ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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コメント一覧
朔哉「さ、無駄話してないで絵を書きましょう。」
ゆかりん「そうだね。書こう。」
そして、その夜。
瑞樹「では、これより肝試しをします。」
ゆかりん「えっ!?肝試し?(泣き)」
カレン「ゆかりんちゃん、大丈夫?肝試し苦手なの?」
ゆかりん「うん、実はそうなの。」
カレン「そっかー、実は私もちょっと苦手。」
瑞樹「では、ペアを決めるのでくじを引きに来てください。」
そして。
ゆかりん「カレンちゃん、何番だった?」
カレン「私は、7番。ゆかりんちゃんは?」
ゆかりん「私、5番。」
カレン「そっか、じゃあ、別れちゃったね。」
ゆかりん「うん、そうだね。」
続く。
???「俺は、狩谷侑嗣だ。よろしく。」
???「俺は、その弟の狩谷玲嗣だ。よろしくな!」
ゆかりん「うん、こちらこそよろしく。」
そして、次の日。
瑞樹「えー、来週は皆で林間学校に行きます。皆、しおりに書いてある物をちゃんと持ってくるように!いいですね!」
そして、林間学校の日。
瑞樹「それじゃあ、皆写生をするのでそれぞれ好きな場所で絵を書くように!」
カレン「ゆかりんちゃん、一緒に絵を書かない?」
ゆかりん「いいよ。」
朔哉「ちなみに、ゆかりんは絵は得意な方?」
ゆかりん「ウーン、ちょっと苦手かな。」
朔哉「そうなの?」
ゆかりん「うん、ちなみに、朔哉君とカレンちゃんは?」
朔哉「私は、普通ね。」
カレン「私も。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
続く。
そして、ここはレオン・カルナクの最深部。
フレイ「ここが、レオン・カルナクの最深部なのねって!行き止まりじゃない!」
レスト「本当だ。ここ、壁だよ。」
ゆかりん「しかも、肝心のレオンさんもいないし!」
すると。
サルコファガス「ピギャァァァ!」
ゆかりん「ウワッ!モンスターだわ!」
レスト「こいつが、ここの主かな?」
フレイ「分かんないけど、兎に角倒しましょう!」
そして、ゆかりん達はサルコファガスを倒した!
すると、サルコファガスを倒すとレオンが出てきた。
ゆかりん「出て来たわ!レオンさんよ!でも、気絶してるみたいね。」
レオン「ンンッ。」
フレイ「あっ!気が付いたみたい!」
続く。
そして、ここは塔の上。
ゆかりん「ここが塔の上?」
フレイ「どうやらそうみたいね。」
左之&右乃「お前達よくぞここまで来た。」
レスト「えっ!?誰?」
左之「何処を見ている?我らは、お前達の目の前にいる。」
ゆかりん「えっ!?目の前ってまさか、この狐の銅像?」
右乃「その通りだ。お前達、ここに何の用だ?」
レスト「僕達は、レオンさんを助けるためにここに来た!」
左之「ホォ、成る程、では、貴様らの力見せてもらうぞ!」
そして、ゆかりん達は左之と右乃を倒した。
右乃「見事な力だ。見せてもらったぞ。では、先に進むといい。」
左之&右乃「お前達に幸運を。」
すると、道が開いた。
フレイ「よし、道が開いたわ!行きましょう!」
ゆかりん「うん!」
レスト「おう!」
続く。
ゆかりん「ンンッ!ケーちゃん!」
K「そろそろ入れるぜ?いいか?」
ゆかりん「ん、分かった。」
Kは自身を取り出すとゆかりんの中に入れた。
ゆかりん「痛っ!」
K「悪い、大丈夫か?」
ゆかりん「うん、大丈夫。続けて?」
K「ああ。少し、優しくするな。」
そして、Kは腰を何度も激しく動かした。
ゆかりん「ああっ!ケーちゃん!」
K「クッ!」
Kはゆかりんの中に出した。
K「ゆかりん、また一緒に出掛けような。」
ゆかりん「うん、今度は遊園地に行こうね。」
K「ああ。」
終わり。
K「そうか、ありがとう。」
そう言うとKはゆかりんをベッドに押し倒すとゆかりんの服を脱がせた。
ゆかりん「ねぇ、ケーちゃん、キスして。」
K「ンッ、いいぜ。」
Kはゆかりんにキスした。
ゆかりん「ンッ、ケーちゃん。」
K「そんな、潤んだ瞳で見てくんな!我慢できなくなるだろ!」
ゆかりん「いいよ、我慢しなくても。」
K「ばっ!もう!後悔すんなよ!」
そう言うとKはゆかりんの胸を揉んだり舐めたり吸ったり甘噛みしたりした。
ゆかりん「あっ!ケーちゃん!」
K「おいおい、こんなんで根を上げんなよ?まだまだこれからだぜ?」
そう言うとKはニヤリと笑うとゆかりんの秘部に指を入れた。
ゆかりん「ヒャッ!」
K「よく濡れてるな。」
そう言うとKはゆかりんの秘部に顔を近付けるとゆかりんの秘部を舐めた。
ゆかりん「あっ!ケーちゃん!そんな所!汚いよぉ!」
K「んな事ねぇよ。甘くて美味い。」
続く。
アデク「どうだろうな、少なくとも俺は、信じてるけどな。」
そう言うとアデクはゆかりんの秘部を触った。
ゆかりん「ンッ!」
アデク「大丈夫か?」
ゆかりん「平気。続けて?」
アデク「おいおい、あんまり煽るなよ。そろそろ入れるんだからよ。」
そう言うとアデクは自身を取り出すとゆかりんの中に入れた。
ゆかりん「ヒャッ!」
アデク「ンッ、ゆかりん!」
ゆかりん「アデクさん!」
アデク「おい、動くぞ?いいか?」
ゆかりん「いいよ、きて。」
アデク「よし、いくぞ。」
そして、アデクは腰を激しく動かした。
ゆかりん「あっ!アデクさん!」
アデク「クッ!」
そして、アデクはゆかりんの中に出した。
アデク「ゆかりん、こんな俺だけどずっと一緒にいてくれるか?」
ゆかりん「勿論だよ。ずっと一緒だよ。」
アデク「ンッ、ありがとな。」
終わり。
俺は、黒執事読んでる。読んでるのはいいんだけど、だんだん意味不明になってきた。(汗)もう、今、はっ?って感じだもん。(汗)じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ゆかりん「アデクさん?どうしたの?」
アデク「嫌、お前の相手が俺でよかったのかって悩んじまってな。俺よりも、お前と年の近い男なら何人でもいるしさ。」
ゆかりん「もう、そんな事気にしてたの?いいのよ。私は、アデクさんが好きだから付き合ってるんだから。」
アデク「そっか、ありがとな。俺も、ゆかりんが大好きだ。」
そう言うとアデクはゆかりんにキスするとゆかりんの服を脱がした。
アデクはゆかりんの胸を舐めたり揉んだり吸ったり甘噛みしたりした。
ゆかりん「ンンッ!」
アデク「ゆかりん、胸また大きくなったんじゃないか?」
ゆかりん「えっ?そうなのかな?」
アデク「知ってるか?女の胸って好きな男に揉まれると大きくなるんだとさ。」
ゆかりん「ええっ!?本当かなぁ?」
続く。
俺は、最近は、今日から俺はを読んだぜ。あれ、結構面白いよな。
応援ありがとう!これからも頑張るよ!
麻季「えーと、来週から臨海学校に行く!皆、水着を忘れるなよ!」
悠人「フゥ、やっと海に行ける。最近、暑かったから涼みたかったんだよなぁ。」
ゆかりん「ねぇ、ちなみに臨海学校の水着って何でもいいの?」
恭介「ああ、基本的にはどんな水着を着てもOKだ。」
ゆかりん「そうなんだ!よかった。じゃあ、夏絵と和葉ちゃんにメールで一緒に水着買いに行こうってメールしておこうと。」
そして、次の日。
夏絵「ゆかりんちゃん、おはよう。」
和葉「おはよう!ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「おはよう。夏絵、和葉ちゃん。」
夏絵「じゃあ、早速服屋に行こうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは喫茶店。
夏絵「ねぇ、ゆかりんちゃんの学校ってさ、女子生徒ゆかりんちゃんだけなんだよね?」
ゆかりん「うん、そうだけど、それがどうかしたの?」
続く。
一般人さんの小説は面白いね!毎度、どんな展開になるのか楽しみだわ!これからも頑張ってね!
えーと、学園Kを打ちます。いろんなキャラがいるようですが、今作ではPSPに登場したキャラのみ打ちます。
~物語~
ゆかりんはリボン学園に入部しそこで不思議な力を得る事になった。そして、ゆかりんはこの学園の皆から好意を抱かれることに・・・・。※ちなみに、リボン学園の女子生徒はゆかりんだけです。
ちなみに、多々良、礼司、尊、出雲はゆかりんと同じクラスという設定です。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の娘で娘心配の父とも離れて暮らしている。リボン学園に入った事で歌で相手の動きを止める事の出来る能力を身に付けた。→(ちなみにこれは僕のヒーローアカデミアの能力と同じ)その他は、バトスピカードとポケモンで戦う。後に尊と付き合う。リボン学園での唯一の女子。
夜刀神狗郎。ゆかりんと同じクラスで刀を扱う。三輪一言の養子で彼を尊敬している。ゆかりんの事が好き。愛称は「クロ。」
周防尊。ゆかりんと同じクラスで炎を扱う。授業はサボりガチ。愛称は「キング。」後にゆかりんと付き合う。ゆかりんが他の男達に狙われているので気が気じゃないが冷静でいるよう心掛けてるらしい。
宗像礼司。ゆかりんと同じクラスで刀を扱う。生徒会室の室長。校則違反を容赦なく取り締まるがその時は、手段を選ばない時もある。ゆかりんの事が好き。ゆかりんからの相性は「レージ君。」
伏見猿比古。ゆかりんと同じクラスで刀を扱う。生徒会役員で風紀委員長。美咲とはよく喧嘩する。そのたびにゆかりんが仲裁に入る。ゆかりんからの相性は「猿比古リン。」
草薙出雲。ゆかりんと同じクラスでナイフを扱う。ゆかりんの事が好き。時々、冗談をよく言う。ゆかりんからの相性は「イズモリン。」
八田美咲。ゆかりんと同じクラスで炎を扱う。ゆかりんの事が好きだが女性が苦手。ゆかりんからの相性は「みっちゃん。」
十束多々良。ゆかりんと同じクラスで炎を扱う。ゆかりんの事が好き。ふわふわした雰囲気のムードメーカーだが災難に合う事もしばしば。ゆかりんからの相性は「タタラン。」
以上です。次回からお話を打ちます。
すると!ガサガサ!バッ!
千尋「うらめしやー!」
ゆかりん「キャー!」
ゆかりんは椎名に抱き着いた。
椎名「ゆかりん!落ち着けって!犬塚先生だよ!」
千尋「どうもー!」
ゆかりん「フェ?あ、本当だ!あっ!椎名君!ごめんね!」
そう言うとゆかりんは椎名から離れた。
椎名「別にいいよ。代金は別払いね。」
ゆかりん「えー!?そんなー!」
椎名「冗談だよ。」
立夏「いいなぁ!椎名君、ゆかりんちゃんに抱き着かれて!僕も、ゆかりんちゃんに抱き着かれたいー!」
澪「あ、それは僕も思いました。」
タクミ「実は、俺も、思っちゃたんだよね~。」
ゆかりん「えっ!?あの、えっ!?」
千尋「お前ら、変な事言うなよ。豊臣が混乱してるだろ。(汗)」
立夏「変な事って何ですか!僕らは真面目な話をしてるだけで!」
千尋「全然真面目な話じゃないから胸を張って言うな。(汗)」
そして、林間学校は終わった。
続く。
私も、金色のガッシュベル読んでるよ!でも、ブックオフにないんだよねぇ!古い本だからかな?
チョコミミかー、俺も、少女漫画だけどそれ、読んだよ!俺は、どんなジャンルの漫画でも読むからね!へぇ、クッパにはそんな設定があったんだね!知らんかったわ。
そして、ゆかりん達はガケガニを倒した。
ペパー「よし!ガケガニを倒したぜ!秘伝スパイスは洞窟の奥にある!」
そして、ここは洞窟の奥。
ペパー「あったぞ!秘伝スパイス!」
ゆかりん「本当だ!ねぇ、この秘伝スパイスって何なの?」
ペパー「俺も、よく分かんねぇけど滅多に採れない伝説のスパイスなんだとさ。スカーレットブックに書いてあったぞ!」
そう言うとペパーは本を取り出してゆかりんに見せた。
ゆかりん「あ、本当だ。」
ペパー「じゃあ、早速調理するか。」
ゆかりん「ペパー、私も手伝うよ。」
ペパー「サンキュー!助かるぜ!」
続く。
今日のテーマは、マリオについてですが、マリオでクッパがどうしてピーチ姫を攫うのかと言うと、クッパ七人衆が寂しくないようにピーチ姫にはクッパ七人衆の母親になってほしいから攫ってるみたいですね。ちなみに、私は、チョコミミという漫画が好きです。
おはよう。皆って、漫画で何が好き?俺は、金色のガッシュベルだな!
嫌々、気にせんでいいよ。欲しい本ねぇ、今はないかなぁ。本よりも俺は、ゲームが欲しいからね!じゃあ、明日の担当は、おっこさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
すいません、今日のテーマ打つの忘れてました。(汗)今日のテーマは、欲しい本ですが、俺は、くにはちぶが欲しいんですが、なかなか本屋でないんですよねぇ。何か、店の人に聞いてもなかなかないって言ってたし、僕はもう諦めています。
今日は、ここまでにします。また明日打ちます。所で、皆って欲しいって思ってる物ある?俺は、ゲームでいくつか欲しいゲームがあるんだけど高いんだよなぁ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
そして、ここは岩壁。
ゆかりん「えーと、ぬしポケモンはいた!」
そこには、蟹の大きなポケモンがいた。
ゆかりん「何!?あの、ポケモン!通常のポケモンよりも大きいわ!まるで、イッシュ地方で見たぬしポケモンと一緒ね。よし、倒しましょう。」
そして、ゆかりんはガケガニを倒した!
ゆかりん「よし、倒したわ!」
しかし、ガケガニは逃げていった。
ゆかりん「あっ!コラッ!逃げないで!」
そして、ガケガニは光り輝く何かを食べた。
ゆかりん「えっ?あれは何?」
ペパー「おう!ゆかりん!間に合ったか!」
ゆかりん「ペパー!ねぇ、あのポケモン何か先食べたわよ!」
ペパー「何だって!?あいつは、ガケガニってポケモンなんだ!食べたのってどんなのだった?」
ゆかりん「確か、光ってる植物みたいな奴だったわ。」
ペパー「それは、多分秘伝スパイスだ!」
ゆかりん「秘伝スパイス?」
ペパー「説明は後だ!今は、こいつを倒そうぜ!」
ゆかりん「そうね、そうしましょう。」
続く。
心路「実はさ、俺達元々あそこで働いてた訳じゃないんだよな。」
ゆかりん「そうなの?」
大地「ああ、元々は俺達は店長に誘われてあそこで働き始めたんだ。」
夏絵「へぇ、そうだったのね。」
嵐士「ゆかりん、今日から一緒に働くんだよな。よろしくな!」
ゆかりん「うん、こちらこそよろしくね。」
そして、ゆかりんが店で働き始めてから一週間が経った。
久遠「はい、皆、注目。来週、皆でバンドをやるよー。」
嵐士「イエイー!待ってました!」
ゆかりん「えっ?バンド?」
舞斗「毎週ではないけれど、僕らはイベントで歌を披露するんだよ。その時、皆でバンドを組むんだ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。私も、歌いたいなぁ。」
瞬「そう言えば、ゆかりんは歌うのが好きなんだもんな。」
続く。
嵐士「はい、俺達同じクラスなんです。」
久遠「へぇ、そうなんだ。あ、自己紹介遅れたね。僕は、木ノ下久遠。この、プリンスPIAキャロットの店長だよ。よろしくね。」
牧彦「同じく、店員の林牧彦と申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
久遠「じゃあ、ゆかりんちゃんは明日から仕事してもらうよ。いいかな?」
ゆかりん「はい、大丈夫です。」
久遠「じゃあ、今日は、もう帰っていいよ。明日からよろしくね。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、次の日。
ここは教室。(昼休み)
舞斗「それにしても、驚いたな。まさか、ゆかりんちゃん達が僕達の働いている店にくるなんてね。」
瞬「本当だよな。本当に、世の中って狭いな。」
夏絵「私達も、ビックリしたよ!あんたらが先にいつも帰ってるから何してるのかなとは思ってたけどまさか、バイトしてたとはねぇ。」
続く。
ゆかりん「豊臣ゆかりんです!よろしくお願いします!(ゆかりん心の声)ウワァ!カッコイイ人だな。素敵。」
ベルント「ああ、よろしく。では、マティアス殿下、私は、剣術の稽古がありますので。」
そう言うとベルントは剣士達と共に剣術の稽古を始めた。
マティアス「相変わらず、剣術の事しか頭にないんだな。あいつは。さぁ、行くか。ゆかりん。」
そして、一時間後。
マティアス「大体、こんな感じだな。ゆかりん、部屋は覚えたか?」
ゆかりん「うん、何とか。」
すると、そこに男の子がやってきた。
???「あ、マティアス様、こんにちは。」
マティアス「よぉ!ディルク、紹介しよう。こいつは、今日から、ここで暮らす事になったゆかりんだ。ゆかりん、紹介しよう。こいつは、アルフレートの弟でディルクだ。」
ディルク「初めまして、アルフレート兄さんの弟のディルクです。よろしくお願いします。」
続く。
ルシア「俺は、ルシア。ファザーン王国の第三王子だ。まぁ、よろしくな。」
エリク「僕は、エリク。ファザーン王国の第四王子だよ。よろしくね。」
ゆかりん「うん、よろしくね。」
アルフレート「それにしても、まさかマティアスが女の子を町から連れてくるとは思わなかった。」
シルビオ「そうだねー、あいつの気紛れにも困ったものだよ。君も、きっぱり断ればよかったのに。」
ゆかりん「うん、でも私もファザーン王国には一度来てみたいと思ってたから。」
すると、そこにマティアスが現れた。
マティアス「ゆかりん、お前に城の中を案内しよう。着いてくるがいい。」
ゆかりん「うん。」
そして、マティアスは城の中を案内し始めた。
マティアス「ここが、お前の部屋だ。」
ゆかりん「ウワァ!凄い!」
ゆかりんの部屋はとても豪華だった。
マティアス「ここが剣術の間だ。あ、ベルント!」
そこには、銀髪の男性が立っていた。
ベルント「マティアス殿下!おや?そちらの女性は?」
マティアス「紹介しよう。今日から、この城で暮らす事になったゆかりんだ。」
続く。
K「じゃあ、帰るか。」
そう言うとKは落ち葉についている炎を海の水で消した。
ゆかりん「片付け手伝うよ。」
K「サンキュー。」
そして、ゆかりんとKは片付けた。
K「んじゃ、片付けも終わったし帰ろうぜ。」
ゆかりん「うん。」
そして。
K「ゆかりん、俺、この能力嫌いだって言ったよな?」
ゆかりん「うん、そうだね。」
K「でもさ、お前のために使うなら俺も、この能力を好きになれそうなんだ。」
ゆかりん「そっか、少しでもKちゃんがそう思うのはいい事だと思うよ。」
K「ああ。」
そして、ここはゆかりんの部屋。
K「なぁ、ゆかりん、その、お前を抱きたい。駄目か?」
ゆかりん「えっ?いいけれど。」
続く。
俺も、ザ・キングオブファイターズのメンバー数人しか覚えてない。(汗)じゃあ、また明日コメントしようぜ。
736コメントおめでとう!そうだね。俺も、未だに、ザ・キングオブファイターズのメンバーは覚えられねぇわ。(汗)
K「ウワァ、ちょっと服が濡れたな。」
ゆかりん「そうだね。」
K「俺の、炎で少し温まるか。」
ゆかりん「えっ?でも。」
K「大丈夫。誰も見てねぇよ。」
そう言うとKは落ち葉を集めてくると指から火を出して落ち葉に火を点けた。
そう、Kはそもそも人ではあるが、とある人物によって体に不思議な能力をつけられてしまい、以来、このように指先から火を出せるようになったのだ。
K「俺さ、この能力本当は大嫌いだったんだよな。」
そう言うとKは切なげな瞳で自分の指を見た。
ゆかりん「そうだったんだ。」
K「ああ、何か、皆にお前は俺達と同じ普通の人じゃないだろって否定されてるみたいで嫌だった。でもさ、お前だけは、お前だけはずっと、俺の傍にいてくれたよな。」
ゆかりん「あ、当たり前だよ!私は、Kちゃんの幼馴染で大事な私の彼氏何だから!」
K「ン、俺も、お前に出会えてよかったと思う。」
そう言うとKはニコリと笑った。
続く。
ってか、ザ・キングオブファイターズのメンバーって多すぎて覚えられなくね?