ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負！
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム！ 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
This game was finished.
いつもナイスなコメントありがとう！攻略法とかもあったら教えてね。
コメント一覧
係員「まぁ、そうなんですか。僕、お名前言えるかな？」
子供「草原惣一朗です。」
係員「惣一朗君ね。何歳かな？」
子供「五歳。」
係員「分かったわ。あの、この子はこちらでお預かりいたしますのでお二人はお帰りいただいても結構ですよ？」
ゆかりん「あ、はい。それじゃあ、失礼します。じゃあね。惣一朗君。」
惣一朗「うん、バイバイ。お兄ちゃん、お姉ちゃん。」
そして、ここは外。
銀「ウワァ！もう、お昼だね。何処かでお昼食べようか。」
ゆかりん「うん、えーと、この辺で食事出来る場所はあそこだ！行こう！」
銀「うん、行こう。」
そして、夕方。
銀「さてと、もう夕方だしどうしようか？」
ゆかりん「私、観覧車に乗りたい。」
銀「いいよ。じゃあ、乗ろうか。」
そして、ここは観覧車の中。
続く。
逆にそのニ択しかないのか？って言いたくなるけどね。（汗）
美咲「面倒な奴とはなんだ！面倒な奴とは！」
猿比古「そのままの意味だけど。」
美咲「何だと！？（怒り）」
出雲「お前ら、こんな所で何喧嘩しとんねん。」
尊「おい、お前らこんな所に集まって何してるんだ？」
多々良「ちょっと、皆、滑りもしないで集まって何の騒ぎ？」
狗郎「そうだ、ちょうどいい。お前らに言っておきたい事がある。」
尊「言っておきたい事だと？何だ？」
狗郎「それはだな、俺は、ゆかりんが好きだと言う事だ。」
礼司「なっ！何ですと！？まさか、それは女性として好きだと言う意味ですか？」
狗郎「ああ、俺は、異性としてゆかりんが好きだ。」
礼司「ならば、私も言わせていただきます！私もゆかりんさんが好きです！勿論、異性として！」
美咲「ハァ？マジかよ！」
続く。
俺も、そのニ択しか選べないのは嫌だなぁ。俺、体力あんまりないし運動部だけは勘弁だね。
俺、そのニ択しかなかったら流石に泣くわ。
ゆかりん「あ、礼司君！」
礼司「もしかして、滑れないんですか？」
ゆかりん「そうなのよ！私、スキーなんてした事なくて。」
礼司「そうなんですか。良ければ、お教えいたしますよ？」
猿比古「おい、お前らこんな所で何してるんだよ。」
ゆかりん「猿比古君！」
礼司「おや？猿比古君、君先、先に滑って行ったんじゃなかったんですか？」
猿比古「何か、嫌な予感がしたから戻ってきたんだよ。」
礼司「嫌な予感ですか？」
猿比古「ああ、どうやら俺の、嫌な予感は的中したみたいだけどな。」
礼司「・・・・・。」
ゆかりん「あの、猿比古君、嫌な予感って何の事？」
猿比古「嫌、こっちの話だ。それより、ゆかりん。お前、滑らないのか？」
ゆかりん「うん、私、滑れなくて。」
猿比古「そうか。なら、俺が教えてやるよ。」
ゆかりん「えっ？」
礼司「猿比古君、ゆかりんさんには私が、滑り方を教えてあげるので貴方の指導はいらないので結構ですよ。」
猿比古「ハァ？」
睨み合う二人。
すると、そこに美咲と力也がやってきた。
美咲「あれ？猿に礼司さんにゆかりんじゃん！こんな所で何してんの？」
猿比古「チッ！面倒なのが来た。」
続く。
今、放課後運動部のゲームをプレイしてるんだけれど、入れる部活が何故かバスケ部と陸上部しかなくてこの学校にはそのニ択の選択肢しかないのか？って思った。
久遠「あ、繋がった！もしもし？嵐士君かい？」
嵐士「あっ！久遠さん！今、何処ですか？」
久遠「今、焼きそば屋の屋台の前だよ。嵐士君は？」
嵐士「俺は、水ヨーヨー釣りの前です！」
久遠「そう、えーと、じゃあ嵐士君の他に近くに誰かいる？」
嵐士「ああ、えーと、舞斗と瞬なら俺の近くにいますけど大地と心路とははぐれちゃったみたいなんです。」
久遠「そうなのか。こっちにはゆかりんがいる。」
嵐士「そうなんですか。じゃあ、俺達は心路と大地を探します。」
久遠「分かった。こっちでも二人を探してみるよ。」
嵐士「そうですか。分かりました。じゃあ、もし、心路達を見つけたら俺達は、神社の境内の前で待ってるって伝言してくれませんか？」
久遠「分かったよ。伝えておくね。」
嵐士「ありがとうございます。じゃあ、切りますね。」
久遠「うん、じゃあね。」
続く。
そうなんですか？一般人さん、教えてくれてありがとうございました。
ウーン、忍び恋うつつは短編で打とうかな。プレステ４と５は画質が違うだけだと思うよ。
八雲「それよりも、どないしたんや？先廊下が騒がしかったけど。」
多々良「ああ、実は、ゆかりんちゃんが男のお客さんに絡まれてたんだよ。」
八雲「ええっ！？大丈夫かいな！」
ゆかりん「うん、多々良君が守ってくれたから大丈夫。」
狗郎「クッ！多々良にばっかりいい所を持っていかれてしまった。」
すると、多々良はゆかりんに小声で言った。
多々良「ゆかりん、先の事だけど僕は、本気だからね。」
ゆかりん「！」
そう言うと多々良はニコリと笑った。
そして、文化祭は終わった。
紅葉「皆、来週はスキー教室に行きます。皆、温かいカッコをして来るように！いいですね！」
そして、スキー教室の日。
美咲「ウォー！雪だぁ！スゲーな！鍬本！一面銀世界だぜ！」
力也「そうっすね！八田さん！」
紅葉「では、各自自由に滑ってください。滑れない人は他の滑れる生徒から教えてもらうように！いいですね！」
ゆかりん「ハァ、私スキーなんて滑れないのよね。」
礼司「お困りですか？ゆかりんさん。」
続く。
今日のテーマは、残念な事ですがいいや。所で、プレステ４と５の違いって何かありますか？
一般人さん、忍び恋うつつ打つ？打つなら情報を載せておくね。
～物語～
ゆかりんは普通の村娘だった。しかし、ある日、友達のルッスーリアからもらったメロメロ薬の影響で男子共→（ただしゆかりんに好意を寄せている男子にのみ）をメロメロにしてしまう術者になってしまう。そんな、ゆかりんを徳川残党が狙い攫おうとするがたまたまその場を通りかかった真田幸影に助け出されゆかりんは真田高等修練院の一員になる事になる。
登場人物やで。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の娘で娘心配の父とも離れて暮らしている。ある日、友達のルッスーリアからもらったメロメロ薬の影響でメロメロの術と言うゆかりんに好意を寄せている男性をメロメロにしてしまう術者になってしまう。戦えないため普段は妖怪ウォッチやポケモンで戦う。真田高等修練で唯一の女子生徒。後に、大介と付き合う。メロメロの術のせいで徳川残党に狙われている。
猿飛咲助。ゆかりんと同じクラスで猿飛家の子孫。ゆかりんの義理の弟である佐助とは仲がいい。ツンデレ。ゆかりんの事が好き。
由利鎌清。ゆかりんと同じクラスで眼鏡をかけている。真面目な生徒会長。照れるとすぐ顔を赤くする。ゆかりんの事が好き。
霧隠蔵人。ゆかりんと同じクラスで冷静な性格。弟の忠人とは仲がいい。家は貧乏。ゆかりんの事が好き。
霧隠忠人。ゆかりんと同じクラスで蔵人の弟。優しく親切な性格で兄の蔵人の事をとても心配しており家が貧乏であるため兄の蔵人を助けたいと思っている。ゆかりんの事が好き。
我来也。ゆかりんと同じクラスで中二病のような性格で強がってはいるがたまに素の本性が出る。ゆかりんの事を「エンジェル。」と呼びゆかりんに恋心を抱く男子共に変なあだ名を付けた。一人称は「我」か「僕」ゆかりんの事が好き。普段は人形を引き連れているが人形の力を解放すると元の大人の姿に戻る。実は、伊達政宗の子孫であり政宗とも仲がいい。実は、徳川残党の仲間の一人だったが忠家を裏切り佑香達の味方になる。
穴山大介。ゆかりんと同じクラスでお金で何でも買えると思っている遊び人。しかし、ゆかりんと出会い本当の恋を知りゆかりんを本気で好きになる。後にゆかりんと付き合う。ゆかりんが他の男達に狙われているので気が気じゃない。治癒が得意で保健委員も務めている。
真田幸影。ゆかりんのクラスの担任教師で真田幸村の子孫。そのため幸村とも仲がいい。ゆかりんが町で徳川残党に襲われた際にゆかりんを救った張本人である。ゆかりんを守るべく真田高等修練院に招待した。ゆかりんの事が好き。
ルッスーリア。ゆかりんの友達でゆかりんにメロメロの術の薬を渡してしまった張本人。マフィアであるヴァリアーの仲間の一人でオネエ。
徳川残党。徳川忠家に仕える忍者。メロメロの術を使えるゆかりんを付け狙っている。
徳川忠家。徳川家の人間で実は、副理事長として真田高等修練院に潜入していた。我来也を部下としてゆかりんを攫おうとしていたが我来也に裏切られてしまう。仲間を平気で殺したり飼い犬扱いするなど酷い性格の人。目的のためなら手段を選ばない。メロメロの術を扱うゆかりんを付け狙っている。挙句の果てにゆかりんを自身の妻にしようとしている。家康の事を裏切り者と言っている。
メロメロの術。ゆかりんがルッスーリアのへんてこな薬を飲んだせいでなってしまった術。ちなみに、名付けたのは雪男。ゆかりんに恋心を抱く男性達をメロメロ状態にする。ただし、ゆかりんの事を諦めた駿達にも効果がある。ただし、世帯を持つ阿伏兎や竜二、景太郎、清志郎には効果がない。
以上だよ。じゃあ、明日の担当は、世界観さんだぜ！よろしくな！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。また明日打ちます。明日は、プリンスＰＩＡキャロットからです。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ペーパーマリオオリガミキングも難しかったけどな。（汗）俺、あれプレイして一時間ぐらい？でやめたもん。
確かに、薄桜鬼ＳＳＬは難易度高いんだよな！マジで、俺はあのゲームに関してはスイッチを投げだしたわ。
多々良「あのさぁ、こんな所でこんな事言うのもなんだけど、俺、ゆかりんちゃんの事が異性として好きなんだ。」
ゆかりん「ええっ！？////////」
すると。
狗郎「ゆかりん？こんな所で何してるんだ？」
礼司「おや？ゆかりんさんに多々良君ではありませんか。」
美咲「あんっ？あれ？ゆかりん！お前、先休憩に行ったんじゃなかったのか？」
出雲「お前ら、こんな所に集まってないでさっさと仕事に戻らんかい！」
力也「えー！？出雲さん！そりゃないっしょ！俺、まだ全部の食べ物食べてないのに！」
続く。
薄桜鬼ＳＳＬもなかなか難しいよな。特に、最後のミニゲームなんて全部失敗しないでクリアしないといけないからな。あれは、難易度高いわ。（汗）
そうだねー、ルーンファクトリーシリーズはＢＧＭがいいのは評価できるけれど、もう少し改善すべきだったと思うよね！
客Ａ「な、何だよ！お前！行こうぜ！」
客Ｂ「あ、ああ。」
男達はそそくさとその場を去った。
多々良「ゆかりんちゃん、大丈夫かい？」
ゆかりん「うん、大丈夫。」
多々良「そっか、良かった。」
ゆかりん「でも、多々良君、どうしてここに？」
多々良「文化祭の出店を見て回ってたら君をちょうど見かけてね。それで、困ってたみたいだから来たんだよ。」
ゆかりん「そうだったんだ。どうもありがとう。」
多々良「嫌、いいんだよ。僕も、君を助けられて良かったよ。」
続く。
一般人さん、お帰り。よし、皆で難しくて面倒臭いと思ったゲームを語ろう。俺は、ルーンファクトリーシリーズだな。ルーンファクトリーは兎に角時間が経つのが早いんだよね。これは、スイッチの本体の時計で動いてる訳ではなくてルーンファクトリー内にある時計なんだもんねー。本当に、主人公には時を止める魔法を覚えてほしかったね。後、不満だった点は、嫁＆婿候補のキャラとなかなか好感度が上がらない事と姫ポイントと王子ポイントが余りにも上がりにくい事とかかな。まぁ、まだこのシリーズは文句あるんだけどね。
ゆかりんはベッドから起き上がるとタオルを取ってきた。
ゆかりん「はい、どうぞ。亜沙斗君。」
亜沙斗「ありがとう。ゆかりん。ってか、裸でうろつかれると目のやり場に困るんだけど。」
ゆかりん「えっ！？あ、あの！ごめんなさい！」
亜沙斗「嫌、大丈夫だ。それより。」
亜沙斗はベッドにゆかりんを引き寄せた。
亜沙斗「続きしようぜ？」
ゆかりん「うん。」
亜沙斗は自身を取り出すとゆかりんの中に入れた。
ゆかりん「ハゥ！」
亜沙斗「ゆかりん！源氏名じゃなくて俺の本当の名前を呼んで！」
ゆかりん「うん、朝登君！」
亜沙斗「呼んでくれてありがとう。凄く嬉しいよ。」
そう言うと亜沙斗は腰を激しく動かした。
ゆかりん「ああっ！朝登君！」
亜沙斗「クッ！」
亜沙斗はゆかりんの中に出した。
亜沙斗「ごめん、無理させた？」
ゆかりん「ううん、大丈夫。」
亜沙斗「あのさ、今度はデートしような。」
ゆかりん「うん！」
終わり。
今、帰ったで！せつなさん、どうもありがとう。
本当に、変な天気ですね。
亜沙斗はゆかりんの服を脱がすとゆかりんの胸を舐めたり揉んだり吸ったり甘噛みしたりし始めた。
ゆかりん「ンッ！亜沙斗君。」
亜沙斗「ごめん！痛い？」
ゆかりん「ううん、大丈夫。」
亜沙斗「本当にごめん。あのさ、痛かったら言って。優しくするから。」
ゆかりん「うん。」
亜沙斗はゆかりんの秘部に指を入れた。
ゆかりん「ヒャッ！」
亜沙斗「濡れてるね。よし。」
そう言うと亜沙斗はゆかりんの秘部に顔を埋めるとゆかりんの秘部を舐めだした。
ゆかりん「ちょっ！あ、亜沙斗君！そんな所、汚いよ！」
亜沙斗「汚くなんかないよ。凄く綺麗で甘い。ンッ。」
ゆかりん「駄目ぇ！亜沙斗君！何かくる！ヒャァァァ！」
ゆかりんは潮を吹いた。
亜沙斗「ンッ、美味い。」
ゆかりん「あ、亜沙斗君！大変！水浸しじゃない！早く、拭かないと！」
続く。
今日、雨だったのに晴れてきたね！変な天気だねぇ！
それじゃあ、私が、小説の続きを打ちます。
八雲「ああ、どうせお客さん少ないし行ってきてもええで！」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここは廊下。
ゆかりん「えーと、尊君は何処かな？ウワッ！」
すると、ゆかりんは一人のお客の男子にぶつかってしまった。
ゆかりん「痛っ！」
客Ａ「あっ！ごめ～ん！大丈夫かい？」
ゆかりん「えっ？あ、はい！（ゆかりん心の声）あれ？誰かと思ったらお客さんか。」
客Ｂ「おいおい、お前がボーと突っ立てるから可愛いメイドさんとぶつかっちゃったじゃないか！」
客Ａ「悪かったって！君、立てる？」
そう言うと客の男がゆかりんに手を差し出した。
ゆかりんがその手を取ろうとしたその時！
多々良「はい、ちょっと失礼。ゆかりんちゃん大丈夫？立てる？」
ゆかりん「あ、うん。」
多々良はゆかりんに手を差し伸べるとゆかりんは多々良の手を握り締めて立ち上がった。
客Ａ「な、何だよ！お前！」
多々良「申し訳ないけれど、この子にちょっかいかける気ならこっちも容赦しないよ。」
そう言うと多々良が男の客達を睨みつけた。
続く。
今日のテーマは、コミュニケーションですがいいや。所で、佑香さんの恋愛ゲームで銀魂編をプレイしたので感想を打ちます。いいと思ったキャラだけ打ちます。満足度、星６。まず、画像が凄く綺麗なのがいいです。ポケモン編なども綺麗です。後、操作方法も分かりやすいです。ただ、高杉晋助の心を開かせるのに結構時間を費やしました。（汗）しかも、あの忍び恋うつつのメロメロの術のも追加されたのでますますボリュームのあるゲームになってます。いいと思ったキャラ。土方十四郎。トシ君はマジでツンデレって感じのキャラでした。佑香さんと過ごしているうちに佑香さんを好きになっていくトシ君が可愛かったです。しかし、佑香さんの前でも平気でマヨ丼を食べてる姿にはおいおいって思わず思ってしまいました。（汗）後、アニオタのトッシーもたまに出てきたのが面白かったです。メロメロモードではトシ君とトッシーの二人が佑香さんに甘い言葉をかけてたので面白かったです。伊藤鴨太郎。鴨太郎は佑香さんを必死に敵から守ろうとする姿にドキッとしました。メロメロモードではトシ君に体当たりして突然現れていました。坂本辰馬。辰馬さんは、佑香さんをお姫様抱っこして船に連れて行こうとするシーンが印象的でした。メロメロモードでは「おんしとずっと宇宙を旅したいぜよ！」と言う言葉が印象的でした。坂田銀時。普段は死んだ魚のような目をしていますがいざという時は頼りになる銀さんにドキッとしました。メロメロモードでは「パフェよりお前を食いてぇ。」とエロイ台詞も聞けるので是非共おススメのキャラです。以上です。
おはよう。ご飯食べたから仕事に行ってくるわ。俺も、ラストエスコートプレイしたけれど、仲良し度？がマックスになって電話するのはいいんだけれど、電話の内容が同じだからちょっと残念だったかな。じゃあね。
ラストエスコートクラブカッツェをプレイしたので感想を打ちます。満足度星４ぐらい。このゲームは普通のＯＬの主人公がホストクラブに行くというゲームです。しかし、ホストのお酒の値段全体的に高かった。（汗）でも、こんなもんなのか？そして、どういう状況で、指名したキャラがナンバー１になるのか意味が分からない。（汗）何か、ボトル→（お酒の事ね）を入れると順位が上がるとか説明書には書いてあったが読んでも全く意味が分からなかった。（汗）店長の柊さんはマジでエロかった。（汗）秋の旅行の時に茸の写真なんか撮って明らかに男のあの部分を意識しざるおえない写真送り付けてくるし虐めかよって思いました。（汗）シャンパンコールは二個あり一個目、二個目ともはっ？となるような台詞を言ってました。（汗）後、シャンパンコールの時手を抜きたかったのか皆の口元が動いてなかったのでちょっと残念でした。後、ヨハンとかのシャンパンコールも聞きたかったです。それから、つばさ君をナンバーワンに出来なかったのはちょっと残念でした。実は、俺らの世界でもラストエスコートはやっていて佑香はレイと付き合っています。兎に角、アニメの方では皆が絡んでいて面白いです。じゃあ、明日の担当は、せつなさんだぜ。よろしくな！じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、学園Ｋからです。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そして、文化祭の日。
猿比古「チッ！何で、俺達が執事なんてしなきゃならないんだ！面倒臭い！」
狗郎「コラッ、猿比古。執事の姿でそう言う文句を言うんじゃない。」
猿比古「フンッ！」
ゆかりん「猿比古君、頑張って。もうすぐ、休憩時間でしょ？」
猿比古「ああ、それにしてもゆかりん。」
ゆかりん「ンッ？どうしたの？」
猿比古「嫌、そのメイド服似合ってるぜ。」
ゆかりん「ありがとう。」
猿比古「お、おう！」
ゆかりん「猿比古君も、執事服似合ってるよ。」
猿比古「ああ、ありがとな！」
出雲「猿比古ちゃん、ゆかりんちゃん休憩やでー。」
猿比古「おっ！ようやく休憩か！助かった！」
ゆかりん「えっ！？私も、休憩でいいの？」
続く。
俺は、お金を貯める派でもあれば使う派でもあるな！
Ｎはゆかりんの秘部に指を入れた。
ゆかりん「ヒャッ！」
Ｎ「濡れてるね。うん、いいよ。」
Ｎは何度も指を激しく動かした。
ゆかりん「ああっ！Ｎ！」
Ｎ「ゆかりん、イキたいの？」
ゆかりんは頷いた。
Ｎ「分かった。でも、イキたいなら俺のでイって。」
そう言うとＮは自身を取り出すとゆかりんの中に入れた。
ゆかりん「ヤァ！Ｎ！Ｎ！」
Ｎ「クッ！ゆかりん！いいよ！」
ゆかりん「あっ！もう駄目！イクッ！」
Ｎ「うん！僕も！」
ゆかりん「ああっ！」
Ｎ「クッ！」
Ｎはゆかりんの中に出した。
Ｎ「ゆかりん、また一緒に水族館に行こうな。」
ゆかりん「ええ、勿論よ。」
終わり。
７４５コメントおめでとう。皆ってお金は貯める方？それとも、すぐに使う方？俺は、すぐに使っちまう派なんだよなぁ！気を付けないと！
尊「それで、告白は断ったのか？」
ゆかりん「うん、尊君の事が好きだからって言って。」
尊「！そうか。」
ゆかりん「（ゆかりん心の声）ウワァ、尊君嬉しそうに微笑んでくれた。何か、嬉しい。」
尊「お前が、八雲さんと一緒にならなくて良かったとホッとしている。」
ゆかりん「そうなんだ。」
尊「ああ、さぁ、買い物も終わったし部屋まで送り届けよう。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、ここはゆかりんの部屋。
ゆかりん「あの、送ってくれてありがとう。」
尊「どういたしまして。」
そう言うと尊はゆかりんにキスした。
ゆかりん「！」
尊「じゃあな。」
そう言うと尊はその場を去った。
そして、修学旅行は終わった。
そして、数日後。
紅葉「えーと、来週は文化祭をやる事になった。家のクラスは出し物は執事喫茶とメイド喫茶をやる事になった。皆、頑張るように！」
続く。