ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
操作法は、マウスの位置で移動。クリックでターゲットを落とし、ライバルが現れたらマウスボタン連打で目線ビームを発射し、ライバルとの勝負!
ゲームが進んでいくと「謎の隠れイケメン」が出現してくるよ。
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必殺ラブラブビーム! 聖ロマンス学園 ビーチ DA どっきん♪パラダイス
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ライバル女子に負けないようイケメン男子をハントする「聖ロマンス学園」の続編ゲーム。
今回は夏のビーチでイケメン男子を落としまくろう。
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コメント一覧
ヤバいー、はつカレで大地の事を打つのを忘れてたー。後程登場させます!
秀一「ゆかりんさん、どうもです。」
ゆかりん「こんにちは。あれ?そう言えば、今更だけど悠人君、戻ってきたんだ。」
悠人「ああ、まあな。所で、ゆかりん、この人達は知り合いか?」
ゆかりん「うん、皆私のお友達だよ。」
猛「まぁ、そのうち友達じゃなくなるかもな。」
ゆかりん「猛君!?////////」
智司「まぁ、お前が元気そうで何よりだよ。それよりも、お前らも臨海学校か?」
ゆかりん「うん、そうなの。」
富夫「偶然だねー、僕らも今日、臨海学校だったんだよ。」
ゆかりん「そうなのね。」
恭介「おいっ!お前ら!」
貴志「あっ?何だ?」
すると、いつの間にか恭介達が海から上がって来ていた。
続く。
ゆかりん「犬塚先生!言い方がエロいです!」
千尋「ンッ?そうか?」
ゆかりん「ンッ?そうか?じゃないですよ!」
悠人「そうですよ。女性の前でそのような言葉を口走るのはあまりよくないと俺は、思いますけどね。」
千尋「お前らには、まだ大人の魅力が分からないんだよ!」
悠人「分からなくて結構ですが。」
すると。
貴志「あっ!あぶねぇ!」
悠人&千尋「えっ!?」
すると、悠人にビーチボールがあたった。
悠人「痛っ!」
ゆかりん「悠人君!?大丈夫?」
悠人「ああ、何とか。(汗)」
貴志「おお!ワリィ!ワリィ!って!ゆかりんじゃん!」
真司「おお!ゆかりんちゃんだ!」
勝俊「何ー!?ゆかりんさんだとー!おお!本当だ!これは、きっと運命の赤い糸の巡り合わせですね!」
良「そんな訳ないでしょ。勝俊さん。馬鹿か。」
安夫「そうですよ!今井さん!」
続く。
夏絵「はいはい、さっさと紹介してよ。皆の事。」
雪男「ああ、いいよ。では、ナンバーワンホストから紹介します!」
春「はい!ナンバー1ホストの桜瀬春です!よろしく!ピッ!」
久遠「ナンバー2ーホストの木ノ下久遠です。よろしく。」
義孝「ナンバー3ホストの峯義孝です。よろしく。」
かなえ「ナンバー4ホストの藤村かなえだ。よろしく。」
彰「ナンバー5ホストの錦山彰だ。よろしく。」
要「ナンバー6ホストの朝比奈要です。よろしく。」
椎名「ナンバー7ホストの七尾椎名です。よろしく。」
尊「ナンバー8ホストの周防尊だ。よろしく。」
葵「ナンバー9ホストの小野瀬葵です。よろしく。」
アオキ「ナンバー10ホストの栗山アオキです。よろしく。」
夏絵「・・・・・・さぁ、ゆかりんちゃん!帰りましょうか。」
吾郎「ハァ!?帰るなや!」
夏絵「冗談よ。帰らないわよ。」
続く。
俺も、初めて知ったわ!クチナシさん、どうもありがとう。
夏絵「ねぇねぇ、ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「ンッ?どうしたの?夏絵。」
夏絵「駅前に、何と!ホストが出来たんだって!名前は、ラブアゲインだってさ!」
ゆかりん「へぇ、ラブアゲインか。」
夏絵「兎に角、駅前に行ってみましょう。」
ゆかりん「うん、行こう。」
そして、ここはラブアゲイン。
ゆかりん「ここが、ラブアゲインか。」
夏絵「内装が黒とかまさにホストね。よし、扉を開けましょう。」
夏絵は扉を開けた。
全「ようこそ!ホストクラブラブアゲインへ!」
ゆかりん「あれ?誰かと思ったら雪ちゃんじゃん!」
雪男「やぁ、ゆかりんちゃんに夏絵ちゃん、どうも!」
夏絵「ってか、店にいるのってほぼ、私らの知ってる男子達ばかりじゃん。(汗)何か、詐欺に引っかかった気分ね。(汗)」
雪男「ええっ!?夏絵ちゃんは手厳しいね!だって、しょうがないじゃん!人数集めるのって大変なんだよー!僕らで我慢してよねー。」
夏絵「分かったわ。私は、もうここには来ないわ!(爽やか笑顔で)」
雪男「爽やかな笑顔でそう言う事言われると逆に傷付くわー。(汗)」
続く。
へぇ、バトスピのレア度ってそんな感じなんだね!クチナシさん、教えてくれてありがとう。
後程、ホストクラブラブアゲインを打ちます。キャラが余りにも多いため佑香の察しのキャラしか打ちません。
ゆかりん「えっ?本当に?」
ハルヤ「さぁ、どうでしょうね。フフ。」
そして、ここは頂上。
美咲「着いたぁ!てっぺんだー!」
紅葉「では、各自で昼食を食べるように。皆、お疲れ様。」
ゆかりんはシートを広げた。
すると、シートの上に尊が座った。
狗郎「尊さん!ゆかりんのシートの上に先に座るなんてズルいですよ!」
尊「うるせぇ、順番何か関係あるか。」
狗郎「クッ!」
ゆかりん「もう、二人して喧嘩しないの。狗郎君も早く座って。」
狗郎「ああ。」
狗郎は納得できないといったような表情で座った。
礼司「狗郎、いつまでもそんな顔するな。ご飯が不味くなりますよ?」
狗郎「分かってますよ。もう。」
そして、数時間後。
紅葉「それじゃあ、これから下山して今夜泊る寮に行くわよ。」
続く。
ちなみに、バトスピのレア度はこんな感じだぜ。
コモン、レア、マスターレア、Xレア、XXレア、10tnXレア、→(テンスXレアと読みます)XVレア、NXレアの順番となっています。ちなみに、キャンペーンカードもあるそうです。
ハルヤ「姫ー!頑張って山を登りましょうねー!」
社「ウワァ、ハルヤ君って本当に元気だねぇ。」
ゆかりん「アハハッ、まぁ、妖怪だからね。」
力夫「ハァ!?ハルヤって妖怪なのかよ!」
ゆかりん「うん、見た目は人間の姿をしてるけど、ハルヤ君は妖怪なんだよ。」
ハルヤ「そうだ!しかも、俺は、酒吞童子なんだぞ!」
美咲「なぁ、鍬本酒吞同伴ってなんだ?」
力夫「八田さん、酒吞同伴じゃなくて酒吞童子ですよ!世を騒がせた鬼だってもっぱらの噂ですよ!」
美咲「ええっ!?そうなのか!?」
ハルヤ「まぁ、昔はやんちゃしてたかな!ハハハッ!」
ゆかりん「昔ってハルヤ君、貴方一体何歳よ。(汗)」
ハルヤ「そうですねー、ざっと200000歳くらいですかねぇ。」
続く。
俺も、その地震分かった!何か、最近地震多くて怖いね!
ゆかりん「皆、ごめんね!解除!」
ゆかりんが叫ぶと皆は自由に動けるようになった。
礼司「ありがとうございます。ゆかりんさん、助かりました。」
紅葉「どうやら、豊臣さんの能力は歌で相手の動きを止める能力みたいね。」
ゆかりん「歌で相手の動きを止める能力。何か、凄いかも!」
猿比古「こっちは、毎度体の自由を奪われちゃたまったもんじゃないがな。」
ゆかりん「えっ!?それは、ごめんなさい。(汗)」
そして。
紅葉「えーと、来週は皆で林間学校に行きます。しおりの物をちゃんと持ってくるようにいいですね。」
そして、林間学校の日。
ゆかりん「ワーイ!林間学校だ!」
出雲「ゆかりんちゃんは初めての林間学校やもんな。はしゃいでるなー。」
ゆかりん「えへへ、まあね。」
美咲「ゆかりん、はしゃぐのはいいが俺達から離れるんじゃねぇぞ!」
ゆかりん「分かってるよ!」
続く。
私も、結構たまにだけど、バトスピカードとかポケモンカードレアカード引くよ!私も、今日の地震分かった!ちょうど、起きた所だったんだ!
さぁ?それは、分らん。(汗)五分五分何じゃないのかな。ってか、今日、多分六時半ぐらいだと思うけど地震あったぞ!皆、気付いたか?俺は、ちょうど起きたから気付いたぞ!
ゆかりん「じゃあ、学校に戻りましょうか。」
そして、ここは受け付け。
受け付け「町川さん、お帰りなさい。今日は、どの授業を受けますか?」
ゆかりん「じゃあ、今日は、英語で。」
受け付け「分かりました。セイジ先生の授業ですね?では、教室へどうぞ。」
そして、ここは教室。
セイジ「皆の衆、おはようなりー!今日は、はっ!」
セイジはゆかりんに一目惚れした!
※ちなみに、セイジはバツイチ設定です。
セイジ「(セイジ心の声)なんて可愛い子なんでしょう!」
生徒A「あのー、セイジ先生、今日は何をするんですか?」
セイジ「はっ!えーと、今日は、水タイプのポケモンについて教えてあげましょう!」
そして、授業は終わった。
セイジ「町川さん、すみません。片付けを手伝ってもらって。」
ゆかりん「いえ、大丈夫です。」
セイジ「えーと、町川さんは今、何をしてるんですか?」
ゆかりん「えーと、ジム戦と、ぬしポケモン退治とスター団退治ですかね。」
続く。
今日のテーマは、面倒な事ですがいいや。ってか、ポケモンとバトスピカードってどっちがレアカード当たる確率が高いんですかね?
俺も、たまにやる気でない時ある!所で、プリンスPIAキャロットのプレイをしたので感想を打ちます。満足度、星3。まず、このゲームマジでR18禁の手前のゲームです。特に舞斗。(汗)主人公に、ベビードール着せて顔にケーキのクリーム塗るとかめっちゃエロイ事してるし。(汗)しかも、嵐士が王子だったとかストームラバー2のヤマトかよ。お前は。(汗)ちなみに、ヤマトも王子だったんだよな。しかし、このゲームフルボイスなのはいいが、口が動いていない!ただ、キャラがピョン!ってジャンプ?して口があいたまま喋っていたりとじたまま喋っていたりしていて全く、キャラの口元が動いていないのだ。これだったら、他の恋愛ゲームの方がまだマシだぞ!ちゃんと口動いてるもん!何処の会社だよ!これ作ったの!(怒り)やる気のなさを滅茶苦茶感じた!しかし、内容的には良かったし花火の日に全員揃って主人公に告白するし意外と全員考えてる事一緒なんやなって思いました。でも、大変そうなのは、瞬だったな。(汗)なんせ、親が頑固だからこの先結婚とかで瞬の親と揉めなきゃいいけどな。じゃあ、明日の担当は、考えてさんだぜ。じゃあ、また明日コメントしようぜ。
今日は、ここまでにします。また明日打ちます。所で、皆ってやる気が出ない日ってあるか?俺は、たまにあるな!じゃあ、また明日コメントしようぜ。
ペパー「あっ!そうだ!ゆかりんに渡したい物があるんだ!」
ゆかりん「渡したい物?何かしら?」
ペパー「ほい、これ。」
ゆかりんは、ペパーからぬしバッジ、いわを貰った!
ゆかりん「何これ?」
ペパー「何ってぬしバッジだよって言っても手作りだけどな。」
ゆかりん「そうなの?凄い!手作りでこんなのが作れるなんてペパーって器用なんだね。」
ペパー「アハハッ、まあな。」
そして、ここは洞窟の外。
ペパー「ゆかりんはこれからどうするんだ?」
ゆかりん「ウーン、取り敢えず学校に戻って授業受ける事にするよ。」
ペパー「フーン、そうなのか。俺も、学校に戻って授業受けるか。」
ゆかりん「じゃあ、一緒に行く?」
ペパー「嫌、俺、次のぬしポケモンの所にも行きたいからさ、後で行くよ。」
ゆかりん「そう、じゃあまた後でね。」
ペパー「おう!じゃあな。」
そう言うとペパーはその場を去った。
続く。
ゆかりんは、女性の先生の授業は全部受けた事にします。
ゆかりん「ねぇ、フーパちょっと通訳してくれない?」
フーパ「OK!任せろ!」
ペパー「おお!スゲー!お前、ポケモンなのに喋れるのかよ!」
フーパ「おう!フーパ喋れるしポケモンの通訳も出来る!」
ペパー「へぇ、スゲーな!」
フーパ「えへへ!フーパ、褒められた!」
ゆかりん「良かったね。フーパ。じゃあ、通訳して。」
フーパ「任せろ!コライドン、お前、先、サンドウィッチ食べたんだって?何か、変化あったのか?」
コライドン「アギャッス!」
フーパ「ふむふむ、どうやら、ライド技、ダッシュを覚えたんだとさ。」
ゆかりん「ライド技?よく分かんないけどコライドンの特殊な能力なのかな?」
コライドン「アギャッス!」
フーパ「俺にも、よく分かんないけどそうだってさ。それよりも、ズルいぞ!コライドンだけサンドウィッチ食べるなんて!」
ペパー「あっ!そう言えばゆかりんもサンドウィッチコライドンに食われたんだったよな!俺の、分半分やるよ。」
ゆかりん「えっ!?別にいいのに!」
ペパー「いいから食えって!ほら!」
ゆかりん「ありがとう。じゃあ、はい、フーパ。」
ゆかりんはフーパにサンドウィッチをちぎってあげた。
フーパ「ワーイ!ゆかりん、ありがとな!」
ゆかりん「フフ、どういたしまして。」
続く。
美咲「ゆかりん!お前、スゲーよ!何か知らんが感動した!」
社「本当!本当!あんなの初めて見たよ!」
力夫「お前、スゲー力持ってるんだな!マジで感動したぜ!」
ゆかりん「アハハッ、どうも。」
紅葉「豊臣さん、いい物を見せてもらったわ。じゃあ、本題に入りましょう。まずは、貴方の能力を確かめるために貴方の得意な事をやってみて。」
ゆかりん「えっと、得意な物ですか?歌なら得意ですけど。」
紅葉「じゃあ、歌って見てちょうだい。」
ゆかりん「分かりました。じゃあ、いきます。優しい笑顔、凛々しい笑顔、貴方の可愛い笑顔。銀の心と金の心を全部貴方にあげる。アルケミアルケマ銀の星掲げてアルケミアルケマ夢の中へ、お行きなさい。こんな感じですかね。あれ?」
すると、皆はジタバタしていた。
ゆかりん「えっ!?ちょっと!皆、どうしたの!?大丈夫!?」
尊「何だこれ?体が動かねぇぞ。」
続く。
ゆかりん「怪獣ではないんだけどね。(汗)アシレーヌ、バブルこうせん!ゼクロム、ドラゴンクロー!キュレム、こごえる世界!」
アシレーヌ「アシレーヌ!」
ゼクロム「ゼクロム!」
キュレム「キュレム!」
ドガドガドガパーン!キラキラキラ。
狗郎「ホォ、綺麗だ。」
ゆかりん「アシレーヌ、なみのり!キュレムこごえる世界!ゼクロムドラゴンクロー!」
アシレーヌ「アシレーヌ!」
キュレム「キュレム!」
ゼクロム「ゼクロム!」
ドガドガドガパーン!キラキラキラ。
ゆかりん「さぁ!フィニッシュよ!ゼクロム!キュレム!アシレーヌ!ゼクロム、ドラゴンクロー!キュレム、ドラゴンクロー!えいっ!強く、優しく、美しく!」
アシレーヌ「シレーヌ!」
ゆかりん「そのおおしき姿で響け!私達の歌声!」
アシレーヌ「シレーヌ!」
ゆかりん「わだつみのシンフォニア!」
アシレーヌ「シレーヌ!ラララララララララ~♪」
ドッガーン!
ゆかりん「フィニッシュ!」
全「おお!スゲー!」
続く。
舞斗「そうだね。」
久遠「じゃあ、皆、山を登ろうか。」
そして、山登り中。
ゆかりん「ウウッ!結構キツイ!」
瞬「ゆかりん、大丈夫か?」
ゆかりん「平気だよ。」
心路「あの、店長、この山って初心者向けのコース何っすよね?」
久遠「うん、そのはずだけど、ゆかりんちゃんにはちょっとキツかったかな?」
ゆかりん「平気だよ。先に行こう。」
久遠「そう?辛かったら言ってね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここは頂上。
大地「着いた。頂上だ。」
ゆかりん「よ、良かったー!」
久遠「皆、お疲れ様。じゃあ、お昼を食べようか。」
嵐士「ゆかりん、プリンスPIAキャロットの仕事には慣れてきたか?」
ゆかりん「うん、大分慣れてきたよ。」
続く。
そして、コンサートは終わった。
久遠「嫌ァ、大成功だったね。しかも、アンコールもあるなんて!」
ゆかりん「本当私の歌で皆が喜んでくれてよかった。」
久遠「そうだ、ゆかりんちゃん、来週は皆で山に行こうと思うんだ。だから、山を歩きやすいカッコで来てね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、土曜日。
嵐士「ウォー!山だー!」
舞斗「うん、山だね。山なんて来るの何年ぶりかな。」
ゆかりん「ちなみに、私は、山は一度も来たことがないわ。」
舞斗「えっ?そうなの?」
ゆかりん「うん。」
舞斗「そっかー。」
ゆかりん「あれ?それよりも、牧彦さんがいないね?」
ゆかりんは辺りをキョロキョロと見回した。
舞斗「ああ、林さんなら、プリンスPIAキャロットでお留守番中だよ。今日は、たいした仕事もなかったからね。林さんが皆さん、楽しんできてくださいねって言ってたよ。」
ゆかりん「そうなんだ。じゃあ、牧彦さんの分も楽しまないとね。」
続く。
ハルヤ「その通りです!初めまして。姫の護衛の酒呑ハルヤです。どうぞ、よろしくお願いします。」
紅葉「ハァ、じゃあ、酒呑君、取り敢えず君も空いてる席に座ってちょうだい。立ってられると授業にならないから。」
ハルヤ「はい!分かりました。」
ハルヤは席に座った。
紅葉「フゥ、それじゃあ授業を始めるわよ。今日は、そうね、皆の能力を見せてもらうわ。」
そして。
紅葉「じゃあ、次は、豊臣さんね。」
ゆかりん「はい!じゃあ、まずはポケモンをやります!」
紅葉「それは、能力じゃないけれどまぁ、いいわ。やってみてちょうだい。」
ゆかりん「じゃあ、皆下がっていたね。ゼクロム、キュレム、アシレーヌ!フェンディゴー!」
ゼクロム「ゼクロム!」
キュレム「キュレム!」
アシレーヌ「アシレーヌ!」
美咲「おお!スゲー!怪獣だー!」
続く。
???「俺は、伏見猿比古。風紀委員長だ。よろしくな。」
???「俺は、八田美咲。ま、よろしくな。」
???「おお!八田さんが普通に女子と会話してる!」
美咲「うるせぇ!鎌本!お前も、さっさと自己紹介しろ!」
???「へいへい、分かりましたよ。俺は、鎌本力夫だ。よろしくな。」
???「最後は、僕。十束多々良と申します。どうぞよろしく。」
ゆかりん「うん、よろしくね。」
ハルヤ「皆の衆、よろしく頼むぞ!」
社「ウワァ!ビックリした!君、誰?」
ハルヤ「俺か?俺は、姫の護衛の酒呑ハルヤだ!よろしく頼む!」
狗郎「護衛だと?凄いな。ゆかりん。お前には、護衛がいるのか。」
ゆかりん「うん、まあね。」
そして、授業時間。
紅葉「では、これよりってあら?」
紅葉はハルヤの存在に気付いた。
紅葉「貴方は、誰かしら?」
ゆかりん「あ、すいません!この人は、私の、護衛で酒呑ハルヤ君なんです!」
紅葉「豊臣さんの護衛?」
続く。
確かに、綿菓子も美味いな!
ゆかりん「でも、私、ダンスなんて踊れないんだよね。」
アルフレート「そうか、ならば俺が、ダンスを教えてやろう。」
ゆかりん「えっ?アルフレートってダンス踊れるんだ。」
アルフレート「まあな。」
ルシア「そんな事言ってアルフレートはゆかりんと密着したいだけでしょ!」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
アルフレート「ムッ、本音を言えばそうだ。」
仕方がなくゆかりんは四人にダンスを教えてもらった。
そして、ダンスパーティーの日。
ゆかりん「へぇ、ダンスパーティーはカトライアでやる事になってたのね。」
エリク「ああ、俺の、従弟が来てるからな。」
ゆかりん「えっ?エリクの従弟?」
エリク「ああ、そろそろ来るはずだぜ。」
???「やぁ!エリク!よく来てくれたね!こんばんは。」
エリク「よぉ、クルト。こんばんは。」
続く。
俺は、綿菓子が好きだな!美味いもんなぁ!綿菓子!
俺は、きびだんごだな!
ディルク「よろしくお願いします。あの、ゆかりん姉ちゃんって呼んでもいいですか?」
ゆかりん「いいわよ。」
ディルク「ありがとうございます。」
そして、次の日。
ゆかりん「さてと、今日は、何をしようかな。」
マティアス「ゆかりん、こんな所にいたのか。探したぞ。」
ゆかりん「あ、マティアス。どうかしたの?」
マティアス「ああ、実は、来週ダンスパーティーがあるから呼びに来たんだ。」
ゆかりん「えっ!?ダンスパーティーって私、踊れないよ?」
マティアス「大丈夫だ。そう言う事なら俺がフォローしよう。」
ルシア「あれ?ゆかりんにマティアスこんな所で何してるの?」
そこへルシア達がやってきた。
ゆかりん「あ、ルシアにエリクにアルフレート!」
エリク「おう、それで何の話だ?」
マティアス「ああ、来週のダンスパーティーについて話していた所だ。」
続く。
確かに、異常だな!皆ってお菓子で何が好きだ?俺は、きな粉だな!
738コメントおめでとう。確かに、昼間暑いよねぇ!何か、25度ぐらいになってる所もあるらしいよ!夏じゃん!
ゆかりん「ハァ、やっとお昼だ。」
???「ねぇ、ゆかりんちゃんだよね?一緒にお昼食べよう。」
ゆかりん「えっ?」
???「あ、急に話しかけちゃってごめんね。僕は、伊左那社。よろしくね。皆からはシロって呼ばれてるんだ。よろしくね。」
ゆかりん「じゃあ、私も、シロ君って呼ぶね。」
社「うん、よろしくね。」
???「何や?シロばっかりゆかりんちゃんと話してズルいで!」
ゆかりん「えっと、貴方は?」
???「ああ、初めまして。ワイは、草薙出雲や。よろしゅーな。おい、皆も自己紹介せんかい!」
???「じゃあ、俺から。俺は、夜刀神狗郎だ。皆からはクロと呼ばれている。よろしく頼む。」
???「俺は、周防尊だ。ま、よろしくな。」
???「私は、宗像礼司と言います。生徒会長室長です。分からない事があったら何でも私に聞いてくださいね。」
続く。
何か、最近暑くないか?気温も結構高いしこれって異常気象じゃないか?
紅葉「それじゃあ、先生が入って来てくださいねって言ったら入って来てね。」
ゆかりん「はい。」
紅葉は教室に入った。
紅葉「はい、号令。」
???「起立!おはようございます。」
全「おはようございます。」
???「着席!」
紅葉「はい、では、今日は、このクラスに新しく新入生が来たので紹介します。入って来てください。」
ゆかりん「はい。」
紅葉「紹介します。今日から、このクラスの一員になった豊臣ゆかりんさんです。皆、仲良くするように。」
ゆかりん「と、豊臣ゆかりんです!よろしくお願いします。」
紅葉「では、ゆかりんさんは、伏見君の隣ね。」
ゆかりん「はい!」
ゆかりんは猿比古の隣に座った。
ゆかりん「あの、よろしくね。」
???「ンッ?ああ。」
紅葉「では、授業を始めます。」
そして、昼休み。
続く。