ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
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コメント一覧
今日は、ここまでにします。また明日打ちます。所で、皆って走るの得意か?俺は、シャトルランやっても、すぐに息切れしちまうんだよなぁ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ゆかりん「そうなんだ。ねぇ、少し海に入ってみよう!裸足で!」
そう言うとゆかりんは靴を脱いだ。
K「お、おいっ!」
ゆかりんは海に足をつけた。
ゆかりん「ヒャー!冷たい!ケーちゃんもおいでよ!」
K「しょうがねぇなぁ。」
そう言うとKはゆかりんの傍に寄ってきた。
ゆかりん「えいっ!」
ゆかりんは海の水をKにかけた。
K「クッ!やったな!こいつ!おりゃぁ!」
Kはゆかりんに海の水をかけた。
ゆかりん「やったわね!お返しよ!それぇ!」
そして、二人は少しだがびしょ濡れになってしまった。
続く。
全然素直じゃない彼。K(ケーダッシュ)
どうも!ゆかりんです!私の、彼氏のケーちゃんは正直言って素直じゃない人だ。でも、そんな人でも好きになっちゃったんだよねぇ。そんな、ケーちゃんと今日は、デートです。
ここは道だ。
ゆかりん「ねぇ、ケーちゃん何処に行くの?」
K「内緒だ。」
ゆかりん「内緒って!教えてくれてもいいじゃない!」
K「着くまで秘密だ。待ってろ。」
ゆかりん「もう!しょうがないなぁ。分かったよ。」
そして、ここは、海。
K「着いたぞ。ここだ。」
ゆかりん「ウワァ!綺麗!海だ!」
K「どうだ?綺麗だろ?」
ゆかりん「うん、でも、海なんてよく見つけたね。」
K「前に、一人で探索してた時に見つけたんだ。それでさ、ゆかりんと来たいって思ったんだよ。」
続く。
望月一真。ゆかりんと同じクラスでアイドル。アイドルであるがためかあまり学校には来ていないが学校行事には参加している。ゆかりんの事が好き。こんな感じです。
庵「待ってくれ。イクなら、俺のでイってくれ。」
そう言うと庵は自身を取り出すとゆかりんの中に入れた。
ゆかりん「ンッ!イオリン!」
庵「ゆかりん、大丈夫か?」
ゆかりん「うん、平気。」
庵は腰を激しく動かした。
庵「クッ!ゆかりん!出すぞ!いいか?」
ゆかりん「うん、きて。」
そして、庵はゆかりんの中に出した。
庵「また、俺の応援に来てくれ。お前の、応援は俺の力になるからな。」
ゆかりん「うん、勿論よ。」
終わり。
あ、文字間違えてた。(汗)大変失礼いたしました。(汗)
それに、はつカレっで望月一真の事打つの忘れてたので後で打ちます。
椎名「でも、これでもう俺は、ゆかりんの事を守れないんで後は、十文字先生、お願いします。」
麻季「おう!任せろ。相手が生徒だとしても殴ってでもやっつけてやるから安心しろ。」
ゆかりん「十文字先生!生徒を殴るのは駄目ですよ!」
麻季「安心しろ。冗談だ。」
そう言うと麻季はニヤッと笑った。
ゆかりん「十文字先生が、言うと冗談に聞こえませんよ!」
麻季「ハハッ!そうか。」
ゲームマスター「時間です。では、夕方誰が人狼か投票を行います。」
そして、夕方。
ゲームマスター「では、誰が人狼か皆さん、名前を書いて投票箱に入れてください。」
そして。
ゲームマスター「はい、では、本日処刑される人物を発表します。13票をとった四谷陽斗君が今回処刑されることになりました。」
ゆかりん「ええっ!?陽斗君が?」
陽斗「ハァ、まさかの俺か。」
ヤマト「ハルニャン!」
陽斗「皆、ゆかりんの事は任せたぞ。」
一久「心配しなくても狩人の俺と、兵士の十文字先生がいる限り大丈夫だから安心してよ。」
陽斗「そうだな。」
続く。
ゆかりん「うん、昨日人狼が部屋に来たみたいだけど、椎名君が守ってくれたから。」
澪「えっ?人狼がですか?でも、椎名君がいてくれたなら安心ですね。」
椎名「あ、ああ。まあね。」
ゆかりん「(ゆかりんの心の声)椎名君、どうしたんだろう?昨日から心ここにあらずって感じだけど大丈夫かなぁ?」
ゲームマスター「では、今から話し合いをしていただきます。」
奏矢「話し合いって言っても何を話せばいいのかねぇ。」
タクミ「そう言えば、俺達メンバーも随分と少なくなったよね。」
澪「そうですね。もう、十二人しかないんですね。」
ヤマト「でもよぉ!先生達がまだ三人も残ってるんだからそれはそれでラッキーじゃね?」
司「そうですね、でも我々の中に狂人がいてもおかしくないと思いますよ。」
麻季「まあ、そうだな。それよりも、豊臣。」
ゆかりん「はい!何でしょうか?」
麻季「お前、昨夜人狼に襲われたんだってな。大丈夫か?怪我はなかったか?」
ゆかりん「はい、椎名君が助けてくれたので。」
続く。
久遠さんの苗字間違えた!正しくは、木ノ下でした!大変失礼いたしました!
ゆかりん「うん、いいよ。」
ゆかりんはバンジロウと手を繋いだ。
バンジロウ「そう言えば、爺ちゃんとゆかりんって付き合ってるんだよな。」
ゆかりん「う、うん。そうだよ。////////」
ゆかりんは改めてそう言われて顔が真っ赤になった。
バンジロウ「いいなぁ!爺ちゃんは!俺、ゆかりんの事ちょっといいなぁって思ってたのにさ!」
アデク「おいおい!バンジロウ!いくら、お前でもゆかりんはお前には渡さないぞ!」
バンジロウ「分かってるよ。ハァ、ゆかりんの事は諦めるよ!」
そして、バンジロウは夕飯を食べると帰って行った。
ゆかりん「ねぇ、アデクさん、バンジロウ君、私の事好きだったのかな?」
アデク「ああ、そうだろうな。でも、お前を諦めると言ってたし本当に良かったよ。」
続く。
俺は、雀が好き!可愛いからな!
えーと、プリンスPIAキャロットを打つぜよ。
~物語~
ゆかりんは、ある日プリンスPIAキャロットでウェイトレスを募集しているという貼り紙を見てプリンスPIAキャロットのウェイトレスになりました。しかし、そこからゆかりんはそこで働く同じ学校に通う男子共に恋される事になる。
※ちなみに、舞斗と瞬は主人公の先輩という設定ですがゆかりんと同じクラスと言う設定にします。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の娘で娘心配の父とも離れて暮らしている。プリンスPIAキャロット唯一のウェイトレス。後に、久遠と付き合う。
等々力嵐士。ゆかりんと同じクラスで生徒会長。強引でマイペースなため周囲が振り回されることもしばしば。実は、トラブルメーカーである。ゆかりんの事が好き。
山内舞斗。ゆかりんと同じクラスで副生徒会長。見た目は親切そうに見えるが、実は、腹黒でかなり歪んだ性格。嫌がらせが大好き。ゆかりんの事が好きでゆかりんに嫌がらせをする事も。
鈴城瞬。ゆかりんと同じクラスで学年秀才トップだが、何事にも無気力で冷めた考え方をしている。面倒な事には首を突っ込まない。ゆかりんとも最初は言い争っていたが徐々に仲良くなる。ゆかりんの事が好き。
立花心路。ゆかりんと同じクラスで短気で喧嘩っ早いが面倒見がよく親切。照れ屋で女性慣れしていない。ゆかりんの事が好き。
的場大地。ゆかりんと同じクラスで口数が少なくぶっきらぼう。そのため優しい所もあるのだが周囲からは怖い人だと勘違いされやすい。初対面では近付きがたい雰囲気だがゆかりんは普通に話し掛けれる。ゆかりんの事が好き。
木下久遠。プリンスPIAキャロットの店長だがおおらかさの度を超えている適当な店長。いつもは何を考えているか分からないがいざという時には頼りになる?かもしれない。後にゆかりんと付き合う。ゆかりんが他の男に狙われているので気が気じゃない。
林牧彦。プリンスPIAキャロットの管理人件店員の一人。物腰柔らかな人。ゆかりんを実の孫のように可愛がっている。
以上です。次回からお話を打ちます。
俺は、ライオンが好きだぞ。なんせ、百獣の王だからな。
リスも犬も確かに可愛いよな!
すると、椎名は黙り込んでしまった。
ゆかりん「椎名君、よく私が叫んでいた声に気が付いたね。」
椎名「あ、ああ。たまたま近くを通りかかったからさ。」
ゆかりん「(ゆかりん心の声)どうしたんだろう?椎名君?先から黙って何かを考えこんでるみたいだけど。(ゆかりんの心の声終わり)ねぇ、椎名君、どうしたの?本当に大丈夫?」
椎名はゆかりんの言葉にハッとすると言った。
椎名「ああ、大丈夫だ。それより、俺、もうあんたの事守れないから後は、十文字先生に任せるしかないな。」
ゆかりん「そうだね。椎名君、守ってくれてありがとう。」
椎名「嫌、いいんだ。今夜は、部屋に鍵かけといた方がいいよ。じゃあ、おやすみ。」
ゆかりん「うん、おやすみ。」
現在の、犠牲者、卯都月悠人、寅谷立夏。処刑された人、御子柴恭介。人狼、二宮真琴。残り、人狼一人。残り人数、十二人。
そして、次の日。
ゆかりん「皆、おはよう。」
タクミ「おはよう、ゆかりん。昨夜、君の悲鳴が聞こえたけれど大丈夫だったの?」
続く。
俺は、リスが好きだな。可愛いからね。
あれぇ!?よく見たら椎名はゆかりんの兵士の役職だったよ!じゃあ、占い師は、立夏と奏矢に変更します。
ヤマト「マジかよ!マコちゃんが人狼だったなんて!」
千尋「流石、二宮。演技派だな。あいつ、舞台でも活躍出来るレベルなんじゃないか?」
孝太郎「でも、これで人狼は後一人だ。」
陽斗「その前に、狂人も倒しておかないとこの先苦労するかもね。」
一久「そうだね、じゃあ、今日は、陽斗を守るよ。」
陽斗「ありがとう。」
そして、その夜。
ゆかりん「ハァ、皆次々、死んでいくなぁ。早く、帰りたい。」
すると。
???「・・・・・・・。」
ゆかりんは暗闇の中近付く陰に気が付いた。
ゆかりん「えっ?キャアー!」
椎名「ゆかりん!アブねぇ!」
ゆかりん「椎名君!?」
椎名は人狼からゆかりんを守った。
椎名「なっ!お前は!」
人狼はその場を去った。
ゆかりん「椎名君!大丈夫!?」
椎名「あ、ああ。俺は、平気だ。」
続く。
私は、猫が好き!後は、小動物が好きだね!
俺は、犬が好きだね。まぁ、大抵の動物は好きだけどさ。
アデク「さてと、チャンピオンの仕事も終わったし帰るとするか。」
ゆかりん「うん、帰ろう。」
そして、帰り道。
バンジロウ「おーい!爺ちゃん!」
アデク「おお!バンジロウか。」
バンジロウ「何だよー、爺ちゃんはゆかりんと仲良く帰宅かよ!」
アデク「ハハハッ!羨ましいか?だが、ゆかりんは渡さんぞ!」
ゆかりん「もう!アデクさんは!////////」
バンジロウ「べ、別に羨ましく何かないよ!ってかゆかりん、今日は、夕飯ご馳走になるぜ!」
ゆかりん「いいわよ。じゃあ、行きましょう。」
バンジロウ「じゃあ、手。」
そう言うとバンジロウはゆかりんに手を差し出した。
ゆかりん「えっ?」
バンジロウ「何やってんだよ!手ぇ繋ごうぜ!」
続く。
今日のテーマは、触れ合う事ですが、動物ってマジ、触ってると癒されますよね!所で、皆はどの動物が好き?俺は、ハムスターが好き!
おはよう、ご飯食べて来る。へぇ、不思議魔女っ子のメンバー五人も覚えてるなんてスゲーな!
俺は、不思議魔女っ子隊のキャラ五人ぐらいは覚えた。じゃあ、明日の担当は、浮かないさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにします。また明日打ちます。所で、皆って不思議魔女っ子隊のキャラどのくらい知ってる?俺は、二、三人ぐらいしか覚えてない。(汗)じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ゲームマスター「では、投票結果です。投票の結果、10票を出した二宮真琴君を処刑いたします!」
ゆかりん「ええっ!?今度は、真琴君が処刑されるの?」
真琴「フゥ、やはり俺か。」
ヤマト「マジかよ!マコちゃん退場かよ!」
真琴「ああ、どうやらそのようだな。ヤマト、後はお前が皆を指導しろ。頼んだぞ。」
ヤマト「マコちゃん・・・・。」
ゆかりん「真琴君!」
真琴「ゆかりん、俺は、お前に出会えてよかったと思ってる。感謝する。皆、ゆかりんの事任せたぞ。」
孝太郎「ああ、任せとけ。」
メイド「では、二宮真琴さん、行きましょうか。」
真琴「ああ、では、皆またな。」
そう言うと真琴はその場を去った。
そして、その夜。
ゲームマスター「では、霊媒師に二宮真琴君が人狼だったかどうか、占ってもらいましょう。」
孝太郎「任せろ。えーと、ウォ!マジかよ!」
陽斗「どうしたのさ!孝太郎?」
孝太郎「そ、それが、真琴が人狼だったんだよ!」
ゆかりん「ええっ!?そ、そんな!」
ゲームマスター「大当たりです。その通り。一人目の人狼は、二宮真琴君でした。」
続く。
バレット「おいおい、一体誰を呼び出そうとしてたんだ!」
フレイ「レオン・カルナクにいるレオンさんだけど。」
バレット「何?お前ら、人間を呼び出そうとしてたのか?だったら、相当なルーンを使う事になるんだぞ!」
レスト「えっ?どういう事?」
バレット「ゲートリジェクトは元々、何かを取り出すためだけに使う魔法なんだ。それを人間相手に使うなんて無茶にも程がある!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。じゃあ、レオンさんを助け出せないじゃない!」
バレット「仕方がない。そんな、お前らにこれを渡そう。」
そう言うとバレットはゆかりん達に指輪を渡した。
フレイ「何これ?指輪?」
バレット「それは、帰還の指環だ。」
ゆかりん「帰還の指環?」
バレット「ああ、それを自分の指にはめてゲートリジェクトと叫べば相手をこっちまで安全に連れて来れる。ただし、その指輪は一つしかないから使う時は慎重にな。本当は、二つ渡したい所だが、その指輪は貴重な物らしく一個しか手に入らなかったんだ。そこの所は、申し訳ない。」
続く。
ゲームマスター「時間です。では、夕方投票を行います。では、夕方に。」
そして、ここはベランダ。
ゆかりん「立夏君、恭介君。」
~ゆかりんの回想~
立夏「ゆかりんちゃん、僕、死にたくない!だから、手術受けに行くよ!絶対、戻ってくる!約束するよ!」
恭介「心配すんなって。必ず、俺達は生きて帰れるさ。だから、悠人を殺した人狼を絶対に見つけようぜ!」
奏矢「ゆかりんちゃん、大丈夫かい?」
ゆかりん「うん、平気って言ったら嘘になるかな。」
奏矢「そうだよねぇ、俺も、三人も死んじまったなんて未だに信じられないんだよ。」
ゆかりん「早く、人狼を見つけてこのゲームを終わらせないとね!」
奏矢「そうだな。人狼を倒してこのゲームを終わらせよう!」
そして、夕方。
ゲームマスター「では、皆さんに誰が人狼か投票していただきましょう。」
続く。
ゆかりん「アースマイト?そう言えば、フレイちゃんがアースマイトだったわよね!」
フレイ「そうなのよ!もしかしたら、レスト君もアースマイトかもね。」
レスト「ウーン、僕には、記憶がないから自覚はないから分かんないけどそうなのかもね。」
バレット「何?お前ら、アースマイトだったのか?なら、話は早い。なら、まずそいつが何処にいるのか思い浮かべるんだ。」
フレイ「はい、分かりました。レスト君も手伝って。」
レスト「OK、分かった。」
フレイ「えーと、レオン・カルナクっと。」
バレット「次に、そいつの名前を思い浮かべろ。」
フレイ「レオンさん。」
バレット「次に、ゲートリジェクトと叫べ!」
フレイ「ゲートリジェクト!」
レスト「ゲートリジェクト!」
すると、突然爆発がおこった!
ドッカーン!
ゆかりん「キャ!レスト君!フレイちゃん!」
レスト「イタタタッ!」
フレイ「イテテテッ!」
シャオパイ「ちょっと!二人共!大丈夫か?」
リンファ「派手にぶっ飛びましたねぇ。二人共怪我はありませんか?」
フレイ「ええ、何とか大丈夫です。」
レスト「俺も、平気です。」
続く。
千尋「分かった。」
千尋は立夏の脈を調べた。
千尋「駄目だ。もう、死んでいる。」
ゆかりん「そ、そんな!立夏君!(泣き)」
そして、昼の時間。
ゲームマスター「どうやら、また犠牲者が出たようですね。では、皆さんで話し合いをしていただきます。」
孝太郎「まさか、立夏までやられるとはな。」
ゆかりん「こんな事いつまで続くのかしら。」
陽斗「兎に角、人狼を見つけて倒さない限り無理なんだよ!」
一久「でも、恭介は処刑されたけど人狼じゃなかったんでしょ?じゃあ、残ってる僕らの中に人狼がいるって事?」
陸「そう言う事になるじゃんよ。後、何だっけ?内通者もいるんだっけ?」
椎名「陸、内通者じゃなくて狂人ね。」
ゆかりん「狂人って何?」
椎名「資料によると、人間でありながら人狼側に協力するいわば裏切り者何だってさ。あくまでそいつは、人間だから占い師や霊媒師に占われても人狼判定は出ないんだってさ。」
司「という事は我々の中に裏切り者が混ざっているという事ですね。」
続く。
タクミ「ちょっとー!タクミ君だってゆかりんと絵を書きたい!」
ゆかりん「ちょっと、皆で絵を書こうよ。(汗)」
奏矢「ま、俺は、ゆかりんちゃんが傍にいればそれでいいけどね。」
そして、結局皆で絵を書くことになった。
澪「おや?何か、声が聞こえますねぇ。」
ゆかりん「えっ!?ちょっ!ちょっと!澪君!怖い事言わないでよ!」
???「だからこっちから声が聞こえたんだってばー!」
???「マジかよ!行ってみようぜ!」
ヤマト「本当だ!俺にも聞こえるぞ!」
ゆかりん「私にも聞こえたわ!」
すると、そこにやって来たのは隼人達だった。
隼人「はっ?何だよ!ゆかりんじゃん!」
ゆかりん「隼人!それに皆も!」
綱吉「ワァ!ゆかりんちゃんだー!」
武「おいおい、何でゆかりんがここにいるノラ?」
ゆかりん「林間学校でここに来てるのよ。」
武「へぇ、そうなんだ。」
続く。
麻季「じゃあ、飯も食った所で出席をとるぞ。まずは、巳城タクミ!」
タクミ「いますよ。」
麻季「豊臣ゆかりん!」
ゆかりん「はい、います。」
麻季「寅谷立夏!」
しかし、立夏からの返事はなかった。
奏矢「あれ?よく見れば立夏がいないじゃん!」
澪「これは、ヤバいですね。早く、立夏君の部屋に行きましょう!」
そして、ここは立夏の部屋。
ヤマト「おいっ!立夏!いるなら開けろ!」
しかし、部屋の中から返事はなかった。
ヤマト「よし!扉を開けるぞ!」
そして、ヤマトが部屋の戸を開けるとそこにはベッドに横たわり胸に刃物が刺さった立夏がいた。
ゆかりん「キャー!り、立夏君!」
真琴「おいっ!立夏!大丈夫か!?返事しろ!犬塚先生!立夏の状態を調べてください!」
続く。
立夏「じゃあ、占うよ?」
陽斗「ああ、頼む。」
立夏「えーと、陽斗君は人狼じゃないよ。」
一久「それ、マジで?」
立夏「うん、自身はないけど陽斗君は人狼じゃないと思う。」
陽斗「そうか、良かった。」
真琴「では、椎名も占ってくれ。」
椎名「分かった。じゃあ、俺は、真琴を占うよ。」
真琴「何?俺か?いいだろう。」
椎名「じゃ、いくぞ。うん、そうだね。俺的には、真琴は人狼だと思うね。」
ゆかりん「えっ?どうして?」
椎名「だってさ、真琴は俺達の事を今、先生に言われたとはいえサポート役に回ってるじゃん。それがちょっと、怪しい感じがするんだよね。まぁ、あくまで俺の勘だけど。」
真琴「フッ、まぁ、疑われても仕方がないか。じゃあ、狩人の人は誰だ?」
一久「俺だよ。全く、何で俺が狩人なんだよ。」
真琴「じゃあ、一久は誰かを指名して守ってくれ。」
一久「分かった。じゃあ、奏矢にするよ。」
奏矢「男に守ってもらうって言うのも嫌だけど今は、そうも言ってられないからなぁ。」
ゲームマスター「では、今夜はこれで終わりです。では、ゆっくりお休みください。」
現在の、犠牲者、卯都月悠人。処刑された人、御子柴恭介。残り人狼、二人。残り人数、十六人。
そして、次の日。
ゆかりん「奏矢君、おはよう。」
奏矢「やぁ、おはよう。ゆかりんちゃん。」
続く。
ゆかりん「ごめんなさい。」
千尋「兎に角、帰るとするか。」
ゆかりん「はい。」
千尋「ごめんな、俺の、同窓会なんかに誘ったりして。つまらなかったろ?」
ゆかりん「いえ、大丈夫です。」
千尋「無理しなくていいんだからな。家まで送って行くよ。」
ゆかりん「はい、ありがとうございます。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「あの、送ってくれてありがとうございました。」
千尋「嫌、いいんだ。お前もゆっくり休めよ。じゃあな。」
そう言うと千尋は帰って行った。
そして、次の日。
麻季「えーと、来週から林間学校に行きます。ちゃんと、しおりに書いてある物持って来いよ!」
そして、林間学校の日。
麻季「よし、じゃあ、林間学校に来たからには絵を書きに行くぞ。」
悠人「ゆかりん、一緒に絵を書こう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
恭介「ズルいぞ!悠人!俺だって、佑香と絵を書きたいのに!」
続く。
734コメントおめでとう。今日、天気予報で雪と雨マークついてたからな!天気予報大当たりじゃん!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ちなみに、霊媒師は陸ではなく、孝太郎にします。間違えてた。(汗)大変失礼いたしました。占い師は、立夏と椎名にします。
澪「えっ?人狼は二人いるんですか?」
ゲームマスター「ええ、その通りです。人狼を二人倒せば、ここから出る事が出来ますよ。では、また夜に。」
そして、その夜。
ゲームマスター「夜になりましたね。では、霊媒師の方に御子柴恭介君が人狼であったかどうか把握してもらいましょう。」
孝太郎「分かった。結論から言うと恭介は人狼じゃなかった。」
司「そうですか。ゲームマスターそれは、本当なんですか?」
ゲームマスター「ええ、霊媒師の言う事は本当ですよ。なので、御子柴恭介君は、人狼ではなかったという事です。なので、今夜も殺人が行われますね。」
麻季「なんてこった!じゃあ、御子柴の死は無駄だったって事か。」
ゆかりん「恭介君・・・・。」
ゲームマスター「では、今夜から占い師にプレイヤーを一人指名してもらい占ってもらいましょう。」
真琴「うむ、では、立夏から占ってくれ。」
立夏「分かった。じゃあ、今日は、陽斗君で。」
陽斗「僕か。自信ないなぁ。」
続く。