【Flashゲームが遊べない場合の対処法】
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アクションゲーム

必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス

このゲームの評価

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平均評価:3.743件)

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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
最初の広告はちょいガマン..

This game was finished.
いつもナイスなコメントありがとう!攻略法とかもあったら教えてね。

コメント一覧

  1. 一般人 より:

    今、帰ったぞ。花梨さん、どうもありがとう。まぁ、文字間違える事なんて誰にでもある事だし気にしない方がいいよ。

  2. 佑香 より:

    あ、本当だ。漢字間違えてたね。花梨さん、教えてくれてありがとう。

  3. 花梨 より:

    佑香さん、漢字間違ってますよ!誇りじゃなくて埃ですよ!そうですよねー、ダニは勘弁です!
    瑞樹「ああ、そうだな。では、皆、くじを引きに来てくれ。順番を決めるぞ。」
    そして、ゆかりんもくじを引いた。
    瑞樹「豊臣、何番だった?」
    ゆかりん「最初から4番目です。」
    瑞樹「そうか。まぁ、怖くなったら俺に抱き着いてもいいぞ!ハハハッ。」
    ゆかりん「もう!九条先生ってば!」
    そして。
    瑞樹「お、次は、俺達の番か。それじゃあ行くか。」
    ゆかりん「はい。」
    そして、ここは森の中。
    ゆかりん「森の中って結構暗いですね。」
    瑞樹「そうだな。豊臣、俺から離れるなよ。」
    ゆかりん「はい、分かりました。」
    そして、何とか肝試しは終わった。
    そして、数日後。
    瑞樹「はーい、来週は皆で臨海学校に行くから水着を忘れないでくださいね。いいですね。」
    そして、放課後。
    ゆかりん「来週は、臨海学校か。楽しみだね!」
    カレン「だよねー、ちなみに水着は基本的に何着てもいいんだよ。」
    ゆかりん「えっ?そうなの?ってきりスクール水着かと思ってた。」
    朔哉「まぁ、誰でもそう思うわよね。私も、最初はそう思ったもん。」
    カレン「じゃあ、ゆかりんちゃん、私達と一緒に水着買いに行こう!」
    ゆかりん「うん、いいよ。」
    そして、臨海学校の日。
    続く。

  4. 佑香 より:

    私も、掃除は嫌いだよ!でも、誇り溜まるとダニが増えるからしょうがなくやってるんだけどねー。

  5. 花梨 より:

    じゃあ、私が、代わりに小説の続きを打ちます。
    カレン「あ、さっきー。」
    朔哉「あら、ゆかりんにカレンじゃない。どうしたの?」
    カレン「ねぇ、さっきーは何番だったの?」
    朔哉「私?7番よ。」
    カレン「じゃあ、私と朔哉は一緒だね。」
    朔哉「そうねー。」
    ゆかりん「私も、相手を探さないと。すいませんー、5番って誰ですか?」
    瑞樹「ンッ?豊臣、お前5番なのか?」
    ゆかりん「はい、そうですけれど、九条先生は何番なんですか?」
    瑞樹「俺も、5番だ。」
    ゆかりん「そうなんですか?頑張りましょうね!九条先生!」
    瑞樹「ああ、そうだな。」
    続く。

  6. 花梨 より:

    私も、掃除は嫌いですね。今日のテーマは、無理しちゃう事ですがいいや。私が、文句を言いたいのは、ゲームですかね。全然安くならないんでふざけるなって感じです。

  7. 一般人 より:

    おはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。所で、皆って文句言おうとした事ある?俺は、おっととの野菜味が不味かったから文句言いたかった。じゃあね。

  8. 理由 より:

    分かる。あそこの道路開通するのめっちゃ遅かったよね!今まで何してたんだろうって感じ。(汗)俺は、子供の頃は皆で、川で釣りしたね!じゃあ、明日の担当は、花梨さんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  9. 一般人 より:

    ってか、今日は、出掛けてたから帰りが遅くなったから小説少ししか打てなかったんだよね!今日は、これくらいで終わりにします。また明日打ちます。所で、石巻のイエローハットの近くの道路やっと開通したぞ!遅いんだよ。(怒り)所で、皆って面倒臭い事って何かある?俺は、掃除だな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  10. 一般人 より:

    確かに。(汗)
    ゆかりん「クルト殿下もこのダンスパーティーに参加してたんだね。」
    クルト「そうなんだよー!クラウスに無理矢理連れ出されてさ。本当やんなっちゃうよ!これなら、山で虫取りとかしてた方がマシだよ!それよりも、ゆかりん、こっちの怖い人は誰?」
    ゆかりん「私の、彼氏のクリザリッドさんだよ。ちなみに、私の、義理のお兄様なの。」
    クリザリッド「初めまして。ゆかりんの義理兄だが彼氏のクリザリッドだ。」
    クルト「へぇ!ゆかりんの義理のお兄さんで彼氏かー!ゆかりん、いい人と巡り合ったんだね!」
    ゆかりん「うん、クルト殿下も早くいい人と出会えるといいね!」
    クルト「僕は、もう出会ったけれど失恋かな。」
    ゆかりん「えっ?そうなの?可哀想。」
    クルト「いいの!いいの!僕、気持ちは切り替えられるタイプだからさ!それよりも、もうすぐダンスパーティーも終わるから帰った方がいいよ。」
    ゆかりん「あら?もうそんな時間なんだ。クルト殿下は帰らないの?」
    クルト「うん、僕は、まだ他の国の国王様達との挨拶回りがあるから。」
    続く。

  11. 一目連 より:

    偉い奴らは国民よりも自分達の命の方が大事なのね。(汗)何かやな感じ!

  12. 一般人 より:

    おお!何か、それ想像したら笑えてきた。(笑い)
    ダンスパーティーにて。クリザリッド。
    どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏であり義理の兄であるクリザリッド兄様と一緒にノーラット王国のダンスパーティーに来ています!
    ここは、ダンスパーティー会場。
    ゆかりん「ウワァ!凄い人だね!」
    クリザリッド「そうだな。それにしても、お前、そのドレスよく似合ってるよ。」
    ゆかりん「ありがとう。クリザリッド兄様もとってもカッコイイよ!」
    クリザリッド「サンキュ。ってか、付き合ってる時まで兄様かよ。(汗)」
    ゆかりん「えっ!?あ!ご、ごめんなさい!つい、癖で!」
    クリザリッド「ハァ、まあいい。徐々に慣れていけばいいさ。」
    ゆかりん「うん、クリザリッドさん?」
    クリザリッド「ウッ、兄様がないと恥ずいな。/////////」
    ゆかりん「じゃあ、兄様もつける?」
    クリザリッド「それだと付き合ってる感がしないし悩み所だな。」
    クルト「何を悩むの?」
    ゆかりん「あっ!クルト殿下!」
    そこに現れたのはクルトだった。
    続く。

  13. マーブル より:

    そうそう、あいつら「私達は、偉いから先に乗りましょう。」とか言って国民より先に乗りそう。ズルいぞ!(怒り)

  14. 一般人 より:

    それは、想像できるし有り得るな。(汗)
    ゆかりん「コクランさん、じゃあ、遊園地行こう。たまには、フロンティアブレーンの事忘れてもいいと思うよ!」
    コクラン「そうですね。彼女とのデートの時ぐらいは忘れますよ。私も、一人の男ですからね。」
    ゆかりん「か、彼女!///////」
    コクラン「おや?貴方は、私の彼女のはずですよね?」
    ゆかりん「うん、そうだけど改めて言われると恥ずかしくて。///////」
    コクラン「まぁ、私達は付き合いもまだ始まったばかりですが、このままでは先が思いやられますね。」
    ゆかりん「ウッ!少しずつ慣れていくよ!それよりも、今は、遊園地に行かないと!」
    コクラン「そうですね。行きましょうか。」
    そして、ここは遊園地。
    ゆかりん「ウワァ!いろんな乗り物がいっぱい!」
    コクラン「ゆかりんさん!そんなに、走ると転びますよ!」
    ゆかりん「大丈夫だよ!ほら!コクランさん!早く!」
    続く。

  15. 佑香 より:

    私も!ってか、ノアの箱舟自体どうやって作るのか分かんないしね!しかも、出来たとしても偉い奴が先に乗りそう!

  16. 一般人 より:

    だよねぇ、今のうちにノアの箱舟作って逃げ出したい気分だわ。(汗)
    そうじゃなくて!コクラン。
    私、ゆかりん!今日は、彼氏の、コクランさんの所に来ています。
    ここは、バトルフロンティア。
    ゆかりん「コクランさん、こんにちは。」
    コクラン「はい、こんにちは。ゆかりんさん。」
    ゆかりん「コクランさん、デート出来ない?」
    コクラン「デートですか。ちょっと待ってください。」
    そう言うとコクランは懐中時計を見た。
    コクラン「うん、大丈夫そうですね。では、何処に行きましょうか?遠くまでは行けませんが。」
    ゆかりん「じゃあ、最近新しく出来た遊園地に行きたい!」
    コクラン「新しく出来た遊園地ですか?」
    ゆかりん「うん、ほらこれ。」
    ゆかりんはスマホで遊園地を調べ上げコクランに見せた。
    コクラン「ホォ、結構近場に新しい遊園地が出来ていたんですね。なんせ、私は、忙しい身なので全く気付きませんでした。」
    続く。

  17. 奥まった より:

    今日のテーマは、未来の事ですが、この先地球ってあるんですかねぇ?ちょっと、心配です。(汗)所で、僕は、小さい頃はよく友達と公園で遊びましたねー。

  18. 一般人 より:

    おはよう。皆って、昔どんな事して遊んだ?俺は、友達と雪合戦とかして遊んだぜ!

  19. 理由 より:

    俺も、道の駅の場所は通るけれど、いつもスルーするな。(笑い)所で、はつカレっ★をプレイしたので感想を打ちます。満足度、星2ぐらい。まず、このゲームスキップしてたので内容が殆ど分かんなかったけど、まず、皆に話しかけて話の内容→(どっきゅんトークに必要な内容)を集めなきゃならないんだけれど、これは、月ごとに決まっているらしく俺は、全て集める事が出来なかった。(汗)特に、侑嗣。(汗)侑嗣の攻略の際に質問が一個ないなって思って調べたら何と、それが5月に皆から聞ける内容の質問だったためハァ?と思わず思ってしまいました。(汗)そして、主人公の移動は何とBボタンで走れました。マリオかな?そして、マップから出る方法が全く分らなかった。(汗)何せ、説明書なしのゲームだったため、どうやってマップから出るか分からず適当にボタンを押していたらセレクトボタンを押すとマップから出る事が出来たためホッとしたんだけど、セーブしようとして間違ってセレクト押して別の場所に移動しちまった事もあってあー!ってなった経験があります。(汗)攻略後にハッピーエンドのその後の展開も見れて面白かったです。ただ、ストームラバーみたいに逆ハーレムが見れたらもう少し面白かったなって個人的に思いました。じゃあ、明日の担当は、奥まったさんだぜ。よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  20. 一般人 より:

    今日は、これぐらいで終わりにします。また明日打ちます。所で、皆って道の駅に行った事あるか?俺は、一度も行った事ないぞ!じゃあ、また明日コメントしようぜ。

  21. 一般人 より:

    レスト「フゥ、何とかレオンさんをセルフィアの町に帰せたね。」
    フレイ「そうね、後は私達がどうやってここから帰るかよ。」
    ゆかりん「えっ!?考えてなかったの?」
    二人「うん、全く。」
    ゆかりん「そんな、見事にハモられてもねぇ。(汗)」
    レスト「でも、これからどうしよう?どうやって帰るか考えてなかったんだよねぇ。」
    ゆかりん「ええっ!?そうだったの?」
    フレイ「うん、どうやって帰ろう。」
    すると。
    セルザウィード「全く、お前達には本当に呆れるわい。」
    ゆかりん「あっ!セルザ!」
    そこに現れたのはセルザウィードだった。
    レスト「セルザウィード様!竜の間から出られないんじゃ!」
    セルザウィード「ああ、そうなんじゃがどうやらルーンスフィアのお蔭で外に出られるようになったみたいなんじゃ。」
    続く。

  22. 一般人 より:

    レオン「ンッ?ここは何処だ?」
    ゆかりん「レオンさん、ここはレオン・カルナクです。」
    レオン「ああ、そう言えば、俺は、ここで守り人をしてたんだっけ。すっかり忘れてたよ。」
    フレイ「それじゃあ、レオンさんも見つかった事だし戻りましょうか。」
    レスト「ちょっと待ってよ!僕達全員は戻れないよ!だって、帰還の指環は一個しかないんだから!」
    ゆかりん「そうだったね!どうしよう!」
    フレイ「あの、レオンさん、この指輪使ってください。」
    そう言うとフレイはレオンの指に帰還の指環をはめた。
    レオン「えっ!?でも、こんな事したらあんたら帰れなくなるんじゃ!」
    レスト「大丈夫です。俺達は、俺達で帰り道を見つけますから。」
    フレイ「そうですよ。レオンさんは気にしないで町に戻ってください。」
    レオン「お前ら・・・・。」
    レスト「それじゃあ、いくよ!フレイちゃん!」
    フレイ「ええ!レスト君!」
    二人「ゲートリジェクト!」
    二人がそう叫ぶとレオンは消えた。
    続く。

  23. 一般人 より:

    ゆかりん「えっ?そうかな?」
    タクミ「うん、ゆかりんによく似合ってると思うよ。」
    ゆかりん「ありがとう。」
    麻季「ゴホンッ!では、皆準備体操をしてから海に入るように!」
    そして、皆は海に入った。
    澪「ゆかりんさん、何してるんですか?海で泳がないんですか?」
    ゆかりん「うん、私、泳げないから。そう言う澪君は泳がないの?」
    澪「はい、僕も、泳ぐのは好きですが砂の城を作りたくて。」
    ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
    千尋「お、猪狩、豊臣、こんな所にいたのか。」
    ゆかりん「あ!犬塚先生!」
    すると、千尋はゆかりんの事をジロジロと見た。
    ゆかりん「な、何ですか?」
    千尋「嫌ァ、女子の水着は目の保養になると思ってな!」
    続く。

  24. 一般人 より:

    夏絵「嫌ァ、男子だらけの学校で大丈夫なのかなって思って。」
    ゆかりん「うん、大丈夫だよ。」
    和葉「なら、いいけれど。それより、ゆかりんちゃん気になる人とかおらへんの?」
    ゆかりん「えっ?実は、いるよ。」
    夏絵「えっ!?誰々?」
    ゆかりん「保険の犬塚千尋先生。」
    夏絵「ウワァ!先生かー。ハードル高いねえ!」
    和葉「そうだね、生徒と先生じゃなかなかねぇ。」
    夏絵「まぁ、周りにバレなければいいだけの話だもんね!私、応援するよ!」
    和葉「私も!」
    ゆかりん「二人共ありがとう!」
    そして、臨海学校の日。
    悠人「いよいよ、臨海学校が始まった!」
    恭介「ってか、ゆかりんまだかなぁ。」
    奏矢「ハァ、早く見たいなぁ!ゆかりんの水着!」
    ゆかりん「皆!お待たせ!」
    ゆかりんの水着は水玉模様で水色の水着です。
    その場にいる全「可愛い!」
    ゆかりん「えっ?」
    立夏「ゆかりんちゃん!その水着凄く似合ってる!可愛いよ!」
    続く。

  25. 一般人 より:

    ゆかりん「そうなのね。」
    ペパー「俺さ、こいつの事治したくていろんな資料を漁ったんだ。それで、見つけたのがこのスカーレットブックって訳。この、本に書いてある秘伝スパイスを食えばマフィティフが元気になるかもしれないんだ。」
    ゆかりん「もしかして、マフィティフを元気にさせる効果があるかもしれないの?」
    ペパー「ああ。俺は、マフィティフを早く回復させたい。そして、昔みたいに一緒に遊びたいしバトルもしたいんだ。ゆかりん、この先も秘伝スパイス集め協力してくれるか?」
    ゆかりん「勿論だよ!」
    ペパー「サンキュー。ありがとな。」
    コライドン「アギャッス!」
    ゆかりん「あら、コライドン出てきたのね。」
    ペパー「何だよ!お前!タイミング悪いなぁ!もう!」
    コライドン「アギャッス?」
    ゆかりん「ねぇ、コライドンもサンドウィッチ食べる?」
    コライドン「アギャッス!ガツガツ!」
    コライドンはゆかりんからサンドウィッチを受け取ると全部食べてしまった。
    そして、コライドンは何らかの能力を身に付けた!
    ゆかりん「ウワッ!先、コライドン光ったよね?何か、技でも覚えたのかな?」
    ペパー「ウーン、どうだろうか?もしかして、ライドで役立つ技でも覚えたんじゃないか?」
    続く。

  26. 一般人 より:

    ペパー「よし!料理が出来たぞ!」
    ゆかりん「うん、上手くいって良かった!」
    ペパー「そうだな。よし、出て来い!マフィティフ!」
    マフィティフ「・・・・・・クゥン。」
    ゆかりん「この子、ペパーのポケモン?」
    ペパー「ああ、俺が、オラチフの時から育ててるんだ。ほら、マフィティフ、秘伝スパイスで作ったサンドウィッチだぞ。お食べ。」
    すると、マフィティフはサンドウィッチを食べた。
    ペパー「良かった!食べてくれた!」
    ゆかりん「ペパー、その子どうしたの?大分弱ってるみたいだけど。」
    ペパー「俺の、マフィティフさ。見た事もないポケモンに大怪我くらわされて以来、ずっとこうなんだ。」
    ゆかりん「見た事もないポケモン?」
    ペパー「ああ、俺も、見たがめっちゃ強そうなポケモンだった。」
    ゆかりん「ポケモンセンターとかで治らないの?」
    ペパー「ああ、ポケモンセンターに連れて行ったんだけれど、傷口が余りにも広すぎて治療するにもなかなか治らないみたいなんだ。」
    続く。

  27. 一般人 より:

    ゆかりん「そうなんですか?」
    紅葉「ええ、さぁ、それじゃあ、教室に行きましょうか。」
    そして、ここは廊下。
    紅葉「ああ、そうそう、伝えるの忘れてたけれど、豊臣さんはこの学園で唯一の女子生徒なのよ。」
    ゆかりん「ええっ!?そうなんですか?それは、どうしてなんですか?」
    紅葉「この学校去年まで男子高だったのよ。それで、今年から男女共学になったって訳。でも、女子はこれ以上入らないでしょうね。豊臣さん一人入るのでこの学校もギリギリだったから。」
    ゆかりん「そうだったんですね。」
    紅葉「ああ、そうそう、この学校は寮生活だからね。豊臣さんの寮もちゃんとあるから安心してね。後で、案内するわ。」
    ゆかりん「はい、ありがとうございます。」
    紅葉「どういたしまして。着いたわよ。ここが貴方のクラスよ。」
    ゆかりん「一年三組か。」
    続く。

  28. 一般人 より:

    ここは、リボン学園。
    ゆかりんは今日から、この学校に入学する事になった。
    ゆかりん「ここが、リボン学園か。緊張するなぁ!頑張ろうね!ハルヤ君!」
    ハルヤ「はい、姫。」
    そして、ここは職員室。
    ゆかりん「失礼します。今日から、新しくこの学校に転校した豊臣ゆかりんです。」
    ???「どうぞ、入ってください。」
    ゆかりん「失礼します。」
    ???「ようこそ、リボン学園へ。貴方が、転校生の豊臣さんね。私は、貴方のクラスの担任教師で、川内紅葉よ。よろしくね。」
    ゆかりん「よろしくお願いします。」
    紅葉「豊臣さん、ちょっと確認なんだけど、貴方、何か能力を持ってたりする?」
    ゆかりん「えっ?えっと、ポケモンとバトスピカードでなら戦えますけど。」
    紅葉「ウーン、そういうのじゃなくて貴方自身に特殊な能力があるかどうかって話なんだけど。」
    ゆかりん「ウーン、それはちょっと分かりませんね。」
    紅葉「そうなの。実はね、この学園にいる子達は皆、それぞれ特殊な能力を身に付けていてね。まぁ、貴方もこの学校で過ごしているうちにその特殊な能力に目覚める日もくるのかもしれないわね。」
    続く。

  29. 一般人 より:

    737コメントおめでとう。
    そして、バンドの日。
    ゆかりん「ウワァ!今日は、いよいよバンドの日か!緊張して来ちゃった!」
    大地「ゆかりん、大丈夫か?そういう時は手に人と言う字を書いて飲むといいぞ。」
    ゆかりん「うん、ありがとう。何とか落ち着いたみたい。」
    大地「そうか、良かった。」
    牧彦「続いては、とう、プリンスPIAキャロットのウェイトレスである豊臣ゆかりんさんの歌です!」
    ゆかりん「ウワァ!私だ!それじゃあ、行ってくるね!」
    久遠「うん、気を付けてね。」
    ゆかりん「皆さん、聞いてください。ティクマイハート。ティクマイハート貴方を信じてる抱き締めてもう一度ティクマイハート震える背中を抱き締めて今リタンズラブ。アオンチュワー。貴方の事だけ信じてる。いつでも信じてるよ。貴方の事だけ愛してる。いつでも愛してるよ。本当の事だけいつも信じ続けていてそして人混みの中をかき分け貴方の事を探していた。ティクマイハート貴方を信じてる抱き締めてもう一度。ティクマイハート震える唇。抱き締めて今、リタンズラブ。ありがとうございました!」
    全「おー!パチパチパチパチ!ブラボー!ブラボー!」
    続く。

  30. 一般人 より:

    久遠「へぇ、ゆかりんちゃんは歌が上手いんだ。是非共、聞かせてくれないかな。」
    ゆかりん「えっ!?今、ここで?」
    久遠「うん、駄目かな?」
    ゆかりん「いいよ。じゃあ、歌います。聞いてください、アイドルナンバーワン。アイドルナンバーワン、私達プリンセス。すきすきすきすきすきすき心に隙あり。L・О・V・Eラブリーハートゴー!貴方の事だけ大好きだから一緒にいたいと思うのよ。貴方の事だけ愛してるから一緒にいたいと思うのよ。貴方の事だけ信じてるから一緒にいたいと思うのよ。乙女は秘密が多いんだからG3プリンセス!ピンクのドレスはシワになってもいいの。ギュッとその手で抱き締めてホンオン。恋する事で初めてに出会う。アイラビュー未来の王子様早く!」
    全「おー!パチパチパチパチ!」
    嵐士「何だよ!ゆかりん!めっちゃ歌上手いじゃん!」
    ゆかりん「えっ?そうかな?」
    舞斗「うんうん、本当に上手いよ。まるで、プロ並みだね。」
    瞬「あの、店長どうでしょうか?ゆかりんも舞台に立たせて歌わせてみては?」
    久遠「いいね、ゆかりんちゃんの事も皆に知ってもらえるしいいと思うよ。ゆかりんちゃん舞台で歌ってくれるかい?」
    ゆかりん「うん!勿論!」
    続く。