ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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コメント一覧
そう言いながらアデクは酒を飲んだ。
ゆかりん「お注ぎしましょうか?」
アデク「ああ、頼む。」
ゆかりんはアデクから酒の入った缶を受け取るとコップに酒を注いだ。
アデク「ありがとう。やっぱり、好きな奴から注がれる酒はいいなぁ!」
ゆかりん「す、好きな奴って!」
その言葉を聞いてゆかりんは頬を赤く染めた。
アデク「ハハハッ!顔、真っ赤だぞ!可愛いなぁ。」
そう言うとアデクはゆかりんにキスした。
そして、ここはベッド。
アデク「なぁ、ゆかりん。抱いてもいいか?」
ゆかりん「えっ?」
ゆかりんがアデクの方を見るとアデクは潤んだ瞳でゆかりんを見つめた。
ゆかりん「い、いいよ。」
アデク「本当か?ありがとう。」
そう言うとアデクはゆかりんに覆い被さると何かを考え出した。
続く。
金曜ロードショーでは、コナンの映画もやるみたいだぜ!しかも、見たかった最新の映画だ!後は、クレヨンしんちゃんの最新映画だけだね!
麻季「はい、それでは、皆代表の人はくじを引きに来てくれ。」
立夏「誰が代表で行く?」
澪「あの、僕が行ってもいいですか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして。
タクミ「どうだったの?」
澪「すいません、最初から三番目になりました。」
椎名「まっ、怖さがますからいいんじゃない?ラストよりはね。」
ゆかりん「そ、そうだよね!よし!頑張ろう!」
立夏「そうだね。頑張ろう。」
そして、数時間後。
麻季「次は、ゆかりん達のチームだぞ。気を付けて行けよ。」
そして、ここは森の中。
タクミ「流石に、夜の森は暗いねぇ。何か、出てきそう。」
ゆかりん「ちょっ!タクミ君!そう言う言い方やめてよ!」
続く。
分かる。私も、ちょっと楽しみにしてたんだけど、ゴーストバスターズだったからガッカリした。(汗)
おはよう。今日、金曜ロードショーすずめの戸締りかと思ったらゴーストバスターズだった。(汗)
俺も、変身はしてみたいけど、悪役と戦うのはちょいと勘弁してもらいたいね。(汗)じゃあ、明日の担当は、営業さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。また明日打ちます。所で、皆は変身ってしてみたいか?俺は、一度でいいからしてみたいぜ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
悠人「ゆかりん、そいつらと知り合いなのか?」
ゆかりん「うん、紹介するね。この人達は家庭教師ヒットマンリボーンの学校の人達で皆、私のお友達なの。」
了平「俺は、極限にゆかりんに会えて嬉しいぞ!」
恭介「お、あんたボクサーだな。」
了平「おお!分かるのか!あんた、目がいいなぁ!」
恭介「まぁ、俺もボクサーだからな。」
そして、写生は終わった。
そして、その夜。
麻季「じゃあ、これより肝試しをするぜ!」
ゆかりん「えっ!?肝試し?(泣き)」
麻季「ああ、そうだ。ルールは簡単。この先に大きな岩があるからその岩の上に置いてある蝋燭を持ってくればクリアだ。ただし、途中には脅かし役の俺達がいるから覚悟しろよ。じゃあ、まずはくじでチームを決めるぞ。」
そして、ゆかりんは、立夏、タクミ、澪、椎名と同じチームになった。
ゆかりん「立夏君、タクミ君、澪君、椎名君、よろしくね。」
立夏「こちらこそ、よろしく!」
タクミ「ククッ、怖かったら俺にくっついててもいいんだからね。」
ゆかりん「ええっ!?」
澪「タクミ君、ゆかりんさんと密着だなんて許しませんよ!」
椎名「そうだよ。全く。」
続く。
フレイ「うん、じゃあ行ってくるね。」
セルザウィード「ああ、くれぐれも気を付けてな。」
そして、ここははじまりの森。
レスト「ここが、はじまりの森か。」
ゆかりん「よし、それじゃあ行きましょう。」
フレイ「OK!レッツゴーよ!」
そして、レスト達はヘブンズゲートを破壊した。
そして、ここはレオン・カルナク。
レスト「こ、ここがレオン・カルナク?高い塔だなぁ!」
ゆかりん「本当だわ。上が見えないわね。」
フレイ「兎に角、登りましょう。この上にきっとレオンさんがいるわ!」
レスト「そうだね、行こう。」
続く。
バレット「まぁ、後はあんた達の頑張り次第だな。幸運を祈ってるぜ。」
そう言うとバレットはその場を去った。
レスト「よし、じゃあ、はじまりの森には明日行こう。」
ゆかりん「そうね、今夜はよく寝て明日に備えましょう。」
フレイ「そうね、また明日。」
そして、次の日。
レスト「さぁ、今日は、はじまりの森に行くぞ!」
フレイ「ええ、レオンさんを助けに行きましょう!」
ゆかりん「その前にセルザに報告に行きましょう。」
レスト「そうだね、行こう。」
そして、ここは竜の間。
ゆかりん「セルザ、私達、はじまりの森に行くね。」
セルザウィード「うむ、そうか。気を付けて行って来いよ。無事に帰れるようわらわもここで祈っておるぞ。」
続く。
ネモ「ゆかりん!カエデさんに勝ったんだね!おめでとう!」
ゆかりん「ありがとう、ネモちゃん。」
ネモ「次は、ボウルタウンだよ!まぁ、ついでにペパーとカシオペアの手伝いもしてあげたら?たまには、寄り道も大事だと思うよ!じゃあ、私は、先にボウルタウンに行ってるね!じゃあねー。」
そう言うとネモはその場を去った。
ゆかりん「よし、じゃあ、ペパーのお手伝いに行こうか。コライドン。」
コライドン「アギャッス!」
そして、ここは南3番エリア。
すると、ゆかりんのスマホロトムに電話がかかってきた。
ゆかりん「はい、もしもし?」
ペパー「もしもし?ゆかりんか?今、南3番道路に着いたのか?」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
ペパー「だったら、話が早い。その先に、ぬしポケモンがいるぞ!」
ゆかりん「えっ!?本当?」
ペパー「ああ、奴は岩壁に潜んでるみたいだ。取り敢えず、気を付けて進めよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。
そして、ゆかりんはジムチャレンジを見事クリアした。
受け付け「ゆかりんさん、お見事です!見事ジムチャレンジをクリアなさいましたね!では、ジムリーダーカエデとバトルしてもらいます。このままバトルなさいますか?」
ゆかりん「はい、勿論。」
受け付け「では、ジムスタジアムの方までどうぞ。」
そして、ここはジムスタジアム。
カエデ「貴方が、ジムチャレンジャーさんですね。私、こう見えてもジムをしながらスイーツを作っているんです。でも、私のバトルはスイーツのように甘くはないですよ。では、勝負です!」
そして、ゆかりんは見事に勝利した。
カエデ「まぁ!凄いですわ!貴方のように強者と戦えて、私、凄く満足です。では、私に、勝った明しにこれをどうぞ。」
ゆかりんは、カエデからむしバッジを貰った。
ゆかりん「ありがとうございます。」
カエデ「それと、これをあげます。」
ゆかりんはカエデからわざマシンとびつくを貰った。
カエデ「では、私は、スイーツ作りがあるので失礼しますわ。今度は、スイーツを食べに来てくださいね。では、さようなら。」
そう言うとカエデはその場を去った。
続く。
嵐士「ようこそ!プリンスPIAキャロットへって!お前らかよ!」
ゆかりん「あっ!嵐士君だ!」
舞斗「おやおや、これはこれは、ゆかりん君に夏絵君ではないか。」
瞬「お、お前らもこの店に来たのか。」
心路「よっ!お前ら!」
大地「あ、うっす。」
久遠「ンッ?皆、揃ってどうしたの?おや?君達は?」
ゆかりん「(ゆかりんの心の声)ウワァ!カッコイイ人!素敵!(ゆかりんの心の声終わり)あの、私、豊臣ゆかりんと申します。実は、ここでウェイトレスとして働きたいんです!」
久遠「おお、早速ウェイトレス志望の子か。所で、皆この子達の事知ってたみたいだけど知り合いなのかい?」
続く。
私、豊臣ゆかりん!今日は、親友の夏絵と町をぶらついています!
ゆかりん「今日も、宿題多いねー。」
夏絵「そうだねー、どっか喫茶店とかで勉強しちゃおうか。ンッ?ゆかりんちゃん、見て、見て!こんな所に喫茶店があるよ!」
そう言うと夏絵が指差した場所には喫茶店があった。
ゆかりん「本当だ。えっと、店の名前は、プリンスPIAキャロットだって。可愛い名前!」
夏絵「そうだね、見て!お店で、ウェイトレスさんを募集してるんだって。でも、一人だけみたい。」
ゆかりん「私、ここで働いてみようかな。」
夏絵「いいんじゃない?応援するよ。」
ゆかりん「ありがとう、じゃあ、中に入ろうか。」
夏絵「ええ。」
そして、ここは店の中。
続く。
朔哉「ってか、皆、ゆかりんちゃんに自己紹介しなさいよ。まずは、駆あんたからよ。」
駆「ああ、分かった。初めまして。僕は、朝比奈駆。よろしくね。」
ゆかりん「ねぇ、先から気になってたんだけど朝比奈ってもしかして要さん達の事?」
駆「えっ!?ゆかりんは要兄さん達の事を知っているのかい?」
ゆかりん「要兄さんって駆君は、要さん達と兄弟なの?」
駆「嫌、要兄さん達は、俺の従弟なんだよ。」
朔哉「あら、ゆかりんってカッキーの従弟の知り合いなの?」
ゆかりん「うん、そうなの。」
朔哉「へぇ、そうなのね。」
???「はい!盛り上がってる所、悪いけど、俺も喋るぜ!俺は、名執瞬一郎!よろしくな!」
???「俺は、桐嶋蒼斗よろしく。」
???「俺は、望月一真。こう見えてもアイドルなんだ。まぁ、よろしくね。」
続く。
そう言ってもらえると嬉しいわ。
瑞樹「では、今日は、このクラスに転校生が来たので入って来てください。」
ゆかりん「はい。」
瑞樹「はい、では、今日から、このクラスの一員になった豊臣ゆかりんだ。皆、仲良くするように。」
ゆかりん「豊臣ゆかりんです。よろしくお願いします!」
瑞樹「はい、では、豊臣は、朝比奈の隣だ。」
ゆかりん「よろしくね。」
???「こちらこそよろしく。」
瑞樹「では、授業を始める。」
そして、昼休み。
ゆかりん「フゥ、ようやくお昼になった。」
カレン「ねぇ、ゆかりんさん、一緒にお昼食べない?」
ゆかりん「えっ?貴方は?」
カレン「ああ、突然話しかけちゃってごめんなさいね。私は、市川カレンよ。よろしくね。仲良くしましょう。」
ゆかりん「あ、うん。よろしくね。カレンちゃん。」
カレン「こちらこそ。あ、そうだわ。朔哉ー、こっちで一緒にお昼食べましょう。」
朔哉「あら、カレンちゃん。いいわよ。」
カレン「紹介するね。この子は、私の、友達で山崎朔哉よ。ちなみに、男でオネエだから。」
朔哉「初めまして、ゆかりんちゃん!私は、山崎朔哉よ。よろしくね!男だからって気にしないで接してちょうだいね。」
続く。
俺は、アルパカに触ってみたい!おお!全員生きて生還とかめっちゃ感動した!誰も死なずにハッピーエンドとか本当の人狼では有り得ないけどね!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ヤマト「マジかよ!マコちゃん達生きてたのかよ!」
悠人「ああ、勿論さ。」
ゆかりん「えっ?でも、ちょっと待って!確かに、悠人君達胸にナイフ刺さってたよね?」
悠人「あれは、玩具のナイフだよ。ほら。これ。」
そう言うと悠人は玩具のナイフを懐から取り出した。
悠人「ほら、このナイフ手で触れると引っ込むタイプなんだ。血は、血糊をつけただけだよ。」
ゆかりん「じゃ、じゃあ、ゲームマスターは?」
真琴「それは、ヤマトと一緒に音声で声を変えたものをあえて録音して俺が、マイクごしに喋っていただけだ。」
奏矢「お前ら、酷いぞ!俺達を騙すなんて!本気でお前らが死んだと思ったんだぞ!今後一切こんな事するなよ!分かったな!」
立夏「分かったよ!でも、泣く事ないだろ!奏矢!」
奏矢「泣いて何かねぇよ!バカヤロー!(泣き)」
その後、無事屋敷から皆で帰るのでした。
終わり。
そして、皆は居間に集まった。
椎名「って事で最後の、人狼はタクミ君だったよ。」
奏矢「マジかよ!タクミ!テメェ!よくも、悠人達を殺したな!許さねぇ!」
そう言うと奏矢はタクミを殴ろうとした。
司「辰原君!やめなさい!」
奏矢「で、でも!クッ。」
奏矢は拳を降ろした。
タクミ「ってか、皆悠人達が死んだって思ってるの?」
ゆかりん「当たり前だよ!だって、悠人君達の胸にナイフ刺さってたじゃない!」
タクミ「ハァ、これだから素人は。皆、出てきてもいいよ。」
ゆかりん「えっ?」
ゆかりん達が扉に目を向けるとそこから出てきたのは悠人、立夏、真琴、陽斗、恭介だった。
ゆかりん「えっ?えっ!?悠人君に立夏君に真琴君に陽斗君に恭介君!?」
続く。
今、帰ったぞ。エミリーさん、どうもありがとう。俺は、鹿に触れてみたい!
皆さんは、触れ合いたい動物っていますか?私は、兎ですね。
マティアス「それじゃあ、城の中を案内するよ。ゆかりん、行こう。」
ゆかりん「あ、うん。」
そして、ここは城の中。
マティアス「お、皆ここにいたんだな。ってか、何でシルビオがここにいるんだ。」
部屋には男の子が四人いた。
シルビオ「嫌ー、たまたま遊びに来ちゃったんだよね。ってか、その子誰?可愛い!」
そう言うとシルビオはゆかりんに近寄った。
マティアス「ああ、紹介する。こいつは、今日から、この城で暮らす事になったゆかりんだ。」
ゆかりん「初めまして。豊臣ゆかりんです!よろしくお願いします!」
???「えっ!?この城に住む?」
マティアス「何だよ、ルシア、文句あるのか?」
ルシア「文句はないけどよぉ、マティアスが強引に連れて来たのかと思ったよ。」
マティアス「お前も、アルフレートと同じ事を言うんだな。それよりも、お前らも自己紹介しろ。」
シルビオ「OK!じゃあ、まずは、僕から!僕は、シルビオ!こう見えても、薬屋で働いてる店員なんだ!よろしくー!」
続く。
そして、次の日。
マティアス「ゆかりん、迎えに来たぞ!さぁ、ファザーン王国に行こう!」
ゆかりん「はい。」
そして、ここはファザーン王国。
マティアス「着いたぞ。ここが、ファザーン王国だ。」
ゆかりん「ここが、ファザーン王国。」
ファザーン王国は凄く大きな国で町もカトライア王国と同じくらいだった。
マティアス「ここが、俺達の住んでる城だ。」
そして、ゆかりんは城に到着した。
ゆかりん達が馬車から降りると男の人が駆け寄ってきた。
???「マティアス、また町に行っていたのか?」
マティアス「ああ、そして、町で気に入った子を連れて来た。紹介しよう。今日から、この城で暮らすゆかりんだ。」
ゆかりん「あ、初めまして!豊臣ゆかりんです!よろしくお願いします!」
???「この城で暮らすって、君は、強引にマティアスに連れて来られたんじゃないか?」
ゆかりん「いえ、そんな事はないです。」
???「そうなのか?あ、自己紹介が遅れたな。俺は、この国の第二王子であるアルフレートだ。よろしく頼む。」
続く。
雪もう降らないかな?って思ったら普通に降るし4月になればもう流石に降らないだろうな!知らんけど。
それは、分かります。
椎名「残念。ここは、ゆかりんの部屋じゃなくて俺の、部屋だぜ?」
タクミ「!な、何だって?」
椎名「実は、先、西水先生と相談してゆかりんと俺の部屋を交換したんだよ。だから、ゆかりんは今、俺の部屋に十文字先生と一緒にいるって事。」
タクミ「フーン、ってか西水先生が人狼だとは思わなかった訳?」
椎名「思わなかったね。何故なら、西水先生の部屋はゆかりんの部屋から離れてるし走ったにしても二時間はかかる。そんな、短時間でゆかりんを襲えるとは思わなかったからね。それに、あんたの部屋からだったらゆかりんの部屋まで三十分もかからないからね。それに、俺、ゆかりんを助けに来た時見ちゃったんだよね。あんたの顔を。月明りであんたの顔が見えたからまさかとは思ってたんだけどね。」
タクミ「あららー、上手く言ってたと思ったのにそれだけの事でバレちゃうなんて。椎名君、君、探偵になれるんじゃない?」
椎名「生憎、俺は、弁護士にしかなりたくないんでね。」
続く。
そうだよねぇ、店のトイレで狭い場所とか人にぶつかりそうでちょっと困るよね!
それでは、私が代わりに小説を打ちます。
ゆかりん「陽斗君!」
陽斗「ゆかりんちゃん、頑張ってここから脱出出来るようにあの世で祈ってるよ。じゃあね。」
そして、陽斗はその場を去った。
そして、その夜。
ゲームマスター「では、孝太郎君、四谷陽斗君が人狼だったかどうか占ってください。」
孝太郎「分かった。うむ、えっ!?マジかよ!」
ゆかりん「な、何!?どうしたの?」
孝太郎「それが、陽斗が狂人だったんだ。」
ゲームマスター「正解です。四谷陽斗君は、狂人でした。」
一久「マジかよ。(汗)まぁ、陽斗はそう言うのに関しては皆を巻き込むのは得意そうだしね。」
陸「でも、これで狂人がいなくなったから後は、人狼だけだな。」
椎名「あのさ、それについてはちょっと作戦があるんだ。」
司「作戦ですか?是非とも聞きましょう。」
そして、その夜。
ここはゆかりんの部屋。
???「・・・・・・。」
人狼がゆかりんを襲おうとしたその時、部屋の灯りがついた。
???「!」
椎名「やっぱり、あんたが人狼だったんだな!タクミ!」
タクミ「ククッ、あれ~?バレちゃった?その通り。俺が、もう一人の人狼だよ。ってか、何で椎名君がゆかりんの部屋にいる訳?」
続く。
一般人さん、行ってらっしゃい。今日のテーマは、部屋の話ですがいいや。私は、お店とかの狭い場所のトイレから出る時に人とぶつかりそうになってビックリした事があります。
おはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。所で、皆ってビックリした事ってある?俺は、道路とか歩いていて曲がり角とかで人とぶつかりそうになってビックリした事があるぞ!じゃあね。
俺は、トカゲが好きなんだよな!俺も、走るのはちょいと苦手だね!それじゃあ、明日の担当は、エミリーさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。