてくれ。」
ゆかりん「うん、ありがとう!悠人君!」
悠人「どういたしまして。」
~ゆかりんの回想終わり~
恭介「お、ゆかりん、こんな所にいたのか。」
ゆかりん「恭介君!」
続く。
今って言うか先帰ってきたぞ。雪が凄い!海子さん、どうもありがとう。
そうなんだろうね。(汗)
真琴「よし、ファックスで資料が届いたぞ。何々?占い師は、人狼が嘘でなってる場合もあるか。姫の役職は人狼には襲われないが村人陣営が全員殺されると襲われる?何だこれは?」
ヤマト「イマイチ、よく分かんねぇけどマコちゃん他には何が書いてある?」
真琴「他には、狩人と兵士がいるそうだ。狩人はプレイヤーを守る人物だが自分の身と連続で同じプレイヤーは守れないそうだ。兵士は姫を守れるが人狼の攻撃から一度しか姫を守る事が出来ないそうだ。」
孝太郎「成る程、大体理解は出来たぜ。それで、兵士は誰なんだ?」
椎名「俺だけど。」
陽斗「えっ?椎名が兵士なの?」
椎名「ああ、昨日部屋に行ったら机の上に兵士のカードが置かれてたからね。だから、ゆかりんは俺が守るよ。と言っても一度しか守れないけどね。」
ゆかりん「うん、それでもいいよ。よろしくね。」
椎名「ああ、よろしく。それで、兵士も一度姫を守ると人狼にやられるのか?」
真琴「ああ、この資料にはそう書いてある。一度は、人狼の攻撃を防げるが次は、死ぬだろうな。」
椎名「成る程ね。ハァ、しょうがないって感じかな。」
ゲームマスター「皆さん、残り二時間ですよ。」
一久「チッ!時間制限内で会議しろとか難しすぎでしょ!普通に!」
続く。
やっぱり、お金増えるってなると皆、そればっかり考えるんだろうね。(汗)
一般人さん、行ってらっしゃい。今日は、雨何で傘を忘れないでくださいね!では、私が、小説の続きを打ちます。
瑞樹「それじゃあ、教室に行こうか。」
ゆかりん「はい。」
そして、ここは教室の前。
瑞樹「はい、ここが君の教室だよ。」
ゆかりん「一年二組か。」
瑞樹「では、俺が、入って来てくださいって言ったら入って来てくださいね。」
ゆかりん「分かりました。」
瑞樹「では、俺は、先に教室に入るね。」
そう言うと瑞樹は教室に入った。
男子生徒A「起立!おはようございます!」
全「おはようございます!」
男子生徒A「着席!」
続く。
今日のテーマは、引っかかる事ですが、最近新聞とかでも見るんですが結構、詐欺に引っかかってる人が多いみたいですね。(汗)気を付けるって言ってもいざ、詐欺の電話がかかってきてもどうしても引っかかってしまうんでしょうね。(汗)詐欺怖っ。(汗)
もはよう。ご飯食べて来たから仕事に行ってくるね。所で、皆って暇な時何してる?俺は、殆どゲームか動画見てるね!じゃあね。
俺は、テリヤキバーガーだな!じゃあ、明日の担当は、海子さんだぜ!よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにします。また明日打ちます。所で、皆ってハンバーガーは何が好き?俺は、チーズバーガーが好きだぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ここは、トリプル学園。
ゆかりんはここの学校に入学したのであった。
ここは、職員室。
ゆかりんは扉を叩いた。
ゆかりん「失礼します。今日から、この学校に新しく入る事になった豊臣ゆかりんです。」
教師「はーい、入って来なさい。」
ゆかりん「はい、失礼します。」
ゆかりんは、職員室に入った。
教師「君が、新入生の豊臣さんだね?では、君のクラスの担任教師を紹介しよう。九条君だ。」
瑞樹「初めまして、九条瑞樹だ。よろしく頼む。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。(ゆかりんの心の声)ワァ、カッコいいなぁ。素敵。//////」
続く。
麻季「ああ、俺は、構わねぇぜ。」
司「そうですね、真琴君は、風紀委員なのでこの話し合いの場には適任ですね。」
千尋「俺も、問題ないと思うぜ。」
真琴「ありがとうございます。では、この中で占い師は誰だ?」
立夏「はい、僕だよ。」
ゆかりん「えっ?立夏君が占い師なの?」
立夏「そうなんだよねぇ。昨日、部屋に帰ってテーブルの上を見たら占い師のカードが置かれていたんだ。ちなみに、ゆかりんちゃんは何?」
ゆかりん「私は、姫のカードが置かれていたわ。」
孝太郎「姫だぁ?一体どういう役職なんだろうな?」
ゆかりん「さぁ?」
陸「あのさぁ、俺も、占い師なんだけど。」
陽斗「は?陸も占い師なのか?ってか、占い師って二人もいるのか!?」
ゲームマスター「皆さん、どうやら役職について分かっていないようなので今、そちらに役職についての説明書きの紙をお送りいたしましょう。」
続く。
ゲームマスター「はい、皆さんには処刑したいプレイヤーを投票で決めてもらいその、投票で決まったプレイヤーは処刑されます。ただし、その者が人狼であった場合ゲームはそこで終わりですが人狼でなかった場合、ゲームは続行されます。まぁ、人狼が一人の場合はですけどね。」
澪「処刑と言う事は文字通り殺されるという事ですね。」
ゲームマスター「その通りです。もっとも、処刑される人物は別室で処刑されるんですけどね。」
ゆかりん「そんな!殺されるなんて!」
ゲームマスター「残念ながらこれが、このゲームのルールなんでね。では、昼にまた会いましょう。」
そして、お昼。
ゲームマスター「では、皆さん、これより話し合いをしてもらいます。制限時間は三時間です。よく、考えて話し合いをしてくださいね。では、スタートです。」
椎名「話し合いって言っても悠人が殺された後だし何を話せばいいのかさっぱりだな。」
ヤマト「じゃあよ、悠人を殺した人狼を見つけようぜ!」
ゆかりん「そうだね、でも、まずは占い師と霊媒師を見つけないと。」
真琴「分かった。では、ここは俺が話し合いを進めよう。頭蓋先生、十文字先生、犬塚先生、それでいいですか?」
続く。
ゆかりん「かっちゃん、やめて!私、ファザーン王国に行ってみるわ。」
勝彦「ハァ?何でだよ!」
ゆかりん「何か、ファザーン王国にも行ってみたいのよね!」
勝彦「ハァ?マジかよ!」
マティアス「決まりだな。では、明日お前の家に迎えに行こう。お前の、家の住所をメモに書いてくれ。」
ゆかりんはメモを書いた。
マティアス「では、明日迎えに行く。じゃあな。」
そう言うとマティアスはその場を去った。
勝彦「おいおい!マジで、ファザーン王国に行くのかよ!お前!」
ゆかりん「うん、行くよ。」
勝彦「もう!お前は、言い出したら聞かないからな!まぁ、行ってもいいけれど、たまにはこっちにも帰って来いよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。
奏矢「兎に角、悠人の遺体には毛布でもかけてやろうぜ。流石に、このままって訳にはいかないからな。」
千尋「そうだな。」
そして、皆は部屋を出た。
ゆかりん「ウウッ!悠人君!(泣き)」
麻季「豊臣、泣くなって言っても無理があるか。」
ゲームマスター「皆様、おはようございます。どうやら、犠牲者が一人出たようですねぇ。」
立夏「おいっ!ゲームマスター!僕らは、これからどうすればいいんだよ!」
ゲームマスター「はい、お教えいたしましょう。まず、昼の時間に皆さんで誰が人狼なのか推理していただきます。ただし、話し合いには制限時間があるのでよく考えて人狼を割り出してくださいね。そして、その会議の中で占い師と霊媒師が誰なのか名乗り出てもらいましょう。」
ゆかりん「占い師と霊媒師?」
ゲームマスター「はい、占い師は、毎晩一人プレイヤーを選び人狼であるかどうかを占えます。ただし、占いはその日一度だけですよ。霊媒師は、人狼の人数と前日に処刑された人物が人狼だったかどうかを把握出来るのです。」
奏矢「成る程、それで夕方は何をすればいいんだ?」
ゲームマスター「はい、夕方には処刑するプレイヤーを決めます。」
タクミ「はっ?処刑ってどういう事?」
続く。
孝太郎「何だか、嫌な予感がするぜ!悠人の部屋に行ってみよう!」
ゆかりん「そうね、行きましょう。」
そして、ここは悠人の部屋。
陽斗「悠人!起きてるならこのドアを開けてくれ!悠人!」
しかし、悠人は出て来なかった。
陽斗「何で、出て来ないんだよ!」
ゆかりん「取り敢えず戸を開けてみる?」
陽斗「ああ、頼む。」
ゆかりんは戸を開けた。
ゆかりん「悠人君?キャー!」
何と、そこには刃物が刺さった悠人が倒れていた。
椎名「悠人!大丈夫か?しっかりしろ!」
椎名達は悠人に駆け寄った。
千尋「駄目だ。もう、死んでいる。」
ゆかりん「そ、そんな!悠人君!(泣き)」
恭介「ゆ、悠人!嘘だろ!悠人が死ぬなんて!有り得ないよ!」
千尋「御子柴!現実を受け止めろ!もう、卯都月には脈がないんだ。」
続く。
おー!パチパチパチパチ!
司会者「ありがとうございました!ゆかりんちゃんでした!」
そして、祭りは終わった。
ゆかりん「フゥ!疲れたー!」
勝彦「ゆかりん!お疲れ様!」
すると、そこへマティアスがやってきた。
マティアス「おい、ゆかりん。」
ゆかりん「あ!マティアス殿下!」
ゆかりんは頭を下げた。
マティアス「あー、そのままでいい。所で、ゆかりん。お前にちょっと話がある。」
ゆかりん「何でしょうか?」
マティアス「実は、俺は、お前の事を気に入ってな。そこでだ!お前には、ファザーン王国に来てもらう!」
ゆかりん「ええっ!?そ、そんな突然言われても困ります!」
マティアス「しかし、善は急げと言うであろう。さぁ、一緒に行こう!」
勝彦「おい、ちょっと待てよ!」
マティアス「ムッ、お前は誰だ?」
勝彦「ゆかりんの幼馴染の国山勝彦だよ!ゆかりんは連れて行かせねぇぞ!」
続く。
そして、次の日。
ゆかりん「皆、おはよう。」
タクミ「おはよう。ゆかりん。昨夜はよく眠れたかい?」
ゆかりん「うん、何とか。」
麻季「皆、おはよう。」
立夏「あ、十文字先生、おはようございます。」
麻季「それじゃあ、出席をとるぞ。」
奏矢「出席ってここ学校じゃないのに。(汗)」
麻季「生存者が全員か確認するためだ。まずは、御子柴恭介!」
恭介「はい、います。」
麻季「豊臣ゆかりん!」
ゆかりん「います。」
麻季「寅谷立夏!」
立夏「はい、います!」
麻季「辰原奏矢!」
奏矢「いますー!」
麻季「猪狩澪!」
澪「はい、います。」
麻季「卯都月悠人!」
しかし、悠人からの返事はなかった。
ヤマト「あれ?悠人の奴がいないぞ?」
真琴「何?本当だ!」
続く。
一久「よし、じゃあ窓開けてみるね。あれ?窓、開かないじゃん!」
陸「マジかよ!じゃあ、玄関は?」
司「残念ですが、玄関から出る事は出来ませんでした。どうやら鍵をかけられたようです。」
麻季「おいおい!マジかよ!じゃあ、俺達ここに閉じ込められたって事か!?」
ゲームマスター「分かっていただけましたかな?君達は、ゲームを進行しない限りここから出られないという事ですよ。では、ルールを説明します。今日、部屋に帰っていただくと部屋に皆様の役職のカードが置かれています。そして、今日中に人狼の犠牲者になる人間がこの中から出て来るでしょう。食事などはご安心ください。我々のシェフが直々に用意いたしますので。では、今夜から人狼ゲームの始まりです。今夜は、ゆっくりとお休みくださいませ。」
そうゲームマスターが言うとテレビが消えた。
千尋「チッ!ふざけてやがるぜ。ゲームで人の命をどうこうしようだなんて。どうかしてるぜ!」
悠人「しかし、今夜犠牲者が出るとゲームマスターは言っていたな。」
恭介「はっ!どうせ、はったりだろ!誰も、死にゃしねぇよ!」
悠人「そうだな、はったりだといいが。」
続く。
庵はゆかりんの服を脱がすとゆかりんの胸を揉んだり吸ったり甘噛みしたり舐めたりした。
ゆかりん「ンンッ!」
庵「ゆかりん、もっと、お前の声を聞かせろ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
庵はゆかりんの秘部に指を入れた。
庵「濡れてるな。」
ゆかりん「ウウッ!言わないでよ!」
庵「どうしてだ?俺は、嬉しいぞ?」
そう言うと庵は指をバラバラに動かした。
ゆかりん「あっ!イオリン!」
庵「ゆかりん、イクのか?」
ゆかりん「うん、何かきそう!」
続く。
そして、ここは家。
庵「フゥ、勝てて良かった。」
ゆかりん「イオリン、大丈夫?疲れたの?」
庵「ああ、疲れたは、疲れたんだがあいつらはとても強かった。だから、勝つのにも精一杯だったんだ。」
ゆかりん「つまり、ギリギリの戦いだったの?」
庵「まぁ、そうだな。」
ゆかりん「イオリンは、その状態でも勝てるなんて凄いよ。」
庵「まぁ、お前を渡したくなかったからな。」
そう言うと庵はゆかりんをベッドに押し倒した。
ゆかりん「イオリン。」
庵「お前を抱きたい。いいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
続く。
※ちなみに、この物語では皆、演技してるので誰も死にません。
???「皆様、ようこそ我が屋敷へ。」
澪「貴方は、誰ですか?」
???「おっと、自己紹介が遅れましたね。私の名前は、ゲームマスターです。これから、貴方方には人狼ゲームをやってもらいます。」
ヤマト「人狼ゲーム?何じゃそりゃ?」
ゲームマスター「人狼ゲームそれは、人狼に貴方方が一人ずつ殺されていくゲームです。」
真琴「何!?殺されていくゲームだと?」
ゲームマスター「その通りです。」
孝太郎「おいおい、冗談はよせよ!俺達は、帰るぜ!」
ゲームマスター「残念ですが、この屋敷からゲームが終わるまでは出る事は出来ませんよ。」
陽斗「何だって?そんなまさか!」
ゲームマスター「嘘だと思うなら、窓からでも玄関からでも出てみるといいでしょう。」
続く。
人狼ゲーム。出て来るのは、ストームラバーのメンバー達です。
私、豊臣ゆかりん!今日は、皆で別荘に行く事になったの!でも、まさかこんな事になるなんて思わなかった。
ここは、別荘。
悠人「ここが別荘か。それにしても、俺の、別荘の方がまだ大きいぞ。」
ゆかりん「悠人君、そんな事に対抗意識を燃やしてどうするのよ。(汗)」
悠人「ムッ、すまない。」
恭介「よし、別荘の中に入ろうぜ。」
ゆかりん「うん、入ろう。」
そして、ここは別荘の中。
ゆかりん「ウワァ、結構広いねぇ。」
立夏「そだねー、迷子にならないように気を付けないと。」
すると、テレビがついた。
奏矢「ウォ!勝手に、テレビがついたぞ!何だこれ?全自動か?」
続く。
ゆかりん「いえ、大丈夫です。」
彰浩「それにしても、千尋は相変わらず女子に人気だなぁ。」
ゆかりん「あの、犬塚先生って告白とかされたことってあるんですか?」
彰浩「ああ、勿論あるよ。でも、特定の女子と付き合ってろ所は見た事ないなぁ。」
ゆかりん「そうですか。」
すると、ゆかりんは立ち上がった。
千尋「ンッ?豊臣、どうした?」
ゆかりん「犬塚先生、私、帰ります。」
千尋「はっ?帰るってまだ来てから三十分も経ってないぞ?」
ゆかりん「いいんです。帰ります。それじゃあ。」
千尋「おいっ!待てよ!豊臣!」
ゆかりんは千尋の話も聞かずに外に出た。
ゆかりん「ハァ、犬塚先生はやっぱり、私みたいな子供よりも年上の女の人の方がいいよね。」
千尋「豊臣!待てってば!」
ゆかりん「犬塚先生!」
千尋「お前、一人でこんな夜道を帰ろうとするな。危ないだろ。」
続く。
すまん、間違ってこのサイト消してもうた。(汗)733コメントおめでとう。
夜の時間。
夜の時間は、人狼が村を襲ったり村人陣営の能力者が能力を使ったりする時間です。
昼の時間。
昼の時間は、村人陣営が話し合い誰が人狼か推理する時間です。昼の時間には制限時間があるためテンポよく結論を進めていく必要があります。
夕方の時間。
夕方の時間は、処刑するプレイヤーを決める時間です。ゲームマスターの指示に従い全プレイヤーが、それぞれ処刑したいプレイヤーを一斉に指差しで指名。同数があった場合は、もう一度指名し直します。さらにもう一度、同数になった場合は同数の全員が処刑されます。ただし、守氏の人狼ゲームのルールでは投票で決めるとなっているのでこの小説でも投票で人狼を決めます。
以上です。次回から話を打ちます。飽きたら途中でもやめます。
確かに、怖いよね!尋常じゃないわ。(汗)えーと、人狼を打ちます。
人狼ゲームのルール。→(俺もよく知らんから適当)
まず、人狼の主な役割です。
人狼。人狼は、毎晩一人のプレイヤーを襲いリタイアさせる役職です。人狼を当て倒す事が出来れば、村人側の勝ちだが人狼に全員やられると人狼側の勝ちとなる。守氏が作ったオリジナル人狼のルールでは人狼が勝った場合は人狼が姫を襲ってもいい→(所謂R18禁)と言うルールになっている。
ゲームマスター。主にゲームの進行役をやってる人。誰がどの役をやっているかはゲームマスターだけが知っている。
村人。何の能力も持たない普通の人間。他の村人と議論を重ね推理していく。
占い師。占い師は毎晩、一人だけプレイヤーを選びそのプレイヤーが人狼であるかどうか占えます。
霊媒師。霊媒師は、人狼の人数と前日に処刑されたプレイヤーが人狼だったかどうかを把握できます。
姫。守氏の作ったオリジナルの職業。この職業はゆかりんしかなれない。姫となった人物は兵士に守られているが、人狼は手出し出来ないと言う設定になっている。なお、兵士二人がやられた場合人狼が勝利した場合襲われると言う設定になっている。
兵士。守氏が作ったオリジナルの職業。ゆかりんを守る兵士で二人いる。ただし、人狼の攻撃を一度しか防ぐことが出来ないため両方ともやられると姫が人狼に襲われると言う設定になっている。
狩人。狩人は、毎晩一人のプレイヤーを人狼から守る事の出来るプレイヤーです。ただし、自分で自分のみを守る事と、連続で同じプレイヤーを守る事は出来ません。
狂人。狂人は、人間でありながら人狼陣営に協力するいわば裏切り者です。あくまで人間であるため占い師や、霊媒師に占われても人狼判定は出ません。自分の正体を隠しながら村人陣営を混乱させていくことが出来ます。
長くなるので続く。